14 Digital Devil Spin-Off
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―アラヤ空間―
ここは……
[まるであの夢のように非現実的な空間。誘われるようにふらふらと歩き出した。やがて辿り着いた広間で、少年と少女の声>>#2>>#3を聞いた]
……まるでわからない。 要するに、好きに世界を変える事ができるかもしれない…と?
……混乱してきた。少し考えさせてくれ。
[一息つき、そこを少しだけ見て回ってから示された扉の向こう…トウキョウに戻る事になるのだろう]
(19) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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[唯一を残して消えた端末。 これが意味するものは何だろう?]
これが、あいつのものか。 扉の向こうには何があるんだろーね。 まーいいさ。 私の運命なんて、生まれた時から決まっている。 一見の。
[しかし扉は開けず、そこに突っ立ってみる。]
(20) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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―― 世界が揺れて ――
[意識を失っていたのは、果たしてどれほどの時だったのか。]
……。え?
[次に視界が開けた時に居たのは――二人の、子供のように見える何か]
アラヤ……? うち、ここ、来た事、あるような…。
[話を聞いて、そう呟くまで、およそ(02)分]
(21) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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[扉を抜けたその先で見たのは、『世紀末』という言葉に額縁をつけたような光景。 あらゆるものが灰色で、薄暗く、陰気な。]
こ、ここが東京、だって……? まさか――…
[現実、という名の悪夢に頭を打たれ、その場に*立ちつくした*]
(22) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 01時頃
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―― シンジュク ――
[バイト先があった場所に、私は立っていた・・・はずだ。 そこにあるのは、ただのコンクリートの塊。 煌びやかなネオンも、妙にちゃらいスーツを着た男も。 ブランド物につつまれた女も、無駄に並んだタクシーも。
何も、ない。
あるのは、濁った空と、視界を塞ぐ霧。 あとは、そこらかしこから感じる、嫌な感じ。]
あ・・・なんだ? どうした?
(23) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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ヒトが、世界を導けると――? それこそ、夢のような話だ。
[人間に都合の良いように造られた、ルールに見えて]
行き詰った。 だから、再生を――か。
[>>#2、少年と少女の言葉を思い出す]
無責任で、傲慢。
[人とは違う影が見える。 嗚呼、あれは悪魔だ。 そう思った。 ふと、傍に寄る気配に顔を上げた]
(24) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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― アラヤの世界 ―
『何故、我等を否定する?』
[呼ぶ声はすぐ近く。いくらか年寄りじみた口調の、しかし凛とした声]
『今更見ぬふりなど出来ようものか』 『大地を駆ける足を与えた、その恩を忘れたとは言わせぬぞ?』
[声はふたつ。記憶の奥から湧いてくるような、音]
『”一鬼”の身体を与え、他にも恩を与えた』 『たしか(05)個ほどか』
『今更後戻りは出来ぬよ』 『それを望んだのはお主自身だからの』
[にやりとそれらが笑うのが、気配でわかる]
(25) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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―トウキョウ・シブヤ―
なんだ、此処は……
[ありえない。よほどの地震でもこうはならないはずだ。道路が寸断され、人影もまるでいない。まさに――滅びたという以外の何物でもない光景がそこにあった]
1日や2日でこうはならないぞ…… 人はいないのか? 誰か事情を知っている人間は…
落ち着け。ここは……そう。 シブヤだから……
[誰か見知った人間、そうでなくても人間に会う事を求めて、自分の家があった方角へ向けて歩き始めた]
(26) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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― ベルベットルーム ―
[扉を開ければ、青、が目に入った。 一面、深い青色の部屋、辺りを見渡しながら…部屋の真ん中へと向かう]
!
[バスン。大きな音と共に、部屋の中心に照明が当てられる。 強い光は、青い四角に白い丸を描く]
――貴女は?
[気づけば、青に身を包んだ、銀の髪をし、金色の目をした女性が立っていた。 何処か、猫に似ているな、そう、思いながら…]
『貴女は…既に、仮面《ペルソナ》を持っているのですね』
…え?
(27) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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アレは…確か十年前…―― つっ。
[こめかみを押さえて、顔をしかめる。けれど]
…思い出すのは後にしよか。痛みがあるっちゅうことは、うちは死んどらへんね?
[冷静さを取り戻して。話していた言葉を振り返るかのように]
……アラヤ。阿頼耶識。滅び? 新たな、理。――世界を作り変えろ、言う話?
[これは夢ではないかと思いながら、奇妙な現実感を伴い。目の前の何かと会話を試みる]
(28) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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――チセコロ?
[つい昨日のように覚えている、男神の姿に。 嗚呼、此処は私の家があった場所なのか。 何故だか、そんな事を思った]
本当に、世界は壊れたのか?
[滅んだ、とは言わなかった。 困ったような表情を浮かべる男神、否、悪魔にふと笑む]
そう、か。 悪魔を狩れ、理を違える者を狩れ。 そう言われた。 訳が解らん。
[ざわりとした気配に、形容しがたい感情に、胸に目を伏せる]
ただ――どうやら、生きて行くには。
[“ただの人間”では、あまりに心許ないのだろう。 そう思った]
(29) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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─アラヤ空間─
世界を作り替える力・・・・・・そんなものが、手に入るのか!?
[僥倖。求めていた新世界。これ以上の何があるというのか]
ふふ・・・・・・ふははははは! 悪くないよ、そういうの。
[すべてを塗り替えたい。すべてをやり直したい。自分の人生という名の呪いから今こそ解き放たれるのだ]
『理』か。いいね、そういうの。
[背筋がぞく、っとした。何かが始まる予感。すべてを放棄してでも手に入れたい未来]
(30) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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[意識がはっきりするにつれ、胸の奥に染み込んでくるような二人の子供の声。]
世界を救えっーより、あれか?切り拓けってことかね? 新しい世界を作れと言われてもイマイチ実感わかねぇんだがなぁ…。
[こちらを見上げてくる二人の視線がなんとなく飼猫を思い出させて、思わず二人まとめてくしゃりと頭を撫でた。]
(31) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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『先ずはしかりと目を開いて、永遠の子らの話を聞くがよい』 『次には扉を開いて、己の立場を知るがよい』
[幽かな足音が自分の物だと気づく。意識が表面に浮き上がる感覚。 うすらと目を開ける直前、囁くものたちの姿を見た。
――獅子、と、狛犬。神社を守る異形たち]
俺は――
[目を開くと、見えたのは広間に立つ双子の姿で。 『お客様がきたよ』、と始まる話を虚ろな目で聞くのだった]
(32) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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ふふ・・・・・・これで、全てを天秤の均衡に戻す事が出来る。 飛び抜けた幸福はないけれど、不幸もない世界。
僕は、そんな世界を望む。
[奥歯を(10)回噛み、微笑みながら現世のアキハバラへ]
(33) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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[声が聞こえる] ( 川ぁ渡ってきた記憶は―― ――好きに世界を変える事が ――来た事、あるような ――一見の ――(紫の蝶が飛ぶ)――(誰かの笑い声))
《理》…だって?
[アニマあるいはアニムス。 あのふたつの存在の言葉を、反芻する。 未だ立つ場所は確りとはしていない。 蒼の先へ伸ばした手は頼りなく透けている。 きつく握り締めて、――その手に重なる、もうひとつ]
(34) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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――――…
[夢だ、夢に違いない。 そうさ、そうじゃないと、おかしい。 あの悪魔召還プログラムをダウンロードした時から・・・]
あく ま …―――
[そうだ、あのプログラム。 あいつが、催眠とかなんとか、私のわからないような・・・]
ちくしょぉ、こえぇ・・・
[わからない、何も。 ただ、心が、頭が、皮膚が、耳が。 指先から、髪の先に至るまでが。 怖いと言うのだ、この場所を。]
(35) 2010/06/02(Wed) 01時頃
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[帰ってきたのはどんな言葉だっただろう?]
……そやかて。『理』いうてもな…。 うちはそないに大きな話、考えた事も無かったわ。 望まれた所で、選ばれた所で。お望みどおりにうちが動くとは、期待せんといてや。
[強がりのように、自らの自由意志を主張して]
マグネタイト…。ね。悪魔か人かわからんけど、狩れとか、物騒な話やな。
[言いつつ。ふと。その意味を裏返したときの事実に気付く]
――そうか。うちと同じような人、他にも居るんやね。うちが狙われる可能性もあるちゅうわけか。 ……自衛の手は、まぁ、最悪なんちゃなる、とええなぁ。
[ぐ、と拳を握る]
(36) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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― ベルベットルーム ―
[青の女性は、ぱ、と宙からタロットカードを取り出すとシャッフルし…一枚のカードを見せた]
『「魔術師」のカード…これが貴女を司るアルカナ。 すべての物事の始まりや新しい状況を表すカード… 貴女は平穏の中で、何かしらの"変化"を求めていた。 それが…』
一人、鬼ごっこ…?
[ふ、と女性が笑い。今度は、東雲の胸に指を突きつける。 すると、ぽぅ、と、東雲から一枚のタロット…「魔術師」のカードが現れ。 マントを羽織り、長靴をはき。細剣を持った黒猫の姿になった]
(37) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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『ケット・シー。 貴女に眠っていた、好奇心を表す一面《ペルソナ》です。 最も…新たな一面《ペルソナ》を見つけるのも、私達の仕事。 今は…この「魔術師」のカードをあげましょう』
[そういうと、先ほどタロットからひいたカードを差し出し… 今度は猫のような、人のような…尾が二つに割れた女性の姿になった]
『ネコマタ。 貴女に眠っていた、一途さを表す一面《ペルソナ》です。 今は、これが精一杯…貴女はまだ自分を自覚したばかり…生まれたばかりの子猫と言っても過言ではないでしょう。 もっと…新たな一面《ペルソナ》を見たいならば。貴女の人格《パーソナリティ》が強くなってから来なさい』
(38) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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[では、ごきげんよう。 優雅に一礼され…それ以上たずねることは出来ず、二枚の「魔術師」のカードを見る]
これが、あたしの…一面《ペルソナ》…
[小さく呟くと、タロットは淡く光を放ち、東雲に吸収されたかのように消えていった。 バスン。 そして、世界は暗転する――]
(39) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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――“契約”してみよう。
[彼を従えるだけの力量は自分にはまだない。 首を振る男は、彼女の胸の内を知ってか知らずか]
いい。 貴方は“家守”の神だからきっと狩りには向かない。
[守り神をこんな事には使えないと、思った]
探す。 悪魔を狩れと言うなら、狩れなければ意味がない。
[その前にお前の身が危なくなる、と。 心配してくれるこの悪魔は本当に、良い悪魔だと思った。 ふと、一陣の風が駆け抜けた]
――っ、……。
[同時に、プログラムの履歴に「rera」という新たな一行が刻まれる。 ややあって後、彼女の“SUMMON”のアイコンが*明るくなった*]
(40) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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―アラヤ空間―
[男が頭を撫でると>>31 2人は不思議そうな表情だった]
「そう、世界は終わってしまったんだ」
「新しく作り直すことしかできない」
「ところでこの頭を撫でるのは何の意味があるの?」
「何だろうね」
(#9) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 01時半頃
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いや、深い意味ァねぇんだ。 小さくてかわいいもの見ると、ついなぁ。
[もしかすれば、この子どもたちは自分よりもずっと長く生きているのかもしれないけれど、そんなことはとりあえず関係なく。]
するってぇと…この向こうは、壊れて何も無くなった世界ってことかィ? 居るのは、悪魔の連中だけか?
(41) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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……。 [202X年のトウキョウに繋がるという扉を見ながら、ふと思いついたように]
……ん? ここっていつでも来れるん? この出た場所からしか入られへんの? …まぁ、そのベルベットルーム言うのがいつでもいける言うんはわかったわ。
[ただ、何となく。自分がそれを利用する事は無さそうだと直感しながら]
(42) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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- アラヤの世界 -
[回廊を歩いていた 夢の中がそうあるように、痛みや疲れを感じない。 静かな道行きだった。 道は果てしなく先は見えない。孤独だが不安もない]
――……
[どこからか蝶々が飛んできた 目を凝らしてみつめるほど、にじんでぼやけていく 意識の外へ、内へ逃げていく。気配が消えた]
俺、ここ……来たことある
(43) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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[世界そのものへとつながる意識の深層、 無意識の空間へと、深く降りていく――…(03)]
(44) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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ーアキハバラー
[懐からPCを取り出す]
これのことか。間違いなさそうだな。
[世界の風景は一変していた。だがラルフにとってそれは些細な事だった。もとからこの世界になど興味がなかったのかもしれない]
力。得られるのか。
神や天使の力を。
あいつらに、裁きを下せる力を。
(45) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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[広間に出た。天井の見えない丸い部屋に、 絵画が幾つもかかっていた。青いふたごがいた。 冷たい石の腰掛の上に、並んだ子供は絵みたいだった]
……ようお前ら、いいとこ住んでんじゃん
[冗談もふるわなかった。自分の声が他人のようだ。 だが、そうなのだ。そういうものだ。 ここはそういう場所なのだ。 深い意識の中から、何かが語りかけてくる。 ふたごの話は、彼にすんなりと入っていく。 マグネタイト、悪魔、強い意志、世界が生まれ変わること]
……何のために生まれ、何をして生きるのか…
(46) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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―ベルベットルーム― (――待っていた)
――お前……――
[誰かの声がする。 鈴が鳴った。――りぃん。]
(――漸く、逢え申した) (我はぬし ぬしは我) (――《皇》に連なり) (戦う術望むもの) (お前の持つ《仮面―ペルソナ―》の一端
[舞い落ちる、掌に収まる――勇ましい、 玉座に座る《皇帝》のカード。]
(47) 2010/06/02(Wed) 01時半頃
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