54 CERが降り続く戦場
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[そして立ち去るムパに手を振って送りだす]
また面白いもん見たら教えてくれ。 解放されたら飲みに来いよ。
[何処までも口調は軽く、鍵について触れる事もしなかった]
(365) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[立ち去る者がいれば来る者もいて。 再び現れた紅フードの若者>>367の姿を認めれば]
はい、お帰りと言うべきかね。 んで、最近は制服コスプレ?流行ってんのか? そこの子悪魔ちゃんといい、兄ちゃんといい。
[学生服を着込んだ若者とネルを交互に見て]
今度俺も着てみようかね。 [結構本気で呟いた]
(381) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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ゴドウィンは、ピッパにシェリーをもう1杯差し出した。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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[応援団の団服が似合いそう云われれば>>392、こちらも結構本気にしているらしく]
そうか、そうか [と思案している。だが、ネルが>>396で《雨》が降り出したと聞けば]
ああ、楽しい世間話はそろそろ終了に近いか。
[そう呟いた]
(406) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[何か考え込んでいた柊が席を立つ。 そして戦乙女も席を立ち、それぞれ勘定を言えば]
あー、今日は色んな連中に会えて楽しかったし、初見さんは奢りでいいぞ。
[ここにドナルドや星流がいれば抗議の嵐が来ただろう]
(408) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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それに…。
「デーフェクトゥス」もそう長くは無い。
誓約《ユーラティオー》が果たされそうなんでな。
その時はここ以外で逢う事になるだろうな。
(411) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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あ、柊とか言ったか、にいちゃん?
扉開ける時、ここだったらいいな。って思って開けてみろ。 想いが確かなら通じるぞ。
[扉の外の事を気にしている柊に軽くアドバイスする]
(414) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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手土産ね。あんま気にすんな。
[何処までも華麗な動きを見せる戦乙女の背にそう声を掛けてから視線をずらす]
んで、学生服のお二人さんは何かリクエストあるかい?
フードの兄ちゃんはさっき代金貰ったから、これは奢りにしとくが?
[ネルとイメチェンした若者に声を掛けた]
(423) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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潰れるという訳じゃないんだけどな。
一応おっちゃん生きてるし。 ただ誓約《ユーラティオー》が終われば、おっちゃんがここから解放されるだけだからな〜。
おっちゃんがここに顔出さなくなったらそりゃ潰れるかもしれんが〜。
[へらへらと真剣味の欠片もない笑みのままで届いてはいないだろうが柊に声を掛けていた]
(430) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[大袈裟に身を捩るネル>>435にはこちらも大袈裟に溜息をついて]
お前さんが払った事一度でもあったか?
[そう言えばちゃんと支払う客どれだけいたかな、と膨大な記憶を思わず探ってしまった]
ま、変わった終着点に何があるか見届けるのもいいんじゃないか?
んで、そっちはキールロワイヤルね。 辛口が好きかい。
[プロローグと言われれば否定せず、カクテルを差し出した]
(447) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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[ネルの注文に、はいよ。 とグレープフルーツジュースに炭酸水を注ぐ]
ま、駄々捏ねられても面倒だから、これは奢っとくよ。 その方が俺の精神状態もよろしい。
[苦笑しつつ目の前に新しくグラスを置いて]
嘆き《死》はもうすぐ降り注ぐ。 ゆっくり飲めよ。
(459) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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そうかー払った事があるのかー。 そうかー。 俺の記憶違いかー。
[感情の籠らない棒読みでネルをじっとみるが、ゆっくりと魔力を回復する姿にそれ以上の突っ込みは止めた]
まぁお前さんの気の済むまでいるといい。 たださっきの戦乙女のねえちゃんが無茶しはじめるだろうがな。
[何か期待するように笑みの形を浮かべたまま声を掛ける]
(469) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[一通り落ち着いて、漸く水鏡におかしなモノが映っている事に気付いた]
また面白そうなもんがあるな。
コレごと壊れたらどうすんだろうな。
[続々と中に入って行く集結した者達を呑気に見ていた**]
(472) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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− 回想 −
[棒読みで勘定を払った事があると言われれば>>490 またもや棒読みで対抗する]
そうかー、おっちゃんの記憶違いかー。 いやー、おっちゃんも歳取ったなー。
少なくとも、神々の栄光《グロリア》とはタメ以上でも通るしなー。
あー、なるほどー、ツケじゃなくて奢らせる寸法かー。 すごいなー。
[棒読みのまま奢ってね♪と宣言し、魔方陣で転移する姿を見送った>>497]
(595) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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[そしてネルより先に姿を消したヤニク>>481にも]
おう「また」逢おうな。
[そう笑顔で返して送り出していた。
2人が去った後、水鏡を覗けば集結した者達が更に濃いものになっているのが見て取れた]
随分集まってるな、おい。
あ、さっきの戦乙女のねえちゃんもいるな。
[絶望の色をして垂れ込めた雲から天使の梯子を下りて来た戦乙女>>474を認めると溜息をついた]
(598) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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超上位種《エルダーロード》か…殺したかったな…。
[どう考えてもこの面子と戦乙女との戦いになるのは見て取れる。 1対1なら戦乙女の圧勝になるのは間違いない。
だがこれだけの力の前では、運命はどう転ぶか判らない。
凄まじい戦いが繰り広げられるだろう。 その場に入れない事が悔やまれた。
まだ神々の栄光《グロリア》が潰え、解放《リーベラティオー》されない限り、干渉は出来ないからだ]
(600) 2011/06/04(Sat) 08時頃
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まぁ神々の栄光《グロリア》が潰え、黄昏《ラグナロク》が始まれば超上位種《エルダーロード》級とかわんさか出て来るんだろうしな。
[これから始まる滅亡への序曲を。 それこそヤニクのように特等席で眺める事にした。
解放されるその時まで**]
(604) 2011/06/04(Sat) 08時頃
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いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。
[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。 別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]
案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?
そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。
[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。 だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]
(*10) 2011/06/04(Sat) 08時頃
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[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]
カミと呼ばれた生き残りよ…。 満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。
[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。
少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]
(*11) 2011/06/04(Sat) 08時頃
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気配から察すると完全に目覚めていないんだろ?
そこにいると巻き込まれるぞ? それともわざと巻き込まれて、戦いの中で力を取り戻す算段か? その方が手っ取り早いかもしれんが、危険だぞ。
俺はあまり無理を勧めんがな。
[力の無い天狼の気配を読み取ったのか、超上位種《エルダーロード》との戦いが始まれば巻き込まれる事を予想して気遣う。
力さえ取り戻せば、そう簡単には負けはしないと思っているが]
数少ない獣《ベースティア》と近しい存在だ。
あまり無茶するな。
[何の感情を起因とする気遣いなのか判らないが、天狼には他のものとは違う思いがあるようだった。 だがそれも気紛れで、明日には牙を奮うのかもしれないが、それは目覚めなければ判らなかった**]
(*12) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
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− 最高の客席「デーフェクトゥス」ー
[それはまさにこの世の終末を思わせる戦い。 堕落した人間に裁きを下す天使のように超上位種《エルダーロード》は見えた。 そしてそれに抵抗する人間《いのち》達を、楽しそうに見物していた。
現地とは違う、絶対に安全な場所から。 まさに高見の見物であった]
よくやるね、どいつもこいつも。 超上位種《エルダーロード》相手に。
それともあのねえちゃんが油断したか?
[琥珀の液体をちびちびと呑みながら聞く者もいない独り言を続けていた]
(919) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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[見物しながらも、届く声>>*13には優しく、しかし揺ぎ無い「答え」を知っている者として答える]
何故俺の声が聞こえる、か? お前さんがただの狼ではないからだ。 神々の栄光《グロリア》が潰えた時、俺は解放される。
それに呼応して、お前さんの力も内から解放されるだろうな。
人間達にカミと崇められながら、人間の負の力で死に絶える末路へと至った…その運命。
人間が憎いか? 憎ければ、目覚めと共に滅ぼすが良い。
人間が愛しければ…牙を剥くがいい。
(*17) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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[続けて>>*14の問いにも]
命はバランスで成り立っている。 増え過ぎても減り過ぎても命の輪は途絶える。
判り易く言えば人間が増え過ぎて自然の理を崩している。
それを元に戻すにはある程度人間の数を減らし、人間が自然を大切にする気持ちを生みだすよう、恐怖と混乱を与えなければいけない。
その役目を担ってるのがお前さんだ。
ま、ピンとこないだろうがな。
だからお前さんが力を操れるようになった時、 人間が悪いと思えば思う存分その力を人間や文明に奮えばいい。
そう言う事だ。
(*18) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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ただし、人間を守りたいと思ったら…俺と戦え。
[もう一度繰り返す言葉は、その時が来れば究極の選択になるかもしれなかった。
だがどちらを選んでも、最終的には戦う事になるだろうとも予測している。
天狼は自然の理を守る為に力を奮う。
反して獣は、自然の理ごと破滅させる為だけに存在するのだから]
(*19) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
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[天狼に掛けた声に反応した>>*15>>*16には]
なかなか面白い見物だな。 まぁ何とかなるだろうさ。
ああ、連中の前にいきなり獣の存在を見られるとまずいかい? 俺としてはどちらでも構わんがな。
[何処までも気紛れで真意を掴めるような発言はしない。 最も最終的に獣は破滅を与えるだけなのだから、そこに至る幾筋もの道を気ままに辿っているだけだ]
(*24) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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いや、純粋な獣《ベースティア》はいない。
いるのは俺よりもっと心優しい狼だ。
最も人間共には俺と大差ないだろうな。
破壊と混乱と混沌を与えると言う意味では。
どっちみち人間には倒すべき相手とみるだろうな。
[キン、とグラスの淵を叩けば、水鏡が揺れて映像が途切れる]
(*26) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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[静かに、だがはっきりと告げられた>>*23には満足げに笑う]
そうだ。 人間が自然を畏れ、敬うようになればまた緑の森や青い湖、温かな木漏れ日が戻って来る。
お前さんはその為に力を奮うんだな。
[獣は理性があるが故に気紛れだった。力を持つ者を成長させて、それを見届けてから屠る事もしばしばあった。
天狼や、柊に言葉を掛けた事もそれ故かは判らない]
(*27) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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[情を持つ人間がいるのか、揺れる>>*25には]
その時は、全力で俺に牙を剥け。
[手を出さないとは約束しない。少なくとも今はまだ、気紛れな獣は約束する気はなかった]
(*28) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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ま、目覚めてない連中にしてはよくやった方か。
[そう言うと、乱れて映さない水鏡をそのままに立ちあがった]
お疲れ様、と飯でも差し入れた方がいいのか?
またパスタだと飽きるだろうが、文句は言うまい。
[戦いの後の一休止状態を想い浮かべながら、呑気に差し入れの準備を始めた]
(947) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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[酒場の筈なのに妙に食事にも力が入るのは、訪れる者の要望からだろう。
時間を持たない故にいつの間にか出来上がったのは、サンドイッチにカレーにハヤシライス、デミグラスのオムライス、パスタはミートソースにナポリタン、カルボナーラ、ペペロンチーノ、トマトソースのスープ仕立てと喫茶店かと思わせるメニュー。
ついでに幾つかジュースも付けて]
こんだけありゃ足りるだろ。
運ぶのが面倒臭いな…。 ドナルドにでも運ばせるか。
[ネル同様滅法金払いの悪い常連を想い浮かべる]
(952) 2011/06/04(Sat) 22時頃
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[別のテーブルに作った食事を並べると、つかつかと今は一つしかない扉に手を掛ける。
そしてガチャリと扉を開ければあっけらかんと話している>>940へと繋がる]
おーい、ドナルド。 悪いが手伝ってくれ。
[恐らく緊張冷めやらぬ騒ぎの中、突然空中に扉が現れて呑気なおっさんの声が響くのだろう。
そこに他に誰がいるのか知らないが、取り敢えず用があるのはドナルドだけだった]
(954) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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