177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いいかサイラス! 性的か、性的でないか、なんてのは問題じゃねー 大事なのはアグリー!!
男が女の子を襲うなんて、えっちなことするため以外にねーだろ! ガキじゃねーんだ、そこらへんは俺らも大人になろうぜ
その上で、だ!! 進はきっと気絶しちゃったりっちゃんを見て つい閉じていた秘密の扉が開いちゃったんだろうな これは悪か?いーや、男なら誰しもがフェチズムを持ってる
こいつはたまたま、気絶した女の子にペンであんなことやこんなことをするっていう扉だっただけだ!! 扉のその奥、海にしずんでいったその底に君臨する扉を 開いちまっただけなんだよ!こいつは!!
だから、許してやってくれとは言わない りっちゃんが怯えて怖がらせたのは紛れもない事実だろう だけどほんの少し、少しでいい! 男を許すチャンスを与えてくれ!!
(27) 2014/05/22(Thu) 13時頃
|
|
こいつの罪は俺が背負う!殴るなら俺を殴れ!!!
[つらつらと演説して、言いたかったのは結局コレ**]
(28) 2014/05/22(Thu) 13時頃
|
|
おう、落ち着いてやってもいいが、俺が落ち着く理由はどこにある?
[落ち着いて話を聞いた結果自分の至った結論がこれだったわけで、止まれはい分かりましたはちょっともう難しい。 ならば理由をくれと言ったところで、七遊太が理屈を並べ始めた。]
(29) 2014/05/22(Thu) 16時頃
|
|
[サイラスは性的かどうかが問題だと言っている。 七遊太は性的でないわけがないと言っている。 同意が大事だと言っている。 犯人は気絶した里奈ちゃんにサインペンであんなところやこんなところをくすぐってやろうとしたと言っている。 七遊太はそれを男が誰しも持つフェチズムだと言っている。 そしてその結果里奈ちゃんは泣いている。 以上の件を踏まえてやはり犯人は許せない。 が、七遊太はそれでも奴にチャンスをくれと、かばおうとしている。 よって七遊太は奴の仲間、同胞である。 (この思考回路の問題点をすべて指摘しなさい 配点15)]
(30) 2014/05/22(Thu) 16時頃
|
|
よしわかった。
[収まりのつかないままでいた拳を七遊太にぶち込んだ**]
(31) 2014/05/22(Thu) 16時頃
|
|
あー…そうなーそれはしゃーないなー…
[そういってふむふむとうなづき]
ぬっきーGO。
[こりゃギルティだわ。死ぬ前に止めようとは思うの。]
(32) 2014/05/22(Thu) 18時半頃
|
|
>>23 せせ…性的ってなんデスか! あっアタシは…そんなハレンチなこと…っ
[泣いている顔を一瞬上げ、反論したかと思うと、さらに激しく泣きだす。 男の人と手をつないだことすらないのに、そんな…そんな…! (↑昼に女装のお兄さんと手を握ったことはすっかり忘れている。)
周りの熱弁やら>>27なんやら>>31は耳に入っていない様子。]
(33) 2014/05/22(Thu) 19時半頃
|
|
[男子寮へと向かう途中、再び中庭を見てみれば人が増えているようだ。 取り出した携帯電話で写メを撮り、 「中庭なう( ^ω^)なんかおもろいことなっとる(((o(*゚▽゚*)o)))」 と写メ付きでついーと。演説してたり>>28 拳を打ち込んでいたり>>31 GO!サインを出していたり>>32 しているのはまぁ面白いし放置してもいいか。 泣いている女子生徒>>33 については、親しい女子が慰めるなりなんなりするのが一番だろう。下手に口出しすれば余計に追い詰めてしまうこともあるし。 一応三年生としては止めるべきなのだろうが、やっぱり面白いし放置でいいやと結論。
まぁ流石に危ないと判断したら止めにいくつもりではあるが]**
(34) 2014/05/22(Thu) 20時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 20時頃
|
はぁんっ
[玉三郎のこぶしが2(1みぞおち2頬)に食い込んで6mほど後ろにふっとんだ。 口から漏れるのは嬌声のようで殴られたというのにその表情はとても穏やかだ。
>>30その問題に修正を入れるなら、男は誰しもフェシズムを持っていて、それが進の場合だったら寝ている女の子っていうものってことだ。 え?俺の場合?わざわざ言葉にする必要もねえだろ? そう、お前のこぶしは100点満点だぜ☆
空を飛びながら、親指を立てて玉三郎に微笑んだ。 そのまま5分ほど気絶する。 この時のことをよく覚えていないのは>>1:190このせいだったのかもしれない。]
(35) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
|
|
……分かりました。
[>>26不承不承といった感じで殺気を収め、里奈の下へ駆け寄る。泣き声はより激しくなって>>33いた。 よしよし、と背中を擦りながら言う]
里奈さん、大丈夫。 あの男は私がやっておく。
[フェチズムとか性的なイタズラとか色々聞こえる度に、里奈に向けた笑顔が引きつる。 それでも霧生先輩だったか、猶予を与えてやれとはどういうつもりなのか。考えていた時に見えた姿>>35]
うわぁ…うわぁ…。
[不動来香人前ではあまり驚かない。それは負感情を見せれば隙になると知っているからなのだが。 今、彼女はドン引きしていた]
(36) 2014/05/22(Thu) 21時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 22時頃
|
うわぁ。
[いや、その気持ちはわからなくはないが。サイラスも一瞬いじめられてていいなあとか思ったわけだが、それを凌駕する七遊太のマゾ性にこう、素直な声が。]
―――あー、その。
[ドン引きしているであろう女子に、気を取り直して声をかける。]
ぁ明日のテスト、俺たちと一緒に対策しないぃ?
[緊張してやや噛む。 ただ、答案を盗むにしても人が多いほうが何かと便利だ。
ちらりと時計を見ると、もう結構な時間だった。 そろそろ本腰入れないとまずいんじゃないかなって。]
(37) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
[男らしい宣言>>28と共に、吹っ飛ばされる七遊太>>35。進の眼にはもはや七遊太の姿は神々しい神のように見えていた]
七遊太先輩ッ・・・!! あんたって人は、男の中の・・・いや、漢の中の漢だ!! おれにできない事を平然とやってのけるッ、そこにシビれる!あこがれるゥ! 俺、一生先輩についていきますよ、先輩のためならなんだってやりますよ!
[感激にふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!な進であった]
(38) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
信じられねぇのは、むしろこっちの台詞じゃね?
[なんかよく解らないが。 心配したのに逆に機嫌を損ねてしまったらしい。 プリプリしながら立ち上がる姿を見て、まぁ大事に至って無さそうだなぁっていうか、指折っておけばよかったって、俺、仲介に入らなくても良かったんじゃね? とか思ったりもする。]
というかだな、お前さん。 なんかアドバイスって何アドバイスすりゃいーのさ。 つーか、感情だだ漏れだぞ?
(39) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
ええー?
[>>39さも訳が分からないと言いたげな顔をする彼へ、不満げな声を上げてみたりして。 まあ、普通その反応だよね、と思いつつ埃を払い終わる]
漏れさせてるんだから当たり前じゃん。
なんかアドバイス、あるでしょー?ほら、的当てのコツとかー、誤魔化し方とかー。 とりあえず試験潜り抜けたいっていうかーわいい後輩への手助けー。
[餌を強請る野良猫と化した僕は、無意味にたまたま会っただけの先輩へ絡んでみる。 テストがやばすぎて藁にもすがりたい故の行動なのだが、態度が生意気というかうっとおしいというか、になってしまうのは。 なんていうか、盛大に斜め上に行った照れ隠しのようなものだ]
(40) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
[ちょうど5分後、吹き飛ばされて地面にこすれた肘をさすりながら体を起こした。]
いてて、肘すりむいた。 そういやこの姿で変なことすると ヤスに怒られるんだよな
いや、でも女の子には変なことしないしな。 女の子は彼女にしか興奮しねーって決めてるから ヤスには怒られない、はい論破
[今のところ彼女はいないが、こう見えて純情なのだ。 どうして自分はここにいるのか、思い出そうとあたりを見渡した]
(41) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
うわあ……
[周りもドン引きだが、何より殴った本人が引いた。 流石にテストを控えた身、腹パンは控えたのだが、それでも見事に全身で受けて(おそらく避ける気はゼロだったんだろう)軽く吹っ飛び、その上イイ声上げて恍惚の表情を浮かべている。 落ち着けと諭されるより、この反応が一番堪えた。]
すまんサイラス、これ以上のGoは控えたい。
[黒服はこうは言わないかもしれないが、もうパンチを繰り出すMPがすっかり削られてしまった思いだ。]
(42) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
あ、今から錠開け実習をしに行こうと思うんだけど 一緒に行く? 本物のテストで使う錠をつかって練習した方がより正確じゃん? どこに置いてあるか覚えてるんだけど ちょーっと人手が必要なんだわ。
進はもちろん来るよな?
[>>37サイラスが女の子を誘うのを見て都合のいい建前をぺらぺらと喋る。]
(43) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
|
|
[テスト対策、とサイラスの口から出れば>>37、だいぶ冷めてしまった感情を御しかねて軽く息をつき。]
あー、うん、そうしよ。というかむしろそうしよ。 アブないおにーさんは色々と置いといて、俺らとテスト対策しよう。
[彼女たちも特訓中だったと言うなら好都合。 学生の身分にして一夜を共に過ごすチャンスだ。 その内容は残念ながら勉強だし、のみならずあろうことか盗みだけれども。]
(44) 2014/05/22(Thu) 23時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 23時頃
|
[七遊太に同行を求められる>>43。進には断る理由がない。否、主の命にただ従うことこそが忍の者としての務め。彼は跪きながら答えた]
はい、もちろん悦んで! 不肖音無進、敬愛する七遊太先輩の命となれば、たとえ火の中水の中草の中どこだってお供いたします!
[進は伊賀の犬から、七遊太の犬へと成り下がった]
(45) 2014/05/22(Thu) 23時頃
|
|
漏れさせてるって自覚あんのかよ…。
[口では呆れつつも、それほど邪険にはせず。 あー、実技の誤魔化し方とかか? などといろいろ考えてみたりもして。]
つーか、もう助けてもらう気満々だし!
ったくしゃぁねぇなぁ。 で? 一体何をどうクリアしたいんだ? 問題点がはっきりしねぇと、出来るもんも出来ねぇだろ?
[態度は可愛くねーかもしれねぇが。 ぶりっ子して変に愛想を振りまくより、今の方が余程可愛げ気があるんだけどなぁと思いつつ。 面倒臭そうに頭を掻きつつも、問い返してみたりもする。]
(46) 2014/05/22(Thu) 23時頃
|
|
…テスト対策?
[>>37>>44誘いに首を傾げる。一通り科目は確認したはずだが、対策を練らなければならない教科はあっただろうか。 先輩だけしか知らないような暗黙のルールもあるのかも知れない]
どこへ行くんですか?
[念の為聞いてみた。]
(47) 2014/05/22(Thu) 23時頃
|
|
[この場はサイラスに仕切ってもらおうと、さっき殴られて微妙にズレた変装を正すべく、中庭の茂みの中へと飛び込んだ。 次は華月斎[[who]]に変身だ!]
(48) 2014/05/22(Thu) 23時頃
|
|
はー、試験なんて楽勝やしなぁ
ってダメだ!!!華月斎さまで悪戯はしないって決めたんだった
[茂みから出てきて、華月っぽいポーズを決めるが己の中で交わした契約を思い出し再び茂みの中へと戻る。 ススム[[who]]なら大丈夫かな]
(49) 2014/05/22(Thu) 23時頃
|
|
>>36 うみゅう…
[来香に背中をさすられ、また周りの冷めたような空気に徐々に落ち着きを取り戻す。 ふと気がつけば、自分をこんなに泣かせた張本人は何やら一人で盛り上がっている。>>38 なんだかバカバカしくなってきた。
はあ、とため息をひとつ。
やがて上級生数人がテスト対策に行こうと持ちかけ、来香がどこに行くのかと訊ねた>>47ので、その答えを待った。]
(50) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
|
|
だってわざとだもん。
[>>46しらっと答えつつ、いろいろ考える先輩にまんまるおめめを二割増し大きくしてきらきら視線を送って]
やった。言ってみるもんだね。僕かわいくてよかったなあ。
[仕方ないと結論を出した彼に、ぐるぐると喉を鳴らさんばかりの機嫌よくふてぶてしい表情を向けた。 それから、華奢な人差し指を艶やかな唇に当てて、ううんと無垢に見えるよう計算しつくされた仕草で小首を傾いで]
選択授業は弓術だからそれと……。 必修の手裏剣術? そこさえクリアできれば後はなんとかなるとは思うんだけど……。
[男として低い身長を活かしての上目遣い。 同性相手にはきもいと一蹴されることも多い]
うんまあ、基本的当て系だよ。
(51) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
|
|
[ススムの姿になって茂みから出ようとして思いとどまる。 さっきはとっさにかばったがやっぱり進が増えるのは りっちゃんの精神衛生上よくないんじゃないだろうか。 というより、あそこにいるメンツになると教師に見つかったときにあれは七遊太ではなく本人のほう、という言い訳が完全にできなくなってしまう。 今ここに居ない人物から選ぶしかないだろう。 これで最後!学校に忍び込む姿は2だ! 1宗司2皆方3こまき4ヤス]
(52) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
|
|
どこって、そりゃあ……具体的な計画内容は知らないっつか、これから練ることになるんだろうけど、最終目的地はあそこだよ、あそこ。
なあ?
[目的地を尋ねられて、視線だけで職員室側を示したあと、サイラスと顔を見合わせようと視線を戻す。]
(53) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
|
|
[ミナカタの姿になって茂みから出てくる。 七遊太の名前を知らないと言っていた彼も、今回、騒動を起こせばその名を身に染み渡らせることができるだろう]
よし、行くぞテメーら っても、団体行動は敵に見つかりやすい いくら忍者の端くれだとしてもリスクはでかい
ってことで二手に分かれようぜ 俺は、右から目的地Sに向かう
お前らはどうする?
(54) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
|
|
うみゃ?職員室? 試験期間中は入室禁止のはずデスよ?
[女装のお兄さんが指し示した方向>>53を見て首をかしげる。 実技と違って座学はそこそこな彼女に試験問題を盗み出すという発想はない。]
(55) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
|
|
[あ、何かに似ているなと思ったらあれだ。 仔犬とかの犬っころだ。 こう、目をキラキラくりくりしながら見上げてくるあたり。 黒柴っぽいな。うん。
と、きっと本人の意図する魅力とはかけ離れた所でひとり納得し。]
当て系か。 まー、当て系は気合で何とかするしかねぇんじゃね?
――って言うのは易しだがな。
[と、言いつつ、ジャケットのポケットをがさがさ漁ってみる。 そう言えば手裏剣位なら、投げる奴の癖を見抜いて自動修正してくれる、むしろそれ、手裏剣じゃねーだろ! っていう代物があったはず…。]
(56) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る