人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 小僧 カルヴィン

[冬の風が、ごとごとと窓を叩いている]

……………。

[怖いことばかり考え始めてしまって、
俯いたままぎゅっと自分の手を握った。

常と変らぬように振舞う気丈なメアリーを見上げつつ、
見習わなくてはと思うが
なかなか体は思ったように動いてくれなくて]

あ、ありがとうございます。
僕も少し、お腹すいちゃったかな…。

[朝食を作るという言葉>>10に、薄っすらと笑みを返す。
手伝いを申し出る余裕は無さそうで、申し訳無さそうに。

やがて室内を見渡して、ラルフの姿を見かけると、
こっそりと近づいていく。
不安を打ち消すように、彼の服の裾をそっと掴んだ**]

(16) 2010/02/19(Fri) 12時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 12時頃


【人】 病人 キャサリン

 ウェーズリーさんとサイラスさんがそう言うなら、居るのかな。
 
 ……人狼。

[今、思うことはそれだけ。
 まるで、二人とも信じているような言葉。]

 人狼と一緒に閉じ込められちゃったわけね。

[微かに身体は震えるが、まだどこか現実味がない。
 困ったように呟いた言葉は淡々と紡がれた。
 カルビンの小さな呟き>>13は聞こえなかったが、より小さく感じる姿をみつけると、同じように肩を落とす。]

(17) 2010/02/19(Fri) 12時頃

【人】 病人 キャサリン

 別のグループに…?

[続く言葉>>15を聞くと、縋るような瞳でサイラスをみつめる。
 閉じ込められる日数は分からないが、昨日思っていたよりも長くなりそうな気がした。
 此方に向かうカルヴィンの視線には、困ったような眼差しを。
 自身の発作のこともあったが、この少年にとってもサイラスは必要な存在だろうと思っている。]

 何だか、色々困っちゃったね。

[誰ともなしに呟く。
 自身はまだ気付いていない。
 幼い頃からの、独り言のような遣り取りの本当の意味。
 ―――死者の魂をみれることが、結社員がいう能力の一つだということを。]

(18) 2010/02/19(Fri) 12時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[囁きが聞こえる。
人狼の巣くう村があるという、酒の肴の噂話を聞いたのが十数年前。
やがてこの村に辿り着き、以来遠巻きに見守っていた異国の同族達。]

…恐れるな。恐れは悪魔を呼ぶ。

[諭すような、だが慰めるような囁き。
しかし継いだ言葉は苦々しい。一瞬目が合う。
慎重に、等分に見渡すはずの表情に鋭い光が宿った。]

結社を呼び込んだのは、お前か?
この村の民を襲うとはこらえ性のない…。

(*4) 2010/02/19(Fri) 12時半頃

【人】 病人 キャサリン

―→キッチン―

[兄妹の手が重なっていたこと、低い視線で気付くのは容易い。
 メアリーが手を解いて朝食の準備を始める様子を眺めて]

 私も手伝うよ。マーゴも一緒に行こ。

[彼女の心中察したのか否か、マーゴも誘いキッチンへと。
 そして三人で協力して朝食を作る。
 尤も、自身が手を貸したのは、野菜や果物の皮を剥くことくらいだったが。]

 メアリーもマーゴも、料理上手だね。
 二人とも、きっといいお嫁さんになるよ。

 でも、メアリーがお嫁さんになるのは大変だろうなぁ。

 ……ねぇ、マーゴ。

[マーゴはその言葉の意味、気付くだろうか。
 脳裏に一つの顔を思い描き、小さく笑みを漏らす。]

(19) 2010/02/19(Fri) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−厨房−

ハムは入れるなよ。
卵は柔らかめにな。それからパンは表面を少し焼いて…

[メアリーが作る料理に横からあれこれと注文をつける。
注文を付けつつ片端からつまみ食いしていく。材料が見る間に減っていった。]

(20) 2010/02/19(Fri) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 12時半頃


【人】 病人 キャサリン

[広間とは違い、キッチンには明るい声が響く。
 そこに、割り込むような声>>20に振り返り]

 そっか。
 ヤニクさん、豚肉ダメだったね。

[手にしていたハムを冷蔵庫に戻す。
 代わりに取り出したのは、魚肉のソーセージ。
 二人に渡せば、火を通してくれるだろう。]

 そんなに食べたら皆の分無くなっちゃうよ?

[ヤニクのつまみ食いを止めることはせず。
 楽しそうに彼を見上げ、声を弾ませた。]

(21) 2010/02/19(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

−キッチン−

[フライパンを温め、野菜やハムの入った卵液を流しいれれば、じゅーっといつもと変わらぬ音。
オムレツを作り、皿へと乗せる。
その場に残る人達の分もとまたフライパンを火に掛けたところでマーゴとキャサリンの姿。]

あ。手伝ってくれるの?
じゃあ!野菜つけて出来上がったのからテーブルに運んでもらえるかな?

[ふいにキャサリンが零した言葉にきょとんとした顔。]

えー?それってどういう意味?

[そんな他愛のない話をしながら料理を進めていれば、ひょいと摘まれる皿に乗ったミニトマト。]

(22) 2010/02/19(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

あ………っ!

[視線で追えばヤニクの姿。]

ハム?
じゃあ…ベーコンならいい?

[くすくすと笑い、少しの嫌がらせ。
ヤニクの為のプレーンオムレツを作っていれば、どんどんと伸びてくるヤニクの手。]

あ!

[ぺしりとその手を軽く叩き、
温めていたスープをカップに注げば、お盆に置き]

はい。これ運んでね。ヤニクさん。

[にこりと笑って、つまみ食いをする男にお盆を差し出し両手をふさいだ。**]

(23) 2010/02/19(Fri) 13時頃

【人】 病人 キャサリン

―→広間―

[メアリーに言われた通り、出来上がった食事を膝に乗せて運ぶ。
 きょとんとした顔には楽しそうな笑みを向けるだけ。
 ぱちんと小さな音が聞こえれば、視線を上げて笑う。]

 アーチの分もあるよ。

[テーブルに運んだ後、パンを千切り、鸚鵡へと投げる。
 反応を楽しんだ後、ゆっくりと食事をとることにした。*]

(24) 2010/02/19(Fri) 13時頃

花売り メアリーは、魚肉ソーセージに火を通し、それを乗せた皿をヤニクの持つお盆の上に追加で乗せた。**

2010/02/19(Fri) 13時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−回想・キッチン−

いいかキャサリン。
食べ物にはな。料理される前の方がずっと美味いものがあるんだ。
特に料理人がある種の人間だとな。

だから今のうちに食べてやるのが食材のため…

[まじめくさって諭すような口調を作り
その最中にも食材を征服していると手をはたかれる。
そして持たされた盆に追加される皿。何かを言おうとして、やめる。
その代わりに。]

じゃ、よろしくな。マーゴ。

[とびきりの笑顔で、盆をマーゴに渡し、逃げ去った。**]

(25) 2010/02/19(Fri) 13時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ふいに頭に響く声。
自分以外の「声」を聞いたのは、本当に久しぶりで。
幼い頃の記憶に残っている、唯一の同属の正体は――…]


―――――……父さん?

[思わず此処にいるはずの無い父を呼び、
次いで青年の鋭い眼光に気づいてはっとする]

ヤニク、さん…。

[周りの者に悟られぬように、
視線はそれ以上合わせず俯いたまま。
けれど床をじっと見つめる瞳は、何度も何度も瞬いた]

貴方も、僕と、同じ………?

(*5) 2010/02/19(Fri) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[この村に自分の他に人狼がいることを、
少年は今日のこの日まで知らなかった。
変死体の話を聞き、まさかとは思っていたが、
それが確信に至ったのはまさにこの瞬間]


僕、襲って、ないです。

[彼の疑問に答え、押し黙る。
つまるところ、この村には彼ら以外にも人狼がいて、
その者達が村民を襲撃したということなのだろう]

…………。

人を襲ったことも、ないです。

[人狼としては、あまりに情けない台詞。
相手はなんと思うだろうかと、呟かれる声は暗い]

(*6) 2010/02/19(Fri) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[少年は生まれた頃から虚弱だった。
辛うじて人狼としての特性は備わっていたものの、
狩りをするほどの強さは無かったのだ。

そのことが父をどれほど落胆させたのか、
彼は身に染みて感じていた。
だから、何とか期待に応えようと頑張った。

認めてもらえれば、
また父と一緒に暮らせると、思っていたから]


でも、僕、大丈夫です。
絶対に足手纏いには、なりません。

[必死に、この村で始めて出会った「同属」へ告げる]

(*7) 2010/02/19(Fri) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[年を経るに連れて、少年の人狼としての能力は
ゆっくりながらも覚醒してきた。
もっともそれと反比例するように、
今まで人間を食べてこなかったことの負荷が
体に掛かってきているのだが。

少年の体は年齢の割には小さい。
体調の不調も、多くなってきた。
これらの原因を、少年は本能のレベルで悟っていたのだ]

(*8) 2010/02/19(Fri) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―集会所(サイモンの話の直後)―

ふぁ……

……人狼が、二人も、ねぇ……
いまいち信じられないけど……

[この中に人のふりをした『魔物』がいると言われても、ぴんと来ないようで。周囲の人間の顔を、困ったように見回す。と、名乗りをあげる占い師候補が二人。そして耳に入るのは、「一人のはずでは?」と疑問をもらすメアリー。>>10

少し考え、メモに何か書き付けて、コルクボードにピンで留めた]

【Q1:占い師が二人居るというのはありうる状況なのか】
【Q2:人間だと判明した者は外に出る事が出来るのか】

んー…どっちも本物なら、そりゃ…調査の早さも二倍になるから、いいと思うけど。

[けれど…どちらかが偽者だった場合は、どうすればいいのか。…あまり考えたくはない]

(26) 2010/02/19(Fri) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

─ 自室:朝 ─

[この日の眠りは、浅かった。
夜遅くまで起きていたのは半ば習慣、もうひとつは寝付けなかった所為。
そのために、妹が起こしに来た時に布団の中では半ば目覚めていたのだが。>>8


あ゛ー…、はいはい。
起きる、起きるから急かすなって……ふぁあぁ…

[漏れた欠伸は本物。

充血した目を擦れば、半ば呆れたように笑う妹と視線がかち合う。
小言を零す妹に言い返しながら身支度を整える。
この場は、確かに日常の一コマのようであった。]

(27) 2010/02/19(Fri) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

─ 集会場:広間 ─

[兄妹で連れ立って広間に降りれば、既に幾人かの人影がある。
皆が集まった頃、告げられたサイモンの言葉に眉を顰めた。>>#0

2人の人狼…?
間違ったんじゃないのか。

[信用ならない。
そう顔に書いたまま、呟く。

胡散臭い話だ。
そう続けかけた言葉は、続く村人達の言葉に呑まれて消えた。>>2>>4

(28) 2010/02/19(Fri) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

……は?

おい。
ウェーズリーに、サイラス。
あんたたち、何、言って……。

[占い師。
胡乱げなその言葉に、頭を振る。
きゅ。と握られる手に視線を落とし、握られる妹の手を握り返した。>>9


──ここは、異常だ。]

(29) 2010/02/19(Fri) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

───……。

[視線を感じて目をあげると、黒檀の視線に行き当たる。
妹を安心させるように、もう一度握り返して手を離す。

やがて、同年の優しげな娘から向けられた視線には、>>19
バツの悪そうな、照れ隠しのような表情がちらりと過ぎった。]


………。

[居心地の悪さに、くしゃりとこげ茶色の髪をかき混ぜる。]

(30) 2010/02/19(Fri) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

外に出てもいいなら、キャサリンやカルヴィン君から調べてもらった方がいいだろうねえ。

[一人ごちながらメモを眺めていると、その間にメアリーたちが朝食つくりに精を出しているのに気付き]

あ、ごめんねー、作らせちゃって。

[料理は他の女の子にまかせ、テーブルの上をふきんで拭いたり、ジュースやミルクを用意したりと簡単な手伝いをする事にした]

(31) 2010/02/19(Fri) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

……物語は物語だろ。

[いまいち信用ならない。
サイモンとかいう男の言葉も、この状況もだ。
なのに動き出しているこの状況が、一番気に食わない。

妹の言葉>>10に呟きを返し、食事という単語には頷いた。]

…まったく。
2日だって?食わずにやってられるか。

[微妙にずれた悪態をつく。
やがてキッチンから美味そうな匂いが漂ってくれば、健康な胃袋がぐうと鳴いた。]

(32) 2010/02/19(Fri) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

さて、ねぇ。

結社員とかいう連中とは友達になれそうもないのは私も一緒だけど…これだけ大規模に動いている以上、単なる「物語」と片付けるわけにはいかなくなるかもしれないね。

[ミルクとジュースとお茶、どれがいい?とベネットにコップを掲げてみせて]

人狼がいるとかいうのなんて、サイモンって人の勘違いだった…ですむのが一番なんだけど、ね。

…物語だと、この後どうなっていくんだっけかな。

(33) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

…ん?あー…。

[メモを張るピッパの様子で、思い出したことがある。

昨日の妹の疑問だ。>>0:213
結社の女からの答えはどうだったか。記憶になかった。
サイモンの様子から大よそは知れたけれども、聞かずにおくのも癪だった。]

【集会場の前辺りに、一歩でも出ることは出来ないのか?
Bennett Barclay】

………。

[溜息のような息をつき、コルクボードにメモを貼る。
ついで、ピッパのメモに目を止めて苦笑した。]

占い師、な…。
本当に人狼とやらが、いればの話だろ。

[陰気な男への不信感は、隠しようもない。]

(34) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

本屋 ベネットは、漂白工 ピッパに軽く頷いて

2010/02/19(Fri) 15時半頃


【人】 本屋 ベネット

あー…、じゃ。ミルクティがいい。
ちょっと甘いやつ。

[わがままを言った。]

……は。
見当違いで閉じ込められちゃ、たまったもんじゃない。
あいつら、他にも閉じ込めてるんだろ?

[顎で指した方向は村長の家。
村に人影はなく、村長の家にも気がつけば鉄の格子が見えていた。
……ならば、想像は容易いことだ。]


物語だと?
……………。物語は、物語だからいいんだろ。

[自宅にある物語。
メアリーの口にした物語とやら、実際に語りたいようなものではない。
──殊に、この状況下では。]

(35) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 15時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

はいよ。ちょっと甘めでいいなら砂糖はスプーン1杯かな。
健康のためにもね。

[ベネットの要望に応え、ミルクと砂糖を紅茶のカップに注ぐ。それを盆に乗せて]

サイラスは、皆に頼られている薬屋だ。
郵便屋さんは、私とは縁が薄いけど…昨日、狼宛の手紙を二通持ってきていたのが気になるんだ。
サイモンって人が言った狼の数と一緒でしょ。

結社員は胡散臭いなあって思ってたけど…私はあの二人は彼らよりは信じられるからね。

[ベネットの前に、カップを置いて]

(36) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――勘違いで、閉じ込められるだけならまだいいよ。

勘違いで殺されるよりは、ずっと。

あいつら、狼だと疑ったら容赦なく撃ってきそうなんだもの。
…それが、私は少し怖い。

[声を潜め、ベネットに囁く。たとえ狼がいなかったとしても…疑いだけで人間が殺されてしまいそうで。居るかわからぬ人狼よりも、そちらの方を恐れているのを打ち明ける]

(37) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

わー。ありがとう、優しいオネエサマ。

[にこりと笑って、手を合わせてみせる。>>36
そうして、嬉しそうにカップを抱え込んだ。
立ち上る湯気が、良い香りだ。]

…そりゃあな。
あの二人のことは、俺だって信じたいさ。
けど、勘違いってことだってあるだろ?

なんか……気に食わないんだ。

[この状況が。
そうして、とんとソファの背もたれに背を預ける。]

(38) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

本屋 ベネットは、漂白工 ピッパの言葉に瞬いて、少し笑った。

2010/02/19(Fri) 15時半頃


【人】 本屋 ベネット

……ああ。

俺も、気になるのはそこなんだ。
占いとやらが、勘違いだったら?
それとも、サイモンとかいうやつが誰かを捕まえて、人狼だと言い立てたら?
俺たち、そんなことで人狼に仕立て上げられるのか?


……あの女。
ずっと、猟銃を離さないんだ…。

[脳裏を過ぎるのは、ローズマリーの銃。
似たような危惧を抱いていたらしい言葉に、頷いた。]

(39) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん…「そんなこと」で人狼に仕立て上げられる可能性は…あるよね。だから、占いとかで、ずーっと人間だと判断されていくのを祈るしか、ないかな。

[自然と声は静かになる。]

あんな危ないものをちらつかせる奴に、ろくなのはいないよ。いざとなったら、あの人を盾にして、ここから逃げちゃおうか。

[ひそひそ。冗談とも本気ともつかない声で、笑ってみせた。]

(40) 2010/02/19(Fri) 16時頃

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0回 (3d) 注目
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カルヴィン
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