10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おにーさんにくびをしめられてぇ、しんじゃったぁ♪
[ハワードはギネスに首を絞められて事切れたゼルダを見てケラケラと笑っている。]
(19) 2010/05/14(Fri) 01時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 01時頃
|
[のた打ち回る内に、焔へと身を投げそうになって]
うへあぁぁ……
熱い、あついぃぃぃぃ―――
せかいは雪が降っているのに
どうしてこんなに熱いのぉぉ。
[じり、と焔が髪を、ハンカチを焼いて、 無残に縮れた髪をぐしゃぐしゃにして、 焔から、身を逸らした**]
(20) 2010/05/14(Fri) 01時頃
|
|
そんな…そんな…!! 僕は今、何を――――!!
ああ、……サイモン、君――。
[彼の目には、何が映っていたのか。そこに居ないはずの名前を呼ぶ]
違う…僕は…いや…違わない…!! 赦してくれ…! サイモン君…!! ……!! いや…到底、赦されてはいけない…? そうだ、赦されてはいけない…!! こんな事。こんな事。赦されてはいけない…!! 僕にこそ、僕にこそ報いを……!!
(21) 2010/05/14(Fri) 01時頃
|
|
でもねぇ、みんなゼルダさまはしんじゃったっておもうでしょ?でしょ?でしょ?
[ハワードはギネスの顔を覗き込む。]
でもねぇ、ゼルダさまはねぇ、いつもこうなんだよお。 わるいことをして、おこられてもぉ、ちょっとしたらぁ、すぐけろっとしちゃうんだからぁ。
(22) 2010/05/14(Fri) 01時頃
|
|
僕が…僕が、殺したんだ。ああ。ハワードさん、そうだよ。 僕が殺したんだ…。僕が…僕が殺してしまった。 誰も。赦しが欲しくてこんな事を言うわけじゃないんだ。 そうなんだよ…そうなんだ。たとえどんなやつだって、殺していいやつなんていないって僕はいったじゃないか…。 僕は…僕こそが…報いを受けるべきなんだよ。
すまない…リンダ。僕は――もはやただの人殺しだ。 今の僕を…見ないでくれ…! 見ないでくれ…!
[火勢が強まっていくなか、頭を抱えて左右に振る]
炎よ――!! 僕を、この僕を――!!
(23) 2010/05/14(Fri) 01時頃
|
|
[ぴたり、その動きをとめて言う]
ハワード、さん? そう、なのかい、また、彼女、は――? いい、な。それは。そうか。皆、寝てるだけなのなら、本当に、いい。
――――!!
[その時、炎がまた、強く視界を覆う。やがて――その炎は。自分を襲わず、他の誰かに、纏わりついた!]
(24) 2010/05/14(Fri) 01時頃
|
|
そう、どーん、とかいってね。
[ハワードは『どーん』という擬音と同時にゼルダの体をぽーんと叩く。]
(25) 2010/05/14(Fri) 01時頃
|
|
――え?
なぜだ。僕じゃなくて、誰を赦さないというんだ、炎よ。 誰を――――。
[その先を見て。そこにある、更なる惨劇がギネスを打ちのめした]
ああ…! あああ…?! ユリシーズ、さん!? ユリシーズさん!! どうして、どうして貴方が!! どうして貴方が……!?
(26) 2010/05/14(Fri) 01時頃
|
|
炎よ! 違うだろう、炎よ! お前は僕を…! 僕こそを…! 僕こそをその業火に…!
[手当たり次第に、ユリシーズに纏わりつく炎を消そうと、叩く。叩いて、叩いて、叩いて――]
どうして、どうして消えない! どうして、炎の方から僕を、僕を避けるんだ!? どうして!! どうして!? どうして!? どうして!? どうして!?
[その炎はとても熱いのに。ギネスは火傷一つ負うことができない――]
(27) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
あれ?おかしいなぁ。 いつもだったらゼルダさまが『いたいなー』っていっておこるのにぃ。
[ハワードはゼルダの体をゆさゆさと揺らす。]
ねぇ、だまってないでなんかいってよぉ。わるいことしたから、すねちゃってるのぉ? ・・・だまっていたらぼくがゼルダさまをすきだってこと、またいっちゃうんだからぁ・・・
(28) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
あああ…!! ああ…。
[やがて。ユリシーズだったものは、黒く。一瞬で強力な炎に焼かれたかのように、水分を失い、炭化した小さな塊となって――]
これが――!! どうして、貴方にこんな事が――?! こうなるのは、僕であるべきなのに! 僕であるべきなのに――!!
[ユリシーズの本当の死因は別にあり、その後焼かれたのかもしれない。だが、ギネスには、そんな事は思いつくはずも無く]
どうして――これも、僕のせいなのか…? 僕の…せいなのか? 僕のせいなのか……ッッッ!
(29) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
・・・って、うわあああああっ!!!!
[ハワードは不意にゼルダを覆う炎にびっくりしてその場に倒れこむ。]
(30) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
>>26 本当にすいませんですじゃ。
マーゴ殿も狂わせすぎて本当にすまん。。。
(*6) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
―――…で
[寝転がった姿勢の侭、徐に顔を上げ]
……何でユリシーズ?
[怪訝そうに謂って、ごろんごろんと転がった後に起き上がる]
守護者を狙ったと考えるのが妥当。 見誤ったようだけど。
[パティを一視して]
パティ一人だけ…。 パティは疑わなくていい――
(31) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
いやだ…どうして、僕じゃないんだ…。 僕じゃないんだ…! どうして、炎が僕から逃げていくんだ!!
[手当たり次第に、炎の中へ入る。だが]
熱い…! 熱いのに…! こうして叫ぶと、喉が、焼けそうだというのに…! 何故、何故僕は傷を負わないんだ……!! 何故なんだ…!! 何故なんだ…!!
(32) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
ああ…炎を! ああ、もっと炎を! 僕に報いを――!! 奴らに報いを――!! どうして、どうして…どうして…!!
どうして、僕は焼け死ぬ事ができないんだ……ッ!
[いつまでそうしていたか。不意に何かに押されたかのように、炎の中から飛び出し、倒れた]
(33) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
い、行かないでよゼルダさま・・・!
[炎の中に包まれていくゼルダに向かって手を伸ばそうとするハワード。その口調は先ほどの記憶よりは未来へと進んでいて]
ねぇ、どうしてゼルダさまは私の前へ前へと進んでしまうんだ・・・ そんな一人で抱え込むこと無いのに・・・マクリーン家のために自分に嘘をつくことなんてないのに・・・私がずっとそばにいるのに・・・
[ハワードの伸ばした手はゼルダにはもう、届かない。]
(34) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
私の推理が外れすぎてることに衝撃を受けた。
[鐘が鳴る前の言葉を思い返し]
パティもユリシーズも犯人じゃなかった…… ごめんなさい。
[ぐしゃぐしゃと縮れた頭を掻いて]
ケイト、ハワード、ガストン。 この中に二人? ゼルダは裏切り者とかいうやつだよ、ね?
[ギネスに確認しようとしたが侭ならず]
ケイトが私を犯人だと確信するのは自由だけど、 私も三人の内二人に犯人が居るのなら、ケイトをかなり濃く疑わざるを得ない。
(35) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
長老の孫 マーゴは、正直混乱してる……と呟いて。頭を掻き抱き、髪がブツブツとちぎれる。
2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
……?! き、君たち……!! ……はは。見て、居ただろう。僕は、こんな人間なんだ。 僕は――偉そうな事を言っても、結局は人も殺せてしまう、偽善者なんだ――。 君たち。決して。僕のような。大人に。なるんじゃ、ないぞ。 ……え? それは、どういう……君たちの、お姉さんを……? お姉さんを……。お姉さんを……。お姉さんに――。 伝えれば。伝えれば、いいんだね。…ああ。そのくらいの事は。やって、あげるさ…。
[虚空にそう、話しかけていた]
(36) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
ねぇ・・・お願いだから・・・これ以上遠くに行かないでよ・・・ゼルダさま・・・
[ハワードはつぶやくとその場にガクン、と膝を落とす]
ゼルダさまはいつもそうだ・・・私のわからないところで嘘をついて・・・強がっているだけなのに・・・なんで・・・
[ハワードは少年の頃の面影を残しつつ、さめざめと*泣いている*]
(37) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
……。僕は……。 [手を見た。――ゼルダの死体を見た。そして、ユリシーズだった、それを視界に納めて] ……そう、か。僕が…。 少しだけ。そうであればまだ。救われたのにと、期待したのに。
(38) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
…ゼルダは奴らそのものではなかった。 ただの、仲間――狂人、だったんだな。 何故。あれだけ済んだ魂の色の人が。サイモン君を殺した奴らに、与してしまったんだろう……。
(39) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
|
|
ケイト。 貴女の視点ではガストンとハワードさんが犯人同士である可能性は限りなく低い、だから私が犯人だ、と。そう主張するんだ。 ハワードさんがガストンに票と投じた件は私は重視していない。あんな無効になるに決まってる票は敢えて仲間を切る為に投じたとも考えられる。確かにサイモンが死ぬ前からハワードさんはガストンを疑っているけれど、仲間を切ることは有り得ると考える。 ガストンの解り辛い質問、あれが何故ハワードとガストンが仲間ではないという可能性になるのかが私には分からない。
(40) 2010/05/14(Fri) 02時頃
|
長老の孫 マーゴは、美術家 ギネスに、そう。ゼルダは裏切り者とやら、か。と肯く。
2010/05/14(Fri) 02時頃
|
『…ハワードさんは>>3:117に答えてね。』 どこかで答えてたらごめん。私は読んだけど気づかなかった。
本当はマーゴを癒しながら、そのまま推理しても良いのか?って思ってたけど、正直アリなのか分からなかったし、狂気Lvのためだと思って欲しい。ごめん。
とりあえずは、ログ読みと考える時間が欲しい。 ゼルダは狂人、ね。了解。
[ギネスに頷くと、*頭を抱えた*]
(41) 2010/05/14(Fri) 02時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 02時頃
|
[投票用紙を見て――少し、馬鹿なと思ったが――いや、そういう事か、と察した]
パティ……君が。守護者なんだな。子供達も、そんな事を言っていたよ。 『お姉ちゃんがいつも守ってくれてた。嬉しかった。ありがとう』 …とね。確かに、伝えた。 …そして多分、僕を守ってしまったのか。…すまない。…でも、ありがとう。名乗ってくれて。
(42) 2010/05/14(Fri) 02時頃
|
|
ああ、ガストンは占い希望にハワードを挙げたんだ。 でも先刻の鐘が鳴る前にこう謂ってる。ハワードは犯人にはそれほど見えないって思っている……と。 仮にケイトが犯人でないのなら、ハワードとガストンが本当に有り得ないのかを考えて?
尤も、犯人ならば、無駄な問いだろうけどね。
(43) 2010/05/14(Fri) 02時頃
|
|
でもやぱり私は、今まで疑っていたケイトが犯人ではない可能性は低く感じる。特に、私を犯人だと決め打つその態度。可能性の次元で論じるならば幾らでも受け入れる。だけどこれまでの会話を思い返して、ガストンとハワードが仲間である可能性が零に等しいと私は思えないし、なのにケイトは、私に対して確信という言葉を使った。 これは、凄く犯人らしい決めつけ。
(44) 2010/05/14(Fri) 02時頃
|
|
さて、僕は当分黙る。喉が痛い。よければパティに色々頼りたいが、もちろん推理を優先してくれ。他の4人は喋り倒して、誰と誰が犯人か。ガツンと頼む。…すまない。
(45) 2010/05/14(Fri) 02時頃
|
長老の孫 マーゴは、他の人にも、ガストンとハワードの線が切れていると謂う会話があるなら教えて、と希った。
2010/05/14(Fri) 02時頃
美術家 ギネスは、何となくリンダに申し訳ない気持ちになりながら*黙考*
2010/05/14(Fri) 02時頃
|
>>41 あ、パティさん。 パティさんが言ってた>>3:117だけどね、その前からガストンさんが前々から気になってたんだ。 詳しく言ってるのは>>1:129のあたりからずっと気になってたんです。 リンダさんの事で詳しい言及まではしばらくできなかったけど。 答えようと思ってたけど答えきれてなかったのはごめんなさい。
[ハワードはぺこりとパティに向かって*謝った*]
(46) 2010/05/14(Fri) 02時頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 02時頃
|
ケイトは、ガストンを占い、ハワードを処刑にと謂っているけれど、此れはどちらも仲間を切るとしたら有り得る。ガストンを占いは一寸微妙かもしれない。あの場面ではガストンが占われる可能性はあった。 けれどハワードの処刑希望は、完全に流れがリンダ吊りに傾いている時に発案したもの。到底通るとは思えない。 そしてその後鐘が鳴ってからは、ハワードよりもパティへと疑いのベクトルを移している。
(47) 2010/05/14(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る