111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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振り回した覚えは無いけどな。
[もう一度サラッと云ってのけました。 なにやらワクワクされていたりするのにも気付かぬまま。 被害の拡大にも勿論気がつかぬまま。]
安心感なあ。 まあ、男としてはそこに多少のときめきも含んでおいてほしいもんだ。
[なにやらさっきのローズとの会話の逆をやっているようで。 ざりざりと顎鬚を掻いた。]
ああ、まあ寒い中引き止めたしな。 缶珈琲くらいですむなら安いだろ。
[そういって差し出した小銭は、さて誰が受け取るやら。]
(28) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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うちは、その、あれや。
うちもまだ、咲く時期なんか、きてないんよ。 だから、その。 えっと…
[さっきの、ワットの言葉を引き合いに出すも。 何を言いたいのかだんだんわからなくなってきて、言葉を濁してから。]
…う、うち。 バイトの時間やから、もう行くわ。
[慌てて踵を返すと、その場を離れた。**]
(29) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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あ、寮にディオネのプリンがあるってゾーイが。 用事なければ皆でかえろ?
……何、あ。そゆこと。
[早速バレたことには隠しもせずにてへっと笑みを浮かべた、だって今は皆にシメオン先輩と!っていい回りたい気分なんだ。]
そんなんて、どんなん……え?どういう誤解したのワット先輩!?
[何やら想像の限界を超えていることになっているのかもしれない。]
(30) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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プリシラは、んー、と背伸びをした
2013/01/21(Mon) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[悲しきかな、差し出した小銭は受け取られる事はないようで。 ならばポケットに返るのみである。 勘違いに飛んできた「違う」の叫びには、目をぱちくりとさせたが。 なにやら咲く時期じゃないと、走り去っていくローズを見送るしか出来なかった。]
………まあ、元気な事はいいことだが。
[首をひねり、顎鬚を掻く。]
(31) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[シメオン(とプリン)のことで頭が一杯で、いまいちよく把握出来なかったけれど一応差し出された小銭はもらっておくことにした。]
あ、マリーばいといってらー!プリン確保しとくね!
[中庭を出てゆくマリーに手を振って見送る、人数分、残っていればいいな。]
俺がワット先輩にときめいたらイカニモなガチゲイなんだけど。 先輩、そういう偏見ってない方……?
(32) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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もうこれ以上聞くな…
[再び届いたメールを前に、携帯を握り締めたまま俯き震えていたが無論、そんな念は届く筈もない。ガーっと打った手つきは今までよりは早かったか4分で返信。]
――――― from:Masefield Re:把握、マリーもいるから四人あるかなー、誰のおみやげ? message:ディオネの自作.後は本人に紀家. ―――――
[メールが面倒ならば携帯をかければいいと気づく余裕がなかったのか、メールにはメールでと思い込んでいるのか結局憔悴しながらも律儀に返事を返し続けた]
(33) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[残された男三人、なんとも花のない絵である。 続いて聞こえる言葉にはなんと返せばいいものやら。]
オレは男を好きになった事はないが、嫌悪感だのは感じん。 その好意に応えられればいいとは思うが…。
[それから繋がれたシメオンとノックスの手を見て。]
………愛になれば、いいんだがな?
[余計なお世話かと、口を噤む。 少しいつもと違う雰囲気で呟かれた先程のノックスの言葉を思い出して。]
………まあ、胸は貸さずに済む方がいい。 お前の泣き顔は見たくない。
[半分以上独り言だ。]
(34) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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―― 海藻・・・じゃなくて回想 ――
おう、ぞーい・・・って、ん? ぷりん? ぷりんならアイリスが、およ?
[どうやら、貰ったプリンはゾーイの物だったらしい。 飢えた目をするななんて言われてしまった。 餌を探すライオンのように鋭い目をしてだな・・・うん。 色々な意味で、ごめんなさい。]
ごめん、知らなかったから
[一応謝っておいた。 それから、ベッキーがやってきて。 プリンの恨みをゾーイが散々と語り。 ぐさぐさ、と言う音を立てて頭の上に剣が刺さり続けた。]
(35) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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[ベッキーがプリンを作るらしい。 全員分だ、とか言ってる。 これはラッキー、栄養補給が出来る。 心の中でガッツポーズ、表面では知らない顔をしていた。 愛の論文がどうの、と言う話も知らぬ顔をしていたが。 先輩方に意見を、と言う言葉に噴き出した。]
やー、無理、無理 私恋愛とかには疎いから、無理
[特定の恋人と言うものを、作った事がない私にはわからん。 そういうのは、もっと軽い奴に聞くべきだ。]
お、男の人は、いくつも愛を持っているらしいぞ だから、男の人に聞くといい あーあーあちこちにばらまいてー
[苦しい、苦しい誤魔化しだぞ私。 ゾーイが携帯をいじり始めたのを見つつ、私は考える。 次は、どうやって誤魔化そう。]
(36) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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―― そして現在 ――
[だめだ、栄養が足りない。 思考力50%だ。 頭の中でさっきから、タコがダンスを踊っている。 飯が食いたい、飯が。 花より団子とは良く言ったものだ。 花じゃ腹は膨れない。]
はーらーへーったー
[ぐってり]
(37) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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あっ、ディオネってベッキーか。
[洋菓子店のブランドにそういう店があるのかとすっかり勘違いしていた。 ゾーイが普段皆のことを苗字でしか呼ばないことも、やっと思い出す。 そこで返信するのを、やめてみた。]
(38) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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そっかー、よかった。 俺はともかく、シメオン先輩までキモいって思われたら申し訳ない。
[感情によってぎゅむっと強く握ったり、ゆるく繋がっているだけだったりする手はまだ途切れないまま。]
……その、愛を探すんだ。二人で。
[ね、とシメオンへ笑顔を向けつつ、返事のような独り言のようなワットの言葉にはちょっとだけ泣きそうになった。 やっぱり、懐の広い良い先輩で兄がいるならワットがいい。そう思える。]
じゃ、寮もどろー。 ベッキーがプリン作ったってさ。
(39) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時頃
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アイゼンハワー先輩は私と違い、 上背もありますし、人付き合いの良さも比じゃないでしょう。 自身の経験といかずとも、交友関係の中でその手の話題がなかったとは思いませんが。
[ノックスとのメール交換中、プリシラに質問を続ける]
これは友達から聞いた話なんだけど―― から始まる話でいいですから何かありませんか。
(40) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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ゾーイは、プリシラに「先輩…毎月同じ事の繰り返しじゃないですか…」
2013/01/21(Mon) 03時頃
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キモイとは思わんがな。 まあ、オレのようなやつらばかりでもないわけだから少しは気を配った方がいいぞ?
[世の中偏見の目はまだあるだろう。 そう思う事も、お節介かもしれない。]
見つかる事を祈っておこう。
[淡々と告げて歩き出すのは寮の方向。 二人がついてくるかどうか確認はしない。 あまりじろじろと見ているのも、野暮というものだろう。 それにどこか、見ていたくない節もあることには、目を瞑ろう。]
プリンか、いいな。 甘いものは労働後に染みる。
[もはや発言がじじくさいが、まあ大目に見てもらうとして**]
(41) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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ない、ない、ない 色恋だけは、ない 私の周りには、男友達が多いからよ そう言う話題は、タブーなんだよ
[ぐったりしたまま、ゾーイにお返事。 人付き合いだって、そんなに上手くないぞ私は。 背が高いのだって、敬遠される理由になるんだぞ。 ぐすん、太陽のばかやろーと叫びたい気分だ。]
それにな、ゾーイ 愛なんてもんは、それぞれ同一の存在ではないんだよ 愛してると、子供を撫でる親がいる隣で 愛してると、子供を殴る親だっている 正しい間違いは置いておいて、愛ってそういうもんだ
(42) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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プリシラは、毎月同じ事を繰り返せる自分を凄いと思う
2013/01/21(Mon) 03時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時頃
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う、そっか。 ごめんね、シメオン先輩も。
[その偏見は味わったことが無いとは言わない、ホモなのかバイなのかはっきりしない上に気持ち悪いと直接言われたこともあった。]
見つけるよ、俺は俺の愛を。 ワット先輩は、ワット先輩だけの愛をね。
[先に歩き出したワットの背を追うようにして歩き慣れた道を寮まで向かう。 じじくさい発言にはもー、と言うけれど実際働いたりもしているから、疲れもしっかり癒して欲しいとは思った**]
(43) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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ノックスは、ワットの背中はやはり大きく見えた**
2013/01/21(Mon) 03時頃
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先輩の交友関係では男女間の友情の是非について連日討論でもなされているのですか?
[やや胡散臭げな眼になったのは、彼女なりの偏見視があったかも知れず。それ以上は追求せずに]
愛を知りたいのではなくて、愛についての論文のネタを欲しているのです。 でも、まあいくつも愛を持っている…かも知れない、アルベールの見解を待つとします。 疎い私には荷が重い…です。
[腹減ったという態度のままのプリシラを見ながら、暫し待機。返事が収まって、ベッキーの携帯に反応がないのであれば何れ当人が来るのではないかと思いながら。**]
(44) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
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―寮・食堂―
[バイトだと去っていったローズマリーの分もあるのだろうか、なんて考えつつ プリンが待っているという食堂へと足を向ける。 そこで見つけたのは小さな身長のゾーイに、プリンの制作者。 そして花壇で出会ったあの赤い髪。]
おお。
[ひら、と手を上げてみる。]
飯にはありつけたか?
(45) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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してねーよ、討論なんて 有りも無しもない、私があると決めたらある 少なくとも、私の中ではそうだ
[男女間での友情が成立しにくいのは、友情をいつのまにか愛情とすげ変えてしまうからだ。 周りからからかわれたり、関係を勘違いした者にせっつかれてその気になる、なんてパターンもある。 でも、自分がしっかりしてれば大丈夫な・・・はず。 別にもてないんじゃないもん、飢えてないだけだもん、ぐすん]
他人の愛の形を論文にして、それでいいと思うんならよ 想像の中の愛でも、変わらないじゃないか 私は自分の事をかくぜー 家族愛とか、友愛とか、親愛とか 恋愛は、しらん、経験無し
(46) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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おーう
[聞いた声が聞こえたな、と思って。 ぐったりした顔を向ければ、さっきの花壇の男がいた。]
まだありつけてない プリンは糖分補給にはなるんだけどもな 空っぽの胃を満たそうと思ったら、バケツ一杯くらい必要だ
[なんだっけ、あいつの名前。 そうそう、ワットだ。 電気みたいで言いやすい、と思ったんだ。]
飯奢れー、ワット
[たかってみた]
(47) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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ワットは、ノックスとシメオンが後ろに居るか漸く確認して。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
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[中に入れば入ったで、なにやら此処でも愛の話が繰り広げられているらしい。 オレはオレの愛を探せだの云われた事も相俟って、多少溜息が漏れた。]
バケツ一杯プリン食ったら気持ち悪くなると思うけどな。
[覇気のない声にはそう返し。 たかるような言葉には少しの間を置いてから。]
……情けは人の為ならず。 好き嫌い抜かしたら承知しないからな。
[そういって食堂の厨房に向かう。 寮の食堂だ、多少使っても怒られはしまい。]
(48) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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――寮へ続く小径――
[スマートフォンが小さく震える。 姉と繋がっているMessage room ほわぁと表情を綻ばせ]
――――― from:Claris Re:クラリス、お母さんが今度オーロラ見に行こうって。 message:行きたい。けど今大学の課題があるの。 ―――――
[へにゃりと少し表情が曇る。 父親は仕事だろうが家族旅行のようなものだ。 行きたかったけれど、この課題を終わらせないと。]
(49) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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気持ち悪くなってもいいや 腹いっぱい食いたい
[手足をばたばた、暴れさせてやりたい気分だ。 やらないけどね、余計にお腹すくから。]
好き嫌いなんて言わな・・・え? 何か食わせてくれんの?
[とたんに元気になった。 厨房に行くワットを、目で追いながら。]
何か手伝うか?
[飯の為なら労力は惜しまないのです、私。]
(50) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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あい、あい、愛…… 愛ってなにかな。
[寮の友人や先輩に聞けば何か答えが得られるかもしれない。 そう思いながら、寮の門戸を潜った。 寮の食堂からは何やら香ばしい匂いがする。]
ただいまです〜
[随分遠回りをしてきたので、 ワットとプリシラの姿が先にあっても不思議ではない。]
(51) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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プリシラは、クラリッサの声に、おかえりーと手を振った
2013/01/21(Mon) 04時頃
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―厨房内―
気持ち悪くなったら本末転倒だろう。
[よくわからない思考回路の持ち主だ。 かくいうオレも流石に腹が減ってきた事もあって厨房に立ったわけだが。]
働かざるもの食うべからず、ジャガイモでも剥け。 カレーなら大勢でたらふく食えるだろ。 材料もなんとかありそうだしな。
[厨房内の一番でかい鍋を取り出しつつ、野菜が置いてある方を指差した。]
(52) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[聞き覚えのある声がして、厨房から少し顔を覗かせる。]
ローズがお前のこと探してた。 アイツはバイト中だろうから、メールの一本でも入れてやるといいんじゃないか?
[いつの間に追い越していたのやら、特に不思議に思う事も無かったが。 クラリッサにはそう告げて、再度厨房へと引っ込んだ。]
(53) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[イリスはまだこの場にいただろうか。 いるなら、そそ、と隣の席を確保し 一先ず着席。]
……。
[両手を太腿に揃えて置いて、すぅ、と吐息を零す]
イリス先輩。論文の話聞きましたか?
[イリスは何か勘違いしてるようで]
あの…… 貝でも、ワイでも、無いでもないです。
あ・い。です。 L・O・V・E。です。
[そこを説明するところから始まるとは思わなかった]
(54) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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あーい、了解
[ワットにジャガイモを剥けと言われた。 ことわざが好きなのかね、さっきから。 働かざる者食うべからず、うん、その通り。 だけど、働いたからと言って食えるとは限らない。]
ジャガイモよ、私の腹の足しになれ
[そう言って、ジャガイモを剥き始めた。 軽くゆでてからやると剥きやすいんだけどな。 彼はそう言う事、してくれる人だろうか? だってほら、私料理下手だし。 このまま剥いてたら、可哀想なジャガイモになるぞ。]
(55) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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え、あ
[ワットの言葉に、ローズマリーが?と小首を傾いだ後、こくこくこく!と頷いて]
わかりました〜。 メール、しておきます。 ありがとうございます。
[話し途中のイリスに申し訳なさそうに断って、 スマートフォンを取り出した。]
(56) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[包丁を片手に、ジャガイモをじぃー、と見た。 えーっと、かわをむく、っと。]
てい
[すぱ、すぱ、すぱ、すぱ。 四角いジャガイモが出来あがった。]
(57) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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