233 逢魔時の喫茶店
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やぁ。ケイ君。久しぶり。
[コテツに事情を話す傍ら、声をかけてくれたケイ>>22に挨拶を返し。
あまりカウンターに近づくことはなかったのでカウンターの中に本が多いとかそんな変化には気づかない。]
(24) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[不本意に夜の来店が耐えて数日。 夜が終わった朝日のなかを歩くのは堪えた。 1日、2日、、、 地下書庫に篭ってひたすら休養し、日が沈む頃に街へ出る。 そのうち図書館まで通うのが億劫になり、日中の殆どを閉店時間中のファミリアで(勝手に)過ごすようになり。 そこまで移動するのにもうんざりして、今朝からは]
ー トワイライト ー
[二階の一室、暗い隅に小さくなって寝ている。 ほとんど眠るということを要しなかったはずの身が、もう夢も見ないほど熟睡している]
………
[店主と交わした契りは少しずつ彼に馴染んだろうか。 知る、という能力の行使を望むなら、そして能力を操るコツを修練すれば、全てを握ることのできる契約。 悪魔の位置や気配程度なら比較的簡単に察せるようになるし、 感情や願いを隠せないことへの心許なさ、どう思われるかへの不安も、伝わってしまうかもしれない]
(25) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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―数日前―
はい。 お祭りには行けずとも、着ましょう。 約束です。
[つまりは一年経ってもこの喫茶店に来るという約束でもあるが、多分自分は大きな災難にでもあわない限り、普通に通い続けるだろう。そんな確信めいた予感がしていた。]
一年は長いですけど、ちゃんと来ますよ。
[指切りはしなかったが、約束は交わされた。]
(26) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[トレイルと千冬の到着だ。 すっかり乗り気になった蛇は、勝手に料理を作り込んでいた。
席についた様子は>>+63 なんだかこちらも見ていて微笑ましい]
つか―――トレイル、大きくなったな……
[本当に幼い子供の頃から見ているせいか 親心が出てしょうがないようだ]
(*2) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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あれ、もしかしてブロ君も着たいの? 最近では犬や猫も服を着てますしね。 きっと可愛いですねえ。
[宙返りするおさるに勝手な解釈を。>>2 見世物上等である。
店主や店員たちがゆっくり見られるよう、旅行の写真の冊子は喫茶店に置いていって、その日は帰ったのだった*]
(27) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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侵入って、何か取られたのか? 金とか?
[いまいち金を取られたような、緊急の様子に見えない。 どういう事だと首を傾げ]
(28) 2015/08/09(Sun) 23時頃
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[首を傾げ不思議そうなケイの様子に、男も眉根を寄せて怪訝そうに]
んー…空き巣、と言うのも妙なんだよね。 物が無くなる、ということはないし。 むしろ逆でね。酒の量がいくらか減ったかと思う日は代金のようにお金が置いてかれてるんだ。
[だから空き巣らしい被害はなく、自分の預かり知らぬところで誰かが店に入っているらしいと、そういうこと。]
それに鍵をこじ開けたような様子もないんだ。 複製ができるような鍵ではないはずなんだけどね。
[それもまた奇妙な点。]
(29) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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― 昼間のトワイライト:二階 ―
…ブローリンさん。 こんなところで寝ないでよ。
[それは営業時間中、食器類の予備を取りにと二階へ顔を出した時だったか。
閉めた筈の扉がうっすら開いている事に気付き、そう言えば近所の人>>23から空き巣がどうのと先日言われた手前見過ごせる訳もなく。しかし何故か、扉の向こうに居るのは絶対に空き巣では無いような気がして。
そんな妙な感覚に首をかしげつつ扉を開けば、中で蹲っていたのは久しぶりに会う自分の悪魔。>>25 一瞬あっけにとられたものの寝ていると気づけば、困ったように息を吐く。]
(30) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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[前に訪れてから何日経ったか。 家でごろっと寝ている事の多かった休日。 特に予定はなく、体を休めるのが主で。
過ごす場所が自宅から喫茶店に移っただけだから支障はない。 落ち着ける場所には変わりない。
それにどうも、自分は彼のことが気になっている、と薄々自覚し始めている。興味と、好意と。線引きはどこからどこまでか。
とにかく、次の休みまでが長く感じるようになった。]
(31) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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……侵入者、ってこと。 ケ、……客、とかじゃ、なくて。
[>>23ケイって言いかけた。どこにでも出向く蛇のことだし、割とサイズが変えられる。 酒の味覚えたらこっそり通ったりするんじゃないかって、ちょっと思ってしまった。聞こえてたらシメられる。 焚き付けたら動くくらい――結局、あの日は本気じゃあなかったので、断ったけど――アクティブなのも知ってるし。
けど、本人>>28が不思議そうにしているから、最低でもケイではないんだろう。]
(32) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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――ブロー、リン。
[肩を揺さぶる。 契約を交わした時のように、名を、呼んで。]
こんな所で寝ないで。 ベッド貸すから。
ベッド、行こう。
[小さな『彼』にするよう、その柔らかな髪を撫でれば、さて彼は眼を開けただろうか。 花言葉を調べたのは、まだ一部だけ。
ペチュニアは、あなたと一緒なら心がやわらぐ。 スターチスは、変わらぬ心。]
(33) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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テッドは、誤魔化すようにテーブルのソーダを飲んだ*
2015/08/09(Sun) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 23時半頃
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………律儀な空き巣だな なんだそれ
[微妙に不穏な言葉が聞こえたような気がしたが>>31スルーした。 ファミリアは追悼会が初であり、馴染みが無さすぎた。 というかさすがに黙って来訪はしない]
鍵もあいてない、なあ………
[闇の化物達を想像してしまうが、さすがに口には出せない]
つか、旦那が居ない間って、昼間って事か? 昼間に空き巣されてんの?
(34) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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―Twilight―
どうもー、こんにちは。
[扉のベルを鳴らし、中へと声をかける。 店内を軽く見て、……ああ、今日も居た、とつい確認する。]
虎徹くん。と、デニスさん。お久しぶりですねえ。
[今日はカウンター席の気分。 彼らの声の届く範囲に座ることにした。]
(35) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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[コテツ>>32の言う侵入者、という表現は的を射ているので頷いて。]
営業時間内に来てくれるんならお客さんなんだけどね。 侵入者…入ってくだけだからそういうことなのかな。
…ケ?って何だろう?
[1文字だけ聞こえた文字に心当たりはなくて問いかける。客、という単語につながるには不自然で。 それが同じ店員のケイのことであろうとは思いもよらず。]
(36) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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お、いらっしゃい
[すっかり常連の顔のゴロウにも手を振る。 水はコテツが出すだろう、と動きはしない]
(37) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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― 最近の日課 ―
[その花達は随分と長持ちで、暑い気温と過ぎた日数の経過にもかかわらず、未だ部屋の中で美しく咲き続けていた。 図書館で贈られた青い花々は勿論、その前の向日葵や、最初の白いカーネイションも変わらずに。
仕事の終わった時間帯。自室で開くのは花の図鑑と、ノートと、古い万年筆。 それと付箋をいくつか広げて、毎夜調べ物をしていただろう。
あれから、酷く眠い。 契約による魂の変化に身体がついて行かないと言う事は、容易に想像がつく。だからと言って困ったという事はなく、昼間の営業時間を縮めたり休みにしたりと自分なりに調節を入れていた。 酷い眠気も今だけのこと。そのうち馴染んで気にならなくなる。 ただあまりにも店を閉めすぎていては通常の常連にも心配されるしと言うことで、今日は久しぶりに、しっかりした時間帯に店を開けていただろう。]
(38) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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[昼の営業を終え泥のように眠り、そして夜の仕込みと営業へ。 夜の営業を終えるとまた眠り、そして昼と、昼の仕込み。 気付けばあれから数日が過ぎ、毎晩ベッドの上で花の図鑑を開きながら寝る始末。 さてどこまで調べたっけと思ってもその進行はすこぶる悪く、困ったなと頭を抱えるばかり。
手帳サイズと言いつつもそれなりに分厚く細かい図鑑をめくり、丁寧に探し調べ、贈られた花の姿を探す。 横に並べたノートに書くのは調べた花の名前と、彼に送る礼の花の候補。 美しい言葉の花を書き記して、喜んでくれるだろうかと、彼の瞳に似た黄色の花の名を書き綴った。
それが、ここ最近の日課。*]
(39) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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だろう?空き巣と言っていいのか微妙でね。
[ケイ>>34の言葉に同意。]
おかしいんだよね…たまに鍵をお客さんに預けるのも複製できないと聞いてるからなんだけど。
ん。そうだね。大体朝方までいて深夜近くに店を開ける感じだからたぶん昼間かな?
[店にいる時間は一日のうちでそれほど長くはないので特定まではできない。仮眠だけで済ませる日もあるが、きちんと寝るときはちゃんと少し離れた自宅に帰っている。]
(40) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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…ぬ……
[不明瞭な音を喉に鳴らして、肩を揺する手>>33に不満を表明する] [はらへった]
……ん
[名前を呼ぶ声に細くため息] [さわってほしい] [髪に触れる手に、抱えた膝の間あたりからもぞり、もぞもぞと猿が小さな顔をだす。 しょぼしょぼと半分閉じかけたままの目がホレーショーを見上げ、 眩しそうにまたしょぼしょぼ]
…ちぃ、ち
[ふれたい、] [緩慢に上体を起こし、腕を持ち上げて、店主の手首を緩く握った]
………おはよう ねむれてる?
(41) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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……ゴロウ君、だね。久しぶりだ。
[久しぶりにあった青年に挨拶を返す。 会ったのは一日だけだが、あの夜の中心人物であった彼の名を忘れてはいなかった。 今日はヴェスは一緒ではないようだし、恋人ではないというのは本当だったのか、とかそんなことをぼんやりと考えて。 いや、恋人だからと言って日がな一日一緒でもないだろうし、ここで待ち合わせの可能性もあるだろうが。 いまだ最初の邪推は頭から消えてはいなかった。]
(42) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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ゴドウィンは、そういえば何も注文していなかったことを思い出して、コーヒーを注文した。**
2015/08/10(Mon) 00時頃
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昼間の空き巣?ですか?
[何やら物騒な話が聞こえて、思わず口を挟む。 ケイが動かないなら、虎徹が水を用意してくれるだろうか。>>37]
ああ、デニスさんのとこは夜の営業ですよねえ。
[侵入?するならば昼だろうかと。]
(43) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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ゴロウは、お水のあとは何を注文しようか考えている。
2015/08/10(Mon) 00時頃
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最近店長体調不良っぽいし 今日はトレイル非番だし まあ、珍しいコーヒーで我慢しろ
[暫くの後、厨房で淹れられる超濃厚コーヒーと多めのミルクを ゴドウィンへと出して]
そうそう、空き巣だってよ 物騒なもんだぜ
(44) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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おはよう。 俺は、それなりに。
アンタは、 …もしかして寝れてない?
[まさか毎夜たっぷり働いてくれているとは知らず(マスターのボディーガード凄いね!とは毛まみれの夜の客に言われたけれど)無防備な姿を見せる相手にフと小さく笑って、眠そうな猿にまた笑う。 触れられた手>>41に僅か心臓が跳ねたが、あの時に熱く感じる事はない。 何度かの忙しい日々を越えて、熱はすっかり冷めて落ち付いていた。 あの時の妙な感情や感覚は、契約の副産物だと処理して。
自分と同じか、もしくはそれ以上眠れていなさそうな相手にそう微笑んで、 別に捕まえていなくたって、逃げやしない。]
ベッドで寝たら。 貸すよ。
[そしてもう一度、大事な事なので繰り返す。]
(45) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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おや。夏バテですかね? 暑いと体調崩しやすいですからねえ。 お大事にとお伝えください。
[店主が体調不良と聞いて。>>44
あ、珍しいコーヒーだ。 デニスさんは飲める人だろうか…と横目で伺っている。]
昼間に出るとわかっているなら、カメラしかけてみるとかどうですかね。または、見張ってみるとか。
[いや、見張ってるとわかると入ってこないかな?と独り言。]
(46) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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夏バテ、っつか……まあ、そんなもんだな 最近昼の営業、休み休みになっちまってるけど まあ空いてなかったら、許してくれ
隠しカメラねえ 物理で見張んのか……
[悪魔系列はよくわからないが 心霊や妖精は、出現すると電子機器が狂ったりする現象が起きる。 クリティカルな証拠は取れないだろう]
(47) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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あ、でさ こんなん見つけたんだけど、どーよ、コテツ
[コテツ、と呼びつつ、スマホの画面を示すのはゴロウへ向けて。 何かのサイトが映っていた。 言語はこの国のものではない、隣国のものだが 何が言いたいかは概ね理解出来るだろう]
日本デー、やるんだと 日本文化の食い物とかキモノとか、売ってるらしい ここなら甚平、買えるっぽいぞ
[蛇の最近のスマホ中毒は 日本のイベントを探していたからだった。 焚き付けられたら、どこまでもしつこく動くのが蛇>>32]
折角だし、今年揃えたらいーじゃん、ジンベー
(48) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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会場さ こっから飛行機で2時間ぐらいなんだよな
日本行くのは無理すぎるけど こっちなら行けそうじゃね?
[飛ぶ練習は、だいぶ様になってきた。 ケイ一人でも、コテツなら運べそうだ。 相当頑張れば、ゴロウだって一緒に運んだっていい。 安全性を考えると、馴染みのワイバーンに頼むべきだが。
二人で行くのを渋られても とりあえずコテツだけは強制的に引っ張っていこうと考えている蛇だった。 プレゼント品は自分で買うべきである。
そしてそのついでに蛇は日本食の本と調味料が欲しいのであった**]
(49) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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[握った何かを緩く、にぎにぎ。 寝ぼけたまましばらく。ようやく、伏せていた顔を上げた]
今寝てた… いい、大丈夫。 それなり?
[はらへった] [そして手首を離す。 這い出した猿は両手を伸ばし、抱っこをせがんだ]
腹減── なんか俺に …なんか。 ねがいごと、ない?
[望まれて叶えることが存在の理由、そんな風に尋ねながら起き上がる。 ベッドに行けと繰り返されれば仕方ないからその願いを食べようか]
(50) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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ん…そうか。ホレーショ―は体調不良なのか。 無理するような柄でもないだろうがちゃんと寝ているといいのだけど。
[体調不良の原因など知る由もない。]
珍しい…? そういえば前にゴロウ君に注文取る時にも言っていたね。 さて、何が…
[出されたその“珍しい”コーヒーとやらをしげしげと眺め。それをそばにいるゴロウ>>46が伺っていることには気づいていない。]
防犯カメラは僕も考えたけど、お客さんが嫌がるだろうからね… 大きな被害がないうちに仕掛けるコストももったいないし。 見張りは…そこまでするほどかな、ともね。
[客層を考えればカメラという選択肢は取りづらい。]
(51) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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[それからどんなものかとまずはミルクを入れずに口を付け…]
………………………………
[酒はともかく、コーヒーにはそれほど明るくない自分でも分かる濃すぎるそれに眉を顰めた。]
…?
[ただ、どことなくコーヒーそれ自体の風味の他に何かるのではないかと感じて、確かめるように、今度はその濃さを覚悟の上でもう一口。今度は覚悟の上で口にしているので飲めなくはない。
違和感の正体は分からないが何かあるのは確かな気がする。何かあるけど、何か分からないのはもどかしい。]
これ。珍しい、というのは何が?
[なのでコーヒーを淹れた当人に聞いてみる。]
(52) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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