1 とある結社の手記:6
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[騒ぎの中心の方へは、女は近づきはせず、 頼みごとをしてきたドナルドの方へ歩きよる。]
はい。これ。
[外の冷気を吸って少し湿って冷たい紙と、 透明なビン詰めにされた、 名前を書かれた投票用紙を差し出した。]
(@53) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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投票用紙も──確認用にもってきたけどぅ、 あとで、ちゃぁんと返してねぇ?
結社にとっても、それ。立派な資料だからぁ。
[そう言うと、もうひとつの紙と一緒に、ドナルドに手渡した**。]
(@54) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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………はぁ。なんや決まらんなぁ。 マーゴ、キャサリン、ピッパ。 そんなとこで立ち話してたら疲れへん?気分転換にお茶でもどやろ?
[椅子から立ち上がり、三人に声を掛ける。 自身の気分転換も兼ねて、茶を淹れてこようと思った。]
(466) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[紙をじっと見つめていれば、サイラスのうんうん唸る声が聞こえそちらへと視線を向ける。 部屋に戻っていくウェーズリーの姿。 自分は誰とも話さないまま誰かに投票するつもりなのか。 そんなつもりはないのに誰に話しかけていいか分からないまま。 席を立ち兄の方へと。 袖を引き]
兄さん…。 兄さんはサイラスさんとウェーズリーさん…どちらかは偽物だと思う?
[俯いたまま尋ねた。]
(467) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[ピッパの表情は、黒檀には常と同じように映る。 言葉の初めは、微かに口篭っているように聞こえたが]
うん。 まぁ、疑ってる理由の大部分は嫌いだから……なんだけどね。 人狼と遭遇してて良く生き残れたなぁって。 サイラスさんも同じだけど、サイラスさんは疑ってないよ。
[疑ってる理由は素直に話す。 彼女の言葉数が少なくなったのは、きっと仲の良い友人だからだろう、そんな風に思っている。]
(468) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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ん……自分の事も大事にしないと、だね。
そうじゃないと、自分を大切に思ってくれている人を困らせちゃうね。私も気をつけるよ。
[キャサリンとマーゴ。二人共の頭を軽く撫でて。]
あ、うん。お茶飲もうか。
サイラス、確か人狼に会ったんだよね? そっちは、どんな姿してたの?人じゃなくて、狼っぽい姿だったとか?ヒントになりそうな特徴はなかったの?
[悩んでいたらしいサイラスへと返事をかえし]
(469) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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フィリップさんですか。……そうですね。
[今日の処刑先が予想できない、との言に同意して]
いっそのこと。 ドナルドさんとフィリップさん。 両方を襲う準備をしておく、という手もありますが。
(*75) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[親友の言葉>>462には、同じように頭を振る。]
此処から出られたとして、私はそんなに長く生きられない。 知ってるでしょ、マーゴも。
[宥めるように、黒髪に手を伸ばす。 言葉は更に、彼女の感情を揺らしてしまうもののだが。]
フィリップは……私のこと、大事に思ってないよ。 だから、あんなこと……
(470) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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え!?
[フィリップの言葉>>460に驚いて顔を上げる]
でも、そんな事したら…フィリップさんが!
[止めようとするが、肩を叩かれると何も言えなくなって]
……占い師を…僕が…見極める?
[どうしたら良いか分からず、呆然とフィリップの言葉を繰り返す。頼んだぞ。と自室へと戻っていくフィリップを見送る事しか出来ず]
僕は……っ!
[その場で立ち尽くして悩みながらも、投票用紙にPhillip・Birkelundの名を書きなぐると、広間へと戻って行った]
(471) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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そうだね…んー……
あいつを昔から知っている私からすると、何も不審な所はないんだけど…今のあいつも、昔から、何も変わってないんだ。
[人狼からよく逃げ帰ってこれた。 相棒を殺されたというドナルドの説明で納得していないのであれば、もう一度その点について説明しても、キャサリンは納得しないだろう。困ったように頬をかき。]
あ。メアリー、ベネットー。一緒にお茶のむー?
[たまたま目に付いた、立っている兄妹へも声をかけ。]
(472) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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上半身が狼で、二足歩行しとったよ。 夜明け間際に会うたからかは知らんけど、爪が月明かりに照らされて怖かったのを覚えとるわ。
[当時出会った人狼の姿を思い出しながら、語る。]
ヒントになりそうな特徴があったら、こんな大仰に集められたりはせんと思うで。 ウチやって薬使わんかったらわからんし、な。
[苦笑しながら、台所へ向かう。 そうして暫くした後にダージリンの入ったポットとティーカップをいくらか用意し、戻ってきた。 懐には、投票用紙を忍ばせる。それは未だ、白紙のまま。**]
(473) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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まあ、そういう手もあるやね。 ああ困ったわぁ。うっかりユノやオレが処刑されなきゃどうでもいいっちゃいいんだが。 困ったな本当に。
[ポットを置きながら、とてつもなく憂鬱そうな声。]
(*76) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 01時半頃
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何を、騒いで…。
[コルクボードの前が騒がしい。 そちらへと目を向けたが、つと袖を引く妹に視線を返した。>>467]
メアリー。 ……あの二人、か。
[占い師を名乗る二人。 その二人の名に、難しい顔になる。 やがて声を潜めて、口にしていなかった思案を話し始めた。]
まだ、分からないと思っている。 ……が…。
[言葉を切った。迷いが滲む。]
(474) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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[頭を撫でるピッパの手は大きくて、姉のような温もりを感じた。 黒檀を細め、二人に促されるまま、車椅子をテーブルへと。]
サイラスさんは、ウェーズリーさんのことどう思ってる?
[ふと問うのは、ウェーズリーが偽者の場合。 嘘を吐く人間か、それとも人狼か。]
(475) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、漂白工 ピッパの声にひらりと手を振って同意を示した。
2010/02/25(Thu) 01時半頃
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ああ、貰おう。ありがとな。
[茶なら流石に危険はなかろう。 そんな余計なことを口にはしない。>>472]
(476) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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[声を潜めて話す兄。 途中で声が止まるのに顔を見上げる。]
が…?
[何かを迷っているような兄の様子に首をゆるく傾げる。
そこに聞こえてきたピッパの声にそちらを見て]
うん。 いただきます。 ありがとう。
[兄と同じ事を思った。]
(477) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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大事に、思ってない?…あんなこと?
……あいつ。意見を違えただけだって。 ……まさか。
[キャサリンが、いきなりこんな事をした意味。ひょっとして…?という疑惑が持ち上がる。繋がる。>>470
廊下へと消えて行ったフィリップ。そちらを睨みつけ。どれだけ酷い事を言ったんだ、と思うと…頭に血が上りやすい女は、]
フィリップー!ゴルァ!!!
[怒鳴り声。サイラスが用意してくれたお茶のテーブルもそこそこに、広間の扉を壊す勢いで…フィリップの姿を探す]
(478) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、花売り メアリーを案ずるように見て息をついた。
2010/02/25(Thu) 01時半頃
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─…今日、サイラスはドナルドを調べるのかも知れない。 俺はドナルドは、人狼ではないと思う。 だから、もしもサイラスがドナルドを人狼だと言うのなら… あいつが、偽者だ。俺はそう思う。
ウェーズリーには、サイラスを占うように頼んでみたんだ。 彼が本物なら、サイラスの正体が見えてくるはずだ。
サイラスが本物の場合は……。
[言葉を切る。 自らの思考に気がついて、苦笑した。]
ダメだな。 俺、……結構サイラスのことを疑ってる。
[脳裏には、ヤニクの言葉がある。]
(479) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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今日は、ウェーズリーにはやっぱりお前を証明してもらうべきかなあ…。
[最後には情けない口調で、本音が漏れた。]
(480) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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―広間― [広間に戻ると、まっすぐに投票箱の前へと進み、投票用紙を入れる。コトンと鳴った小さな音が、今はとても大きく聞こえた]
(481) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、花売り メアリーの頭をぽんと撫でた。
2010/02/25(Thu) 01時半頃
本屋 ベネットは、漂白工 ピッパの怒声にぎょっとそちらを見遣った。
2010/02/25(Thu) 01時半頃
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…ん? 郵便屋がどうって?狼か、嘘ついてる人間かって話やろか。
[淹れた茶を啜りながら、暫し考える。]
全体的に自信なさげな雰囲気やと思ってる。 で、それは郵便屋が人狼やったらありうるのかって思うてるんよ。 昨日まで自信たっぷりで今日になってしょんぼりしてきたとかやったら人狼かもしれん思うたかもしれんけど。 最初からあまり自信なさそうやったやん?
[ウェーズリーの去っていった方を見て]
嘘付いてる人間、やないかなと。 確証ないさかいこんな答えしか出来んけど、ええかな。 で話は変わるんやけど。タルトタタンどやった?うまかった?
[自身の出した答えを口に出した後、また茶を啜る。 さて、どんな答えが返ったのやら。**]
(482) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 01時半頃
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―広間・回想―
[ベネットにドナルドのことを尋ねた。 きっと、彼に嫌な思いをさせてしまうと思った。 けれどベネットがくれたのは、穏やかで温かい言葉だった]
…ドナルドさんが不器用なのは、何となく、分ります。
[だから少年の緊張も、少しだけ和らいで。 彼の苦笑>>450に、頼りない笑みをやっとのことで返す。 ドナルドの話を聞いてくれ、というベネット。 差し出して、触れてくれた手>>451は、 彼の言葉と同様にとても温かかった]
また、遊べる………。混ざって、良いんです?
[その提案>>452には、僅かに身を乗り出すように。 メアリーの方が、との言を聞けば、 今度こそ楽しそうにくすりと笑いが零れた]
(483) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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そうか。 まあ……しゃあねえな。 他所に行ってて、ぽっと戻ってきたんだしな。
[ カルヴィンに、そう言って。 にっと笑って見せる。軽やかとは言えない笑みではあったけれど。 その時。]
(484) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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おい、ピッパ……?!
[物凄い剣幕だ。>>478 あまりの迫力に、友人の身を案じて思わず腰が浮いた。]
(485) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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[彼の思案>>453は当たっていて、 きっと本を読んでいられる心境ではない。 だけど、その心遣いと、約束が、嬉しかった。 だからドアの前に置いておくとの言葉に顔をあげて、 「ありがとうございます」と礼を述べる。
謝罪に首を振る彼へ最後に一度、 話をしてくれたことへの感謝を込めて頭を下げて、 ドナルドの元へ向かうのだった]
―回想・おしまい―
(486) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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―自室―
[扉を開ける。アーチが部屋の空気を切り、肩に止まった。]
『オカエリ!フィリップオカエリ!』 ああ、ただいま。
[部屋を見渡した。]
…なんの感慨も無いな。
[これが慣れ親しんだ自室なら違ったのだろうか。]
さて、待たせちゃ悪いな。
[そう言って、部屋に備え付けのメモを破る。インクを取り、ペンを探す。]
…無いな。アーチ、ちょっと――。 『イヤァァァァッ!』
(487) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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[何かを察したのか、アーチは肩を蹴り飛び立つ。]
…やれやれ、最後の最後まで思い通りにならない奴だな、お前は。
[ひとりごちて床を見た。]
――あ。
[たった一枚、落ちていた。間違いない。]
これは…あの時の。
[キャサリンの手から落ちた羽。これを使えと語りかけている気がした。手に取り、インクを含ませて走らせる。]
…達筆だ。
[満足げに頷き、メモを拾い上げた。そのまま部屋を出ようとして、ふと思い出す。]
一筆くらい、のこして置くか。
(488) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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[ がちゃり、と。金属の音。玄関の方からのそれは、結社員の帰還を告げる音。 再び姿を現したローズマリーに目を向ける。]
おう。 ……ありがとな。
[ ぼそりと礼を口にして、まとめが書かれた紙と、投票用紙の入ったビンを受け取る。 ざっと目を通し、ビンを開け、確認する。 一枚の投票用紙が目に付く。書いては消してと繰り返された紙。ドナルド、ヤニク、そう繰り返したようだった。それがキャサリンの書いたものらしい事を確かめると、胸が苦しくなった。 仕方がない、そうも思う。でも、割り切れるものではなかった。テーブルに拳を叩き付けたい様な衝動をどうにか堪え、残りに目を通す。
眉間に皺が刻まれる。 あって欲しくない事実がそこにあった。 ヤニク以外に投じられた4票。ヤニク本人と、カルヴィン、自分。 そして、メアリー。
胃に重いものを覚えた。否定したかった疑惑は、より一層、濃いものとなった。 テーブルの上に、紙を置き、その上にビンを立てる。 髪を掻き毟って、荒い息を吐く。 そして、しばし押し黙った。 ]
(489) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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[思い立ってもう一度メモを取った。]
Catharineへ。 この羽は意外と書き易い。 欲しければやる。いらなければ捨てろ。
…よし。
[これで一通りは終えた。息を吐き、箪笥の上のアーチを見上げた。]
じゃあな。行って来る。 『イッテラッシャイ!キヲツケテ!』 わかってる。
[いつもの様に、部屋を出る。]
(490) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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無自覚な人狼…… もしそれなら、変わってなくても不思議じゃないよね?
[まるで人狼疑惑を塗りつけるような言葉。 理由はもちろん―――嫌いだから。 彼女はどう思うだろうか。]
―――って、ピッパさん?!
[追いかけようとしても、車椅子がすぐに追いつく筈がない。]
(491) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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