260 3日村
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[上空に躍り出たことで旧タケシの森《現在は闇の森》がみえる。 今、隣にはキカはいない。師匠もいない。]
お前がいないなら…あの森に行くようもねぇヨ。
[そうして僕は過去の回想から浮かび上がり目を開く]
(187) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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[ヴェスパタイン… 真の名をヴェスパタイン=ハーデース≪ΑΙΔΗΣ≫ という。
タケシの森が闇の森になってから現れたことから 例のあの人だの、冥府の使いだの言われているが…
僕は知っている。あなたが古くから豊穣の神であることを]
ヴェス…
[キカは知らないかもしれない貴方のことを。 僕は貴方の作ってくれた白鍋≪ホワイト=シチュー≫ この戦いが終わった暁には、また君の手料理が…食べたいよ。]
(197) 2016/12/05(Mon) 01時頃
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[上空からみえる同胞の危険に… 宙≪ちゅう≫へと… 飛んだ─ ]**
(198) 2016/12/05(Mon) 01時頃
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[─ふわりっ
ついた先はデメテル(>>199->>202)とクシャミ(>>204->>207)の近くの木。
バサッ─ という落ちる音はデメテルが召喚した"青い鳥"≪bluebird≫に掻き消されてしまったかもしれないが。
みれば事態は膠着してるよう。まるで…何か≪SEKAI NO EIYU≫を待っているかのように。]
跳んでる間に…事態は動いタ。か。
[どちらかが気づきこちらを見るなら、世界樹の麓に降り立つだろうがそうでないなら…別の場所へ跳ぶだろう。新たな仲間を求めて。]**
(216) 2016/12/05(Mon) 10時半頃
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ちょっと早い到着…だったカ?
まぁいい、苦しかったら呼んでクレよ。 僕は世界の絶望の象徴≪Dullahan≫なんだからヨ
ま、苦しくないなら…旧友≪ハーデース≫のところにでも遊びに行くさ。
[そう、可愛らしい蝶にしか聞こえない声で※呟いた]* (※ここにタナトスはいないが全ての聲を聴ける彼なら聴こえてしまうだろう。)
(*32) 2016/12/05(Mon) 10時半頃
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