92 【バトルRP】歴史英雄譚
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[ただの女の子。 だからこそ、彼女は伝説になったのだ。と。]
(20) corona 2012/06/06(Wed) 14時頃
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あー…
[その瞬間、どこかわからない田舎、マルメロの花咲く木々の合間で駆け回る少女の幻影を見た気がした。]
(21) corona 2012/06/06(Wed) 14時頃
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ねえ。ジャンヌ。
[がやがやと話を展開させる友達の声をどこか遠くに聞きながら、空を見上げてつぶやく。]
(22) corona 2012/06/06(Wed) 14時頃
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やっぱりさ、再生するにしても、消すなんてもったいないと思うよ。 世界は、こんなにきれいなんだから。
[最後は火あぶりにされ、灰をセーヌ川に流された聖女。 確か、墓がイギリスにあったはず。今度、見に行ってみようか。 人々を恨み、「神」以外の声に耳をふさいだ「彼女」の夢を思いだし、そんなことを思った。]
(23) corona 2012/06/06(Wed) 14時半頃
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あ。はーい。待って待って。
[いつの間にそんなに進んだのだろう。離れた一団に手を振って、駆け出した。 6月の空は、夢で見た、柔らかな力を放つ石のように澄んでいた**]
(24) corona 2012/06/06(Wed) 14時半頃
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― ??? ―
節操の無い貴方方は言いました。 新世界の神になれ!、と。
[彼らと共に守った世界が目下にある]
高が数人の怨念で揺さぶれる世界ですが、こうして神視点から眺めると無性に慈しさを覚えるのは望郷の念からなのでしょうか。それとも神特有の傲慢さなのでしょうか。
(25) Elizabeth 2012/06/06(Wed) 21時半頃
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タイショウ……乃木。 その階級は少将の二つ上なのですね。失礼しました。
[届く事の無い謝罪。あの男は宿敵だった少将に似ていた]
孫文台。 貴方を理解するのに遠回りしてしまいました。失礼しました。
[伝わる事の無い謝罪。あの男は勇敢で豪放だった]
ローラン。 貴方が要となって成し遂げてくれましたね。失礼しました。
[気づかれぬ謝罪。初めに撃ち殺していたらどうなっていたか]
(26) Elizabeth 2012/06/06(Wed) 21時半頃
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石田三成、ナイチンゲール、織田信長。 戦友だったのですね。失礼しました。
[形にならない謝罪。出会える事のなかった英雄達]
ジャンヌ、ジャック、伊東摂津。 貴方方は無念でしょうか、救われたでしょうか。
[敵となっていた英雄達]
(27) Elizabeth 2012/06/06(Wed) 21時半頃
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私は二度死にました。 一度目は必然として。二度目は偶然として。 一度目は私として。二度目は私らしかぬとして。
[宇宙(そら)をブーツで歩く。地球(くに)に背を向けて遠ざかっていく]
三度目の死は、生から始めねばなりません。
[一歩一歩歩みを止めず、前を見ながら]
(28) Elizabeth 2012/06/06(Wed) 21時半頃
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私は言います!
[サーベルを抜き、頭上に翳した]
ヒンドゥーが一神、ラクシュミー。
(29) Elizabeth 2012/06/06(Wed) 22時頃
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過去の世界には興味ありません! この中に通天閣、ドヴォルザーク、夜神月、石田氷室がいたら、私のところに来てください!
(30) Elizabeth 2012/06/06(Wed) 22時頃
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以上!
(31) Elizabeth 2012/06/06(Wed) 22時頃
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