54 CERが降り続く戦場
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―EX Episode:"癒やし手《プリーストリィ》"の系譜―
[プリーストリィ。 ツェツィーリヤの持つその名は、親から子へ血の繋がりと共に受け継がれる姓名《ファミリーネーム》ではない。 師から弟子、そして孫弟子へ――癒やしの業(わざ)の繋がりで受け継がれる、言うなれば屋号《タイトル》。
かつて《運命》の民は陽《ヒ》の力とプルウィウス・アルクス《虹》の概念を元に、人の身でも扱える魔法…七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》を作り出した。 その方法論を確立し、"緑の聖譚"――活力の業・萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》――と、"青の聖譚"――癒やしの業・蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》――を開発した者こそ、初代プリーストリィだとされる。]
(555) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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[運命《フォルトゥーナ》に拠りて何かを変える――その信念の元に集いし民が扱う業が、人々に"変化の拒絶"を望まれたプルウィウス・アルクス《虹》の力を祖に持つ事実はなんとも皮肉に見えるが。 変化を拒む力は心身をあるべき姿に回帰させる治癒の業に良く馴染み、目まぐるしい成果を上げた。
一方でその魔力を攻撃に転じる業については、七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》の手法確立以後幾世代に渡る改良を経ても未だ不得手としているのだが……]
(556) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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[さて、ここで問題だ。 そもそも何故初代プリーストリィは、"拒絶"を望まれしプルウィウス・アルクス《虹》を《運命》の民たる自らの術に取り入れたのだろう?
答えは至極シンプルだ。 そう、嘗て若き初代プリーストリィは《虹羊》に出会っていたのだ。"変化の拒絶"を望まれた>>87"彼女"の一人に。 そして自らの《運命》をもって《虹》を……本来の"希望の象徴"として目覚めさせることを望んだ。
結局初代自身がそれを成し遂げることはなかったものの、その意志は七つの業に形を変え《運命》の民に受け継がれていくこととなる。 それこそが今日、修道女《シスター》ツェツィーリヤが扱う《虹》の欠片の祖《ルーツ》]
(557) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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[――それはきっと、数多の人が願った"拒絶"を塗り替えるにはあまりにも儚い願い。
しかし、それでも"プリーストリィ"は《虹》を振るう。拒絶ではなく、"何か"を変えた果てにある平和の為に――]
(558) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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―廃都アルト―
[聖地に乗り込む気満々の星流>>496>>497には何か言いたげな表情をしていたが、結局何も言わなかった。否――言えなかった、という方が正しいか。 理由は聖地に隠されたものが《Front》に関係すると言い当てたことに驚いたのが半分、ムパムピスも指摘した>>543すぐに死ぬかのような物言いが半分。 以前にも言っていた>>1:533ことだが、いよいよ迫ってきているのだろうか]
…しゃーねえ、行くだけ行ってみるか。 もしかしたら何か見つかるかもしんねーし。
[自分の知識と照らし合わせる限り、すぐに聖地を開けるとは思えない。 しかしながら、"何か"を変えるにはまず行動することが必要――
――《運命》から逃げ出すことに必死だと語った彼の望んだ行動に、"何か"を…ひいては、彼の《運命》を変える切欠があるかもしれない]
(559) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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[そうしてノイへ向かうことを承諾すると、程なくムパムピスに連れられ廃都を離れることになるだろう。
道中彼に名前を訪ねられれば、ツェツィーリヤというファーストネームに加え"プリーストリィ"の者であることも語る。 果たして彼はその名を知っていただろうか。知らないようであれば「《Front》では割と有名」などと言って、簡単に解説をしただろう]
まあ、そんな訳であんまり火力は―――
[その時―――閃光が降り注ぐ>>549 光が落ちた付近の木々はたちまち灼け落ち、その生命を燃やす]
(560) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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っ〜〜〜〜〜………!
[弾ける光は、絶望と憎悪のいろ。 修道女が扱う光とは対極にあるその彩に、背筋がぞくりと震えた]
やっべぇ……こんなん当たったらひとたまりもねーぞ……
[とっさに七色の一、守護の業の詠唱を開始するも…果たして相反する力にどれだけの有効性があるかはわからない**]
(561) 2011/06/07(Tue) 19時半頃
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―酒場―
な、なに!?
[テッドの手当てをしていると、いくつかの光の雨が、戦闘で傷ついた酒場の屋根を突き破り、降って来る]
今のは…。
[今の光がなんだったのか…ソレはわからない…いや]
(コレは…)
[ヤニクが少し目覚めたことが原因なのか…少しだけ、記憶を掬えるようになっていることに気づく]
魔女…今の光の雨は、彼女の…。
(562) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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―廃都アルト―
…ふぅん?…信じてる、ね。 ――…ま、能力《チカラ》ってのは使いようだぁな。
あのガキ《ソーマ》がどう使ってくかはわからねえけどよ。
[信頼の滲み出る言葉だ。なんだか痒くなってくるくらいに。 まるで何かを解っているかのような偉そうな口振りで 呟くと左手は眼帯の傍をぽりぽりと掻いた。のは、 押し黙る前の星流との会話>>494だ。]
(563) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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[気付けば押し黙っている間に 星流と”風”がどんどんと話を進めていっていた。]
……おい、勝手に……
[ぼやきは届いてないのかどうやら”風”が 森に変わってしまったというノイに案内するという。]
……だから、勝手に……
[大事なことなので二回言おうとしたが間に合わなかった。]
(564) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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………チッ、 好き勝手に色々決めやがって。
お前も時間がねえだとか、視えただとか、 預言者かっつーの!
[軍人一人好き勝手な行動をしてもいいのだがそうもいかない。 そんな諦めと苛立ち交じりの声だ。 八つ当たり気味に「生きてたら」だとかネガティブ思考を持つ 少年に手刀を食らわせてやった。 カチューシャに当たって痛かったのは軍人もなのだが。]
(565) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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[私は考える。 自分になにが出来るのかを。 何を成すべきかを。 『夢』の力を使えるといっても、ヤニクのソレには遠く及ばないし、他の…ヤニクの言葉を借りるなら、他の『キャスト』とも比ぶるべくもないものだ]
(獣《ベースティア》を止める力は私にはない。 『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探せば、きっと『安定を望まざる者』と遭遇する…。 …どうすれば…)
(566) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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[そこで…一つの道が思い浮かんだ。 Front…セレ・シェイナで、天狼の少女…ホリーは言っていた。 彼女の一族に伝わる『道具』…あの時誰かも言っていたが、使い方によっては『力』になる。 ソレを手に入れれば、私でも戦うことが出来るのではないか? …そして…おぼろげだけれど、天狼の気配を感じられる場所が…]
…ドゥオール山脈…。
[コレが今の私に掬える記憶の最大限…ソレを生かした最善の道のように思えた]
(本当は『花弁』の場所がわかればよかったんだけど…それはまだ『思い出せ』ない…か)
(567) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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―廃都アルト―
―……ドサッ!!
[一行の中心に、「Massachusetts」と書かれたボストンバッグが落ちてきた。 そして、降り注ぐ憎悪の色に染まった閃光。]
MODE=∵Pentagon∵-α!!!
[ボストンバッグを中心に、一行を覆う五角形のバリア。 弱々しかったバリアが、今では紅い光を帯びて、 見事に憎悪の閃光を防いでいる!!]
(568) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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…フィリッパさん、アキラ…私、ちょっと出かけてきます。
[山脈はここから遠くない。 なら、一人でも辿り着けるかもしれない。 テッドはまだ回復が必要そうだし、フィリッパはイクスペリヤが気になるだろう。 となれば、一人で行くしかない]
大丈夫、ここからそう遠い場所ではないみたいですし、二人には二人のすべきことがあるでしょうから…。 お二人ともご無事で。
[最後にもう一度テッドの手を握り、もう少しだけ体力を回復させる。 私は言いながら笑って見せたけれど…本当は不安だった。 もし誰かがついてきてくれるなら…そう思ったけれど、今は贅沢を言っているときではない]
(569) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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ヤニクは、ドゥオール山脈を目指しひとり酒場を出る。が、誰かが着いてくるなら、喜んでその申し出を受けただろう。
2011/06/07(Tue) 20時半頃
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話は聞かせてもらった!!
[ボストンバッグのジッパーが開く。 白い鷲のメット、星が散らばった青い甲冑、 紅白縦縞のタイツ―ただひとつだけ違うのは、 マントがまるで焔を得たかのようなデザインをしていること。]
私も同行させてもらおう。 このスーパーヒーロー・スターイーグル……
―……TYPE:Arizona/PHOENIXも!!
[ビシッとポーズを決めた。]
(570) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 20時半頃
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[名前を教えあう面々に軍人は更にひとつため息をついた。 軍人の名は”風”が勝手に教えてしまっていただろう。]
…ったく。 名乗ったり呼び合ったりが好きな奴らだ。
それよりも”風”。 今から向かう場所はさっきお前が言ってた場所… かもしれねえってことでいいのか?
[一通り自己紹介が終わって向かおうというところ、 >>495感謝を述べてくる”風”に軍人はそう確認を取る。 其処が彼の言う”閉ざされた聖地”で正しいのなら、 軍人の中にある鍵のもう片方が、そこに眠っている可能性は高く]
(571) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 20時半頃
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―――…そういやよ、お前は鍵を探して…
[「前の持ち主」に向けかけた言葉は途中で途切れる。 異形が現れた時の光とも、先ほどの嘆きの雨ともまた異なる 憎悪の気配―――…見上げれば空から大粒の雨のように >>549灼けつく閃光が世界《Rebirth》へ降り注ごうとしていた。]
(572) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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ドナルドは、灼けつく閃光が降り注がんとしていたので”風”に手袋を渡すことはまだできず
2011/06/07(Tue) 20時半頃
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な んだ 今度はよ……!!!
[其れが降り注ぐ前から感じる閃光に宿る絶望と憎悪の気。]
あんなん当たったらひとたまりもねーぞ…!!
[叫んだ言葉は>>561修道女と一語一句違わず重なる。 修道女の守護の業が閃光と相反する光だとわかると、 軍人は舌打ちをして眼帯に手を掛けようとする。]
…チッ、
[”其処”から滲み出るのは憎悪とも何ともつかぬ未知の気配。]
(573) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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[が、>>568 それよりも先に一行を囲ったのは五角形の赤い膜だった。]
――――……!? これは… なんだあ…!?
[思わず素っ頓狂な声があがった。 閃光は弾かれ軍人達には届かない。 急に現れた傘に眼帯を外そうとしていた手を下ろす。 隻眼が地面を見下ろすと五角形の中心にある>>568バッグ。 そこから何かが飛び出してきた。>>570]
(574) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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― ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ― ― 運命《フォルトゥーナ》を模った彫刻《アルス・フィンゲンディー》が飾られた噴水広場にて ―
[>>537>>538まさか熾天使《ウリエル》にそこまでのトラウマを残しているとは知らない兎は、反応のなくなったヒイラギを、頭の上に「?」を浮かべながら見つめる。打ち所が悪かったらどうしよう、と羊が慌てたけれど、これっくらいでどうにかなるような熾天使《セラフィム》では困る。
でも確実に悪いのはヒイラギではなかったので、少しだけ悪い事をしてしまったかなともチラッと思ってみたり。]
あーほら
[ほっぺたについたソースをハンカチで拭った。手のほうはハンカチ程度ではどうにもならないので、ちゃんと洗ってもらおう。 >>540大丈夫だという彼の言葉に、確認するように頷いた。]
――…《栄光》の花弁 『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』
[薄く閉じられた瞳――、寂しげな色が見える瞳。少しだけ見つめた後、共に偽りの光溢れる空を見たのだ。]
(575) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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―廃都アルト―
そうそう行ってみるのが1番だってー。 隠されてるもんは見つけてあげんのが優しさだしー。 案内よろしくー、ムパムパ先輩。 凶暴な生き物なんてよゆー、よゆー。 この人がなんとかしちゃうから。
[指を差したのは赤髪の軍人。 任せておけば問題ないかと思っていた。 天馬の姿は気付けば消えている。 手に持った七芒星を見れば話に飽きて帰ったことに気付いた。]
……死んでしまうような、っか、死んじゃうしねー…望みぃー?のぞみぃー…っあてぇっっ!!
[望みとか考えてたら赤い髪にチョップされた。(>>565)]
(576) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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装備の慎重かあ ある程度は”虹”で何とかできるし…
あーでも、六芒星《ステルラ・オルナーティオ》… 力を高める道具をなくしちゃったんだよね
それに変わる道具《アイテム》があればいいけど――… …そうだね、まずはヒイラギの服の方がさきなのかも
[>>552ヒイラギが選んだ服は黒を基調とする軽鎧。]
うん、いいんじゃない?
うん? うん、そうだね
[胸元の羊のぬいぐるみに向けて頷くと、指先は虹の軌跡を描く。]
(577) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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イーリス…
[ふわりと、力ある言葉を呟いて、ふわりと出来上がるのは虹で織り上げられたマフラー。それをヒイラギへと渡す。 何色にも変わるその虹は、持ち主の望む色へと変わるだろう。(ただし、漆黒にはなれない。なれたとしても紺色だろうか。もちろん虹色のままでも大丈夫である)]
少しは防御力の足しになるかも
[ね?と笑いかけたけれど、それは受け取ってもらえるだろうか。]
(578) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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―《蝕》酒場― なるほど、肝心な時にはいなかったというわけか。姿が見えない気がしたのはあながち気のせいでもなかったな。
……ふん、こいつにはこのぐらいがいいクスリだ。私としてはこれでも丁重に扱っているつもりだぞ?
[そう言って陽をソファに放り出して、ディーンのかける治癒の法を見守った]
……結局? 私も買いかぶられたものだ。 sector:β25-XVItus22589……確かにあの星にイレブンナイン[光速の99.999999999%]で以て剣は突き立った。その手ごたえはあるが。 だが、《Front》を破壊したのはもっと別の力だ… あの瞬間、時空歪《クロノノイズ》のクラス値は100を超えていた… 規格外の力… 一体何があそこで起こっていた?
[そう、ディーンの答えに応えるとも答えないともつかない形で自問を続けていた]
(579) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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アルフレッドは、ドナルドたちの中心で突っ立っている。
2011/06/07(Tue) 21時頃
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…………………………………………
[>>570]
(580) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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ドナルドは、なんだかため息が零れたのは気のせいじゃない
2011/06/07(Tue) 21時頃
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― 灼熱と憎悪の雨降り出す 少し前 ―
僕に……?
[ふわり、と力ある言葉が織り上げるのは、虹織のマフラー。 渡されるままに手を取るが、虹のマフラーはその色を変える事は無かった。 試しに首に巻いて見ると、暑さも寒さも感じず、重さも感じない。そのくせふわふわとした手触り。 マントと共に風に揺られてはためく漆黒と虹は、正反対の煌きを振り撒いていた]
ありがとう。 今度なにかお礼するよ。
[槍真は微笑みながら、感謝しただろう]
(581) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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……いてぇっ!! 預言者じゃねぇーし! 先のことがランダムにしか視えね…っか、あーもーマジ、ちょーいてぇえええ!!
[カチューシャがザクッってなったところが痛かった。 ノイに向かう途中で名前を聞かれれば、そのまま答えるだろう。 そんな道中、光が爆ぜる。 そして、憎悪の雨がまた地上に降り注がんと―――。]
いそがしくねーっ、マジなんだよ!
[手に持っていた七芒星を握ろうとすると、いくつか感じた気配。(>>561)(>>573) それから、今度はまた別のもの。(>>568)]
うわぁ……なんか出た。
[ビシッとポーズを決めている謎のヒーロー。 《星》を冠する鷲の戦士。]
(582) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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――!
ヒイラギ!
[>>553彼の呼びかけとほぼ同時。彼へとも声をかける。]
な―― なんだこれ? こんな雨!誰かの仕業ででもないと!
[>>554どうする?訊ねられる言葉に、お互い答えは決まっているとでも言うように――。]
決まってる! 英雄の務めを果たす、だろ?
まずは――― …
オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス…!
[先ほどの咆哮の影響は、もうなくなっているはずだ。 人差し指で虹の六芒星を描く!]
(583) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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<イーリス!> <モードチェンジ!>
[虹色の羽衣を纏い様相を変えたアリスは空に向かって手の届く限りに大きな六芒星を描き出す。]
――― ううう やばいかも ぶっちゃけこの町覆うレベルの力なんてないよ!
[でも住民は守らなくちゃ! 護りたい、助けたい、”正”の気は強まる…!]
(584) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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