314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[ショコラは弟に躾けられたせいで嘘がつけない。 だから少し気安くなった相手にはこのような本音の話もしてしまう。 しかし、こういう話をすると、大抵の人間からはドン引かれて、距離を取られる。 だから、ショコラにとっては地球全体でない、個々の人間との関係性は「居場所」ではなかった。
けれど、]
(26) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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『――ふーん? よくわかんないけど…… 解らなくて怖いなら、いつか解ると良いねっ。』
[などと、何も考えていないようなことを言って特に気にもしない。 相良がバイトしていることを伝えずショコラにフィオーレのことを教えたのも「接することが切欠になれば良いよね」くらいの思いだったのだろう。
その後、やっぱりショコラは相良のことを何一つ理解できないと思っているし、メアリーの気遣いは全く以て迷惑だったけれど…… ただ「居ることを許す」だけでなく、突然そういう刺激をもたらす「親友」というものは、ショコラにとってそれなりに楽しいものだった。>>2:446]
(27) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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[そう。メアリーは面白い。 夏休みの経験を真っ先に話そうと思った相手もメアリーだった。
そこから「彼」の視線が逸れたこともあってメアリーを嫌ったけれど、彼女を憎んでいる間、彼女の事を考え続けるのは楽しかった。ファミレスでコーヒーをぶっかけてやったときだって、その時の反応ったら笑えたし。 その後で彼女の歌に真逆のリリックをぶつけて煽ってやるのも楽しかった。>>7:20>>7:21 たぶん、突然メアリーが危機に巻き込まれて秒で死んだりしても>>6:483、その不幸にショコラは手を叩いて爆笑できる気がする。]
(28) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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[きっと、もうずっと前から、下牧ショコラは花輪メアリーの一挙手一投足に惹き付けられていた。 自分の血生臭い『物語』などよりも、彼女の『物語』を登場人物として楽しみたいと思った。 だからスタートボタンを自ら押した。>>0:2
その願いは叶ったけど――… 無自覚な「メアリーへの好意」は誰も知らぬまま。 「あわよくば自分にもチャンスが回ってこないかな?」という無自覚は切り捨てられる。 『親友』の皮を被った『越えるべき"闇"』としての役割が与えられた。>>1:224 「理想のはずの彼氏」はそれを助長するように振る舞わざるを得なかった。
ショコラが『物語』に抱いて逢魔が時を相手に歌った不満>>1:624の本質は、キャスティングについてのものだったのだ。
石炉の言葉を切欠に気付いた今、ショコラは「ジョブチェンジ」を願う―――*]
(29) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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――――――、……
(30) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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― → 夕方頃 / 桃園学園・保健室 ―
……、ぁ。 んん……良く、寝た。
[身体は痛むが、良い夢と、自分の思考が晴れるリフレッシュを得た。 ショコラが目を覚ましたその場にはメアリーや追儺が居ただろうか。]
メアリー。 話したいことが…歌いたいことがあるんだけど……
……ここだとちょっと、ムードが無いな。 屋上、行かない?*
[他に誰かがついてきても構わない。 現状の自分がメアリーと二人きりになどさせてもらえるはずもないのは解るから。]
(31) 2022/09/17(Sat) 12時半頃
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ショコラは、サガラのことは解らなくてこわい。(天敵)
2022/09/17(Sat) 13時頃
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― → 夕方頃 / 桃園学園・保健室 ―
あっ、あ!! ショコラ〜〜〜〜!!
よかっ…良かったよ〜〜。
さら先輩、ショコラ目を覚ましましたよっ!! みんなにも連絡……、え?
[ひとりで勝手にテンション上がったみたいにしゃべっちゃった。 ショコラの言葉でそれは止まって、ぱちぱちと瞬きを返す。]
うんっ、いいよ。 [親友からの提案に、あたしは頷いて、立てる?と手を差し伸べた。**]
(32) 2022/09/17(Sat) 13時頃
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―メアリーとの会話・少し前のこと―>>13 [聞こえてしまったと問いかけが聞こえて気づく。 少しだけ視線を斜め下へ向けて伏目がち。]
……、笑わないで下さいね。 きっと、怖いんです。わたくし。
言うじゃないですか。 恋は盲目だと…――――。
先が見えなくて進みたくないなんて わたくしらしくありませんのにね。
[そうメアリーに伝えれば、また、歩みを進めるのだ。**]
(33) 2022/09/17(Sat) 13時半頃
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─ 学園への道中 → 保健室 ─
[フィオーレに向かう黒臣と別れ、馬を連れ行く女子たちに少し遅れて、友人に肩を貸しながら学園への道を行く。 そういえば昼食を食べ損ねていることに気づいて、コンビニに立ち寄ったから更に遅れた。
生粋のお嬢様の口にコンビニのパンやおにぎりが果たして合うものかはわからなかったが(追儺家の食事とはあまりにも掛け離れている)、彼女たちの分も買っていくことにする。 あとは、鉄分多めの野菜ジュースが置いてあったので、友人にそれを押し付けておいた。]
貧血とは違うんだろうけど。 栄養摂っておいて損はないだろ。
[あとは何が要るだろうか。何か飲み物があったほうがいいか。のど飴はどうせ皆持っている──のど飴が苦手らしいメアリーは別だが。 何だかんだ、似たような世話焼き資質のある二人で、あれこれ選んで持っていくだろう。
保健室についたとき、まだショコラは眠っていた。*]
(34) 2022/09/17(Sat) 13時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 13時半頃
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― → 夕方頃 / 桃園学園・屋上 ―
いや別にここもよく考えたらムード無いな……?
[いつもご飯食べてるとこじゃん。 メアリー以外も当然付いてきてるし。
屋上の端から下を見下ろせば、文化祭の準備に関わる生徒たちがまだ慌ただしく活動していた。]
ていうかまだ皆、頑張ってんねぇー。 ったくもう、騒がしいったら。 てか、文化祭っていつだっけ? シルバーウィークあたり? なんか今年は派手にやるんだっけ?
[いつもなら興味は無いが、今年は少し期待しても良いのかもしれない。 浮かれて盛り上がった挙げ句に大事故とか起きねえかな。]
(35) 2022/09/17(Sat) 14時頃
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……っ、し。
[これから伝えようとしている内容に、少し緊張する。 でも、命のやり取りをしていた時ほどでは無い。 良い予行演習だったのかもしれない。(そんな訳あるか)]
メアリー。 あのね、私、彼氏と別れた。
でね、石炉くんたちに言われてたことも含めて色々 考えて…… 私のしあわせ、ってやつ? >>7:104 今更ながらにわかったから、単刀直入に歌うね?
(36) 2022/09/17(Sat) 14時頃
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[夕日が、ショコラの上気した顔の色を誤魔化してくれる。
けれど、歌う声までは誤魔化してくれないから、これはショコラの嘘偽り無い気持ちだ。]
(37) 2022/09/17(Sat) 14時頃
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♪
どこまでも自己中に いつだって我儘に 光も闇も振り回す君にはそれくらいで釣り合うから
君と私を隔てる扉に苛立って すれ違いざま叩いた 私は君に惹かれてて 君の手を牽きたかった
私のしあわせは君の隣 君と立つこの地球の上で 君とたった二人きりでいたい
君と一緒に不幸になって 君と一緒に散って それでも手を繋いでいられたなら 崩れ去ったその身の後に咲いた花は 私たちが幸せだった証明になるから
(38) 2022/09/17(Sat) 14時頃
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♪
呆れるほど刺激的で 底抜けに眩しくて 君が彩る景色を見ているだけじゃいられなかった
観客席で我慢できない気持ち 今ならわかる 直接こうして触って ぶつかりたかったんだ
私のしあわせは君の隣 君と立つこの地球の上で 足下が崩れ去ったとしても
君と一緒に不運と踊って 君と一緒に沈んで 暗くて深い海の底でも光を灯そう たとえこの身が朽ちたとしても 隣に君がいるならきっと寂しくないよね
(39) 2022/09/17(Sat) 14時頃
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♪
そびえたった塔の上 誰にも邪魔はさせない 毒入りのお菓子(わたし) とびきり甘くして ほら 口づけてよ
(>>0:11)
(40) 2022/09/17(Sat) 14時頃
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♪
君と一緒に不幸になって 君と一緒に散って 君と一緒に不運と踊って 君と一緒に沈んで
ここに二人だけの塔をたてよう 二人いっしょに花を愛でよう この地球を見下ろしながら
――――――♪
(41) 2022/09/17(Sat) 14時頃
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沙羅は、ショコラにアンコールした
2022/09/17(Sat) 14時頃
沙羅は、ショコラにダブルアンコールした!
2022/09/17(Sat) 14時頃
ユンカーは、ショコラにアンコールした。
2022/09/17(Sat) 14時頃
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―――…私、メアリーを愛してたみたい。
[(※良い感じのスチル)]
……これ、ガチなやつだかんね。 おら、何か言えよぉ、ほら。
[照れを隠すように反応を急かした。]
……私はさ、メアリーの言う「みんな幸せ」っての 正直良くわからないから、そんなの歌えない。
私だけのメアリーになって欲しいよ。*
(42) 2022/09/17(Sat) 14時頃
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/* おぅぇぇぇぇぇええええ(嘔吐
(*1) 2022/09/17(Sat) 14時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 14時頃
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― 保健室で ―
[保健室だけが切り取られたみたいに静かで 窓の外では文化祭準備に賑わう声が聞こえる。
メアリーはベッドで眠るショコラを心配そうに見ていて 私はそれを背後から見守っている。
>>34 石炉と禰多が保健室に来れば、 ちょっとしたランチタイムのひと時が訪れた。
愛を告白された2人と囲うランチタイムとは どういうものなんだろうと、やや観察気味に 見てしまったのは申し訳ないなと思いつつ…。
それから、コンビニのおにぎりを渡されて暫し固まる。 いえ…クラスで食べている生徒を見てきましたからね、 知識のみはありました。]
(43) 2022/09/17(Sat) 14時半頃
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……@、…?
[ここですか、と確認しながら数字の指示に従って、 ……ピ、と縦にフィルムを割いていく。真剣に。 続いてA、Bの指示に従って左右に海苔に気を付けながら開いていく。]
できましたわ。
[ぱあぁ、と顔を輝かせてパリッとした海苔のおにぎりを食べた。 …味の感想は辛口評価になるので割愛します。
そんなこんなでお昼を食べたり、お話をしていると 窓の外の陽はゆっくりと傾きを覚えていた。 ショコラが目を覚ましたのは、きっとそれくらい―――>>31]
(44) 2022/09/17(Sat) 14時半頃
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[屋上にメアリーを誘うショコラの言葉。>>31 親友が悪魔だとわかっていても、彼女は手を差し伸べていた。>>32]
―――…お話の邪魔は致しませんわ。
[ただ、歌う歌に興味があるだけ。 そんな感じで沙羅は屋上へ向かう。
そして沙羅は、愛の告白の音色をしかと耳にする事となる。**]
(45) 2022/09/17(Sat) 14時半頃
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これが―――本物の恋?
[いや、愛というものなのか。 直に耳で聞いて脳が身体が強制的に理解させられていくような感覚に身が包まれていくのがわかった。**]
(46) 2022/09/17(Sat) 14時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 15時頃
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― 保健室 ―
[チトを空いているベッドへ連れて行くと、自分は適当な椅子へ。 別に誰の近く、という訳でもなく。ほどほどに距離を置いて座った。 買ってきたコーンマヨネーズパンの封を切って、もくもくと食べる。
お嬢様はやはりコンビニおにぎりには不慣れだったようだが。 初めての体験に心躍らせてもいたようなので>>44、駄目ではなかったと思うことにした。]
(47) 2022/09/17(Sat) 15時頃
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[文化祭の準備を進める生徒たちの声が聞こえてくる。 休日なのに、放課後のようだ。
侑伽はうっかり引っ張りこまれない限り、だいたいいつもこの喧騒を、外側で聞いている側だ。 毎年、楽しみというよりも、季節の巡りを感じて、少し懐かしいような気持ちになる。 雑談がてら、そんなことを話したかもしれない。
まあ、果たして今年、傍観者でいられるかは謎だな……とは思うのだが。 『同級生』とこんなに関わるのは、いったいいつ以来だっただろう?]
(48) 2022/09/17(Sat) 15時頃
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― 夕方頃 屋上 ―
[それから、夕方頃になって、ショコラが目覚め、メアリーと屋上へ行きたいと言い出せば。>>31 もちろん、侑伽も屋上へ同行した。
侑伽にとっては慣れた場所。昼寝場所の一つ。 そして、『物語』が始まった場所。
フェンスと夕陽を背景にショコラが歌った歌に。>>38>>39>>40>>41 愛を歌いながらも、どこか破滅的な、切なる響きに。 そこに嘘は無いとわかりつつも。わかるからこそ。
どうしても少し、眉をひそめずにはいられなかった。*]
(49) 2022/09/17(Sat) 15時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 15時頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[きー。店の前で自転車をとめる。 鍵の場所も若菜から教わっている。>>4:55 不用心な店に入った。 馬が連れてきたであろうマスターは店内に居ただろうか。 居る場合は、まともに歩ける状態ですらないだろうから、床に倒れるような形になっていた……のかもしれない。]
……マスターここ住んでんだっけぇ。 運ぶ?てかなるべく死ぬなよー……? オレまだ遊び足りないしさあ……。
[声をかけてみたが、反応はあったかどうか。]
(50) 2022/09/17(Sat) 16時頃
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[マスターを気遣いに来たわけではない。 本題は結界が開いているか否か。 恐らくいけそうな気がした。理由は、慣れたこの店の部屋の位置関係がハッキリと分かるから。 進んでみると……すんなり、ごく自然に会計金庫のある部屋の前まで辿り着き───]
あ、ホントにいる!はははは。 副会長と、この野郎ずりやんがよぉ!
[相良は二人とも本当に居たのでウケちゃった。 この時間まで二人がどんな状態だったのかは、さて細かく語るのは止そう。結界に仕舞われた二人のカワイイ特典シーンは、エピローグを物語りだすまで、今はまだ秘密だ。]
(51) 2022/09/17(Sat) 16時頃
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今?てかついさっき? 出られるようになったと思う。 あ!コレ、オレにも感謝していーから!
[真偽はさておき相良はそう主張した。]
っと、そうだ! お前らよりオレ用あんだよ……! ここ、ここね。で、鍵は…… ハイ、あったあああああああああ!給料!! 今はまだアブねーからな。店には置いてやらんし……
[給金は持っていくことにした。鍵をかけ直し仕舞う。]
(52) 2022/09/17(Sat) 16時頃
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大変だったとこ悪いんだけど。 副会長とずりやんお前らどんくらい元気?暇?
店にマスターいんだけど元気ないから世話しない? てか献血?献血みたいなのどう? テメーずりやん野郎、お前慰謝料の代わりに そのパッと見無尽蔵くさい体力貸せよオラァ。 水とか中いれたのマスターだからね!礼して!
[あたり屋活動のことを相良は忘れていない。というかあたり屋としてしか、まだ刷屋と関わっていないのだ。 さて、二人の返答やマスターの様子はどうだったか。
ともかく。 この先学校の屋上を中心に繰り広げられる物語に、彼らが直接関与しなかったのは……もしかするとフラグやルートを重視する『舞台装置』が今日を編んでいるのが理由の一つにあったから……かもしれない。**]
(53) 2022/09/17(Sat) 16時頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」→学校 ―
[最も結界内の事を心配をし気を揉んだのは花輪か石炉あたりであろうから、敢えて石炉にだけメッセージを送る。
『結界あいてた』 『こっちの心配は一旦いらないと思う』 『花輪にもよろしくねー』
ついでなのでちょっかいもかけておいた。 さて、フィオーレでの用の凡そを恙なく済ませたあとは、己の金を今度こそ安全なところに仕舞い、学校へと戻ろう。 真っ先に顔を出すのは、いつもの元・3-D教室。**]
(54) 2022/09/17(Sat) 16時半頃
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