141 祭囃子は宵の雨音
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[千秋が言う店名>>25にはっとする]
え、あそこ? うちの大学の近くなんでランチに友達と行ったことありますよ!? えええ、そうなんだー。 おいしいんですよね、ソースがちょっぴり甘めのがあって。 じゃあ、今度は夜にお邪魔します。
[話していると思い出してお腹がすいてきた気がした。 体操着は濡れたままでタオルは肩紐くらいしか隠してくれないけど それに気付く様子もなく、視線はずすさまに首を傾げるのだった**]
(27) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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いえ、私はそういう事気にしませんのでマドカさんの話しやすいようにして下さい。
[年齢を気にしていたようなマドカにはそう声をかけました。>>19]
ここについた時にメールを送ったのですが返信着ていないんですよね。 ただ、2人のことですからずぶ濡れになっても楽しそうに笑っていそうですけど。
[よく言えば前向きで明るい2人の友人を思い返して苦笑してしまいました。>>20]
文学部ですか。
[さらに質問を重ねたくなりましたが、先程の私の質問で少し手間取らせてしまった様子だったので、まずは>>24の返答を待ちました。 そもそもマドカの質問は私も気になったことでもありましたので]
(28) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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千秋さんはお好み焼き屋さんでしたか。
[ぼおっと、お好み焼き食べたいです。と思考をトリップさせていましたが。]
?
[不自然に千秋が目線を逸らしたので、元の視線を追いますと。]
!?
[マドカの体操着が透けていました。
チラリと自分の浴衣を確認しましたが流石に透けていなくてひとまず安心しました、同じ浴衣の梨紗もきっと大丈夫でしょう、それより今はマドカのことです。
普通に声を出して指摘するわけにもいきませんですし、かといってこのまま放置していいものとも思いません。何かいい方法はないものかと頭を抱えてしまいました。**]
(29) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 03時頃
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―部屋に来てすぐ―
[自己紹介で、スマホに文字を打ち込む男の人が目に入った>>6 ううーと目を細め、文字を読み取る。 眼鏡やコンタクトを使うほどではないけれど、目が良いという訳でもない微妙な視力。ええと、戸川冷……で、いいのかな。 喋れないのだろうか。耳は聞こえているようだけれど]
よろしくお願いします。
[なにか事情があるのかもしれない。 詮索はしないで、ぺこり、お辞儀をもう一度*]
(30) 2013/08/29(Thu) 10時半頃
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―くしゃみの前―
[チアキさんと目が合った>>2。 にっと、屈託の無い笑みを向けられて、面白い人だと思った。どうやら、本当にこの天気を楽しんでいるみたいだったから。
その笑顔に釣られたのか、わたしの口元も少しだけ、綻んだ]
(31) 2013/08/29(Thu) 10時半頃
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[マドカさんの視線がこちらに戻る>>10のを感じて、わたしも彼女の方を見た]
はい、東高の3年生です。 マドカさんは卒業生だったんですね。
夏が過ぎたら受験まっしぐらになってしまうし、今日くらいは、受験を忘れてぱっと遊ぼうと思っていたんですけど、カレとは喧嘩別れしちゃうし、雨には降られちゃうしで最悪ですよもう。
(32) 2013/08/29(Thu) 10時半頃
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楽しみにしてたのに、会うなり『雨予報なのに浴衣で来るなんて何考えてんの』なんて。酷いと思いません? 金魚すくいだってやりたかったのに、綿飴だって食べたかったのに、スタスタ行っちゃって『お祭りっていったら輪投げとチョコバナナだろ』って。 歩きにくい格好なのも分かっているくせに、歩幅を合わせようともしないんですよ。
[一気にまくし立てるように、不満をぶちまけ、はた、と我に返る]
あ……、ごめんなさい、わたしばかり話してしまって。
[くしゃみが出たのは、このころ。 戸川さんに向けられたスマホには、年齢を問うものがあったけれど>>12、この会話で年齢は17か18ということは伝わったかもしれない]
(33) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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[くしゃみで心配をかけさせてしまったのか。 志乃さんが気遣ってくれた>>1。 本当なら、わたしもシャワーを浴びて温まりたい。だけどシャワーは遠慮して欲しいと言っていたから、どうしたものかと考えていると、チアキさんも同じ事を思ったようで>>3。
ベッドの掛布をはがして置いてくれた]
ありがとう、助かります。 その、暖房も。
[ああ、すごく気の利く人だ。お茶も入れてくれたし、空調も切り替えてくれた。 掛布に包まりながら、チアキさんと志乃さん、マドカさんたちの会話に耳を傾けた。
楽しそうなお祭りの思い出話に、つん、と鼻の奥が痛んだ**]
(34) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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[さてどうしましょうか。 案としては
1小声で伝える。 2さり気なく何かを羽織らせる。 3諦める
最後のは案でもなんでもない気がします。 伝えるだけ伝えて恥ずかしい思いをさせるだけというのも申し訳ないですし、さり気なく何を羽織らせればいいのか。そもそもさり気なく羽織らせるとはどのようにすればいいのでしょうか。 頭の中がぐるぐるしています。
いっそ4私が抱きしめてしまえば上手く隠せるのではないでしょうか。
…なにかがおかしい気がしますが ぐるぐる悩んでしまった私は直感で決めることにしました。4]
(35) 2013/08/29(Thu) 13時半頃
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[何を思ったか抱きついて隠せばいいと結論づけた私はマドカの方へと寄って行ってひと声かけました。]
マドカさん、失礼します。
[そして、そのままがばっと抱きつこうとしました。 抱きついたら耳元で体操着、透けてます。と小声で伝えることでしょう。]
(36) 2013/08/29(Thu) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 14時頃
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最近じゃ軽いのもあるでしょう。 そういうのを持ち歩いて…るんですがね。
[忘れたら意味がないと、マドカに言われて>>57笑って答える。 あわあわするのには何とも良い子だなあ、なんて考えるも なんか湊の笑う様子>>0:59に、「おっさんをからかうんじゃありません」とか答えておいた]
(37) 2013/08/29(Thu) 17時頃
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おっさんくさかったらすまんな。
[年若い女の子だという事を再認識し、タオルを渡してしまった後で、 そんな謝罪を苦笑交じりに伝える>>0:54。 自分などよりしっかりと湊が温度調整などもしてくれたし大丈夫だろうと、 そう思っておいた]
近隣全部雨みたいだからなぁ…
[実測された降雨量をスマホの画面で眺めて、ため息。 近いなという湊の言葉の通り、光から鳴るまでの音はかなり短い。 ちょっと嫌そうに眉を顰めただけで、視線を室内に戻すと、マドカが雷に怯えていたり、慰められたり、していた]
(38) 2013/08/29(Thu) 17時頃
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シャワーはもしなんなら、……あのおやじに言ってみるのも手じゃないか。 金の問題なら、まぁ、うん、一室分の休憩代くらいは俺もちでいいから。 多分会社に請求できるしなぁ。
[嘘か真か、そんな風に言う。 浴びたいようなら、掛け合ってみるのもいいんじゃないかな、と。 そしてここがラブホであると早くも忘れがちである。
年齢は33、と、嘘偽りなく答えるのだった。 盛り上がるのをよそに、雨に降られた事を心配する上司にスマホで返信しておく]
しかし若いってのは、良いなぁ。
[しみじみ、と色々話を聞いた後に思うまま呟く。 しかし志乃がマドカに抱き着くのを見れば、何があったかわからず、呆けた表情をさらした**]
(39) 2013/08/29(Thu) 17時頃
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[時は少し遡り梨紗との一幕。 母校が同じ>>32と聞けば親近感がわく]
へぇ、三年生なんだ。 あ、わかる。高校最後の夏の思い出にって思うんだよね。 浴衣で夏祭り、いいよね。
[彼氏との話>>33になれば共感するのはやはり梨紗に対して]
雨でも折角のデートなんだからとっておきを見てもらいたいもんね。 酷い酷い。こんなにも可愛い彼女にそんなのってないよ。 ん、……困った彼氏さんだね。
[我に返り謝る彼女にふるふる首を横に振る]
(40) 2013/08/29(Thu) 17時半頃
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[志乃が話しやすいようにと言えば>>28胸を撫で下ろした。 歓談のうちに何やら考えるような気配を志乃>>35から感じる]
……?
[こてんと不思議そうに首をかしげると 前置き>>36の後に近づく気配。 淑やかな印象さえある女性に警戒心を抱くはずもなく 気付けば包まれる感覚と共に耳朶にかかる吐息と声音]
あ、……お気遣いありがとうございます。
[微か俯いたマドカの頬と耳朶には仄かな羞恥の色が滲んだ。 そわり彷徨わせた視線の先に五郎の唖然の表情>>39が見えると なんでもないと小さく首を振って誤魔化すような照れ笑い**]
(41) 2013/08/29(Thu) 17時半頃
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[抱きついた後のこと何も考えていませんでした。 私はこのままマドカを抱きついて隠していても構わないどころか心地が良いのですが、むしろそのままでいる方が恥ずかしい思いをさせているのではないでしょうか。
何も考えずに行動したことが恥ずかしくて顔が赤くなります。]
……すみませんでした。
[また耳元で囁いてそそくさとマドカから離れると急いでシャワールームの方で肩からかけても胸まで隠せそうなバスタオルを探しました。]
お使いください。
[何故最初からこうしなかったのかと、思慮の浅かった自分に頬の赤みが増しました。]
(42) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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[志乃の友人の話にはうんうんと頷きつつ>>28 マドカが店に来た事があると言う話には、 驚きながらも添えられた感想に笑顔になる]
なんだか世間って狭いんだねぇ 今度パンケーキブームにあやかって ホットケーキ増やすとか言ってたし、 ぜひぜひ。歓迎するよ。 志乃さんも良かったら友達誘っておいでよ。
[と、下着の透けたマドカの方は見れず 志乃の方へと視線を逃がすと何やら思い悩む様子]
(43) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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…?
[なんとなく動向を見守っていると [志乃がマドカに抱きついて――]
…
[しっとりとした布地が肌に張り付く様とか。 囁きおいた耳元から広がる羞恥の色が伝播する様だとか、なんだろうか、妙に艶かしい。
こちらにまで伝播してきた羞恥に 思わず口元から頬までを手の内に隠して視線をそらした]
(44) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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[視線の置き場に少し困り、 こんな時、大人の男はどうしているのかと五郎の方を見たけれど、彼も呆けた顔をしていて”ですよねー”というなんだか判らない同意を内心で送る。
さて、やっぱり置き場に困った視線は 梨紗へと移り。 さっきは少しだけ笑ってくれた気がしたけれど>>31またなんだかしょんぼりとしている]
(45) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[友達同士なら抱きつかれたら抱きしめ返すくらいは普通。 そんなノリとも少し違う志乃の行動に反応が遅れたのは否めない。 ぎゅーっと出来ていれば空気も和んだかもしれないのに そう思い至った時には既に彼女は離れた後>>42 バスタオルを取ってきてくれた彼女の頬も赤みがさしていた]
え、なんで志乃さんが謝るんですか? ご迷惑かけたのは私の方ですよ。 気遣ってくれてありがとうございます。
[差し出されたバスタオルを受け取り 肩にかけていた小さめのタオルをはずす。 バスタオルを肩から羽織り、志乃にへにゃりと笑み向けた]
(46) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[千秋の情報>>43には目をキラキラさせる]
ホットケーキが新メニュー? わあ、いいですねいいですね。 トッピングはフルーツたっぷりがいいなぁ。 あ、でも、生クリームとメープルシロップも……っ
[想像するだけでとろけるように幸せな心地になるのか 声色は仄かに甘さを増すようだった]
志乃さんや梨紗さん、五郎さん、冷さんも是非っ。 千秋さんとこのお好み焼き、とーってもおいしいので。 雨が止んだら、食べにいくのもいっかなぁ。 夜店でほとんど買い食いできなかったし 家に帰ってご飯用意する余裕ないかもだしー。
(47) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[彼氏と喧嘩していたとか、そんな事を言っていたし、だいじょうぶー? とは気軽に言い兼ねて]
[もう寒くないかな] [最近の高校生って大人っぽいな] [似たような事あったなぁ] [でも着信かかってきてなさそうだけど]
[だいじょうぶ? とは、言えないまま。 思考の間、梨紗をぼんやり見守る]
(48) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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んー?
[ぼんやりした意識はマドカの声に戻る>>47 キラキラした面持ちにつられて笑みも戻る]
お、ウケ良さそうでよかった。 じゃあ季節のフルーツと、トッピングはいくつか取り揃えて、リコッタチーズの生地もありかな?
[顧客のニーズをちょいちょい伺いながら マドカの提案ににぱっと笑う]
だーいかんげい。 今日みたいに大雨が降ると空いてるだろうしね。
(49) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[ふかふかのバスタオルの合わせ目握り ちらりとシャワールームに視線を向ける]
あったかいお湯使えたら一番だけど。
[というのも山岳部で汗かくのは分かっていたから 鞄の中にはちゃっかり着替えもあったりするのだ。 口元から頬まで手で覆う千秋>>44が五郎の方を向くのをみて ふと五郎の言葉>>39を思い出す]
五郎さん、ホテルの名前からして 休憩代を経費で落とすの難しそうですよー? いかにもな名前でしたよね。
(50) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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チアキは、マドカの、ホテルの名前に同意して苦笑した
2013/08/29(Thu) 23時頃
マドカは、チアキが梨紗を見守る姿に何となくピンときた。そうなの?と視線が問い掛ける。
2013/08/29(Thu) 23時頃
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ええっと、いえ、どういたしまして。
[>>46何故謝るのかと言われれば、よく考えずに抱きついたことが申し訳なかったのですが説明するのもどうかなと思って言葉を濁しました。 そしてマドカの笑みに思わずつられて私も笑顔になります。]
そんなに美味しいんですか。
[マドカの話を聞いているときっと本当に美味しいんだろうなと伝わってきます。 丁度先ほどの話でお好み焼きが食べたくなっていた所なのでマドカと同じくこの雨が上がったらお邪魔しようかと考えていたら。 >>49さらに背中を押されて]
私も雨が上がったら千秋さんの所おじゃまさせてもらってもいいですか?
[私の中で今日の夕食はでお好み焼きに決まりました。]
(51) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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志乃は、マドカの「お湯を使えたら一番」に同意した
2013/08/29(Thu) 23時頃
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わああ、リコッタチーズの生地もいいですね。 発酵バターも使っちゃうとまた味に深みがでるかも。 えー、ウケないはずないですよー。 大学の帰りに本格的なスイーツ食べられるとか楽しみになっちゃいます。
[千秋の話>>49にバスタオルを握った両手がガッツポーズ]
やったぁ。 夕飯はお好み焼きー。具は何にしようかなぁ。 前食べたのが豚だからぁ、今度はイカなんかもいいかな。
[色気より食い気な様子。彼氏の有無は言わずと知れる]
(52) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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志乃は、チアキとマドカの視線のやりとりに?となっている。(促し)
2013/08/29(Thu) 23時頃
チアキは、マドカの視線に首を傾けた。元気なさそー。と眉をハの字にする。
2013/08/29(Thu) 23時頃
マドカは、志乃の尋ねにこくこく頷く。
2013/08/29(Thu) 23時頃
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もちろんおいでませ。 夜店のお好み焼きには負けないよ〜 あと、優秀な広告塔に感謝しないとね。 イカは青森から入ったのあるから今美味しいよ。
[志乃とマドカに親指たてて太鼓判]
本格的なスイーツか〜、 ちょっとがっかりされないように 食べ歩いて勉強してこないと。
[プレッシャーだなぁなんておどけて見せる]
(53) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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……あ
[会話の途中、志乃さんがマドカさんの方に向かう。どうしたのだろうと目で追っていると、抱きつくのが見えた>>36 志乃さんが小声で何かを囁くと、マドカさんの顔に羞恥の色が浮かぶ>>41 抱きついた志乃さんの顔も赤く染まり>>42、何故だか目のやり場に困ったわたしは、再び視線を伏せた]
(54) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[とくんとくんと、胸が早鐘を打つ。 誤魔化すように湯飲みを取り、こくんとお茶をひとくち。
ふたくち。
みくち……めには湯飲みは空になっていて、ふと視線を上げると、こちらを見ていた千秋さんと目があった>>48 なにか言いたそうで、それでも上手い言葉がみつけられない。そんな視線。
だけど、気にかけてくれるという事が嬉しくて]
大丈夫です。 あの、今度、わたしも千秋さんのお店にお邪魔してもいいですか?
[にこりと笑みを浮かべて、尋ねた]
(55) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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よっし、志乃さん確保!
[ガッツポーズから万歳。 バスタオルごともちあげて、まさに諸手をあげてな状態。 上着の水気も少しは薄れてきているけれど 湿り気を帯びたままの体操着はぺったりと肌に纏わる。 梨紗の声が聞こえて期待の眼差しむければ 大丈夫との言葉と笑みが見えて、マドカも表情綻ばせた]
梨紗さんも! 楽しい食事会になりそうですね。
(56) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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