3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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自主的に助かってください…! [ つんとした声 ]
(*199) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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先生、たすけて [見捨てられそうだった。]
(*200) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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[正解すぎた]
(*201) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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問題児 ドナルドは、ケイトの闇に引きずられないよう、叶うならセシルを抱きとめようと。
2010/03/03(Wed) 19時半頃
マネージャー ピッパは、よくわからない状況にとりあえずバナナににゃんにゃん
2010/03/03(Wed) 19時半頃
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[23秒で見捨てられて、しょうがなく、またバカな頭で考えている。]
(*202) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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用務員 バーナバスは、マネージャー ピッパ、く、く、くるし い(絞められてます。
2010/03/03(Wed) 19時半頃
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――校長室――
そだねぇ。 ……ここの金庫が開いた話って、聞いてる?
[ドナルドのことは、自分の秘密にしておきたい。 ヘクターのことはまだ伝えたくない――もうフィリップは知っているが。
中を見て、隠し金庫を指差したまま、フィリップ動揺に動きが止まる]
――……今度はマクレーンさんに何か憑いたの。
[明らかにピッパの挙動が不審だった]
(326) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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−校長室− [校長室の扉が開いて、右眼に映った状況に 動きも思考も一瞬止まった。]
え、と ……
[そこには、重なった二つの影。 後姿でもわかる、けれど。その彼女が振り返って。
>>323目が合った。 瞳に、びくりと肩を揺らし て、視線を逸らした。]
お おっさん、何やってんの。
[彼女の名前は呼べないまま、何とか止めようと部屋に入る。 また好かれたのかと思えば、あの淫魔に取り憑かれて辛そうにしてたことは、忘れられない。]
(327) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 19時半頃
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しょうが ないね。
[彼を助けるのはやぶさかではない。 本当は 彼女と 顔を合わせにくかった だけで。]
恩に、着てよ ね。
(*203) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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― 木の下 ― [返る言葉に、薄紫がひとつ、瞬く。 うつ向けていた顔を上げる。濃紺が 見えた。揺れる。]
…――、… 俺、は 鬼、で
[――帰れない。]
――鬼に、…なりきれ、ない、鬼で
[――帰れない。 だから帰るという言葉に追い詰められた。 差し伸べられた手を、見る。]
…――、… …
[――躊躇った後。 ひどく恐る恐る、指先を丸めた手を伸ばした。 ――追い詰めたのはスティーブンで、背を押したのも、彼だったのかも、しれない]
(328) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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( クスクス )
( クスクス )
[ 闇の中で ]
[ 少女が哂う ]
[ すこしだけ ] [ かなしく ]
(@38) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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>>326>>327
お、お前ら……
[フィリップとキャロの姿を見ると、さすがにヤバいと思って、ピッパの腕を掴んで引き剥がした。少し痛かったかもしれない。]
い、いや、これは、違うから! あー、えーっと、あと頼む。
[そして、飛び起きると、そのまま、慌てて、校長室を出ようと。]
(329) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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―― 美術室前 ――
[立ち上がると、身の回りの画材やザックを一通り点検した。メアリーやディーンもどき、オスカーやマーゴはどうしていただろう。ふらつきながらも、背中を伸ばし]
……ディーン、どこにいるって?
[死んだの、とはもうこれ以上メアリーの前で聞きたくなかったから、そんな風にミッシェルに聞いた]
[異形の声。そこに混じっていた彼女の声音。 目の前の彼女は、知っているミッシェルのままで]
……こいつの前で言いたくないなら、勝手に探すからいいけど。
(330) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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ちょ
最初から、そうやって逃げなよ!
[正論だと思います。]
(*204) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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うん、頼む、恩に着る。
[ピッパの処遇は任せた。]
(*205) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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いや、下手にすると怪我させちゃ、マズいだろうが……。
[意外に気遣いの獣だった。忘れてたのかもしれない。]
(*206) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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[様子がおかしいのはピッパの方に見えたので、 外に出ようとするバーナバス>>329は引き止めない]
マクレーンさん、落ち着いて、正気に戻って!
[ピッパの肩を揺すると同時に、携帯が振動する。 それがミッシェルからのメールだと知るのはもう少し後で]
(331) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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じゃあ、今も大人しく待ってればいいだろ。ばか。
ばーか、ばーか!
[少し、八つ当たり。]
(*207) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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―用務員室―
変わった、って…どういう風に?
[問いながら、日誌をめくる手はいつの間にか止まっていて。 ラルフの話に耳を傾けていた]
――背中を切り裂かれた? 私が見たときのディーン君はそんな感じは全然…… あれ?え?どんなだったかしら…
[覚えているのは>>74 姿はかすかに 声はたしかに]
ああ、あそぼ、って。 まるでケイトみたいに……そう、
[ではそこにいる体は命のない、抜け殻、なんじゃないだろうか。ほんの少し、怖くなる]
私が見たディーンくんは、あの子のお友達 みたいだったわ。 ――君は、彼を*探さないの?*
(332) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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なにしてるの君たち……
(*208) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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……何も してない、し。 何もする必要なかった。
[あまり、見たくないものを見せられただけだった。]
(*209) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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飼育委員 フィリップは、用務員 バーナバスが飛び出すのを止めはしない。
2010/03/03(Wed) 20時頃
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―美術室前―
[メアリーの思いはもう分かった。 だから後はディーンの姿の誰かがどうするか、 そして相手をどうするか。]
……現在位置までは私も分からない。 悪いけど勝手に探してもらう事になりそうだよ。
[起き上がり、歩けそうなのを見れば]
やれやれ、会議室に用事はなくなりそうだ。
[心配だった3人のうち、一人は去り、一人は向こう。 最後の一人ももう大丈夫らしい。]
(333) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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−回想・美術室前−
[とりあえず会議室に移動することになったのだが、 突然美術室から現れたディーンに、目をみはる。 つい先ほど生徒会室で見かけた様子とうってかわって、]
(いつも通りのディーン。いつも通りすぎてなんだか…。) ディーンの前に立ちはだかるミッシェルの、 そのまた後ろでオスカーに庇われるように存在する自分。 ミッシェル達のやりとりを息を飲んで見守る。 息が苦しく感じるのは、緊迫した空気のせいだろうか? それとも、相変わらず守られているだけの自分…?]
(334) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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― 木の下 ―
[例えば、捨て猫が
温もりを知らぬまま死ぬのと 温もりを知って、それが一時であるのと
果たしてどちらが不幸なのか。 そんな話に似ている。
―――……そんなこと、答えなどないのに。]
(335) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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言いたいことがあんなら、全部言っちまえ。 なあ、先のことなんて分からねぇけど 今、俺はお前の傍にいる。
[ただ、自分は知らないで逝かれる辛さを知ってる。 だから、今回は知りたいと思う。]
鬼でも、鬼になりきれない鬼でも。 ―――……セシルの傍にいる。
[伸ばされた手を絡みとった。 抱きしめられるなら抱きしめる。
ケイトのどこか少しだけ哀しく聴こえる笑い声に、彼女は温もりを知らないから求めるのか、知っているから求めるのか、そんなことを思った。]
(336) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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[ 闇の中で 熱い魂を 喰らう、 やみ ]
( なまえ、 )
[ はらはらと ][ ひらひらと ] [ 桜吹雪は 彼の 魂の欠片のように 舞う ]
――――― …ター。
[ もう 帰れない ] [ もう 帰せない ] [ もう 逃がさない ] [ もう 逃げれない ]
ヘクター…、…
(@39) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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−校長室− [>>329近付くと、自分から引き剥がして逃げるように。 服の下の、獣の様な剛毛が、見える。]
…… え、ちょ、いや解って る って
[保健室での事は、知っているから。 手がいるかと踏み出した、のに。必要なかったようで。 >>331ピッパのことは、肩を揺すっているキャロライナに任せる。]
手が、必要そうなら 貸すけど。 僕は、居ない方がいいかもしれないね。
[暴れるようなら流石に手を貸すつもりだが。 女の子同士の方が、と。そう言って、校長室の外に向かおうと。]
(337) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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−回想・美術室前−
[ミッシェルのディーンに対する糾弾。 それを窘めるピッパと、ほんの一瞬目があった。 オスカーの腕を掴む力が少し入ったけれど、 自分からはそらすまい、とこらえた。 一瞬だけみたピッパの…な表情は気のせいだっただろうか。 プールに行く、と言って慌ただしくその場を離れるピッパを、 一人じゃ危ない…、そう思ったけれど、後を追うことはできなかった。]
[メアリーの声にならない声。 ディーンを見つめる表情やミッシェルへのメッセージも 見ることはできなかったが、 ディーンに抱き寄せられた後ろ姿は幸せそうで…。]
(338) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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(あれ…?どうして…?) [自然と涙がこぼれた。 メアリーとは酷く近い場所にいた、そんな気がしていたけれど、 今は遠い。いや、遠くに行ってしまいそうな気がして。]
駄目だよ、メアリー。行っちゃだめ…。 [うわごとのように呟く声は彼女の耳に届いただろうか?]
(339) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 20時頃
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ねぇ、おっさん。
[服の下に、見えた 獣 のような 剛毛。 獣 に 変 わってしまうのだろうか。 自分が 闇 へと 変 じているように。]
おっさんは、ばかなままが、いいよ。
[恐らくは、本人には意味の解らないことを言った。]
(*210) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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−美術室前−
[ジェレミー>>330最後の言葉に頷いた。
ミッシェルの言うことが本当なら、 本物のディーンの…が何処かにいるわけで。] 私、ミッシェルさん、信じてるから。
[PCルームのモニタに、ディーンの名前はうつってなかったけど、*それでも*]
(340) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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[ピッパが先刻の自分と同じ、或いはマーゴを襲ったときのような状態であれば、フィリップは外にいてもらった方が良いかも知れない]
え、と……。わかったよ。私が何とかしてみる。
(341) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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