人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 03時半頃


【人】 説法師 法泉

立派、ああ。
そのように教えるのですね。

花となるものには、そのほうが良いか。

[花が花主を尊敬できるように。
けれども思う。自身にそんなところはないのだと。

浮かべる笑みは自身への嘲りを含み]

立派であるのに花に溺れ、花主としての威厳はどこにあるのか。
溺れることが悪いとは申しませんよ。
そのように、花は育てられるのでしょうから

迦陵も、良い主にめぐり合うと、良いな。

[もう一度撫ぜてから、その場を辞そうと一歩引く]

(480) 2010/08/04(Wed) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


 ……勿論、立派である事と、好悪は別ですけれど。

[呟く声は届いただろうか。
 嘲るように笑む花主の頬へ指先を伸ばし]

 花に溺れると謂う事は、
 それだけ花を愛して下さると謂う事でしょう?
 それは花にとって、最大の幸福です。

 花が春を鬻ぐのは、花主の愛を逃さぬように。
 甘い蜜で蕩かすのも、一つの芸だと教わりました。

[とは謂うものの、少年自身はそのような芸は何一つとして、
 習った事はないのだけれど]

 ……ええ。そうですね。

[善い主に、と謂われると。
 長い睫毛が震えて、閉じてしまう紅石榴]

(481) 2010/08/04(Wed) 03時半頃

【人】 説法師 法泉

[花にとって幸福。
その言葉に、その純粋さに自嘲は消えて微笑みとなる]

心配ですか?
良い花主が見つかるかどうかが。

それとも、目当ての花主がもういらっしゃるか。

どちらにしても、それは貴方次第ですよ、迦陵。

では、私は湯場へ参りますので。
迦陵も体を温めると良い。

[頭を下げて背を向ける。
湯浴みに向かうその背はいつもと変わらず、けれどほんの数刻前の夢を思い出してゆるく*笑んだ*]

(482) 2010/08/04(Wed) 04時頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 04時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[つかの間の眠りを破ったのは、こいに溺れた水音か否かは…さて。

 いつもとは違う刻限に眠りに落ちてしまったがゆえか、
 それとも、あまりに月が明るいからか。
 すっかり目が冴えてしまって、落ち着かぬ。
 
 夜着の合わせのみを整える程度で、下駄の音と夜風を伴って漂うは霞。
 未だ足元は少々危ういが、そのふらつく足の運びすら艷めいた所作に見えてしまうか。]

(483) 2010/08/04(Wed) 04時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 目当てなど……。
 鳥はただ、その日その日を囀るのに精一杯です。

[くすりと、稚く笑って]

 もう少し月と、それから鯉と戯れていようかと思います。
 お休みなさいませ、法泉さま。

 手拭きのお礼は、また何時か。

[背を向ける男へと恭しく礼を贈る。
 その姿が見えなくなれば、鳥はまた。
 月への想いを静めるために、水鳥となって歌を囀る*だろうか*]

(484) 2010/08/04(Wed) 04時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 04時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 04時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 04時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[やはり大人は穢いと、思われてしまうかも知れないけれど。
 
 それでもいつしか歌に誘われて、姿を見れば手を差し出すか…**]

(485) 2010/08/04(Wed) 04時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

―自室から本邸へ―

[しばし休めば、酔いも醒め、せっかくだからとまた本邸に出向く。

 だが大広間にはすぐには行かず、渡り廊下から庭を見渡す。]

 ん?

[すると大広間方面から使用人が幾人か出てきて何かこそこそと話しているので、なんだ?と視線を向けると、使用人たちがかちーん、と固まったので、とにかく来いと呼び寄せた。]

 何?高嶺が2つ花を剪定した?
 ほお?誰だ?

[訊けば、それは鵠と華月だという。]

 一度の花祭で2輪か。
 あまり聴いたことはないな。
 だが、それが成れば、音と動きのあの華やかさは、高嶺のものか。

(486) 2010/08/04(Wed) 07時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 07時頃


【人】 記者 イアン

 これでも舞じゃ有名なんだよ、俺は

[信じられないとばかりの様子に笑って
 実際は表向きは事故、だが調べれば
 喰われて死んだチャールズの
 大切な花……そこに少しの尾びれを
 センターはつけ、宴を開く者に自ら毒花を抱かせる。]
[溜め息と共に温もり残る掛け布団一つ
 そう言う意味じゃないんだけどな、と
 笑いながらも礼をこぼす]

[久方の人の温度に寝入る耳に届く子守唄は
 意味こそ掴めねど切なくなった]

[だからだろうか、掛け布団のロビンの温もりが失せ
 浅くなる眠りから覚醒しかけたとき
 目の前の巻き寿司に手を伸ばしたのは]

[掛け布が黒なら干瓢巻きか。]

(487) 2010/08/04(Wed) 07時頃

【人】 記者 イアン

[また眠りにつく青年の脳裏にはそんなことと、
 拗ねてふて寝した夜も
 気がつけば暖かな腕があった優しい記憶に
 童花もそんな記憶があればいいと]

[時折銀シャリからのぞく髪を撫でながら眠る様子は
 艶より*大型犬にじゃれつかれた童のよう*]

(488) 2010/08/04(Wed) 07時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 07時頃


【人】 呉服問屋 藤之助


[>>461驚いたな、という華月に
澄ました顔をまだしていた鵠は
少しだけ眉を動かした。
本郷が主たち用の棟へ向かっていくのに、
丁寧に頭を下げた。

――去るのは花主たちが去ってからだろうと
考えたのは、同じらしい。>>467

ほんの僅か覗いた高嶺の憂い顔が気に係りはしたが
其れは本当に、僅かの間。
場を辞するときまで彼の顔は高嶺の主の者。]

――よき夢を。

[>>469 高嶺へそう謂い、頭を下げれば、
りん――と微かに鈴が鳴った。]

(489) 2010/08/04(Wed) 07時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―大広間―
[月傾けば夜も更けて、
花祭り1日目の宴はお開きとなろう。]

……、
 …… ――「それが 高嶺」か…。

[花主たちが去って
漸く鵠は、そんなことを謂った]


…… 少し、驚いた。


[華月の方を流し見る。
かれは、どう思うて居るのだろうか。]

(490) 2010/08/04(Wed) 07時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ああ、一日目はそろそろ終わりなのか?
 ふむ……。

 いや、なかなかに愉快なことも多かった。
 しかし、意外に切羽詰った奴はそういないんだな。

[そして大広間に向かう。
 実はそんなに食してないので、飯を食おうかと。]

(491) 2010/08/04(Wed) 08時頃

始末屋 ズリエルは、大広間に行けば、噂の鵠と華月の姿を見る。

2010/08/04(Wed) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

―大広間―

[それは、もう高嶺と本郷が退席したあとだったのだろう。大広間で話し込む鵠と華月の姿を見る。]

 おう、なんだか話まとまったらしいじゃねぇか。おめでとさん

[使用人が噂しているのをまんま信じて、そう声をかける。]

(492) 2010/08/04(Wed) 08時頃

始末屋 ズリエルは、食事の中にかんぴょう巻を見つけたが、切れてない。

2010/08/04(Wed) 08時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

まだ、祭は始まったばかりだが

[両の手を、膝の上で組み合わせる]

……高嶺の主は
“芸”を見てくれそうではある、かな……

[花も花主を選ぶ場、という高嶺。
煽るような眼、己の芸事で鼻をあかしてやりたくもあるが。
髪結い紐を思うて触れれば
鈴の音と、ただの紙に戻った紫蝶々。]

…どう、思う?

[苔色を紫苑を交わすこと叶ったか。
聞きたかったことは様々。出たのは一言。
はたと、声のするほうへ顔を向けた]

刷衛 様。

(493) 2010/08/04(Wed) 08時頃

始末屋 ズリエルは、かんぴょう巻は取り置きして、おいなりさんもぐもぐ

2010/08/04(Wed) 08時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[瞬いた。噂が広まるのは存外早い。]

……いえ、何と申しますか、
まだ纏まったというわけでは…。

[首を横に振れば
鈴が小さく鳴る。]

(494) 2010/08/04(Wed) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>493

[いなりをばくばく食いながら、ん?と鵠を見る。
 何か深刻そうにも呼ばれた気がしたからだ。]

 ん?何か不満なのか?
 あれだ、高嶺からの所望ときいたぞ?
 これはなかなかの玉の輿じゃないのか?

 まぁ、二輪一緒というのは気になるがな。

[茶もくいくい飲みつつ、実に能天気な食事だった。]

(495) 2010/08/04(Wed) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ん?まとまってねぇのか。
 てっきりだと思ったがな。

 まぁ、考えるなら、ちゃんと考えるんだな。

[もぐもぐ口の中を飲み込んでから、何かを思い出すように、して、ああ、と思い出す。]

 そうそう、二輪買いで思い出したぜ。
 二輪買いしかしない花主の爺さんがいてな。
 なんでだぁ?って聴いたら、己が使いもんにならんからなんだと。
 なんで、仲よさそうな花を一緒に買って、房事の練習を目の前でさせるらしいぜ。

 まぁ、愉しみ方はいろいろだぁな。

[一つの例としてそんな話をした。]

 まぁ、でも、高嶺はそんなことはしないだろうがな。いや、意外にむっつりかぁ?

(496) 2010/08/04(Wed) 08時半頃

始末屋 ズリエルは、食いつつ、使用人に頼んで折り詰めも頼んでいる。**

2010/08/04(Wed) 08時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 08時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

お耳が早いことです。
…高嶺様は“望むならば祭りが終わるまでに来い”と仰りました故。

…複数花を抱えるのは
力在る花主様には珍しくないようではありますが。

[例えば、あの豚もそうだ
―――とは胸の裡。
随分美味しそうにものを食べるひとだ、とも思いながら]

…―――

[二輪買いの話しに、
僅かの間黙って]

花の扱いを決めるのは、
花主様でございますから…ね。

[澄ました顔で、答えた。
ほんのすこし、華月の方を窺うようにもした。]

(497) 2010/08/04(Wed) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 深夜→翌朝へ ―
[短い髪に触れるなにかに、薄らと意識が戻る。
回廊では使用人の声
高嶺の花がふたつ剪定されたと、それはもうキマリごとのように。噂は常に尾ひれをつけて広まっていく]


 嗚呼……


[小さく呻いた。
撒いた敷布に吸い取られて、それはイアンまで届かない。
絶妙のタイミングでまた頭を撫ぜられ、ゆっくりと瞳を閉じた]

(498) 2010/08/04(Wed) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[鳥が囀る声に、雲間の月がその姿を見せるならば。
 鳥はとっておきの笑みを浮かべて、
 差し出された指先へと紅石榴を向ける]

 ……丁度今、
 あなたの事を考えていました。

 なよたけの、君……。

[濡れた金糸と、華奢な身体を浮き彫りにする白が、
 月明かりの下で、誰の手垢もついていない無垢な少年に、
 色を添える]

(499) 2010/08/04(Wed) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

 子供の居る場所など、何処にも無いじゃないか

[遠い昔の記憶。
親は子を持つ年とは思えぬ美しさで
けれどあの人は花ではなかった
仕切りなど無い一つ間取りの小屋
夜毎違う男を招いて囀る彼の声を覚えている]

 ――いっそボクも安宿でなら、芸など無くても……
 嗚呼、どうして花になれなんて謂われたのか

[鳴き声はやがて止まり
寝付けずに居た少年の傍へ、残り香と共に舞い降りて
あの唄を歌ってくれたものだ]

 誰が雛鳥を……殺したの

[夜は明ける
人知れず蕾をはらんでいた花が一つ*散った*]

(500) 2010/08/04(Wed) 09時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 09時頃


【赤】 執事見習い ロビン

[そして散った花のあとに咲くのは
生あるものを惑わせからめとる、毒の花]

  我こそ
 巷に流れる噂の花

 月夜に、艶やかに咲き誇る――私の名はイビセラ。

 愚かな駒鳥は、もう要らぬ**

(*36) 2010/08/04(Wed) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[差し出されたに、細い指を乗せ。そっと絡めて。
 雲間から覗く、淡い光の14夜に紅石榴を細めて]

 中天に浮かぶ月へと焦がれる想いが、
 僕を鳥から花――人へと変えてしまうのです。
 

(501) 2010/08/04(Wed) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[寄り添う二人を見たときに、
 胸に抱いたは嫉妬の炎。

 月へと触れる事の叶う男への。
 そして他の者へと照る月自身に対しての。

 鳥の時には感じ得なかった初めての感情が、
 紅石榴を雨で濡らした事を、少年は多分に理解していた]

(502) 2010/08/04(Wed) 09時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―大広間→自室へ―
[幾らかまた言葉を交わしもしたろう。
夜も更け、部屋に戻ったはいつ頃か。
―――りん、と
鈴の音が夜に染みる。
髪をほどいて結い紐を指に絡める。]

…いざ、相対すると戸惑うものだ。

[華月にだけ溢す裡。
彼は虎鉄を探しに行くかもしれないが。
止めもせぬし
ついてもいかぬ。
ただ、―――少し黙って、流し見る。

傾く月は、地からのひかりを受けて紅色を帯びていた―――*]

(503) 2010/08/04(Wed) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン




 ――――…お慕いしております、なよたけの君。

[絡めた指先へと、口接けを贈る。
 告げる言葉はただ一つ。後はただ。
 濡れる紅石榴が、眩しげに。月下の佳人を見詰めるのみ――**]

(504) 2010/08/04(Wed) 09時半頃

呉服問屋 藤之助は、「高嶺の花は、高嶺の花、か」と、人伝の謳い文句を歌うでなく呟いた*

2010/08/04(Wed) 09時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 09時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 09時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…そなた、は………

[月の光りに照らされて、その子はあまりに儚く笑む。
 絡めた指先。拙い口づけが白い指へと火を灯す。]

天翔ける 両の翼を 捨ててでも
鳥は望むか 月の囲いを

[夜着が濡れることも構わず胸へと引き寄せるのは、
 枝から落ちて芽吹き、いままさに咲かんとする一輪の花。

 今宵既に他のものに抱かれ、幻を紡いだ唇が、
 潤んだ紅石榴の雫に触れ、そっと吸う。]

このままわたしの元へ来れば、お前は変わってしまうよ?
気ままに囀る雛鳥では、居られなくなる。

[濡れて冷えた体温は、このまま抱けば溶けて消えてしまいそうで。
 されど、それでも奪いたい。このまま喰らってしまいたい。
 そんな衝動は胸の奥を既に痛いほど焦がしている。]

(505) 2010/08/04(Wed) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

わたしの腕は止まり木ではなく、お前を囚える籠になってしまうだろう。
それでも…

そなたの歌を、わたしは聞きたい。
枝の上でも、舞台でもなく

この、腕の中で。

(506) 2010/08/04(Wed) 11時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[月の光に当てられて、思いは胸を焦がすのみ。]

あぁ…このまま穢れず美しいまま、永遠にわたしの中に納めてしまいたいのに、
この子が穢れに染まりきり、艶やかに色を変えるさまにも心惹かれてしまう。

[喰らってしまえば、永遠にそのままを留めて置けるけれど…]

(*37) 2010/08/04(Wed) 11時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 永遠など……生有るものには訪れぬ

[宵待月冴える夜
薄い笑み零し、聞こえた音を拾うは
泡沫に消え行く名も無き花でなく]

 死と生が、我等が力
 そうでしょう

(*38) 2010/08/04(Wed) 11時頃

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