161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[俺の袖を握った先輩。>>*1 おそらく無意識であろうその様子を見て、これはかなりダメージを受けているなと思った。 仲の良い同室者のオスカーと、普段から元気がいいチアキのダウン...か、無理もない。]
先輩、大丈夫ですよ。 風邪なんて、たくさん飯食べていっぱい寝ときゃ治るんだから。
[そう、あえて軽く言って、アキ先輩の手に自分の手を重ねる。 ...こんなことで安心させられるかは分からないけど。]
風邪の時って、心が弱くなったりしません? 俺も手伝いますし、うんと甘やかしてやりましょ。
……さて、俺は何を手伝えばいいですか?
[落ち着きを取り戻した先輩の指示を仰ぎ、>>*4 すぐさま物置へと向かった。]
(*8) 2014/01/26(Sun) 12時頃
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[先輩の言葉>>8に甘えて、一度部屋に戻ることにした。 もう少ししたら、消化の良さそうなものを持って来る。そう告げて。
ドアから出る際投げかけられた言葉>>*4に、]
先輩こそ。無理しないで、何でも言ってください。 気遣い屋さんな割に、自分のこと蔑ろにしちゃうみたいなんで。
[少し微笑んで言う。 心配してる。 そう伝えたら先輩はどう思うだろう。 さらに気を張って、平気そうな顔をするのではないだろうか。後輩に心配されるようじゃだめ...なんて、考えたりは...。 そう思うと、先の言葉は伝えられなかった。
それじゃ、またあとで来ます。 そう言い残して、娯楽室を後にする。]
(*9) 2014/01/26(Sun) 12時半頃
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― 昨夜、305号室 ―
[夕飯を皆で食べて、部屋に戻る。カイルと少し話しをし、布団に潜り込んで目を閉じる。]
[ふっと、冷たい空気が頬を撫でた気がして、シメオンはぱちりと目を開いた。 室内は明かりひとつ無い暗闇の中。ごろん、と寝返りをひとつ。
冬も深まり、日が落ちてから昇るまでの時間はとても長い。ごろりとまた寝返りを打つ。 枕に顔を埋めて見てもざわざわと落ち着かない。静か過ぎて煩いのか、と無理に目を閉じても眠れそうにない。指先が冷たいのは冬のせい。別に淋しいわけではない。心も冷え冷えと感じるだなんて思っちゃいない。]
アイツ、好きな奴居るんだ。知らなかった。
[とても小さな声だったのに。しんと静まった部屋ではよく響いた。 情けない自分の声に溜息をついてシメオンは枕に顔を押し付けた。]
(12) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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― 朝、305号室 ―
[結局、一睡も出来なかった。 朝から何だか廊下が騒がしい。ドンドンと扉を叩く音>>@4。 重たい眼を擦りながら寝台から抜け出す。]
え、オスカーの奴が風邪引いたって? それに、……チアキも。ええと、分かりました。
[同級生達の風邪を伝えられて眉を顰める。 トレイルが出て行くとカイルの方を見て、まだ起きていない様なら布団越しに揺すぶり、]
おい、聞いたか?オスカーとチアキが風邪なんだって。 ……2人とも昨日は元気だったのにな。僕達も気を付けよう。**
(13) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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[起こしている、もといつねっている途中にトレイル>>@4が。 聞けばサイモンに続いて病人が出たらしい。 流行ってきているのかな、と感想を呟いて、彼の連絡を聞き終えただろう。]
先輩達、大丈夫かな。
[オスカーとチアキを思い浮かべて、またぽつり。 昨日の様子、やはり体調不良もあったのだろうか。と苦い表情を浮かべた。**]
(14) 2014/01/26(Sun) 13時半頃
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[昨夜はわりと早く床についた。 そのため、今日は昨日ほど起きるのが億劫ではなく、少しだけ曲を聴いて頭をはっきりとさせるとベッドを出た。
トレイルが来たこと>>@4でイアンは起きただろうか? 既に起きていたサミュエルが扉をあけ、トレイルの話を一通り聞くと、彼は次の部屋へと向かっていった。]
(冬休み2日目にして3人ダウン、か…。)
[タチの悪い風邪じゃなければいい。 そう思い、今頃辛そうにしている彼らを案じる。]
(風邪に効く食べ物、何があったかなー...。)
(15) 2014/01/26(Sun) 14時頃
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―朝・301号室― [朝トレイルさんに起こされ>>@4、目覚めると、いつもと違う部屋。 ああ、そういえば昨日から301豪室に変わったんだった、そう思い出す。 トレイルさんからチアキさんとオスカーさんが風邪をひいたことを聞く]
あ、はい。わかりました。 それなら準備してまたお粥作って持っていきますね。
[娯楽室が病室になることを知ってそう言った。 今日もまたお粥を作ろうと思った]
あ、はい。わかりました。
[薬を受け取る。炊事室にもあるそうだ。 それから、着替えて炊事室へ向かった]
(16) 2014/01/26(Sun) 14時頃
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―炊事室― [炊事室についてまず先にやることはうがいに手洗い。 しっかりやってから、卵、ネギ、鮭、ご飯を用意し、お粥を作り始めた]
俺もみんなの為に何かしないと……。
[昨日は1人分だけだったが今日は念のため全員分作ることにした。 朝からしっかり栄養とって風邪をひかないようにしないと。 と、そう思った]
(17) 2014/01/26(Sun) 14時頃
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ー朝、302号室ー [夜遅くまで起きていたせいか、トレイルが部屋に連絡に来た時>>@4には未だ夢の世界に片足を突っ込んでいた。 ノックの音と人の話し声をぼんやりとした意識の中で聞く]
んー…ぅ、ん…?
[トレイルが部屋を出て83秒。 漸くもぞもぞと動き始め、誰だ今のと顔を上げる。 サミュエルから色々と聞いて、昨日までの2人の姿を思い出すが]
(あーダメだ…なんも覚えてない)
[眉を寄せ、額に手を遣り顔を覆う。 冬休みに入って数日、ちょっと自分のことで精一杯で周りが見えていない気がする。 特に千秋なんかは、元同室だからというだけでなく気に掛けていたつもりだったのに]
(18) 2014/01/26(Sun) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 15時半頃
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―娯楽室→302号室前― [出来たてのお粥をまず娯楽室まで運ぶ]
おまたせしました。 朝ごはん持ってきました。 お大事に。
[まず3人分のお粥を娯楽室に持っていく。 炊事室に戻ってお粥を取り、次は302号室の前まで]
すみません。 誰かいますか? 朝ごはん持ってきました。
[誰かいるようなら開けてもらうように言った]
(19) 2014/01/26(Sun) 15時半頃
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ー午前中・寮→ドラッグストアー
[301室で着替えて、そのまま外へと向かう。 愛車(原付)で少し遠くのドラッグストアへと。バイク?あんなこわいもの乗れません。
ドラッグストアにつけば、アキに頼まれたスポドリや胃薬など大量に買い込んでいく。]
やっぱ、風邪と言えばこれだろ。
[そう言って手にとったのは大袋のみかん。 みかんさえ食べれば風邪なんてひかない、トレイルは平時からそうのたまうほどのみかん信者であった。 全員分のみかんを大量に購入し、レジへと向かう。 結果結構な金額になったが、どうせ寮費で落とすのだ、と全く木にしてない様子。]
あ、これは別で会計お願いします。
[そして最後に、寮費で落とせない瓶三つを並べる。 …卵酒が迷信だと教えてくれたのは、確かアキだったか。 だからこれは、回復祝い用。治ったら、皆でいただこう。]
(@7) 2014/01/26(Sun) 16時頃
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ーお昼過ぎ・ドラッグストア→寮ー
[買い物を終えれば、寄り道せずに寮へと帰る。 もし足りないものがあれば、また買いに行けばいい。 トランクだけでは入り切らなかった分は、両手に下げていった。]
寒かったぁ…、ただいまー。ほれ、とりあえず言われたもん買ってきたぞ。 病人の皆さん、ご機嫌いかがー?
[帰ってきてまず、大量の荷物を炊事場に置いて、手洗いうがい。 それから、娯楽室にひょっこり顔を出し病人達の具合を見る。]
みかん買って来たから、食えそうなら食えよー。
[そう言って、とりあえず二人の枕元に[1d10]個みかんを置いた。]
なんか、ほしいものとか要望とかある?今思いつかなかったら、遠慮せず世話役に言えよなー。
[そう声をかけ、二人の頭をぽんぽん。 娯楽室を後にすれば、それぞれの部屋に同じだけみかんを置きに*行っただろう*。]
(@8) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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トレイルは、訂正。3個
2014/01/26(Sun) 16時半頃
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― 朝・304号室―
[頬を軽くつままれて。>>11感覚はあるのだが意識はまだハッキリしない。 ボーッとしながらこれが夢なのか現実なのか確かめるかのように頬をつまむ手を掴む。そんな事をカルヴィンにしたことがあっただろうか。 驚いているのかもしれないが眠気で判断が出来ていない。
手を掴んだままの状態でいればトレイルがやってきてチアキとオスカーが風邪を引いたと言う。>>@4]
分かりました。
[ハッキリとした口調で返答する。が本人はちゃんと目が覚めているわけではなく。頑張って起こしてくれてるカルヴィンに、]
もうちょっと…
[なんて我儘を言って手はそのままの状態で寝てしまった。]
(20) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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何、お前も具合悪いの?
[顔を覆ったイアン>>18に尋ねる。 その声色は、ほんの少しだけ気遣わしげ。 その後返ってきた返答からして、どうやら体調が悪いわけではないらしい。じゃあ何だ?とも思ったが、サミュエルはそれ以上突っ込んで聞かなかった。 話したいようであれば自分から言ってくるだろう。]
(21) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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[その後も各部屋にお粥を持っていっただろう。 そして、配り終わると、301号室に戻り、2人分のお粥を置く]
ふぅ。
[ため息をつき、ゆっくり食事を始めただろう]
(22) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 16時半頃
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― 現在より少し前 ―
[会話がキリよく終わったところで、再び訪問者が。 ススムの声を聞き、ドアに近い側にいたサミュエルが扉を開ける。]
お、朝飯。 作って持ってきてくれたのか。…わざわざありがとな。
[鮭にネギに卵...。とても美味しそうな見た目に、これは味も期待できそうだと心を弾ませる。
2人分のお粥を受け取ると、次の部屋に向かうと言ったススムにもう一度お礼を言って見送った。]
(23) 2014/01/26(Sun) 16時半頃
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― 午後 ―
[さて、様子を見てみるかと娯楽室に来たサミュエル。 病人たちが寝ていたときのことを考え、静かに中の様子を覗いた。]
(*10) 2014/01/26(Sun) 17時頃
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―朝・305号室―
んっ………ううん……? ……ちー先輩とおすかー先輩が……? ね、大丈夫かなぁ………
[揺さぶられれば、なんとか話は聞いていたらしく舌足らずな言葉で返す。>>13 が、その数秒後寝返りをうって二度寝を決め込むカイルの姿が。 10分ぐらい堪能すれば、勝手にのっそり起き上がって大きな欠伸をした事だろう。 ススム先輩が訪れたなら>>22扉を開け、へらりと笑いながら、ありがとうございますーとお礼を。 ついでに、何か手伝う事があれば声かけてくださいね、とも]
シメオン先輩、ススム先輩がご飯持ってきてくれた!
[そう声をかけながら、きっと食事をしただろう。]
(24) 2014/01/26(Sun) 17時頃
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―お昼過ぎ―
[少し体でも動かしに行こうかな、とマスラーとリュックを装備して。 シメオン先輩へ一言声をかければ部屋を出る。 それと同時くらいに、寮長と遭遇しただろうか。>>@8]
あ、寮長!チー先輩とオスカー先輩大丈夫なんですか!! 後でお見舞い行っちゃだめですか!
[そんなカイルの言葉にトレイルはどんな反応をしただろう。 どんな反応にしろ、寮長にも外へ出てくるのを伝えると出かけていった。*]
(25) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
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[つねれば起きるかな。そう思ったけど、ベネットは起きず。 何度目かで反応を見せた――と思えば、抓っていたその手を掴まれた。]
っ……!? ……!!
[一瞬大きな声を上げかけたが、すんでのところで引っ込めた。 そもそもベネットはこういった事をしない、寝てる。絶対寝てる。そう自分に言い聞かせる。 そんな最中でやって来たトレイル>>@4は、どう反応しただろうか。取り繕うにも上手くできなかった様に思う。 ベネットも彼に返事をしていたが、またすぐ、寝てしまった。]
(26) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
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………ど、どうしよう。
[誰にともなく呟く。 またうんうん悩んでいる時にススムがお粥を持って来てくれた>>22ので、 机に置いてもらう様に頼んだ。]
起きたら一緒に食べればいいかな…
[本当は温かいうちに食べるべきなのかもしれないが、たまにはこういう事があっても良いだろう。 えい、と。手は離さないままでベネットの隣に潜り込む。]
おやすみなさい。
[よし、二度寝だ。 彼が起きた時の反応を楽しみにして、うとうと、眠りについた。 二度寝から目覚めるのはいつのことだったか。 もしかしたら、夕方あたりになってしまったかもしれない。]
(27) 2014/01/26(Sun) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 18時頃
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―娯楽室― [おかゆを持ってきてくれたススムにありがとうございます、と笑って。]>>19
ススムはサイモンとチアキと同じ部屋にいたんですから、他の人たちよりも気をつけてくださいね。
[そういえば二晩続けて病人と同じ部屋にいたのだ、と後輩を気遣った。]
(28) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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[>>+8悲鳴のような譫言に、チアキの眠る布団に手を伸ばす。 ぽん、ぽん、とあやすように撫でて。
深くは聞かない。]
(*11) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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―昼過ぎ・娯楽室―
お帰りなさい、お疲れ様です…って。
[帰ってきたみかん――もとい寮長>>@7>>@8に呆れた顔を隠さない]
こんな大量にみかんばっかり…。 たしかにビタミンは取れますけど。
[そういえばこの寮長はみかん信者だった。思い返して嘆息する。 悔しいが、風呂に入れるには勿体ない瑞々しい橙色を手にして病人の枕元に座った。]
(29) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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―朝食時― [ススムの持ってきてくれたおかゆをチアキが嬉しそうに口に運ぶのを見て、食欲があることに安堵する。
一番心配なのは食欲まで無くなってしまうことなので、食べる気があって、美味しいと感じられるなら病状もそんなにひどくはならないかもしれない。]
(30) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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[気がつくと、まだ器の中に少し残っているご飯をぼうっと見つめるチアキの姿>>+10 熱でもぶり返したのか、と額に手を当ててもそれほどではない。]
食べられません? 全部食べた方が早くよくなりますよ。
[それでも無理強いはしないけれど、食べられそうなら、と促した。]
(*12) 2014/01/26(Sun) 18時頃
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や、眠いけど元気 なんか…最近周りのこと見えてないなーって思っただけ
[手を下ろし、大丈夫だと少し気遣わしげなサミュエル>>21に伝える。 彼なら聞いてくれそうだけれど、風邪が流行り始めてこれから忙しくなるだろう時に心配事を一つ増やすのは忍びなかった。]
お、ススムさんきゅー
[朝食をどうするか考えていると、ノックの音がしてサミュエルが応対する>>19>>23 どうやら奨が朝食を作ってくれた上に配達までしてくれたらしい。 ベッドに座ったまま礼を言い見送る。 ここにだけ、ということはないだろうから、他の部屋にも行くのだろう]
(31) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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―お昼前― [ぽん、と軽く撫でた布団の下から、ふにゃりと寝ぼけた声が聞こえた。>>+12]
「おかあさん」
[驚いて、思わず手が止まってしまうけれど。 チアキはそれ以上に自分の発言が恥ずかしかったようで、布団にくるまって蓑虫状態だ。
それでも、聞こえてきたありがとう、という声が嬉しそうだったから。ゆっくりと布団越しに撫でる。]
ええ、皆のおかあさんですから。
[母親のようだ、と茶化された言葉に今は軽く頷いておく。]
(*13) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 20時頃
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―娯楽室― あ、はい。 トレイルさんから薬もらいましたし、うがい手洗いを徹底すれば多分大丈夫だとは思いますが。 風邪ひかないように気をつけますね。
[アキさんが気遣ってくれた>>28 2日続けて同じ部屋に病人がいたのだ。風邪が感染る可能性が高いのは承知している]
それでは、一旦戻ってみんなの分届けに行ってきます。 あ、アキさんの分はどうしますか? 部屋に置いて大丈夫でしょうか?
[そう聞いた]
(32) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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―各部屋― [それぞれの部屋にお粥を届けた>>23>>31>>24>>27]
みんな、風邪ひかないように気をつけてくださいね。 それでは、俺はまだ全員分配ってないので届けに行きますね。 では。
[そう言って部屋をあとにしただろう]
(33) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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