54 CERが降り続く戦場
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[ …ざ …… ざ ……
笑顔は泣き顔。 想いは裏腹。 願いは叶わなず。
崩れ落ちる故郷《第七天国》に背を向けた半神半魔は、灰色は黒《嘆き》を増す。]
(25) 2011/06/06(Mon) 09時頃
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また転生(にげ)る気…? 逃げる先《未来》なんて、もうないのに。
[終焉(おわ)りの中に光を見た。 契約者の少年>>1:1533へと手を差し伸べる。]
(26) 2011/06/06(Mon) 09時頃
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―酒場「デーフェクトゥス」―
[――― ピチャン ―――]
やっほう、まだやってるー? ツケの代わりにお客連れてきたよー。
[ロビーを抱え、其処を訪れる。 その服装は、学生服から以前無銭飲食しまくっていた時と同じもの。
ローファーはブーツに。 濡れた学生服は灰緑の燕尾服に。 湿気に癖の増した柔らかな金糸の上にはベレー帽。 今は、一輪の花が飾られる。
『少女』から『少年』へと印象を変えた*装い。*]
(27) 2011/06/06(Mon) 09時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 09時頃
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「貴女には秘められた力がある筈ですよ、エフィ」
秘められた力?
[不思議そうにマルギット=ヘラ=エンゲルスに問い返す]
「自覚がないのですね。仕方のないことでしょう いつか貴女は覚醒するでしょう――」
覚、醒……
[予想だにつかない。 自分は魔女だ。それなりに高い魔力を持ち、決して弱くない。 其れが更に力を増すというのならば、セカイはどうなる?**]
(28) 2011/06/06(Mon) 09時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 09時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 09時頃
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[差し伸べられた手と同時に投げかけられる言葉に]
逃げる気なんてないよ。 どうせ、逃げたって逃げ切れやしないでしょう??
でも、ありがとう、また助けてくれるんだね。
[【また】がいつの事を指すかは自分ですら分からなかった。 それでも助けてもらったのは初めてではない気がした]
(29) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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ここは、酒場!? 俺、未成年だから飲めないのに……。
そもそもネルだって未成年でしょ?? 英雄君に怒られるよ??
ルールを守れよ!!って。
[実際に目の前にいたら言いそうな言葉だった。 だから、こそアルコールを口にするわけにはいかなかった**]
(30) 2011/06/06(Mon) 09時半頃
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―酒場―
[『私』は目を覚ますと、マントに身をくるみ、辺りを見回す。 そして、もう一度自身の中の『記憶』を掬い上げようとして]
…やっぱり…ダメかぁ…。
[やはり、『思い出せない』。 記憶の化身たる私が記憶障害だなんて…何の冗談なのかと内心悪態をつく。 今までだって、常に全ての『記憶』を認識していたわけじゃなかったけれど、思い出そうとしてもその記憶が掬い上げられない、なんてことはなかったというのに。 …それにしても、私はどのくらい眠っていたんだろう]
(さっき>>1:1294うっかりしゃべっちゃったし…その上で今の姿を見られてたら…)
[それだけでばれることはないと思う…けど、ヤニクならこう言うだろう。 『可能性はゼロじゃない、楽観視はやめたまえ』なんて]
(31) 2011/06/06(Mon) 10時頃
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とりあえず服を何とかしなくちゃ…コレじゃあまともに動けないし…。
[ヤニクと『私』では大分体格が違う。 このままでは移動もままならない]
…仕方ないか、代えの服なんてないし…。
[人が見てないのを確認すると、『私』はマントを頭からかぶって全身を隠し、中でだぶつく服をいったん全部脱いでしまう。 …普段『表』に出ていないせいか…あるいは、私の中に在る大半の記憶<常識>のせいか…この状況に羞恥という感情を抱いている自分に、少なからず驚いた]
(32) 2011/06/06(Mon) 10時半頃
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よい、しょ。
[服を脱ぎ終わると壁側を向いてから、マントの止め具を一旦はずして、丁度バスタオルを巻きつけるかのように胸の高さでにマントを身体に巻きつける。 ただ巻くだけでは丈が余りそうだったので、長かった分は巻き込んで調整した。 その上からぶかぶかの彼の服を上だけ着なおし、ズボンは適当にたたんでおく]
…うん、一応、動ける。
[スカート代わりにしているマントはいつ解けるかわからないため不安は残るし、上着も袖がだぼだぼではあるけど…さっきまでのまともに歩けすらしない状況よりはましだ。 邪魔なズボンと靴(試してみたけど、サイズが違いすぎてはけたものじゃなかった)をソファにおいて、私は店内を歩き回ってみた]
(33) 2011/06/06(Mon) 10時半頃
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ヤニクは、ふらふらと店内を歩き回り誰か居たなら会話をしただろう。
2011/06/06(Mon) 10時半頃
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―しばらく後―
[店内に誰かいたのなら少し会話をして、話しが一区切りした頃。 ふと『彼女』は気になる]
(そういえば、今「ここ」は何処に存在(あ)るのかしら?)
[いつもなら「知っている」ことがわからない、という稀有な状況に、『彼女』の好奇心は刺激され]
(…少しくらいなら大丈夫だよね)
[つい、出てしまったのだ…デーフェトゥクスを。 彼女は、目の前に広がる光景に一瞬だけ驚き、呟いた]
(34) 2011/06/06(Mon) 10時半頃
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リバース…セレ・ラフィア…。
[まさかここと繋がっているなんて…。 裏側の世界…『Reverse』…。 あるいは…再生をつかさどる世界…『Re-birth』]
…いけない、一旦お店に戻って…!
[デーフェトゥクスに戻ろうと、私は後ろを振り向いた。 けれど、ソコには扉はおろか、建物の影もなかったのだ]
あー…。
[そうだった…あそこは、そういうところなのだ…。 うっかり『忘れて』いた…]
ということは…自分の力じゃあ戻れないってことかな…。
[ヤニクが起きていたら大目玉な状況に苦笑しながらも、過ぎてしまったことは仕方がないと諦め、辺りを散策し始めた]
(35) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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[ここで私がすることは決まっている。 …私は覚えている。 Front<セレ・シェイナ>が崩壊してしまったことを。 …私は知っている。 Front<セレ・シェイナ>が最期に残した白く、小さな世界…セレ・シェイナの花弁の存在を]
(ヤニク、ごめんなさい…でも、私はやっぱり…例え危険でもセレ・シェイナにももう一度『生きて』ほしい! だって私は…そのための方法を知っているから…! …今は思い出せないけど、知っていたはずだから…!)
[片割れ<ヤニク>への謝罪を内心済ませ、私はこの世界で捜し歩くことにした再生の花弁…セレ・シェイナの花弁を]
(36) 2011/06/06(Mon) 11時頃
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ヤニクは、『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を捜している。
2011/06/06(Mon) 11時頃
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―触の酒場―
……ぅ …
[どれほどの時が経過しただろうか。 固く閉じられていた陽の瞼が震え、開く。 ゆるりと起こした身はソファの上にあった。]
… 吾(おれ)は……
[鈍痛は綺麗になくなっていた。 戸惑った視線を周囲へ彷徨わせ、>>33おかしな格好をした女性に気付く。]
主(きみ)は… 此処にいるということは また、 戦争(あらそい)が、始まるのか…?
[見つめる瞳は、日頃の茶ではなく、鮮やかな朱橙《スカーレット》。]
(37) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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―????―
ん……むう?
[暗い。とにかく暗い。それに身動きが取れない。 いたく狭い場所に閉じ込められているようだ。]
こんなところで……足止めを喰らっているわけにはいかない!! 世界が―……私の愛する世界が!!オォォォォ!!
[すでに崩壊した世界《Front》を諦めていないのか、 暗くて狭い「それ」の中でもがいている。
外から状況を見てみよう。 そこには「Massachusetts」と書かれたボストンバッグがあるだけだ。 それはある意味では彼を囚う「檻」を象徴するように。]
(38) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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[STAR-EAGLE―機能のプロテクトが一部解除されました]
(39) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 13時頃
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―セレ・ラフィナへ赴く前 酒場―
ッ!?
[服を着なおし、特におかしなところがないか(尤も、全体的におかしいのは仕方ないとして)チェックをしてから振り返る。 途端に声をかけられ>>37て、私はびくりと肩を震わせた]
(ソファに人が居たんだ…気づかなかった…! …もしかして、全部見られてたのかな)
[恐らくそうではないと思うけれど…そうだったのならと思うと、やはり少し恥ずかしい。 そんな事を考えながら、彼の言葉に首をかしげる]
(彼…こんな喋り方だったかしら…)
[先ほどまでの彼と、イメージがぶれる。 恐らく彼は今、彼であって彼ではないのだろう。 そのくらいの予想はついたが、『記憶』を掬えない今、彼が誰なのか、『思い出せ』ない]
(40) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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え…ッと…。 貴方は…?
[こんな質問、『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』には最も似つかわしくない質問だろうなと、内心苦笑する。 彼の問いかけから推測するに、過去に『私達』がかかわった何かで出会っているのだろう]
…大丈夫。 私を『私』(万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>)と知られない限り、私を中心に何かが起こることはありえないわ。
[彼の問いかけに答える。 …そう、私(『記憶』)は『手段』にされることこそあれ、『目的』とされることは極稀だった。 少なくとも、今までは…]
(41) 2011/06/06(Mon) 13時頃
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何を謂っているんだ? 万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>たる主が…
―― テッドだ。
陽心《ハート》を授かってからは、そう呼んでくれる者は極稀になってしまったが、な。
[眉が自嘲気味に歪む。 ただ真っ直ぐに輝いていた頃には、決してしなかった表情。]
主は確かに、誰もが知る存在ではないが 知る者は識っている。 ましてや此処は… 天国の何処でもない、だろう?
[触の地を、物珍しげに見回した。]
(42) 2011/06/06(Mon) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 13時半頃
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…テッド…。
[彼の名前を繰り返し、記憶を掬う。 …『思い出す』のにこんなに手間取ったことなど未だかつてなくて、幾分の戸惑いを感じながらもなんとか思い出すことができた]
あっ…。 …貴方、でしたか。 …ごめんなさい、どういったわけか、上手く記憶を引き出せないの…。
[彼の名前を懐かしんで、そっと見つめる。 けれど、私の顔には今の状況に対する戸惑いの色が浮かんでいたかもしれない]
(43) 2011/06/06(Mon) 13時半頃
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ヤニクは、まさか『夢』の過保護のせいで苦労しているなどと、夢にも思っていない
2011/06/06(Mon) 13時半頃
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記憶を引き出せない…? やはり、魔界の者たちの干渉が… 夢見人《ドリーマー》はいったい何をしているんだ。 二度とそんな事がないようにと、謂っていたじゃないか。
[険しい表情で見返す。 と、>>27灰緑の燕尾服と、連れられた学生を見つけ。]
…ネルフェリウス… 主まで。 此処は、天国の何処かなのか? それにしては、栄光《グロリア》の気配が感じられないのだが。
それに、後ろに連れているのは…
[だれだ、と唇が動こうとして。 すぅ… と、瞳の色が茶に戻る。]
(44) 2011/06/06(Mon) 14時半頃
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… ロビー…?
[何でこんなとこに、と続ける姿に、直前までの気配はなかった。]
(45) 2011/06/06(Mon) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 14時半頃
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干渉…されているような感じは、ないと思う…多分。
[テッドに言われて>>44もう一度記憶を掬おうと試みる。 …確か引き出せはしないけれど、コレは干渉とかそういったものとはもっと別…そう、例えるなら、手の届きにくいところに遠ざけられているような…]
もしかして…!
[そこで、一つの仮説にたどり着いた]
テッド…もしかしたら、そのヤニク…夢見人<ドリーマー>の仕業なのかも…。
[彼の性格を考えれば、私が『記憶』をもとに無茶をしないよう、制限をかける位しそうなモノだ。 …尤も、確信はないけれど…]
(46) 2011/06/06(Mon) 14時半頃
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テッド…わかってはいると思うけど、私が私(『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』)だということは、くれぐれも内密に…。
[こそりと耳打ちをして、それから彼の疑問に答える]
あ…恐らく、栄光<グロリア>は…。
[答えようとして、『彼』の気配が消える。 私が紡ぎかけた言葉は、中空へと消えていった]
(47) 2011/06/06(Mon) 14時半頃
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えー、と。 俺、さっき、ここの酒を飲んで…から、意識飛んでたのか。
[間違ってないが、此処の酒の意味を知らないと相当違って聞こえる。]
ロビー引っ張ってんの、ネル…? 着替えたのか。 制服より似合ってる、けど… おとこ…?
[首を傾げる。 取り戻したはずの記憶は、陽には未だになじまないのか、 認識までは至っていないようだった。]
(48) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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ヤニクは、テッドの変化を察して、そっと一歩引いた
2011/06/06(Mon) 15時頃
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で、アンタは、… うわ、すげえ格好してんな。 上着は… あー、柊先輩にかけてから、置いてきちまった。
[記憶の雫<メモリア>へ向けた言葉は、其れまでのやりとりなど忘れているふうだった。]
俺はアキラ。アンタは?
(49) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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え、私?
[気取られぬうちに移動しようかと思っていると、声をかけられた>>49。 この様子からすると、やはり今の彼はテッドではないらしい]
アキラ…?
[彼の名前に違和感を覚え、私は首をかしげた。 『彼』はそういう名前だっただろうか…Frontでちらりと見えた『彼』の名前はそうではなかったように思えたが…生憎それも思い出せない]
…すげぇ格好、とは随分ね。 これでも工夫したんだから。
[とは言っても、マントを胸の高さで巻きつけ、それだけだと流石に出歩けないからと上着をかぶっただけだが…。 しかし、今はソレより…]
えーっと…私はー…。
[『記憶の雫<メモリア>』と名乗るわけにもいかないし、ましてや『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』と名乗るのは論外だ。 先ほどヤニクに自分の名も考えてくれるように頼んだばかりで、自分の名前はまだない]
(50) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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…な、なんだったかなー?
[とりあえず、名前が思い出せないふりでもしておこう…。 私は棒読み気味に、苦笑を浮かべて首を傾げた]
(51) 2011/06/06(Mon) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 15時頃
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替えの服がなかった、とかか。 何、濡れたりしたのかよ?雨とか?
[格好は納得したけれど]
名前、思い出せないのか? 頭打ったりした、か… 災難だな。
[心配そうに困り顔。 棒読み気味に気付くほど察しはよくない。]
(52) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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おっさん、おっさん。 此処ってなんか、着替えとか置いてねえの?
[ゴドウィンの姿を探し、問いかけ。]
あー、あと。 さっき、橙の小瓶飲んじまった。 勝手に悪い… あの瓶… あ?どこいった…
[謝罪しながら、コレだと瓶を示そうとするも 先ほどあおった小瓶は、何処にもなかった。]
気のせい… じゃ、ねえよな。 ちょっと、あったかいし…
[胸元へ手をあてた。 覚醒して燻る陽《ヒ》のせいか、微熱でもあるような温かさ。]
(53) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 15時半頃
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まぁ…大体そんな感じ。
[テッド…アキラの言葉を、曖昧に肯定する。 すると、名前のことも納得してくれたようだった]
(なんというか…単純)
[ここまですんなり納得してくれると、なんだかおかしくて…私はくすりと笑みをこぼした]
ううん、幸い怪我はしていないし…きっとすぐに思い出すわ。 ありがとう。
(54) 2011/06/06(Mon) 15時半頃
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