185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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僕の名前は母がつけてくれたんだ。 よく女の子っぽい名前だねって言われるよ。
[微笑みながら、頬をかいている。ハグされて撫でられると>>14]
あ…ちょっと、は、恥ずかしいな。
[赤面して顔をそむけるが、さきほどから彼女の揺れるブロンド髪が気になり]
君は外国の人なの?綺麗な髪だね。
(17) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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>>*8機器の取り扱いに関しては、大丈夫、確認しているよ。 ありがとう。住民に気づかれるのは、気をつける。 取り付けられた機器が、住民に発見される可能性もあるけど。 …それも、先ほど確認したら、超小型の監視装置みたいだから たぶん大丈夫だろうね。 [仕事に就いた経緯に触れられると]
いや、大したことはないんだ。 大学院を出てから、父に仕事を斡旋してもらってここに就職したんだよ。
(*10) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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う、うん。誰かのラブシーンは…僕も恥ずかしい…///
実際にそういう場面が映し出されたら、 どう調査手帳に書いたらいいのか…。
[どこかの官能小説みたいに、臨場感ある描写をすればいいのか、 それとも、科学者のように冷静に記録すればいいのか…
調査研究の方法については、研究員に一任されていた。] …ぼ、僕は大丈夫だよ。 僕も二人が、誰かと、その、そういう雰囲気になったら できるだけモニターから目を離すよ。
[格好いいと言われると、そういうタイプは、楠本くんみたいなタイプなんじゃないかな、とか思った。]
…もう一人の九十九さんは居るかな。
[九十九さんは自分たちの会話を、スピーカー越しに聞こえているだろうか]
(*11) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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[廊下で栗栖さんにハグされ困惑していると、声をかけられる>>16]
202号室の幸村梨月さんだね、はじめまして。 201号室の安田 絵里です。 渾名でもなんでも、好きに呼んでいいよ。
[202号室ということは、まず挨拶に行こうとしていた隣人だった。 こちらもお辞儀をすると]
えっと、もしかしたら僕が隣人で、 迷惑かけちゃうことがあるかもしれないけど、 遠慮なくなんでも言ってきてね。よろしくね。
(18) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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[じっと耳を澄ましていれば、 突然呼ばれた自分の名前>>*11に驚いて]
わわ! すみません、盗み聞きとかじゃなくて!
[一人でわたわたと、何故か言い訳を始めたり]
これも聞こえちゃってるのかな? …ちょっと恥ずかしいかも
[薄暗い部屋で顔を覆っている]
(*12) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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よし、じゃあエリー! わたしもここではリッキィとかりっちゃんとか呼ばれてるから、苗字よかそっちで呼ばれたいな。
[にこにこと笑いかける。]
迷惑? そんなのお互い様だよ!特にわたしは声が大きいから、煩かったら言ってほしいな。 ところでエリーは甘いものは好きかい? わたしはお菓子開発の仕事をしてて、さっきサンプルを持って帰ったところなんだ。 良かったら味見して感想を聞かせてくれないかな。
(19) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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―204号室(自室)―
[また設計図とのにらめっこが再開される 仕事と言うよりは、イタリアへ出張している師匠が帰ってくるまでの、言ってみれば宿題のようなもの]
…早く図面だけでも形にしたいけど
[その一歩が果てしなく遠く感じて また息抜きに部屋を飛び出てしまうのだ]
(20) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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遊佐さんは…おっとりしているし可愛らしい印象を受けるから…絡まれやすいのかもしれないね。
[>>15年上に可愛らしいはどうなのかとも思ったから、後半はやや小声か。]
アイデアが偏る…何処かの教授もそんな事を言っていたなぁ…関係無いけれど。 ええ、きっと美味しく頂きますよ。
[頬を緩めた彼女に少しだけ照れたのか、少し頬を掻いて。]
女性の手料理ですよ、気にしないなんてそんなそんな。 でもまぁ…じゃあ何か思いついたら、と言うことで。
何時頃お伺いすればいいですか?
[そんな事を問いかけながら、彼女が持っていた荷物位は代わりに持とうとするだろうか?]
(21) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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[スピーカーから女性の声が聞こえる>>*12]
う…うん。聞こえてるよ…ごめん。
[ついでに、楠本くんの部屋にあるモニターで204号室を確認すると 薄ぼんやりとした中に、人の姿があり、顔を覆っているようすで…]
…九十九さんだね、僕は研究員の安田絵里だ、よろしくね。
今は203号室にいるんだ。 一度、仕事内容の確認をしたいと思ってるんだけど。
九十九さんも今か、後で顔合わせできるかい。 忙しいなら、スピーカーで確認し合うでもかまわないし…。
(*13) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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あまりいいとは言えない部分も、ありますから。 まぁ、画質はわざと下げていますから…どの位置にいるかということ位しか正直分かりませんけどね。
[>>*10経緯について聞けば]
そうなんですか…僕は16からここと学生生活を両立しているもので。 どちらかといえばデータはまとめていく方が得意なんですが、今回はどちらもやるみたいです。
人によって書き方は全然違いますが、基本的には話している内容の方向性だったり、「行為」についての描写は割とどうでも良くて…その前の会話だとかその部分を重視しているでしょうから。 だからそこまで気にはしなくていいと思いますよ。
僕?そんな事はある筈がないと思いますが…
[そんな事を言っていれば、モニターに映り>>*12、そして左耳からも聞こえる言葉。]
(*14) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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うん、きちんと聞こえているよ。
[耳に装着しておいた機械は、いつ報告を受けてもいいように、との為2人分しか聞こえてこないようにしているが、まずこの部屋にいるならばどの会話でも聞く事ができる。どちらであっても。]
まぁ……そうかもしれませんね。 安田さんも言ってくれましたが、今はお時間ありますか?
[彼が詳しく語ってくれたので、自分は簡潔に。]
(*15) 2014/07/12(Sat) 15時頃
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>>19じゃあ、僕はどうしようかな。
[1.リッキィだとフレンドリーな感じで、 2.りっちゃんだと少し呼ぶのが恥ずかしいかもしれない…
と思いつつ2と呼ぶことにした。]
そうか、じゃあ何かあったら、202号室に訪ねるよ。
甘いものは大好きだよ。 チョコレートも、クッキーも、ケーキや和菓子も…
[微笑みながら、次々とお菓子を連想する。]
うん、じゃあ、頂いていいかな?楽しみだよ。 あとで、202号室に感想を伝えに行くね。
[嬉しそうにしながらお菓子をもらうだろう]
(22) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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[声どころか姿まで薄っすら見られていることは忘れていて]
仕事の確認ですか? すぐ行きますね!
[隣なのが幸いして、こっそりと誰にも見られずついただろう トントン、と軽くノックをすれば顔を覗かせてみる]
すみません、お邪魔しまーす
(*16) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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[>>3業者の様子をのんびり見守りながら]
そうよ。セキュリティ。入れてみたの。 どう?いいでしょう?
[うふふ、と笑う。 >>8 問われれば] そう。あったらいいなが有る。 そういうの、大事よね?
[ね? ね? ね? と首を右左に傾げて]
何かあったとき、私じゃどうにもならないもの [ほふぅ、と頬に手をやってため息]
(23) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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>>*14楠本くんは16歳のころからやっているんだ。 …ということは僕の先輩になるね。
[恋愛関係の研究をするということは、 当然、あらゆる年齢層の人が働いているのだけれど、
実際に楠本くんの話しを聞くと、やはり驚いた]
僕はまだ25歳だけど、少し年齢層が違くなると フラグとかなんとか…若い子のことがよくわからないことも多くて… 研究の仕事も、わからないことがあったら 楠本くんと九十九さんに相談していいかな?
[或る日、ある女の人から 『絵里くんへのフラグだったのになんで無視するの!?』 と泣かれ、よくわからず困惑した記憶がよみがえる。]
(*17) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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甘いもの好きか!それは良かった。 じゃあエリーには、ミルクチョコとキャラメルを……
[タッパーから取り出して紙ナフキンに包んで安田に手渡した。]
暫くは部屋にいるから、感想待ってるよ。 粗茶くらいなら出す。 クリスも、またね。
[ひらひらと手を振って自室へと。**]
(24) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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フラグだとか実際に口にする人は…どうなのだろうかと思いますけどね。
[>>*17を聞いて、一つため息とともに呟いた。]
今回の実働のパートではそうかもしれませんが、現実は唯の餓鬼ですよ、社会経験なんてなってない。多少は、恋愛については耳年増になっているかもしれませんけど。実体験が伴っている訳ではありませんし。
ええ、助け合わないことには進まない事ですから。 僕も尋ねさせて頂く事があります。その時は宜しくお願いしますね。
[彼女が入ってきたのは>>*16、丁度その時だっただろうか]
(*18) 2014/07/12(Sat) 15時半頃
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そうですね、 泥棒が、警備会社のシールが貼ってあるだけで 空き巣に入るのをやめることがある、と聞いたことがありましたよ。
[嬉しそうに笑う木佐さんに、先日ネットで見たセキュリティについての話しをした。]
…いいですよね。セキュリティ。 僕も、入居する際あったらいいな、って思いました。
[と微笑み返す。 部屋に空気清浄機があったら…なんて言えなかった。 ここの居住費は格安なのだから。]
(25) 2014/07/12(Sat) 16時頃
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でしょう?
[同意には嬉しそうに何度も頷いた]
お金で買える安全なら買えばいいのよ 正直これで収入なんて無いも同然だけれど 生活くらいはしていけるから
[むふぅ、と深くため息]
宝くじでも買おうかしらね 当たったら花橘全体に冷房を入れるのよ 入口もオートロックで、お風呂をいくつもつけるの
[遠い目で夢を語りだした]
(26) 2014/07/12(Sat) 16時頃
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ありがとう、どっちも大好きだよ。
[ミルクチョコとキャラメルを入れた紙包みを渡される。>>24] じゃあ、またあとで、りっちゃん。
[すぐに食べようか、溶けないように冷蔵庫に入れて、 後で食べようか考えながら、手を振った。]
(27) 2014/07/12(Sat) 16時頃
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フラグですか? [微かに聞こえた言葉だけ繰り返して]
ここの人たち、皆いい人です みんな優しい音を奏でてます
それをこうして覗き見ているのは ちょっと申し訳ないですけど
[ちらりとカメラの辺りを窺う]
お手伝いなので、遠慮なくお声掛けくださいね? 幸いしばらくは暇なので
[ぺこりとお辞儀]
(*19) 2014/07/12(Sat) 16時頃
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本当に、助かります。 空き巣と鉢合わせしたら、ナイフで切りつけられた、 なんていう話も聞きますし。
[木佐さんの手元に、お金が余り残らないという話しを聞くと>>26]
えっと、僕でよかったら、 掃除でも、買い物でも、なんでも言付けてくださいね。
…では、少し外出してきます。 …宝くじは、もし買うなら、当たるといいですね。
[いつか木佐さんの夢が叶うといいな、と思う。 土地勘をつけるため少し出かけることにした。**]
(28) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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僕も恋愛経験は多くはないんだ。 恋とかは、するといつも初恋みたいな感じになっちゃうな。
うん、僕でよかったらなんでも聞いてほしい。 [楠本くんの話しを聞くと、恥ずかしそうに自分のことも話す>>*18
そうこうしていると、先ほどスピーカーで会話していた女性が入ってきた>>*16]
(*20) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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君が研究所の人が言ってた助手の九十九 仁香さんだね、 改めてよろしく。
[お辞儀を返すと>>*19]
じゃあ、お言葉に甘えて、手伝って欲しいことがあったら連絡するよ。
(*21) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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あ…とそうだ。 二人とも、花橘荘での生活もよろしく。 何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。
もちろん、公私混同はしないようにするよ。 それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。
[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]
(*22) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 16時半頃
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怖い世の中よねぇ それがナイフじゃなくて花束なら どれだけ素敵だと思う?
[武器を持つには相応の事情があるのだろうけれど、 それは理解できないという風に首を振り]
ありがとう 自室の管理はしっかりね 花橘全体は私の仕事だもの
気にしなくていいのよ
[そういって、口に手をやりころころと笑った。]
(29) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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――103号室(自室)――
……
[小さな駆動音を立て、パソコンがサイトを映し出す。 かちゃ、かちゃ、と時折タイプ音を響かせ 真面目な表情でモニタを食い入るように見つめる。]
ん
[かたり、とエンターキーを押下した。 やや満足気な表情に変わる。]
(30) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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それにしてもあの子
[ちらり、と103号室の扉を見遣って]
こんな時にも出てこないのね
[少しだけ困った表情を浮かべながら 103号室の扉へとのんびり歩み寄っていく。]
(31) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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ひとひらの奇蹟
波間を揺蕩い それはゆっくりと夢を紡ぐ
地と地を渡り 時間を駆けて
人の息吹を傍に聞き 丸い奇蹟は夢を紡ぐ
それはきっと化学反応 ――ケミストリ――
何処かで触れる 終わりと愛を待つ
泡沫の 創世歌
(32) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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――103号室前――
まゆみちゃん
[こん、と小さくノック]
まゆみちゃん
[こん、と再びノック]
ねぇ、まゆみちゃん
[こっ、と詰まるように三度ノック]
(33) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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