250 クレイジーサイキックスクール
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(戸暮 敬太!! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(27) 2016/06/19(Sun) 13時半頃
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(神槍 聖爾!! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(28) 2016/06/19(Sun) 13時半頃
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[聖爾くんに関しては若干女子から可愛いと言われていた事への 嫉妬も混じっていたのは認めよう。 だが彼もこの髪型でもっと素敵髪型になってくれるはず。
戸暮くんは去年は一緒のクラスで仲も悪くなかった。 だが彼は柊子ちゃんの事を常にちらちら見ていた。 『可愛いよな』とか僕に聞いてどうするんだ。 可愛いに決まってる。 クラスが変わってしまったけど、部活は柊子ちゃんと 一緒で、一歩先を越されてしまうかもしれない。
だが、彼なら応援してあげ……たくはない。 たくはないが、不純異性交遊なんて考える不良にならないよう 僕が矯正してあげるんだ。
連帯責任だけでなく、やはり彼らにも愛の鞭を与えるべきだと 天声が降りた僕は指名に燃え、更に追加の鉄槌を下す。]
(29) 2016/06/19(Sun) 13時半頃
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(蓮川 快琉!! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(30) 2016/06/19(Sun) 13時半頃
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[神聖な目玉焼きを冒涜し、僕より小さいくせに 自転車を寄り掛からせるなんて、鬼の所業。
しっかり反省すると良い。
これで落ち着いたと思ったけど、 立て続けに力を使い過ぎたらしい。 ちょっとくらくらして来た。]
先生、めまいがするので少し休んで良いですか?
[走る前からふらふらしつつ、木陰で休憩の許可を貰い 冷茶のペットボトルと共に木の根に向かうのでした**]
(31) 2016/06/19(Sun) 13時半頃
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[数学の授業が始まって間もない時に、由汰が叫び出した。>>1:115 聞き覚えのある必殺技名に、
(あ、あのゲーム由汰もやってたんだ。面白かったよなぁ)
などと妙な感慨にふけりつつ、必死に笑いを押し殺す。 先生に注意され、クラス中に軽く笑いが起きれば、一緒にふふっと笑ってしまう。 オレンジジュースの恨みは重いのだ。 誰かの能力だと気付いたのだろうか、由汰がちらと周りを見だしたから、視線をそらすように慌てて黒板に並ぶ数式をノートに書き写す。
そうしていれば、先生に当てられてしまったというわけだ。]
(32) 2016/06/19(Sun) 14時頃
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― 休み時間 ― [そうだ。 今までずっと我慢していたけど、せっかく能力(とかいてチカラと読む)を解放したんだ。 こうなったら、日ごろの恨みも晴らすべきじゃないか?
今日は無事に残っていたけど、いつも朝食の時、オレの分のゆで卵がない。 昨日偶然目撃して、その犯人がようやくわかったのだ。>>0:18 ちょうど一言いってやろうか、なん思っていたところだし。 マネージャーのことも、柊子ちゃんなんて馴れ馴れしく呼んでいるのも知っている。>>0:71
くっそうチャラチャラして! 啓壱許すまじ!!! 自分が呼べないから悔しいとかそんなんじゃないんだからね!]
(33) 2016/06/19(Sun) 14時半頃
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[恨みがあるといえば快琉もだ。 去年、同じクラスで体育があった時に、オレが球技苦手なのにバスケで何度もこっちにボールをパスしてくるんだ。 上手く受け取れず、こぼしたボールを敵にとられて、あれよあれよと負けてしまう要因を作ってしまっていた。 自分がへたくそで、情けないってのはもちろんある。 けど、快琉はバレー部で球技得意なんだろうけど、オレは苦手なんだよ!パスするな!と何度心の中で思ったかしれない。
あの恨みは忘れちゃいない。
そんなことをつらつら考えていたら、なんだか背中が急にむずがゆくなる。 なんだこれ?チクチクする。>>0 シャツを引っ張って、パタパタとはためかせると、髪の毛が56(0..100)x1本ほど落ちてきた。]
(34) 2016/06/19(Sun) 14時半頃
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…………え?
[血の気がひいた。 長さ的にも、色的にも、間違いなく自分の髪だ。]
…………え?
[信じられないものを見る目でもう一度床に落ちた髪の毛を見つめる。 なんでなんで、なにこれなにこれ。 え、ストレスで?抜けたとか? オレ、はげちゃうの? まだちくちくしたような感触が背中に残っているので、ばっさばっさとシャツを動かし。 ちょっぴり涙目になりながら禿げてやしないかと確認するように襟足あたりをさすった。]
(35) 2016/06/19(Sun) 14時半頃
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─合同体育─
[靴の中の小石を気にしつつ、点呼を取られた。今日は体育祭に向けた100mタイムの計測だそうで。>>24
準備運動前に靴を片方脱ぎひっくり返す。違和感があった2つや3つどころじゃなかった。バラバラバラと何個入ってるか数えられないくらいあって、正直足ツボされているような痛みだった。 反対側も同じようにひっくり返せば同じように落ちてくる大量の小石。履き直しても増えることのない小石に安堵しつつ念のため靴をもう一度脱いでひっくり返してみる。]
明らかに誰かの能力だろ…
[誰だかわからないが俺の能力を使うことはすでに決定事項だが、自分が身体の影響しか与えられない能力のため、物質を発生させるこんな能力があるのかと素直に感心した。]
(36) 2016/06/19(Sun) 14時半頃
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─ 昼休み ─
[今日は天気が良い。 天気の良い日は、たまに、駐輪場で、自分の自転車の荷台に座り、まったりと花壇を眺めながら、購買で買ったパンをかじるのだ。 風通しは良いし、屋上と違い屋根もあるし、騒がしくもない。 駐輪場飯はもっと普及してもいいと思っているのだが、しかしあまり普及すると、せっかくの静けさが台無しになってしまう。 難しいろころだ。]
ふ〜んふ〜ん ふふ〜〜ん…………
……ッと〜ぉ?!
[鼻歌交じりに駐輪場を歩いている途中、制服の裾を、誰かの自転車に引っ掛けてしまった。]
ったく誰だよ! こんな停め方したやつは!
[単に自分が自転車寄りに歩きすぎていたとか、そういうのは棚上げだ。]
(37) 2016/06/19(Sun) 18時半頃
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……ん、このチャリ、見覚えあるぞ。
[裾を払いながら、引っかかった自転車をじっと見つめる。 そうだ間違いない、これは、山波 啓壱の自転車だ。 そういえば、寮の駐輪場にも、お気に入りの停め場所があるのだが、幾度か彼に先を越されてしまったことがある。]
くそっ、なんで毎回こうやって俺の邪魔をするのかなぁ!
[完全な八つ当たりではあるが。 恨めしく思ってしまったのだから、仕方ない。]
(38) 2016/06/19(Sun) 18時半頃
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《山波 啓壱の背中と服の間に、抜け毛散れ!!》
ふははは貴様もむず痒い思いをするがいい!!
[こうして、密かな報復行為を終える。 当社比明るい笑顔を浮かべ、自分の自転車の荷台に座り、心地よい風に吹かれながらのランチタイムを楽しむとしよう**]
(39) 2016/06/19(Sun) 18時半頃
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ブーーーーーッッ
[なんだ?何が起こった?タイム計測の順番を待っている時だった。 だいたい同じくらいのタイムで分けられた快琉の前髪が無人為的にふわぁ〜っとキッッチリ9:1に。>>30
なんとなく自分の前髪の様子を確認する。無事だった良かった。]
なあ、快琉。風かなんかで前髪がエライことになってる… あー?つかそろそろ俺らの番だ。
[震える声で前髪のことを教えてやったタイミングで俺たちの順番が来たようだ。]
[快琉は俺の机側の方のお隣さんで、学校でも寮でも会えばそれなりに会話をするし、こいつが俺と違って兄妹仲の良い話も快琉自身からよく聞く。 ただ春休み明けたときから頻繁に絶叫する声>>0:7が聞こえていた。]
(40) 2016/06/19(Sun) 19時頃
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[すいませんでしたぁ〜⤴なんてこちらを煽っているとしか思えない謝り方>>11に思わず手が出そうになるが如何せん俺は驚くほど弱い。 ガタイはいいが残念ながら天性の運痴のため自慢じゃないが大抵の奴には確実に負ける自信がある。]
おいおいおい……まァいーよ。 過ぎたことをあれこれ言うのもダセェしな。
[ここは大人な寛大さを見せることで余裕がある風にしておこう。]
あ?帰んの?何しに来たんだよ…じゃーな。
[自分が邪魔をしたのだとは気づくことなく結局誰を探しているのかもよくわからないし最後までキレてるのか煽ってんのかよくわからない喋り方でちょっとダサいし何がしたかったんだあいつは、と後ろ姿を見送る。
俺の名前のことは隠せたし、アイツの名前を入手したしコレでバッチリだな。後で素敵なプレゼントを贈呈しよう。とほくそ笑んだ*]
(41) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 20時頃
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― 体育の時間 ―
[カツサンドでおなかはバッチリ満たされた。気合十分。 100mのタイム計測にやる気満々で並ぶ。 イッチニー、イッチニーと足を伸ばして準備運動なんてしつつ、視線は次の獲物……もとい、天誅を下すべき相手を見定めていた]
!?
[ブーッと、それはそれは派手に噴き出す声が聞こえ>>40、そっちに顔を向ける。 声の主は隣室の住人であり、天誅対象でもある瑠紀だった]
おまっ、なに人の顔見て噴き出してんだよ! しつれー……え? 前髪?
[天誅対象に顔を見て笑われた。失礼にもほどがある。 さくっと能力を使ってやろうかと思ったが、なにやらわけがあるらしい。 ぺた、とおでこに触ってみる。……おかしいな、髪に触れない]
(42) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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[快琉の髪は無造作ヘアである。計算も何もない、自然に任せた文字通りの無造作ヘアである。 前髪はいつも自由気ままにおでこをそよそよしていたはずだ。こんなデコ丸出し、みたいな事態になったことはない。 ぺたぺたぺたぺた。触っても触っても、髪ではなくむき出しのおでこに触れる。今どんな髪型になってるのか想像もできないが、瑠紀に笑われるような髪型であることだけは確かだ]
な、なんで!? そうだ、鏡!
[ちょっとダッシュで水飲み場の鏡を見に……と思ったが、そんなタイミングで走る順番が来てしまったようだ。 これはあれだ、恥じらいと怒りを100m走にぶつけるべきだ。 頭ではわかっていても、感情はついていかないわけで]
(43) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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あ、いや…だから何でもねーって。
[怪訝そうな目でこちらを見る山波>>2にさっさっと手を振って何事もなかったかのように席に戻る。もちろん2人の会話はキャッチしている。 蓮川が何も臆することなく明かしたことに>>7思わず2度見してしまった。2人のやり取りがどうなったにせよ所々吹き出したり終始1人でにやにやと気持ち悪い人になっていたのは間違いないだろう]
……なあ、次の合同って何すんの?
[着替えながら隣の人に尋ねる。 天性の運痴を極めた俺にかかれば何をやっても(できなさは)同じようなものだがやはり気分は左右されるもので。 一番得意なのはルービックキューブ。苦手なのはその他。
サボる、という手もあるがこれ以上休むと補習らしい。詰んだ。]
(44) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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(一色 瑠紀! 右足の小指を強打するがいい!!)
(45) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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なんだと…走るのかよ……
[体育と言えば走るのは当たり前だが、例えばドッチボールなんて突っ立ってればいいだけだし、他の競技も以下同文。 だがしかし個人競技となるとどうしてもやらなければならなくなるというのが苦痛である。みんなも見てるしな。 ため息ついてジャージを羽織ると先程買った缶コーヒー(強炭酸>>3)をポケットに突っ込み校庭へと向かう事にした。]
あーーーーやだなーーーーーあっすまん。
[だらだらと歩きながら腕を伸ばすと運悪く近くの誰かにぶつかった。誰のどこに当たったかなんて特に気にすることもなく上の空状態で謝る。 俺の頭の中はもっぱら体育を回避できないか、姿を消す能力とかねーかな、なんてどうにか悪知恵を働かせるのに一杯だった。]
(46) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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[走り出しながら、強く念じたのはそんなこと。 いや、やつあたりではない。瑠紀は悪夢の原因のような気がするし、なにより今顔を見て笑われたし! 顔を見て笑うなんて失礼極まりない……というか、見た瞬間噴き出すような顔って今どんな状態になってるんだ。 ともかく、天誅を下されてしかるべきやつなのだ。だからこれは正義だ。 断じて変な髪型が気になるのに見に行けなかった腹立ち紛れとかそんなことは……そんなことは……]
うおおおおおおお!!
[とっとと100m走りきって水飲み場の鏡のところに行きたい。変な髪型だったら……っていうか間違いなくそうみたいだけど……頭から水かぶって誤魔化したい!! そんな必死の快琉の走りは、これまでにない好タイムへとつながったかもしれない。 まあ、そういうわけで、当然ながら多分にやつあたり要素が含まれていた。 そしてそんな己のことは棚に上げて、9:1分けになっている面々>>26>>27>>28に気づけば馬鹿ウケするのも快琉クオリティである]
(47) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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― 体育の時間 ―
[いざ、体育が始まった。なんとなんとタイムまで測るらしい。]
100mも走れっかな…あ、並び順?俺最後。
[正直に言うとクラスのもっさり集団が集まる後ろの方に自分が混ざるのは少し、いやかなり悔しいものがある。
運動部の先頭集団は軽快にさも楽しそうに走っている。ちょっぴり羨ましいぞコノヤロー…んっ?あいつは…!! 先頭集団の中で綺麗なフォーム、華麗に走る男子生徒の1人。あいつ足速かったのか…なんだよ…]
(48) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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(くらえ榛名め!この技に溺れてしまえささくれburst!!!!!)
[ふっ…さっきのすいませんでしたぁ⤴で許してやったとでも思ったか!浅はかなヤツめ…今回は特別に両手にプレゼントフォーユーだ。よかったな。]
(49) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[こうなったら先頭集団全員にぶつけてやろうかとも考えたがそれよりも目に入ったのはクラスのアイドル柊子ちゃんの兄。俺の名前を笑いやがった兄。 陸上部だったのか。背低いのに(失礼)。俺を嘲笑った挙句足が速いなんてこれはもう格好の標的ではないか。 アイドルの兄だからって許してもらえると思うなよ。1年越しの恨みここで晴らさせてもらう…!]
(50) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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(ゆけささくれburst!! 標的は神槍だ!)
[勢いに乗って両手両足大増量キャンペーンにしようかとも思ったが、流石に運動部の人の足を潰してしまうのは忍びない。ここは両手にとどめておくことにした。]
(51) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[クラスメイトが走るのをひたすら眺めるというのも暇なもので。それなりに疲れても来ていたためささくれ妨害もする気にはならない。]
あぁ、そうだ。コーヒーあったわ。飲も。 カチッ…プシュッッブッシャァァァァァァァ!!!!ええええええ!?
[缶から溢れ出るコーヒー色の泡。強炭酸となったそれはジャージのポケットの中で振り回され爆発寸前となっていた。 噴き上がるコーヒーは前方に並ぶ人々に降り掛かかり悲鳴が上がっている]
いや、マジなんなんだよこれェェ!? 飲めn…ぶっは何これ炭酸じゃねーか!!!
[ぶんっと未だぶくぶくと泡を吐く缶を遠くにぶん投げる。なんだ?全国のコーヒーが炭酸になる現象でも起きているのか? 1回だけなるのであれば誰かの仕業かと思うがまさか連続でくるなんて。 もしかして俺の大切なコーヒーに何かが起きているのかと真剣に悩み始めた]
(52) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[五限が体育なんだから、昼食は腹八分目が妥当。 そう分かっていたのに腹の虫が治まってくれず、 ホットドッグにタマゴサンド、デザートにプリンと団子を食べた。 結構早い時間に食堂に行ったのにもうラスト1個で、 一歩及ばず食べられなかったやつが居たって知ったこっちゃない。
食べ過ぎた腹を摩り、ミルクティーの紙パックを片手に>>12 直射日光が激しく降り注ぐグラウンドに降り立った。 こんなに陽射しが強いと、妹の美肌に傷が付くじゃないか。 ちゃんと日焼け止めは塗ったのか、と目だけで語りつつ。]
タイム測定ねぇ……面倒くさ。
[しかも、100mと微妙に長めの距離。>>24 手を抜けばリレーの選抜から外れるんじゃ、と考えてはみても、 柊子の前で手を抜くなんて出来る筈もない訳でして。]
(53) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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いって!
[うなだれていたら、死角から伸びてきた手がぶつかった。>>46 腕の主は無駄にひょろひょろと長い佐美太郎で、 しかもこっちを見ておらず、全然謝る気のない態度。
お前、当たったのが柊子だったらどうするんだ。 ほら心配そうにこっち見てるし、心労分の賠償を要求したい。
あいつが運動が不得意なのは体育を見て分かっていたことだし、 どうせ注目の的にもならないだろうけど、目障りに変わりはない。 ここは俺の能力で測定タイムを地の底に沈めてやろう。
これが後々の復讐に繋がるとは、知る由もない話。>>51]
(54) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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≪三途 佐美太郎! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
[あと、ついでに足首から下が削げて縮め。 そんな低身長由来の恨みを籠め、念を送った。]
(55) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[100m走を終えた後、ダッシュで水飲み場に行ってきた。鏡を見た。9:1分けになってた。>>30 後ろ頭がはねていても気にしないが、ぴっちりした9:1分けは無性に恥ずかしい。大慌てで頭から水をかぶって誤魔化した。 体操服びちゃびちゃになってしまったが、背に腹は変えられない。 ぽたぽたと髪の毛から水滴を落としながら戻ってきた快琉の頭に、すっこーん!と何か>>52がクリーンヒットした]
いってー! ……って、うわああああああ!?
[ヒットしたのはコーヒーの缶。そして中身がまだ入っている。そして、コーヒーの癖にぶくぶくしていた。 水に濡れた髪と体操服が、今度はコーヒーで染まった。水と違うのは、茶色をしていて、なおかつべたべたすることだ。つまり、とても気持ち悪い]
(56) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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