283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[などと言っている間も競技から目は離さない。 美しき英会話講師クラウザー剛志はそれもまた当然の 美点とばかりに見事な身のこなしで魅せる。]
[相対するパパラッチ棒術の使い手、新聞部の利光も 予想を超える健闘を見せているが、それでも――]
……、……
[『モノ』が違う。>>4:508 人間に追いつけるスピードでないその身体能力は、 かつて喧嘩に明け暮れていたセイカにとっては、 あるいは風を生んだり地面を凍らせたりよりも よっぽど判りやすい『異常』だった。]
(11) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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――あ。
[クラウザーと利光の間でどのようなやり取りがあったか まではこちらまで聞こえていない。 しかし、]
え? あ、あれ?
[勝負を放棄して立ち去るクラウザー。>>4:528>>4:530 その身が纏う退廃的な美しさに胸を掻き立てられ――]
葛籠先輩、すみません。 ちょっと、あたし……失礼します!
[セイカは、その場を後にするのだった。**]
(12) 2018/09/16(Sun) 19時半頃
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/*レンは覚醒イベントやったあと誰か……誰か一人は傷つけたい!! です!! やっぱり目覚めてしまったからには! ということくらいしか考えてないです!!
(*15) 2018/09/16(Sun) 20時頃
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/* おはようございます皆様。(すごい寝てた レンくんいらっしゃいませ!よろしくお願いしますね。 私は適当に暴れて止めてもらって眠れればと思ってたので、吊り縄か襲撃か貰えたらなって感じですわね。 先生の邪魔して噛まれるのも一興と思って昨日あんな話しておりましたわ。 レンくんが暴れるなら、楽しそうって一緒に便乗して暴れそうな気はしてるところです。
(*16) 2018/09/16(Sun) 20時頃
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/* いいですね。一緒に襲いましょうか。そっちの方がきっと盛り上がる。
(*17) 2018/09/16(Sun) 20時半頃
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/*
もっどりました 指針ありがとう! 二人とも暴れるぞお! なら 黒吊りでやってく方が良さそうかな…! 相談時間とらせてごめんねええ ありがとうありがとう。 めっちゃ感謝……
(*18) 2018/09/16(Sun) 21時頃
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/*
あと二人とも先に早く落ちたーい!って感じなら 吊り噛み承るねと言いつつ、メモに予定張りつつ 基本ノリで動いて大丈夫な村と思っているので、 暴れ方はお任せる…!感じ…!
(*19) 2018/09/16(Sun) 21時半頃
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/* 私ももどりっ 噛むのも噛まれるのも吝かではないのでお二人暴れて魔女探しの障害になるなら全然吊りも襲撃も承りますとも 相談こちらこそありがとうございます。 どうなるかなーと思っていたのですごく助かりました!
(*20) 2018/09/16(Sun) 21時半頃
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/* 暴れようにもここからどうやって暴れようかなと思っていたところでしたので、丁度良かったですわ。 私は覚醒した時点でお仕事終えた気分ですので、暴れて終われたらそれで満足というかゴールインの気持ちですの。 では、今日の襲撃決まらなさそうでしたらナツミちゃんかセイカちゃんに矛先向けて先生に噛まれる案もスタンバイしておきますわね。
(*21) 2018/09/16(Sun) 21時半頃
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─あれから:体育祭─
[──僕の気持などまるで置き去りにして、 体育祭は盛大に開催された。 開会式には花火まで上がる始末だ。]
……どれだけだよ……。
[去年より派手になっているし、いったい、此れは。 >>3:425>>3:426“ゆかり”も同じ感想だったよう。]
ちょっと気圧される。 !? …ちょっと待って何であいつがいるんだ…?!
[素っ頓狂な声を上げたのは、リバ可ップル競争>>4:122に例の“真っ黒な目の女装男”が居たからだ。 しかも風紀委員の伊吹と組んでいる。訳が分からない。]
(13) 2018/09/16(Sun) 21時半頃
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―体育祭中― 【ナレーション: まさかビューティーティーチャ・クラウザー・剛志が取り計らってこの有様など、一般生徒であるエニシには知りようもないのであった!】
い、いや…でも正々堂々 競技に参加しているならいいのか…?
[この学校、本当にどうなっているんだ。]
……真堂先輩まで……
[駆け抜ける彼女はまるで人が変わったように生き生きとしていた。あんなに運動が得意だったなんて、知らなかった。 つと、>>4:431隣の“ヨスガ/ゆかり”が立ち上がる。思わず不安げに見上げてしまった、けど。]
……うん、わかった。 待ってる。一緒に出られると、…嬉しいよ。
[彼が笑うから、何とか、僕も笑いを浮かべようと努力した。撫でる手は温かく、ほつほつと“ゆかり”への罪悪感は降り積もる。]
(14) 2018/09/16(Sun) 22時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 22時頃
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― 体育祭午前の部 : 落ちたら負けよ猿合戦 ―
[一対一でぶつかり合う二人の姿(>>5)を、ハラハラと見上げていた。 組分けで考えるなら、ナツミを応援するのが筋である。 でも、可愛い後輩であるセイカが頑張っている姿も応援したい気持ちがあるのだ。 そうこうしている内に、二人の歌は最高潮に達する。 祈るように目を閉じる。 決着の時は近い]
(15) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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♪
すなの山に立てられた 私のこころ 風にゆれる 大きく取って 欲張りな あなたの方に傾くの
すなの山のまんなかの 私のこころ ふあんてい 考えなしに すなを取る あなたの方に傾くの
(16) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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♪
バランスとか 釣り合いとか 考える私の身にもなってよ 移り気とか 優柔不断とか そんなふうに言わないで つじつまが合わなくなって 不均衡 不調和 不安定
ゆらりゆれる わたしのこころ 永久に釣り合わない天秤のよう ふわりふわふわ 定まらないこころ 最後は全部 空に放り投げて む・じゅ・う・りょ・く
(17) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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ナッちゃんも、セイカちゃんも! 二人ともっ!がんばってくださーーーーーい!!!
[そして、二人の身体が同時(>>9)に落下する]
(18) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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― 体育祭:お昼 ―
[どれだけ人が集まっただろうか。 どれだけ人が集まろうとも、異様な存在感を発する十五段のお重はおそらく不足することはないだろう。 そのうちの一段を手にとって、隣に座るナツミの前に置く。 その中身はアスパラのベーコン巻きを始め、ナツミの好物ばかりが宝石箱のように詰められたナツミ専用お重だった]
(19) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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― 昼休憩 ―
[昼休憩。花咲心のお弁当をおすそわけしてもらう場は大所帯となっていた。 中には口をきいたことのある顔もある。>>4:473 浦島大将ことおもんは、お弁当を囲んでいる人達の間から、ひょいひょいと2、3おかずを摘まんだ。 蛇のようにぱっくり大口をあけて美味そうに一口でほおばる。長居をする気はないようだった。
ああお弁当のおかずのほどよい塩っ気がどうにもならない欲求を大きくする。 午前の競技に参加している時から思っていた。
―――…… 酒のみてぇ〜〜〜〜〜〜〜。 (>>4:105 一応止められてはいる。)]
おチビちゃん、美味かったぜ、ごちそうさん。
[と去り際、花咲心に声をかけた。]
(20) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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―応援を受けて>>18―
ありがとーーーー!!!!!
よおっし、負けないんだからねぇ!!!!!!!
[真剣勝負には手を抜かない! 私の信条!あの子の目は本気そのもの!やるっきゃないじゃない!? そうして、ぶつかり合った結果は──いま、このとおり。>>9]
ううん、あなたも最高だったわ!
[ウィンクして、握手を求めたの。 ちょっとキザだったかしら?ツヅリちゃんの真似よ!**]
(21) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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― 1-B教室 ―
[もうダメだった。日ごろから朝起きては飲んで口が寂しくなったら飲んで歩きながら飲んで歌いながら飲んで、このうわばみの体になって以来の習慣が欠けてしまうと、どうにもこうにも落ち着かない――
おもんはこの学校に唯一持ち込んでいた私物を取りに1-B教室へ向かった。ペットボトル一本。 中身はスポーツドリンクの焼酎割。 おもんは一気飲みしている……**]
(22) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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― 体育祭:裏庭 ―
[体育祭の喧騒から離れた、雨上がりの湿気た校舎裏。 倉庫を背もたれにうずくまる。 先程までのクラウザーは見る影もない。 クラウザーが歩いてきた方角から足音が近づく。>>12 もちろんそれに気づかないクラウザーではない。 その足音がこちらを見つけた気配がすれば、 先んじて声を掛ける。]
はは、見つかっちゃいましたか。 負けちゃいました。ごめんなさい。
[セイカの方へ顔を向けて、ふ、と眉を下げて微笑む。 顔は在るはずだ。少なくとも "セイカにはそう見えている"はず。 彼女はどんな顔をしていただろう。 落胆させてしまっただろうか。]
(23) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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みっともないですね、負けてこんなに落ち込むなんて。 "ナイショにしてもらえますか?"
[そう言って小首をかしげて、微笑む。 本当のことなんて、 どうせすぐに知られるのだろうけれど。(>>3:335)
―レンが何を暴いたのか、 クラウザーには知る由もなかった。 けれど、あの強い光は"そういう物"だった。 (>>4:518>>4:533)
もう、時間がない。]
(24) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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さて…。
先生はやることがあるので、これで。 大将くんにトロフィーの件は 力になれないと謝っておいて下さい。
[膝に手をつき、よいしょと立ち上がり、 セイカにもう一度、にこりと微笑む。 いつもの粘りつくような視線を残さないまま 彼女に背を向けて歩き出した。]
(25) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 23時頃
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/* >>*21 ちょうど良かったならよかったー! お嬢様とお話できて嬉しかったのでなんらかの布石になっていたなら上々…!ナツミちゃんセイカちゃん辺り狙われるとホイホイ噛みにいけるのでありがたいですなあ!
(*22) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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―体育祭当日―
[校舎裏から移動中のこと。 遠目に、髪の長いえんじジャージ姿を見かけた。
少し浮いたその見た目が、すぐおもんだと気付く程には 関わりを持ってしまっている。 厄介ごとの中心みたいな奴だというのに。]
[不機嫌そうな顔をしながら、そのあとを追う。 いくつか競技が終わったようだし、 トロフィーの事も確認したい。]
(26) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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― 1-B教室 ―
[おもんは1-B教室内で休憩をしているようだった。>>22 (流石に二度見した。一週間も立てば、この教室は学生の中でも比較的年少者で構成されているというくらいは分かる。 潜伏しても、どうあがいても浮くだろうに。ちゃっかりしてるのかしてないのかもはや不明だった。)]
[珍しく、あの瓢箪ではなくペットボトルを持っている。あれの中身は大抵が酒ではないと、この猫はもう学習していた。]
へえ、断酒か。 殊勝じゃないか
[猫はこのおもんという怪異を、少し見直していた。 いつも人を馬鹿にした態度の酔っ払いだと思っていたが、酒を断つくらいには今回はちゃんと本気で構えているのだろう。 教室に人がいないのを確認して、声をかける。
まさかそれがスポーツドリンクに焼酎割と言う、アルコール浸透加速装置みたいな響きをしたブーストをかけているとは知る由もない。]
(27) 2018/09/16(Sun) 23時半頃
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♪
ゆびきりげんまん まってるからな たとえじかんが かかっても
♪
(28) 2018/09/16(Sun) 23時半頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[にっと笑った顔>>4:555が、 ヨスガじゃなくってゆかりだった。 そんな事に安心してしまって、 気が抜けてしまったのか、頭の奥が揺れる。
だからかその言葉の意味>>4:557を なかなか理解することができなかった。
理解した時には、すでにゆかりの姿はそこにはなく、 自分は整えられたベッドの上だ。]
── はっ…
(29) 2018/09/16(Sun) 23時半頃
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あ〜〜〜〜……ぁああ……?
[いや起きて考えても普通に理解できないな? 夢だったのかも。頭をかしかしかく。
ベッドから降りて仕切りの向こう、 先生も、生徒会長ならもう行ったという。 夢じゃなかったか…。と思った。
まあなんか考えがあるんだろ。と、 まるまま信用しつつまだ少し痛むこめかみ辺りを指でぐいぐいマッサージした。まだ痛いか聞かれて、ちょっと。と答える。時刻はそろそろ昼時だった。昼飯だ。そうだ、約束があるんだった。]
(30) 2018/09/16(Sun) 23時半頃
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─ 昼休憩 ─
なんか人おおくない???
[言いつけ通りにマスク着用の上、 こころたちと合流する。 想定よりも人が多い。多くない?]
あっさっきのお姫様抱っこの。 ってかデッドヒート組みんないるじゃん、 なるほどこころが誘ったか…。
おつかれさまです、 さっきはかっこよかったっすね〜〜〜〜!
[どーもどーもと挨拶しながら、]
あれ、ケンマもいる。
[隅にいる姿、その隣に座り込んだ。]
(31) 2018/09/16(Sun) 23時半頃
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― 体育祭 / 裏庭 ―
>>23
――あ、…
[クラウザーはそこにいた。 何か常と違う雰囲気を感じて追ってきたが、心配の 言葉をかけようとする前に、それを許さないように 先んじて声をかけられる。]
あ、いえ……
[「負けた」……そうなのだろうか、あれは。 セイカの顔に浮かぶのは落胆ではなく戸惑いだ。 "顔はそこに在るのに"、クラウザーの心が見えない。]
(32) 2018/09/16(Sun) 23時半頃
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