282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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………、っ
[言葉を、失くすとはこういうことなのかとどこか冷静な自分がいったわけです。
頭に触れる温度はきっと先輩の>>22。 恥ずかしいとか、照れるとか、なんだか言えるほどの"余裕"がない。
どうしよう。首まで真っ赤だ。―――これ、顔をあげられない]
あ、の
あの、先輩。…あの。 すごく、…照れます
[目を伏せたまま、どうにか赤くなった顔を隠そうと口元を手で覆うけれどたいした効果は望めなさそうだ。 ああ、もう。こないだから全然自分がコントロールできない!]
(27) syuo 2018/09/04(Tue) 23時頃
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………あの、あの! とりあえず!明日! 明日、先輩のおすすめのところ ひとつ巡りにいきましょう!
そ、それでいいでしょうか!
[照れくさくて、真っ赤になっている自分をごまかしたくて。そう言いつのって。
ひとつ、明日の約束をとりつけてから退散しようと*]
(28) syuo 2018/09/04(Tue) 23時半頃
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── 星戴祭 ──
[星戴祭当日。
恵理さんは図書館での仕事もあったかもしれないけれど。 自分は彼女を家まで迎えに行った。 何か言われたら「だって、エスコートしたかったんだもん。」と年下全開でワガママを言おう。
流石にドレスは会場で着るのかな? 恵理さんのドレス姿は、一番に見たかったから。 それにそれに──今日は手は、繋いでくれただろうか?>>3:205 昨夜は家の前まで腕を組んでくれたけど、今日もダメかな?ってお伺いを立ててしまう。]
(29) Lao 2018/09/04(Tue) 23時半頃
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[もしもドレスを学校で着替えるなら。 そう言えばボクシング部の書き込みあったなと思い出して。 あの後、花乃さんとアラン先輩どうなったんだろう? と、ワクワクしながら、思い出してしまった。
アラン先輩の試合は、実は土日なら欠かさず見に行く程のファンだったから。 今日、会う事が出来たら、ちょっと揶揄うくらいいいよね?と、内心で楽しみにしていた。 普段は冷静沈着で、学年でもトップレベルの頭の良い先輩が、リングの上でも見せないくらい慌てふためいた様が面白かった。
恵理さんが追い打ちかけて机に突っ伏させていたような? 恵理さんやっぱり可愛いなぁ。って。 最後は全部そこに行きつく恋愛脳だった。]
(30) Lao 2018/09/04(Tue) 23時半頃
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せっかくだから、ドレスで星戴祭見て回る?
俺は、喫茶店の宣伝も兼ねて家からタキシード着て来たけど。
荘介さんにも写真撮らせろって言われてるから。 喫茶店には顔出してもいい?
[そんな事を話して居れば、学校に着いただろうか。 お祭りの雰囲気は、学校を日常と少し違う空間に彩っていた。*]
(31) Lao 2018/09/04(Tue) 23時半頃
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[伏せたままでも返事をする律義さに、 内心感心をしつつ。
彼女の首が赤く染まっていることに 気づける余裕は流瀬にもない。 頭部はつまり人の頭だ。なのに、 てのひらに感じる柔い髪の感触が驚くほど心地よくて。 ちょっとした感動ですらある。]
えっ、あ、じゃあやめる。
[照れるという言葉に反応したのは、 彼女が発したより数秒経ってからだった。]
(32) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時半頃
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そうだね、 明日は生徒会のお仕事大丈夫?
[彼女の返事をもらえたら、]
じゃ、また明日。 今日はぐっすり休んでね。
[そんな声を投げて生徒会室を後にした。
別れて、教室に鞄を取りに行って、 それから校門を出ようという段になって、]
あ。 途中まで送るとか一緒に帰るとか、 あったな。
[ようやく気づいたとばかり、 一度校舎を振り返ったが。]
(33) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時半頃
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[浮かれているわけではない、 元々そんなに気の廻るほうではないんだと 言い聞かせるみたいに。
裏切るように、てのひらに残った感触は そのあと暫く離れはしなかったけれど。]*
(34) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時半頃
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――星戴祭――
よ、似合うか
[振り返った百合江が驚く様子に顎に触れる 昨日まで髭を生やしていたそこが涼しく、少し照れくさい]
そう、モテたくなった 今からダンスに誘うつもりだからさ
[切ることは問題なかった むしろやっぱり世の中爽やかさが求められてるのだろう 基本的には好評だった
時間を取ってくれた百合江を連れて体育館の裏側に 5年前、告白した場所に連れて行く]
(35) hadukix 2018/09/04(Tue) 23時半頃
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[体育館の中からは、もうすぐ始まるダンスパーティーの声が聞こえてる 顔を上げて、百合江を見る
5年前と同じように 5年前よりも大きくなった手を差し出して]
百合江、今日の星戴祭、一緒に踊らないか?
[誘った]*
(36) hadukix 2018/09/04(Tue) 23時半頃
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─── 前日:家の中 ───
もう! ……もう!! [ 彼がおでこに唇を落としてくれたあと " 今日もソッチなのね? "って言いたかった けれど、そこまで口にすることが出来なかった おでこに残る唇の感触を思い出すだけで 今、こうやって──── 枕に顔を埋めながら、足をばたつかせていた ]
(37) よし☆ 2018/09/05(Wed) 00時半頃
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………でも、 可愛い私もみたいって 言ってくれたっけ… [ 彼は、図書館で働く私を好きになってくれた テキパキと働く 年上の女性の姿 " テキパキ "、は 自称だけれども
年上だから、彼をリードしないと──── そう思う部分が空回りしているとしか思えない もっともっと 一緒に過ごしたら もっともっと 自然体になれるかな ]
(38) よし☆ 2018/09/05(Wed) 00時半頃
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[ 枕の横に置いたスマホが震えれば ガバッと顔を上げて、画面に笑みを零した
『 こちらこそありがとう♡ うん、明日 楽しみだね 家に迎えに来てくれるの? わかった、まってる♡
おやすみなさい 今日も好きだった♡ 明日も好き♡ 』 家族に見られたら 家ごと焼却してしまいそうな 返信を送って ]
(39) よし☆ 2018/09/05(Wed) 00時半頃
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あした、待ってるね [ スマホに声を掛けて 再び枕を抱きしめた さっき別れたばかりなのに──── 私 もう、貴方に会いたくなってる
お願い─────── " 明日 "よ、今すぐ来て ]
(40) よし☆ 2018/09/05(Wed) 00時半頃
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─── 星戴祭 ─── [ そして" 明日 "は すぐにやって来た 寝落ちた、とも言う 慌てて支度して───── 身に纏ったのは 真紅のハイ&ロードレス " 迎えに来る "と言っていたから そのつもりで準備して ] 今日は──… ううん、今日からは 正式なパートナーだから もう、誰に会ったって 公認にさせるもの [ 見せつける気はないけど、 彼が嫌じゃなかったら これからは腕を組みたいときに 組む 今は──── とても貴方の腕を組みたい ]
(41) よし☆ 2018/09/05(Wed) 00時半頃
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ふふ……今日のあらたくん 服" も "かっこいいね うん、最初は私も 迷子預りの当番じゃないから あらたくんの好きなところへ行きましょう? [ " 太腿がスースーする " 彼に身体を寄せる理由が見つかれば 腕を組んだまま学園内に入りましょうか 私の恋の" 自然体 "は──── 彼しか見えないのが基本なのかもしれない ]*
(42) よし☆ 2018/09/05(Wed) 00時半頃
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── 星戴祭 ──
[腕をね。組むのって、身体が近いよね。 なんかさ、女の子が自分からやってくれないと、組めないところとかがね。勝手にじわじわ来る。 それに恵理さん結構身を寄せてくれるから、まあ、色々柔らかいわけで。 一緒に歩いてるだけなのに、じんわり頬が熱くて。 視線は少し下にいる、恵理さんの方ばっかり向いてた。]
恵理さんやっぱりドレス似合ってる。 明日から図書館、人増えちゃうかも。
[自分で言って、口を尖らせた。]
(43) Lao 2018/09/05(Wed) 01時頃
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綺麗だね。独り占めしちゃいたい。
[耳元に顔を寄せて。 そのままちゅっとこめかみにキスをした。]
(44) Lao 2018/09/05(Wed) 01時頃
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最初は荘介さんの喫茶店行こうか。
恵理さん珈琲飲める?
……実は俺、カフェイン飲めないんだよね。 子どもみたいで恰好悪いから、皆には黙ってたけど。 じいちゃんが珈琲好きだから、週一で喫茶店に珈琲買いに行ってるんだ。
恵理さんが珈琲買うなら、俺はクッキーとか買おうかな。 そんで売店で飲み物買って、一緒に食べない?
[そんな風に微笑んで。 腕を組んでくれている恵理さんの手に、自分の手を重ねて彼女を見詰めた。*]
(45) Lao 2018/09/05(Wed) 01時頃
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に…………ん、、5歳くらい若返った。 それでちょうど、年相応になったんじゃない?
[似合うか? そんなの決まってる。
似合わないわけ ないじゃない]
今からダンスに? え、なんでそれに私が……
[昨日、誘ったんじゃないだろうか。
…………… 宇都木君を ]
(46) papico 2018/09/05(Wed) 01時頃
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[さわさわ さわさわ
吹く風が揺らすのは緑の木の葉と私の胸のうち]
(47) papico 2018/09/05(Wed) 01時頃
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[辿り着いたこの場所とサッパリした彼の姿が 重ねるのは、大切にしまっておいた記憶のアルバム]
え ………… ?
[盛大な勘違いがあったことは棚に上げて 思い出すのは昨日の会話>>3:71]
(48) papico 2018/09/05(Wed) 01時頃
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だって、それって………
[言葉の意味を理解すると、 かぁぁと顔に紅葉が散らばる。
その反応だって、 あの日と同じだったかもしれない。 けど、ただただ嬉しくて頷いた そんな素直な女の子はもういなくて。
頭の中の宇宙を3周くらい走り回って ゆっくり問いかけを返す]
もし私がWうんWって言ったら、
(49) papico 2018/09/05(Wed) 01時頃
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[ずっとずっと続いてほしいと願った時間は 簡単に壊れてしまったのに 前に進む時間は簡単には針を進めてくれなくて。
置いてけぼりになった、 15歳の私がずっとずっと待っていたもの]
(50) papico 2018/09/05(Wed) 01時頃
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今度は私たち、何になるの──?
[綻びた糸をまた
紡いでいってくれるの?]**
(51) papico 2018/09/05(Wed) 01時頃
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[照れる、と申告したらその数秒ののちに手が離れる>>32
温度が遠ざかれば少しばかり名残惜しい気はするけれど、これ以上心臓をせわしなく動かしてしまえば寿命が縮まってしまう。
そう本気で思えるくらい、どくどくとうるさく心臓が鳴っていたのを自覚する]
[生徒会の仕事を問われれば>>33 露店をめぐりながらの巡回程度なので問題ないです、と伝えて。
飲食系の露店の食材チェックなどは自分の担当ではないし、実行委員の人たちも腕章をつけて見回りにいくのでそこまで何かしなくてはいけないというわけではない]
(52) syuo 2018/09/05(Wed) 01時頃
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…ええ、はい。 先輩もお気をつけて
[そういって、出ていく先輩を見送って。
ずるり、とそのまま壁に背を預けて崩れていった]
[両手で顔を覆う。ひどく熱いことが伝わる。 ―――ああ、もう。どうしてこんな展開に。
ちらりともよぎらなかったこの未来に、ひどく動揺している]
もー…、
[殴られる前に殴ってみたら。 その数倍で殴り返された気分ですよ、って。今はここにいない背の高い先輩に毒づいたのでした*]
(53) syuo 2018/09/05(Wed) 01時頃
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――星戴祭――
…良かった これで似合わないって笑われたら、挫けるところだった
[笑いながら言うも、そんなつもりは毛頭ない 少しでも、この星戴祭が荘介にとっても大切なものなのだと言うのが伝わればいい
先程受け取った鍵を握り締める 時計塔で見たのは、今の、この目の前にいる百合江の姿だった
5年前のやり直しをしたい訳じゃない 先日再会して、時計塔の上で、思ったのだ]
やっぱり俺は百合江が好きなんだって
(54) hadukix 2018/09/05(Wed) 03時半頃
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