148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[引きつった顔の演技をしちゃってるもうひとりのご主人様に、駄馬は向けます。 邪念が一切ないとろりんとろとろなアヘ顔を]
ええ、あなたですよご主人様。 ほらどうぞっ。顔面騎乗でハイヨーシルバーですふへへへ。
[べろんべろん、れろりんちょ。 未だ満開中の舌は、ひねりを入れながら体操で言うところの白井スペシャルを披露しております]
ささっ、どうぞ。お好きな場所を舐めさせてやってくださいませ。 ご主人様のイイところを、べろべろ走りますから…ヒャッハー!
(189) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[冷淡に、ビークール。 冷ややかに、ソークール。 そしてステッキがやってくーる!]
あ、あっ。 そこは男の子の大事なところ……!
[器用にブリッジしながら身をよじり、手綱のしたの二つのおふくろさんをぶるんぶるん震わせた。 だけどご主人様のステッキは俺のぶるぶるガードなんていとも簡単に破るとその奥の男の子の秘密の場所にまで迫ってきて]
あ、らめっ。 前はデビューしたばかりだけど、後ろはまだ初めてなのぉ!!
(192) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[気味が悪いと言われたので、顔だけ真顔にしてみました。きりっ]
もうひとりのご主人様は……お優しい……。
[この変態駄馬に鞍がわり長羽織をかけてくれるなんて、なんてお優しい人なのだろう。 人にこんなに優しくされたのはいつぶりだろうか。 ああ……。あなたが神か!]
(194) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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あふ……あふっ。
[ステッキでいじられるたびに、俺の体はゆらゆら揺れる]
らって、らって……!
[やんやんやんと身を捩るけれど、追撃の手は止まらない。 いやむしろもっとして!!]
本当は怖いけどぉ、ご主人様がそこまで言うのならァ……。 俺、しっぽつけてみようかな……?
[なんだかんだ言いつつも、実は後ろにも興味があったりして。 結局は受け入れてしまうのだった]
(200) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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いえす。あいあむヴェスパタイン。 間違ってもかうぱーじゃありません。
[微笑みの裏に見え隠れする冷淡さに、背中と背中以外のところがぞくぞくする。 覚悟とかなんとか仰ってるけれど、どんな過酷な仕打ちもご主人様がくださるものならきっとご褒美に違いない。 そしてそれを全て受け入れてこその真の雄豚道を邁進することなのだと、俺は確信していた]
(202) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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こ、このわたくしめの卑しく淫乱で汚らしい尻に、 家畜として相応しい卑猥な尾をお与え下さいご主人様ぁん。
[ブリッジの体勢で、お尻をぷりんぷりん。 そろそろ腕がしびれてきたけれど、これも雄豚の試練なのだと、脂汗を流して俺は……耐える!]
(204) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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[ほほになめらかな指が触れる。 ご主人様がこの下賎な雄豚の駄馬に触れてくださるなんて、なんて幸せなことだろうか。
無表情のまま漢泣きして、じょりじょりと無精ひげが逆立つ感触を楽しんだ。
そしてもうひとりのご主人様が俺の頭を優しくなでなでしてくれた。 もうそれだけで、残りの人生生きていけそうです]
は、はひぃ……。
[しびれた手足をじりじりと広げて、ボッキンブリッジの駄馬に跨るご主人様の命令に従う俺。 十分に時間をかけて180度開脚を果たせば、おふくろさんの後ろに隠れた秘密の花園がコンニチハー]
(208) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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[早くしろと急かされながら、なんとか開ききった足の奥にぴったりと冷たくてうにうにするものが添えられた。 うにうにが入り口をくすぐって足から力が抜けそうになるのをグッと我慢し、ご主人様を落としてなるものかとお尻に力を入れようとしたら]
あ…っ、手袋がひんやりして気持ちいいのぉ…!!
[ご主人様の手が手綱に伸びてきて、駄馬はひひーーーんと嘶くのでした]
ひひーーーん!!
(214) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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[そして一気にねじ込まれたしっぽに、違う意味でひひーんと嘶く俺]
おひり、いたぁい……っ。
[いちじく印の浣腸しか受け入れたことのない尻がそう安々としっぽを受け入れるはずがないことを、俺はすっかり失念していたのだ]
あぎぃぃぃ……、裂けちゃう、裂けちゃう…! お尻が二つに割れちゃうよおおお!!!
(*211) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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俺、淫乱魔法使いだからぁ、治したりとかむりぃぃぃ!!
[めりめりっと狭き門を無理やり破ろうとする破瓜の痛みに、俺の口から涙の代わりによだれが溢れ落ちた。 痛い。 究極にいたい。いちじく浣腸とは比べ物にならない激痛に気を失いそうになるけれど、 その痛みの奥に微かに潜む痛み萌えという名の快楽に、俺は必ず死ぬと書いて必死にしがみついた]
痛い、キモチイイ、痛い、キモチイイ……
[気を失いそうになりつつも、ご主人様を落としてなるものかとの一心だけで、俺は今、生きている]
(*220) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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むりれすぅ。 手綱は100%自前なのれすぅ。
[まさか魔法でドーピングならぬボッキングしてると思われているのだろうか。 だがしかし。こればっかりは100%天然モノなため、どうにも戻すことはできそうにないのだと、涙ながらに説明する]
びぎゃんっ!!
[きゅうっと握り締められ、思わずお尻まできゅうっとしまってしまう。 ようやく全部飲み込んだイモムシさんが、締め付けられてスタンダップ。うにうにくねくねとお尻の中でこれから始まる運動会の準備体操をし始めたから、さあ大変]
あっ、お尻の中っ、動いてる…マジ動いてるっ。 いたっ、中噛んだ噛んだ噛んだ、あでもイタ気持ちいい…っ。
どっちも、どっちも欲しいですっ! あ、あふんっ。ご主人様ご主人様ァ!!
[自分でも何を言っているのか、もう俺にはなにもわからなかった。 自家発電では得られない痛みと快楽に、次第に溺れ落ちていく……]
(*229) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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え………っ!?
[驚くご主人様に、同じ言葉をオウム返しで返してしまう。 喪をこじらせて30年。確かに俺は、DT魔法使いだったさ! だけどそんな上げ底かます様な卑怯な真似はしないと、少しだけ悲しくなった]
問題ありまっせん!!
[ぶんぶんっと頭を振って、根元にきゅきゅっと結ばれるリボン。 紐の先がひらひら待ってくすぐったい、はぁん。
お尻の中のイモムシは、いつの間にか俺の尻の中でうねる動きを見せて、いいところを刺激し、ぐぽぐぽと淫らな水音を立て始めていた。 イモムシの周りの突起のようなトゲトゲも、パール入りのものだと思えば痛みよりも快感を増幅させてくれて]
おひりでいっちゃう…いっちゃうのおお!!
[ああ、だけど。根元に結えられたリボンのせいでぼこりと根元の方が犬の陰茎のように膨んだ]
(*243) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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ぴぃや?
[うっすらと目を開ける。 なんかないといけないものが、なくなってるっていうか。 首! 顔! ないないっと周りを見回し]
あったぁ……。
[もうひとりのご主人様の腕の中に、クールなご主人様の頭があるのを見て、ほっとする。 チリっと首の先が痛かったような気がするけれど、もう痛みは俺にとっての快楽に等しかった]
ふぁーい。ご奉仕しましゅう。
[上にまたがるご主人様のために、駄馬は体をくねらせて全身ウェーブでえいさほいさと突き上げては、爆発しそうなくらい手綱の根元を膨らませていくのでした]
(*251) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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