118 津 村
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[授業はつつがなく進む。 そう、皆にやる気がさほど無くても、残念ながら進む。 普段と違うのは、毎週恒例の英単語小テストがなくなったことくらいだ。 たぶん先生も、今日やったところで点数が上がりゃしないのを知っているのだろう。]
(26) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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─ 1-A教室 ─
[今日もまた、左右にしまちゃんをかわしつつ黒板を見る。 昨日取り損ねた板書は、無事にクラスメイトから入手していた]
あっちが迷路で、ここでカフェスペース…? ううん。スペース足りないなあ…。
[お化け屋敷というのは、結構スペースを必要とする。 これに喫茶を加えようというのだから、教室のスペースはもう、いっぱいいっぱいになるに違いない。しかも装飾にも手は抜けない。
ぼんやりと未だ見ぬお化け屋敷を思っているうちに、 気づけばまた板書が目の前で消されていた。 これはしまちゃんの所為ではない]
(27) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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――午後――
あのさ、名取――
[声をかけようとしたところで、中吉が猫なで声で相手に近づいていく。 何事かと思ったら――ああ。]
亀田は昨日勝手に先帰った分、うちのクラスの喫茶の案、ゆーっくり考えてきてくれたよね?
[ね、とノートとシャーペン片手に、話しかける。]
(28) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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あ。
[無常にも板書は綺麗に消えていく。 律も結局、学校祭が楽しみで仕方ないのだ。 そわそわする気持ちを認めて息をつき、ノートを完璧に仕上げることを諦めて、ちらりと教室の時計へと目を走らせた。 午前の授業が終わりつつある*]
(29) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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(>>1:158) [ふと、遠目から視線を感じ取る。]
…あー。あいつかあ。 普段大人しそうなのに、何かと睨んでる気ィするわー今日ー。
[だってめんどいんだモーン。 俺居ないほうが事がトントンに進むっしょ? 気だるそうに安達の視線を気付かぬフリをし、逸らす。]
(30) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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― 朝:名取家 ―
すまん、律。 昨日いってた出し物を、もう一回いってくれ。
[メイドお化け射的屋敷喫茶カフェ写真ネタリウムは、朝食時でまで話題に上った。 名取兄が、妹が早口言葉のように告げた出し物を、一度で聞き取りきれなかったからである。律の返答を聞きながら、とうふの味噌汁を啜る。]
……? 律。喫茶とカフェは、ひとつに纏まらないのか?
[台所の隅、空ペットボトル置き場には、チョコバナナソーダ、マイルドバナナラムネが並んでいたかもしれない。 よもや兄妹揃って珍バナナ飲料を買っているとは思わなかった。 朝食を食べ終え、律に自転車の後ろに乗っていくかどうかを尋ねてから、なとり生花店の前を通り過ぎ、学校へ向かった。]
(31) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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― 午前中:2-C ―
[本日も数学の授業があったが、雷門先生は来ず、代わりの先生がやってきた。 どうやら先生は、風邪で休みであるらしい。 体の弱そうなお爺さん先生であるから、名取はなんだか気の毒な気持ちになった。 それ以外は、いつも通りの午前中の授業が恙無く行われた。]
(32) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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>>28
えっ
[考えてなかった。 と言うよりも、昨日今日とメイドの事しか考えていない。]
いや その あれじゃん? 昨日はほら ちょっと体調悪かったから悪化しないうちに帰っただけで? 考えられるコンディションじゃなかったっていうか?
だ、だからほら! ヒントを探すためにも他のクラスの視察してこようかな!ってな! 外にも目を向けなきゃ良い企画はできないんだって!
(33) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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― 午後:2-C ―
[片や、スキップでもするようなふわふわと軽い足取りで、床を蹴り蹴り進んでくる亀田、片や、いつもの真面目そうな顔の眉のきりりとした関町。 名取は、席に座ったまま二人の顔を見比べるようにした。]
ああ。暇だ。
[とまずは亀田にこたえる。 隣で女子生徒が亀田を気持ち悪がっているが、名取には言うほど気持ち悪いものではなかった。亀田は尊敬できる男である。大丈夫である。]
(34) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―文芸部室:昨日―
[だかだかだ。だったかだったかだー。 タイピングの音が部室内に響き渡る。 弘志の本日の仕事は、原稿用紙に書かれた手書き文章をPCに打ち込む作業だった。つまる所、ワープロ打ちが出来ない部員の為の代筆、である。 弱小部である所の当校文芸部誌の印刷は、全て学生たちの手作りで行われる。つまり編集作業も部員たちの仕事なのだ、弘志も自分の小説だけを書いてハイ終わり、という訳にはいかない。]
ひとまず表紙、挿絵担当の確保は関町氏に任せはしたものの……。これは残りの日数で本当に終わるのだろうか……。
[冊子作りというのは膨大な作業だ。その為手伝いを後輩に任せたり>>2なんだりなどもしているが、残りの作業の事を思うと気が遠くなる。]
人手が足りぬ、人手が、おお人手が足りぬ……。
[慣れぬPC作業に掛かり切りになっているうち、なんかそろそろドライアイの兆候が出てきた。残り、まだまだ打ち込まねばならぬ原稿の山を見ながら弘志は決意する。 『次に隣の部の人間がこっちに顔を出したら、その際は否応なく手伝いに引きずり込んでやろう』と……。]
(35) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[授業中、律は兄の言葉>>31を考えていた。 喫茶とカフェは、なるほど確かに似た言葉のように思われる]
喫茶はメイドを受けている語で、 カフェは最後にコーヒーを出す予定だから。
[兄にはこう返したものだが、律にも良く分からない。 ただ、どっちか抜くより両方あったほうが語呂はいいと思う。 兄の自転車の後ろに便乗させて貰いながらも考えた。 だが音を試しに口にするのは、舌を噛みそうだから避けた。
律は(たまたま)今朝も、兄に弁当を差し出している。 今日は、海苔の文字はない。ただ漆黒の海苔が視界を覆いつくさんばかりの、更に迫力と重量を増した海苔弁だった]
(36) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[視察と、亀田は言った。 やはり皆学園祭が楽しみで、意欲に燃えているのかもしれぬ。名取は感心した。 そうしてから、はたとした。]
良かったな。かめやん。 うちの妹のところなら、丁度いい。
メイドお化け屋敷射的屋敷?喫茶カフェ……写真?……リウム……?をやるらしい。
[亀田が、メイドが居ることを知った上で行こうとしている事などは思いつきもしなかった。]
おれも行くのか? そうか。行くか。
[なぜ二人必要なのかも深くは考えず、そのまま頷く。]
(37) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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じゃあ、1-Aは昨日佐々木が偵察行ってきたから、別のところに行ってきてくれる? 同じところ何度も行っても仕方ないもの。
で、名取。 昨日はどら焼きありがとね。 あれ、中入れたいものとかある?
[中吉の是非を聞くより前に、名取に話を移してしまった。 外に目を向けるという名目上は、こちらの言い分のほうが正しいはずだ。]
(38) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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― 午後:2-C ―
関町は?
[用件はなんだろうと、彼女の顔をじっと見たところ、すぐに内容はかえってきた。]
中にいれたいもの……?
[どら焼きの中にいれて欲しいもの。 定番のものばかりが思いつく。 栗。抹茶クリーム。あんこと一緒に生クリームなどが入っているのも美味しい。 だが今は、そういう回答を求められていない気がした。]
……? しそ? みそ?
難しいな。 関町の思いつくまま、何を入れてくれてもいい。 バナナでも、豆板醤でも、粒入りマスタードでも、アイスでも、なんでもおれは構わん。
(39) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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─ 昨日:購買前 ─
[缶の印刷面を眺めてると何やらオーソドックスな、ショックを受けた時に発されるであろう擬音(>>1:173)が聞こえてくるではないですか。 おー、口に出してる人はじめて見たよ。 りっちゃんにしては珍しく、牛乳系じゃないですねー。 まあ、そんな日もあるさー!]
[とりあえず、これ飲んでみようかね。 スイカ飲料とか初めて飲むから、ちょっとドキドキ。 舌の上で弾ける強炭酸。 むわっと香る、スイカっぽくもあるような青臭いような香料。果汁は0%。 だるっと甘くて、やたら口に残る人口甘味料。 残、念、しょーーう!!!]
(40) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[お互いに微妙な飲み物を微妙な表情で飲み干した後は、目的である他クラスの偵察へ。 気合減りましたけどね!! 他のクラスに入り込んでは、実行委員や顔見知りに声をかけて情報を引き出す。 こちらからの情報の流出は最小限に。 まあ、どうせすぐバレるんですけれど]
やー、収穫あったねぇ。 私の見立てでは、うちのところが一つ頭抜け出してるかな。 まあ、油断はでっきないけどねー。
[りっちゃんの手元にある偵察結果を見つつ、頷き返す。 相変わらず丁寧だなあ!]
(41) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―3-B教室:午前の授業終了後―
[昼休みに入ったと思いきや否や、弘志は立ち上がる。 そして昨日、大事な大事な学園祭の話し合いを欠席した生徒>>30の所まで近付いて行く。]
富良野君。 君も知っての通り3Bの出し物はクレープ屋台『ミルティーユ』となった。 つまり飲食店経営だ。分かるかな飲食店だよ。
[弘志の鼻がくんかくんかと二度ほど鳴らされる。]
君は学園祭当日もそのヤニの臭いをさせながら、客商売をするつもりかな……?
[キラーン。委員長弘志の目が光った。 これを言いたいが為に、授業の間中、弘志は彼に視線を注ぎ続けていたのだ……ッ!]
(42) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[教室へと戻れば、開いたドアへと注目が集まる。 いやー、あんまり見られると照れますなぁ。 親指をぐっと立てれば、盛り上がるクラス。 うんうん、みんなノリいいね]
じゃあ、私はホッケーマスクでチェーンソー持ったほうがいいかなぁ。
[りっちゃんに続いてそんな言葉を発すれば、また注目の的に。 やー、照れますわぁ]
[そんなこんなで、順調に話し合いも進み満足顔で帰路につくのでした]
(43) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―昨日>>1:129―
うん?俺の方か。 いや、やる事はまだ詰めてはね―けど、 とりあえずは演舞とちょっとばかし競技の実演、あとはやりたいって奴がいたら実際に鞭振ってもらう… ぐらいだろーな。 上手い奴ならちょっと型覚えりゃ、音ぐらいは振って鳴らせる様になるしな。 そうなったらこっちのモンだな。音出てるのそれソニックブームって言ったら すげーってなるし。多分。
まー、今年頑張らねーと、俺も来年は受験で練習も控えめにしねーといけんし。こっちで同好会員を募ろうと思ったらこれがラストチャンスかもな。
[あかりは聞いているのかどうか分からないけれど、とにかくぶつぶつと呟いている。結局その日はほどほどに教室の方は切り上げ、準備の具体的な話がまとまるまで、自分の方のスポーツウィップの練習をずっと進めていた]
(44) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―2−B教室― [ず、ずず… チャイムと共に号令がかかった。午前の授業が終わる。 何処か浮ついた空気は昨日から続いていて、 黒板に書かれた小難しい化学式を覚えられたものは クラスに何人いただろう。教卓に立っていた先生も 諦めたように淡々と授業を進めていたから準備が落ち着く頃に もう一度同じ場所を授業で繰り返すんだろうとぼんやり思った。]
(45) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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>>37
[そう。中吉は学園祭が楽しみで、意欲に燃えているのだ。 ただしメイドに限る。]
さすが五郎、暇なお前は輝いてる!
おうおう。メイド喫茶で怪談トークしたり射的ゲームしたり写真撮ったりするんだな! 良いね、鉄板だね!
[ごちゃまぜ企画は、あくまでもメイド中心思考の中吉の中ではそう解釈されているようだった。 実際にはもっとカオスな内容だとはまだ知らない。]
(46) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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>>38
って えええ…… 待て待て待てよオイ。 待って下さいよ関町よー 関町サンよー。
[「何を言っているのだろうこの女」という思いで関町を見た。 当然の事ながら、1-A以外など中吉にとってどうでも良いのだ。 しかし具体的な反論など思い付かない。 何せこちらの動機は純然たる下心でしかないのだから。]
(47) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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[どこかに行くのなら、弁当は片付けなければならない。 米の残りの四分の一を、名取はかき込んだ。
今日の弁当は、否、今日の弁当も、妹の手製であり、そして、海苔弁だ。 今日は連絡事項がなかったせいか、黒々とした、夜の海が如き重苦しい海苔がびったりと白米の表面を覆っていた。
食べ終えた頃には、何でもいいから別の味がする食べ物が食べたくなった。]
(48) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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―翌日―
[この時期の学校は去年もそうだったが、授業も午前中までとあって、生徒も気もそぞろといった感じだ。中でも中吉は妙に浮かれている。聞けば、他にメイド喫茶をやるクラスがあるらしい。随分とはしゃいでいたせいで、女子生徒達から若干引かれていた]
しょうがねー奴だなぁ。
[自分もあまりクラスに馴染んでいるとも言い難いがそれはさておいて。購買で今日は卵サンドとコーヒー牛乳を買ってきた。午前の授業終了後、少し人の減った教室内で、ストローで茶褐色の液体をずずずと音をさせて吸い上げている]
(49) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
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>>46
暇なおれが?そうか。 暇でよかった。
[輝いてるというのだから良い事なのだろうと解釈する。]
なるほど。 おれは、名前を聞いただけじゃ、まったく分からなかった。 さすがかめやん、詳しいな。
(50) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[ずず… 粂鳥の鼻の調子は相変わらずだ。 専用の箱ティッシュを持ちこんできていない辺り 症状は随分マシになったと言ってもいい。
>>1:174 昨日の佐々木との会話を思い出す。 手裏剣を投げる仕草をシュシュシュと佐々木に返しながら 鼻水二倍の話にはウエェと粂鳥も思わず声を漏らした。
ささやんも花粉症なってみりゃ辛さわかるよ。
とは考えなかった。 憎きブタクサの被害者は少ない方がいいに決まってる。 それに佐々木は後で何を喋っていたのか忘れる位それはもう よく喋るから花粉症になったりしたら自分以上に辛そうだ。]
(51) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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にぇぇ……… べくしっ!!
[廊下の影で、くしゃみを一つする]
おかしいな…… いちおう葛根湯も用心して飲んできたんだけどな…
クソッ、風邪なんか引いてる場合じゃねーって…
(*0) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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―3-B教室:午前の授業終了後
[うわあー うぜえー この野郎あからさまだあー
…と、委員長の光る眼光に突き当たるや否やに 富良野は当然の如く、面倒くさがった。]
さあ。なんのことだか。
[返答と同時、口からガムを膨らます。 付け加え、鼻詰まりじゃあないんですかね?という言い回しの皮肉を >>42 返した。]
[そもそも客商売は苦手だし、音楽趣味だし。 ほんと頭お堅いねえ。どうもこの男は。 隠れて吸ってるんなら隠れて本屋でエロ本読んでる奴も同罪だと思うんだがなと、富良野は思った。]
(52) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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─ 早朝:自宅 ─
[こんな夢を見た]
[大福餅がいた。 大福餅は「ハヤクタベテ」と言う。 手を伸ばそうとすると、今度はスイカが愛を詠み、ゴルフボールは人生について語りだす。 スイカは詠う「やすらはで 寝なましものを 小夜ふけて」と。 ゴルフボール曰く「人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い」と。 そんな奴らをボウリングの球が吹き飛ばす。 大福餅は潰れ、スイカは割れ、ゴルフボールは穴に嵌った。 空にはただただまあるいホットケーキが浮かんでいる]
(53) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[食べ終えた弁当の箱を終い、立ち上がる。 1Aに行こうが行くまいが別段どちらでも良い名取は]
1Aも他も行くんじゃだめなのか……。
[間の案を取りたがった。]
(54) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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