1 とある結社の手記:6
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…ああ、きっとお前も違うんだろうな。…悪い、試した。
[頭を掻いて目を逸らした。]
…俺はな、四人の中に人狼は居ないと踏んでいる。既に偽物の占い師に占われて安心しているか、偽物自体が人狼か…。
[もしそうだとしたら…そう思うと、焦りが心を支配する。]
お前はどう思う?それでも、ドナルドが人狼と思うのか?
(439) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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サイラスさん、ひどい…! 不思議な味だけど、たぶん美味しいと思ったよ。
[こちらも、きっぱりと宣言。]
(440) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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[ 動揺も露わなカルヴィンを見れば、流石に、堪えるものがあった。だが、口を引き結び、その感情を表に出すまいとする。 そして、ついと己の左目を指差した。]
この傷をくれた人狼の話、したよな。 今のカルヴィンよりも子供だった。 もしかしたらってな。そんな気分が拭えなくてな。 だから……だよ。
[ 恐らくはヤニクに票が集まるだろうから、カルヴィンが処刑される事にはならないだろうと思い、子供である事で考えから外してしまわぬようにとの意味でもあった。 だが、それを口にするのは言い訳に思えた。]
(441) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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ちょっと!何も全力で拒否する事はないでしょ!
おいしいって言うまでサイラスの食事は私が作り続けてもいいんだからね!
[「まずい」と言われた事を思い出し、声を荒げた。>>436]
……不思議?多分?
[続いて、キャサリンの言葉に、かなり、かなり引っかかるものを感じたが、今はそれどころではないので問い詰めるのは諦めた。>>440]
(442) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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たぶんおいしいて。えええええ。 いや、今そういうこと言うてる場合やないんよね。うん。
[再び、まっさらなままの投票用紙に視線を落とす。 ペンを握ってはみたものの、誰の名前を書くか決めかねているのか動きは止まったままだった。]
(443) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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味…したっけ?
[サイラスと>>436キャサリン>>440のやりとりに、ぼんやりと呟く。]
(444) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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―広間―
[周囲を見回せば、コルクボード周辺に数名、またピッパの料理の犠牲者が出そうな状況らしいと、特に強調された台詞から窺い知れる。男は心の中で彼等の無事を祈った。 開票された投票用紙が気になって、うろうろとその周辺を落ち着かなげに歩き回る。]
(445) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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[”生きたかった”と答えようとしたが。 生きて欲しいと言われれば、その言葉は口に出ない。]
私も、マーゴには生きて欲しい。 狩人にはマーゴを護って欲しいくらいだもん。
[まるで、親友にはその能力がないと決め付けた言葉。]
ありがとう。 私も、マーゴが大事だよ。 私だけじゃない。他にも、マーゴのこと大事に思ってる人……
居るって言ったでしょ?
[自分が居なくても、彼なら親友を護ってくれるだろう。 そんな思いもあってのことだった。]
(446) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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味がしないのはそれはそれで問題やろ。
[ペンをくるくる回しながらぼやく。]
(447) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴの味覚について心配した。味を感じない病・・・?
2010/02/25(Thu) 01時頃
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[理由を聞けば、言葉を失った。 「信じられない」と語る大きく見開かれた瞳。 ぱちりと瞬けば今度こそ涙が流れたが、気づかない]
……………。
………………それだけ、で?
[子供だから。その理由に、反射的に零れた掠れた声。 その裏に更に理由が隠れていることなど、知らず。 確かに彼の凄惨な経験は聞いた。 酷く辛い思いをしたのだろうとも感じた。けれど]
そうですか。
[返す言葉は、ただ悲しげで]
僕はドナルドさんは、ヤニクさんに投票すると宣言したと、 ピッパさんから聞いていましたので。 驚きました。
(448) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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─広間:少し前─
[閉じられた村に、夜の帳が下りてくる。
自室へと戻るメアリーの様子を視界のうちに入れながらも、>>317 広間の椅子にかけて辺りの様子をじっと見ていた。
部屋のある方向に向かったのは、フィリップやピッパにドナルドか。 ならば危険はない、と判断する。
妹が勧めてくれたオムレツは、好物であったはずなのに── 味気なく、気遣ってくれる妹の気持ちを思うと少し情けなかった。]
……ん?どうした、カルヴィン?
[程なくして、強張った表情の少年に声をかけられ、そちらを見て緩く瞬いた。 少年の白い頬が強張って見えたのは、暗くなりゆく明かりの所為だけではなかったろう。>>370]
(449) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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ドナルドのこと?
[意外な名に、僅かに眉根が寄る。 続いて語られる言葉に、更に思案気に少年を見た。]
───…、カルヴィン。
俺には、ドナルドは片目を失っていようが間違いなく、 あいつはドナルド本人だと思っている。
ん…、そうだな。 言葉が、態度があいつなんだ…ほら。 あいつ昔から不器用で…って、そんなの知らないか。
[はは、と苦笑して言葉を探す。 不安げに震える少年に、どんな言葉をかけてやったら良いのだろう。>>371]
(450) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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…ドナルドのことが信じられないか? あいつのこと、疑っているか?
そうだな……。 こんな時だから、仕方ないかも知れない。 けどな、カルヴィン。俺はあいつを信じている。
あいつも、懸命に人狼を探してるよ。 そうしてどうにか、終わらせようと頑張っている。 俺の言葉で、すぐに信じろとは言わない。
ただ……あいつの言葉も、聞いてやってはくれないか。
[そう告げて、深緑の瞳で真直ぐに少年を見詰めた。 やがて小さく息をつくと、瞳を和ませて少年の手に手を伸ばす。 震える彼の手に、この手は届いただろうか。]
(451) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパのりょうりはとてもおいしいよとつぶやいた。
2010/02/25(Thu) 01時頃
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カルヴィン。
[そう、名を呼ぶ。 少年はとても寂しかったのだろう。>>372 それを思わせる言葉に、向けた笑みは僅かに苦い。]
……ここを出たら、また存分に遊べるさ。 何なら混ざるか?
俺より、メアリーの方が張り切りそうだけどな。
[くくっと笑う。 そうして、続く言葉に首を振った。>>373]
(452) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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いや。 覚えてはいたんだが…悪い。 届けてやれば良かったな。
けど……。
[言葉が切れる。 果たして本など読める心境だろうか。 少年の肩は震えるようで、あまりにも──細い。]
あー…、そうだな。 俺さ、何冊か持ってきてるからあとでドアの前にでも置いておこうか。 読みやすいやつ、選んでおくよ。
[謝罪にはいやと首を振って、ドナルドへと歩み寄る少年を見送った。 自らも、席を立つ。]
─→広間:現在─
(453) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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その人は、きっと今日は処刑されないと思う。 たぶん占われるだろうし……
[言い辛いのは、何故疑ってる人を処刑できないのかということ。 つまりは、投票用紙に名を書けない理由。 真っ直ぐと向けられる薄茶の瞳、答えようと思い]
ドナルドさん。
私、ドナルドさんを疑ってる。
[一度目は小さく。二度目ははっきりと。]
(454) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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試した…?
[フィリップからの言葉は予想外のもので]
偽者の占い師…
[その言葉で思い出すのは結社員から聞かされた力の反発の話。どちらかの占い師が偽だとしたら、人狼は何処にいるのか]
僕は……分かりません。
[人狼は誰なのか。考えながら俯くと、ぽつりと答える] 。
(455) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、小悪党 ドナルドのぼやきが耳に入って、心の中で称賛の拍手を送った。
2010/02/25(Thu) 01時頃
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ドナルドさんは、ヤニクさんに投票するって言いながら、 僕に投票してたみたいです。
―――この人、占い能力でもあるのでしょうか。
[逆に、いっそ感心してしまったかのような声]
(*73) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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─広間:回想─
─…信じないなら、こんなことは頼まないさ。
[少年と会話を交わす少し前。 ウェーズリーの呟きに、小さな声で素っ気無く返す。>>424
そうして広間に視線を返して、頼んだとだけ小さく告げたその言葉に、 どんな表情が返っただろう。]
(456) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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………名前、書かんかったら書かんかったで後悔するやろしな。 ううううううむ。
[投票用紙の前でうんうんと唸っている。]
(457) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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そっか……うん。そうだ、ね。 ……私も、自分よりも守りたい人がいるから…気持ちは…わかっちゃう。
[キャサリンの気持ちを聞けば、納得してしまう。 …まさか、彼女が生きたいという気持ちを失っている事までは想像できなくて。 詳細を聞いていなかったから、そこまで深刻な喧嘩だとは思わなかったのだ。]
……でもね。あんなこと書く事はない。
もしかしたら、キャサリンを狙ってきて…裏をかいて、守られていたら、誰も死なずにすむかもしれないでしょ?
だから…あんなのは、やめよう?
(458) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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…あったら凄いな。 しかし悩むふりも疲れるもんだ。 ウェーズリーも面倒な奴だな本当に。
今日あたりにフィリップ辺りが処刑されてくれないものか。 だったら面白いのにな。
[今日の処刑先が予想できない、さてどうしようかとぼやいている。]
(*74) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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そう、それだけだ。 そんなもんしかない。俺には手掛かりがないからな。
ああ言っといて、実際にはカルヴィンだ。 まあ、我ながら、信用ならねえ話だよな。
[ 勤めて落ち着いた声で話す。 揺れる感情など、表に出すものかと。]
カルヴィンは。誰に投票した? やぱり、ヤニクか?
[ 尋ね、僅かに首を傾げう。]
(459) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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小悪党 ドナルドは、病人 キャサリンが自分の名を口に出すを耳にして、はっとそちらを見た。
2010/02/25(Thu) 01時頃
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[ラルフの言葉に安心した。]
…お前は、俺に投票しておけ。――俺は、お前の名前を書くことは無い。
[肩を叩いた。]
明日、お前が生きていたなら…頼む、どちらの占い師が本物か見極めて欲しい。
…頼んだぞ。
[手をひらひらと振って、自室へと向かう。]
(460) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[そうして、息を飲んだ。 キャサリンの口から出た名前こそ、 何よりも守りたい人間の名前だったから。 動揺を悟られないよう、なるべく表情を変えないように努め]
あ…あー…そう、だね。 あいつは…キャサリンに、ずっとちょっかいかけてたからね。
[キャサリンがドナルドを嫌っているのは知っている。 それは明らかだ。
嫌っていると言われたらフォローも出来たが、疑っていると言われた場合にどう言ったものか、女は言葉に少し困った。]
(461) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[キャサリンの言葉に>>446、ふるふると頭を振る。]
私は、私よりも、キャサリンが。 生きて、欲しいの。
[泣きたくなくて、言葉が途切れる。 キャサリンの言う、“自身のこと大事に思ってる人”が誰なのか誰なのか分からないまま。]
キャサリンだって、キャサリンのこと、大事に思ってくれてる人、いるじゃない。 私だけじゃなくて、フィリップが、いるよ。 キャサリンのこと、本当に大事に思ってるのに。
(462) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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─ 集会場、広間 ─
[マーゴがコルクボードのメモを破り捨てたのは、 結社員の女が、各自の票をとりに出て行ってより後のこと。]
…────。
…早々にぃ、処刑相手でも、決まったのぅ?
[だから、また、雪が降り始めた外から戻ってきた際、 投票箱の側、コルクボード前が騒がしい様子に、 女は、ごく不思議そうに首を傾げながらそう言った。]
(@52) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[ドナルドを調べて欲しいというピッパ。 サイラスを調べて欲しいというベネット。 自身がけじめとして結果を知りたいカルヴィン。 二人の無実は確信しているので、その意見は考慮する。 三人の内で思考は迷い、今宵も渡された投票用紙と、黒い封筒を交互に見比べた。]
…………。
[男は広間から単身抜け出す。 一服ふかさないとやってられない気分だった。 このまま広間に留まって、済崩し的にピッパの料理の犠牲者にもなりたくないし。]
何かご用の方は、私は部屋に居ますので。
[目立たぬよう小さく言い置いて、早足に自室へと戻った。 ポケットから取り出した煙草に火を点ける手がカタカタと震えていたのは、勿論寒さからではない。]
(463) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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自分よりも守りたい人…?
……そっかぁ。 ピッパさんにも居るんだね。
ピッパさんにそんな風に思われる人、幸せだね。
[彼女は憧れの人だから、心は言葉通り。 まさか、自分が嫌ってる相手とは露知らず。]
……う、ん。
[止めようと言われれば、途切れ途切れに一言。]
(464) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[ドナルド>>459が感情を堪えていることも、知らない。 だから、彼の揺らぎのない言葉は、酷く遠くに感じられた]
僕は。
[誰の名を書いたのかを問われる。 涙の筋を頬に残したまま、真っ直ぐに彼を見上げた]
…………僕は、ドナルドさんに投票しました。
[震えた声。けれどはっきりと、告げた]
(465) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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