111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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ちょっと雰囲気が違うよな。
[論文のせいか、感じた感想を口にしながら、ノックスと外へ。]
どこか行きたい所、ある?
(590) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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き も い
[腰をくねらせるプリシラをばっさり切り捨てた。 まぁ実際本気できもいとは思っていないし、 ふざけた調子なのだけれど。]
問1: あなたは大切な人の誕生日プレゼントに 人形を買うことにしました。 あなたが手にした人形を見て 「それが欲しい !」と言っている人がいます。
それは何歳くらいの人ですか?詳しくどうぞ。
(591) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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問2: あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを 作ることにしました。 あなたは一生懸命作りました。
出来上がったケーキを見た感想を詳しく言って下さい。
問3: プレゼントをあげようと、 あなたはタクシーに乗ろうとしています。 手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。
去っていくタクシーに一言、言って下さい。
[もごもごと読み上げて。 どんなかんじ?と小首傾いだ。]
(592) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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先輩、俺とけ、っこん……する?
[並んで外へ出つつ、さらっと聞いてみた。法律的にできるかどうかは、さておいて。]
んー、俺の部屋来るでもいいし、先輩の部屋でもいいし。 今から寮の外でると、ちょっと遅いかなー?
(593) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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―寮・お風呂―
[かぽーん。]
おちつくー。
[自宅にある家族用のお風呂も自分にはすこし大きめだけど、寮のお風呂はそれ以上に広々としている。そりゃ、温泉旅館やホテルまでの広さは無いけど、それでも揺らめく湯気を眺めていると凄く幸せ。 愛についての論文の発表、食堂での出来事、いろいろあったけど、何もかも忘れてぼーっと湯船の中でまどろむのは幸せ。]
(594) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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で、出来るのか……?
[思わず尋ねた。]
ま、もっと付き合ってからな。
[くしゃりと軽くノックスの頭に手を置いて、>>593に頷くと、ノックスの部屋へ。]
(595) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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どーせ私にセクシー路線はにあわねぇよ
[唇を尖らせて、不満顔。 テストの問題を聞きながら、目を閉じる。 真剣にイメージしているようだ。]
えーっと、幼稚園、かなぁ? 舌足らずな、小さな女の子 髪を結んでて、可愛いスカートはいてる それ、欲しいのって言うから、買ってあげた それから家に帰って、チョコケーキを作るんだけどさ がったがたで、不細工で、全然美味しそうじゃねぇの チョコにムラもあるし、買った方がましなくらい まぁいいかって包装して、タクシーを止める だけど、止まってくれなくて あれ、私何か可笑しい?って思うんだけど 多分、口にするのは、なんで止まらないんだよー、だな
(596) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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ブフォっ
[プリシラの答えを聞いて吹き出した ぐ、と親指をたてて]
1番は、プリ子の精神年齢です。 2番は、プリ子の初体験の感想。 3番は、プリ子がフラれた時に言う言葉みたい。
可愛い幼稚園生かぁ。 おー、よしよし。 なんでとまらないのよぉー! じたじたじた
[などといいながら、そっと頭を撫でた。 にやにやしながら。 あえて、初体験には触れない優しさ。]
(597) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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ちょっとまて、おい なんでその問題をチョイスしたし!
[親指を立てるアイリスに、つめよってみる。]
誰が幼稚園児だ! 誰がふられた時だ! えーい、ちくしょう!
[にやつきながら、撫でられるって変な状況だな。 ちぇ、どうせ子供ですよーだ。]
(598) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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いいのよいいのよ そんなもんよ
[詰め寄られてもなんのその。 頭からそっと手を離し、]
お嬢ちゃん。 お酒は二十歳になってからやで。 それと、恋愛は大人になってからでええねんで。
[にやにや。]
ところで、論文。 プリ子はどうするん?
(599) 2013/01/23(Wed) 22時頃
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うち飴ちゃんほしいん・・・ってやらせるなよ! 煙草も吸うし酒も飲む、立派な大人だよ!
[恋愛は・・・した事ないけどさ。 論文どうするのかと聞かれて、ちょっと真面目な顔に戻って。]
んー、色々考えてるんだけどさ 結局、よくわかんないんだよね ほら、私教育学部だからよー 子供に同じ質問をされた時、どう答えるかなってさ 考えては見てるんだけども、思い浮かばないよ
恋愛に詳しいアイリスさん、あんたはどうよ?
(600) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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おばちゃんな 飴ちゃん袋を最近買いかえてん ほれ、このメロンの飴ちゃんなー
[乗ってしまった。 これだから収拾がつかなくなるというのに。 真面目な顔を見ればふざけも程々に。 どうよ?と振られ]
んー。私より、プリ子のほうが全然考えてるよ。 子供に質問されたとき、だなんて 他人の目線で考えてなかったな ……自分都合ばっかりかもしんない
[すくっと立ち上がり]
お風呂でも入りながらゆっくり話さない?
[お風呂いこう、と誘いつつ、準備をはじめた。]
(601) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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>>581 [グレッグが眠ってしまったあと、 ノートを写す作業をして、
そのあと、自分も眠気を感じれば、 少しだけ戸惑ったけど、自分も布団に潜り込んだ。
目を閉じれば、いろんな想いも沸いたけど、ほどなく意識は消える。**]
(602) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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私はダメさ 考えても、自分の中に考察材料がねぇもん 写真の載ってない写真集みたいなもんさ タイトルだけ、よくってもダメだろう
[立ち上がるのを見て、自分も立ち上がる。 お風呂、かぁ。]
おう、そうだな 風呂行くかぁ
[下着とタオル、取りにいかないと。]
(603) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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タイトル、ね なかなか上手い例えだ 詳しく聞きたいな
[着替えやタオル、洗面器などを手に プリシラと共に部屋を出る。]
浴場の前で待ってるから。 気をつけてね。
[行って別れると、先に一人、共同のお風呂場へ。]
(604) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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中身がないから、詳しく話す事なんてねぇよーだ うい、先行っててくれー
[アイリスにひらひらと手を振る。 自分の部屋に戻ると、毛布を置いてお風呂道具を手に取る。 洗面器の中に、アヒルちゃんもいる。 かえの下着だけ持って、お風呂に向かった。 着替え?別にいいよ、下着で部屋に戻るから。]
おふろー、おふろー
[ぱたぱた、足音をさせて。 食堂に牛乳あったっけ。 風呂からあがったら飲もうっと。]
(605) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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―― 共同浴場前 ――
おーい
[向こうから小走りに足音を響かせる姿。 プリシラに小さく手を振った。]
寒いやねぇ
[呟きながら扉を開き、脱衣所へ。 服を脱ぎ、脱衣籠にいれると イリス、と書いてある袋を手にとった。 シャンプーやらコンディショナーやらが 入っている、自分専用を携え、浴場へ。]
(606) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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―― お風呂だよ ――
おまたせーっと
[お風呂場は滑りやすいから、走ってはいけませんよ。 一緒に脱衣所に入り、ぱっぱと服を脱いでしまう。 籠に乱雑に放り込んで、タオルと自分用の入浴道具を持って。 浴室にはいると、とりあえず。]
ほれいけ、アヒル3号
[アヒルさんを、お風呂に浮かべた。]
(607) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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いきなり玩具浮かべるなし…
[しらーと白い目。 自由だなこの子はと思いつつ。 其処にまだレベッカが居たのなら、 小さく手を振り挨拶を。]
あんまり走るんじゃありませんよー
[プリシラに声をかけつつ、 髪を洗おうと蛇口の前の椅子に腰掛けた。]
(608) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 23時頃
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アヒル3号は玩具じゃないぞ うちの実家からやってきた、ペットみたいなもんだぞ
[胸を張っている。 戦闘力はEランク。]
流石にここでは走らないよ 滑るの、やだし
[アイリスと並んで腰を降ろして、シャワーの蛇口をひねる。 最初の冷たい水がかかって、ひゃってなった。]
(609) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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自室でアヒルちゃんと 寂しく会話するのだけはやめてな ペットと良く似た違うものですよあれは
[流石に裸の時に張る胸は無い。 戦闘力?はやっとBくらい。]
ちゃんと洗いなさいよー プリ子、適当に洗いそうだから
[洗面器にゆっくりお湯を貯めては 少しずつ髪にかけていく 何度か繰り返し、シャンプーを取り出すと 髪につけて両手でこするように少しずつ洗い出した。]
(610) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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大丈夫、私は部屋では寝るだけだから アヒル3号は、お風呂でしか遊んであげないんだ
[温かいお湯が出るようになったシャワー。 とりあえず、頭からお湯をかけて。]
いいんだよ、適当で 私はアイリスみたいに、髪も長くないしさ
[アイリスとは対照的に、乱雑に掌にシャンプーを取り。 頭をがしゃがしゃと洗う。 少なくとも、女の子らしくはない。 何故か、目をぎゅっとつぶっている。]
(611) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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…
[目をぎゅっと瞑りがしゃがしゃしている。 男の子が生まれたらこんな感じだろうか。 しかし体型だけなら女としては完全敗北だけど。 そんなふうに思いながらぼーっと見た。]
髪は手入れ次第である程度なんとかなるもんだよ でもスタイルだけはどうにもならないね せいぜいが細くなる止まり
[ひと房、髪を手にとって優しく擦り合わせ]
ないものねだりだなー
[擦り合わせ、擦り合わせ。]
(612) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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そういえばタイトルとか言ってたね タイトルがあればさ 方向性は定まってるんだから あとは進むだけなんじゃないの?
[首を傾いだ。 唐突に始めた、論文の続きだ。]
(613) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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どうだろ、先輩がしたいっておもったら。
[できたらいいな。 また髪を撫でられて、へへっと笑いながら部屋へと足を向ける。 室内は着替えだけ散らかっているけれど誰が急に来ても良い様に綺麗にしているつもり。]
(614) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[洗い終わったら、シャワーで乱暴に洗い流す。 流し終わると、ぷは、と息を吐いた。]
手入れ次第っつってもなぁ 良く考えてみ? 髪が長くて、キューティクルな私 ・・・ギャグにしか見えないだろう
[今度はコンディショナー。 がしゃがしゃ、がしゃがしゃ。]
んー、方向性は決まってるんだけどよ なんて言うかな、やっぱ素材が無いんだよ 言葉としての愛は知っているけれど、実感としては無い だから、そんな私が何を書いてみてもなぁ ファンタジー小説にしかなんないわけ
[コンディショナーは、髪にしみこむまで暫く放置だ。 ボディーソープで身体を洗い始める。]
(615) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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お邪魔するぞー。
[そう言ってノックスの部屋へ。自分の部屋よりは片付いている。]
ふむ。最初は戸惑ったけど、悪くないな。
[座れる場所を尋ねながら、扉が閉まったらそう漏らす。]
(616) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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実体験を持たぬ世語りは 三流小説よりも劣るってやつだね
[うん、と小さく頷いた。 シャンプーを洗い流す。 流し終えたらもう一度シャンプーを手に。 二度目の洗髪に入った。]
好きな人とか居ないの?
[ちら、と見遣った。]
(617) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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― 寮・自室 ―
[散歩から戻れば、そのまま机に向かって大学ノートとレポート用紙をそれぞれ開いて、速筆でそれぞれカリカリと筆圧弱く書き重ねていく。時間はいつしか5時間ぐらい経っていたか。錯覚だったかも知れないが]
(618) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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そう言う事だぁね 机にかじりついていても、人の心は動かせないのだよ
[あわあわ、あわあわ。 身体を洗い終えて、リンスと一緒にシャワーで流した。 次は洗顔・・・って。 あ、あいりす、丁寧・・・! い、いかん、女の子としてこれでいいのだろうか!]
好きな人ぉ? どうだろ、どういうのが好きって事なのかもよくわからん ラブとライクの境界が、私にはよくわからんのだよ
[でもいいさ、どうせ女らしくはないんだし。 洗顔、洗顔ー]
(619) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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