人狼議事


1 とある結社の手記:6

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 小僧 カルヴィン

灰色お化けさん。どうして、彷徨っているのでしょうか。

…寂しいのかな。

[魂を映すことのない瞳は、広間の宙を見つめ続ける。
けれど相手からの悪戯めかした言葉>>87には、
どきりと肩を震わせた]

…………っ!!

[握り返された手にも、きっと振動は伝わった筈だ。
照れたようなバツの悪いような表情を浮かべた後、
けれど相手とあわせる様に、小さくくすくすと笑った。

それから少年も、真面目な調子に戻り。
彼女の顔を見つめた後、差し出された小指に視線を降ろした]

(88) 2010/02/21(Sun) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、病人 キャサリンとそっと指切りをする。

2010/02/21(Sun) 21時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

………っ。 は、はいっ!

[自分を《人狼》になったと認めてくれる声。
どきりと波打つ心臓の音]

どちらの占い師さんが本物か、ですか…。

つまり、僕らを人間だって言うか、
僕ら以外の人を人狼だって言い出したら、
その人が嘘吐きさんってことですね。

[頭の中を整理しつつ、ふむ、と頷いた]

うーん…。


[郵便屋と薬屋。
二つの顔をぐるぐると思い浮かべてみるけれど]

………もし、見分けがつかなかったら、どうします?

(*24) 2010/02/21(Sun) 21時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

此の世に未練……。もしそうなら、なんだか、

[「可哀想」と言いかけて、言葉を止める。
魂に手を伸ばそうとしても、
少年には其れが何処にいるのか分からない]

……あ。もしかしたら、キャサリンさんを
守ってくれているのかもしれません。きっと、そうです!

[ふと思いつき無邪気に笑う。その方が素敵に違いないと]

内緒、ですね。

[指を絡め終えれば、相手の真似をするように片目を瞑った。
マーゴの元へ向かう姿を、静かに見送る。
マーゴのことは心配だったが、
仲の良い彼女が見てあげたほうが安心できるだろうと]

(93) 2010/02/21(Sun) 22時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

―広間・コルクボードの前―

[キャサリンとの会話のおかげで、
随分と心が落ち着いてきた気がする。
漸くコルクボードの前までやってくると、
改めて張られたメモを見上げるのだった]

…メアリーは、人間。

[その結果に、納得するようにうんうんと頷く。

そしてもう一つ、思い出すこと。
一日に一人、処刑すると宣言した結社員の話]

……………。

[この中の、誰かが。
ぞくりと背筋に寒気が走り、息を呑む]

(103) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[手が微かに震える。けれど、これは発作の類ではない。
ただの、恐怖。だから大丈夫。きっと、大丈夫。

ぎゅっと手を握り、一つの人影を探す]

……ラルフ、さんっ。

見てください。
雪だるま…無事だった、みたいです。

[彼の傍までやってくると、窓際の雪だるまを指差す。
暗くならないように、努めて明るい調子で、微笑む]

ウェーズリーさんを、探すんですね。
僕も一緒にいても、良いですか?

[断られなければ、ひょこひょこと、彼の傍を付いて回るだろう**]

(107) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[結社員の言葉を思い出す]

……駆除。

…………人狼は殺意を持っている、ですか。



こんな所に閉じ込めなければ、
僕は誰かを襲う心算なんてなかったのに。

[それはそれで、自らの緩やかな死を意味していたのだが。
少なくとも親しんだ村人達を襲うことなんて
考えもしなかっただろう]

(*26) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン


………変なの。

[言い表わせない複雑な感情は、
ぽつりと一言の言葉として零れ出た]

(*27) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……襲う。

サイラス先生を、襲う―――…。


[ヤニクの言葉>>*25を思い出しつつ、呟く]

…………。
僕、ウェーズリーさんを、探してみますね。

(*28) 2010/02/21(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフ>>120に一緒に探そうと言って貰えれば、
ほっとしたような表情を浮かべる。
ベネットの元へ一度向かう姿を見送り、彼が戻ってくると
思い切って腕を伸ばしてぎゅっと手を繋いだ]

……キャサリンさん、ちゃんと喜んでくれましたよ。
ラルフさんのおかげです。

[えへへ、と笑いを零しながら、ゆっくりと歩く。
少年の視線は、静かに床を眺めている。
やがて顔をあげないまま、ぼそりと呟いた]

あの、料理……。
良かったら、今日、教えてくれませんか?

[彼にだけ聞こえるような、小さな声。
手に込める力だけ、僅かに強くなる]

(138) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

もしかしたら、明日には―――…。
僕、いないかも、しれないし。

[一日に一人処刑する、と結社員は言った。
それにこの中に人狼がいるのならば、
明日もサイモンと同じように、誰かが――…]

…いなくなっちゃうかも、しれないし…。

[口元にだけ、頼りなく浮かんだ笑み。
顔はやはり俯いたまま。涙の溜まった目は、上げられない]

ラルフさんは、何が一番、怖いですか?

僕は、…………。

[先の言葉に詰まり、黙り込む]

(139) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[言葉を続けられなくなって、漸く顔をあげた。
涙の溜まった目でラルフ>>157をじっと見上げれば、
相手の困ったようすが瞳に映る]

……………。

[多分自分は、とってもしょぼくれた顔をしていたと思う。
そんな自分を励まそうとしてくれる相手を見れば、
申し訳なくて。…けれど、少し、嬉しかった]

…ふふっ。ラルフさんも、怖がりなんですか…?

[だから頑張って、また、笑おうとする]

なら、僕と同じですね。
僕も実は、怖いもの、たくさんあるんです。

…お化けとか。

[冗談めかして「秘密ですよ」と小さく付け足した]

(177) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[誰かを守れないことが、一番怖いという青年。
やっぱり、彼は、優しい人だから。
握り返された手に込める力は、何処か、縋るように]

僕は、大切な人がいなくなってしまうのが、
……………、一番怖いです。

[長い長い間を置いて、ぼそりと呟いた。
相手と同じようで、少しだけ違う内容の台詞]


ラルフさん。お願いです。
…いなくならないで、くださいね。

[薄っすらと笑ってそう告げて]

はい!僕、頑張りますっ。

[料理を教えてくれるとの言葉に元気よく返事をして、
彼と共にウェーズリーの所へ]

(178) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ピッパさんは、人間。

[ラルフとウェーズリーの会話を聞き、
確認した内容に小さく息をつく。
安堵したように手の力が僅かに抜けるのを、
ラルフは感じたかもしれない。

続いてウェーズリーに声をかけられれば、
はっと表情を綻ばせて]

あ、お返事…!はい。
後でフィリップさんとアーチを探してみます。

父さんからの、手紙も……。

[届いていると良いな、と期待を込めて、
鉄格子越しに窓の外へ眼差しを送った]

(188) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ウェーズリーさんも、お料理上手なんですね。

[少年にとっては意外な事実だったらしく、
感心したように声をあげる]

味付けは、普通が、一番です。
……普通が、一番です。

[大事なことなので、二回言いました。
別に昨日の夕食を意識したなんてことは、きっとないんです]

僕はあんまり包丁を使ったことも無いので、
皮むきのコツを教えて欲しいです。
皆で料理、頑張りましょう。

[郵便屋とラルフを見上げて、にこりと笑った]

(190) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、漂白工 ピッパ>>196の立候補に、一瞬顔が青褪めた。…ような気がするのは、気のせいだろうか。

2010/02/22(Mon) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフ>>193に撫でられれば、擽ったそうに笑っていた。
この一時ばかりは、幸せそうに―――…。


ピッパ>>196が片手を上げる様子には、
思わず一瞬身構えてしまう。
直ぐにはっとして、元の大勢に戻ったのだけれど]

……ほ、包丁、さばき、ですか。
た、確かに昨日の手付きは、お見事でした。

[ピッパの調理風景を思い出しながら、
強張った笑顔でこくこく頷く。
怪しげな調味料が登場するまでは、確かにとても上手だった。
だがしかし。もし万が一。
何かの間違いで、彼女が味付けを開始してしまったら―――?]

(208) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間→キッチン―

…………。

ピッパさんは昨日お料理作って疲れてると思いますし、
今日は男三人でがんばって見ます。
もし難しい所があったら、助っ人、お願いしますね。

[ピッパに深々と頭を下げてそう告げると、
ラルフ>>206の後を追うようにしてキッチンへと向かう。

頭を撫でられればもう一度、子供っぽい笑顔を覗かせた**]

(216) 2010/02/22(Mon) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 01時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

ウェーズリーさんは、ピッパさんを調べたみたいです。


……人間、だそうですよ。

(*29) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

――…さぁ、
どうしましょうかね…。

[じっと伺うように、郵便屋の男を見つめていた**]

(*30) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―キッチンに行くちょっと前・広間―

[フィリップの声>>249に気づき、はっとする。
「ちょっとすみません」と断って、彼の元へと足を向けた。

新しい手紙に書かれているのは、ラルフと作った雪だるまのこと。
手紙に綴る内容は、あえて、明るいことだけを―――…]

宜しくお願いします。
アーチ、沢山お仕事させて、ごめんね。…ありがとう。

[極彩色の羽根をそっと撫でて、
ポケットからビスケットの欠片を取り出して差し出してみる。
それから風が強まり始めた窓の外を見やった]

でも、アーチ、偉いね。
此処から出られるのに、ちゃんと帰ってくるんだもの。
……やっぱり、フィリップさんのことが好きなんですね。

[フィリップの方を向きつつ、静かに目を細めた]

(268) 2010/02/22(Mon) 13時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―キッチン―

[話が一段落付けば、ラルフとウェーズリーと共にキッチンへ。
紅茶を淹れる位ならば慣れているのだが、
料理をした経験が少年には殆ど無くて。

…どの位酷いかと言えば、
緊張のあまり包丁を両手で握ってしまう程度の腕前である。
彼は何を切ろうとしていたのだろうか]

………ええと、持ち方は、こう。
それで、こうして―――……。

[真剣な様子で二人の話を聞き、
教わりながらゆっくりと料理の仕方を覚えていく]

……………。

[此処から出て使用人に料理を作ってやることが出来るだろうか。
ふいに浮かんだ不安をかき消すように、緩く一度首を振った]

(271) 2010/02/22(Mon) 13時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[そろそろお嫁さんが欲しい、との言葉>>219を思い出して、
そういえば、と郵便屋の方へ顔を向ける]

……ウェーズリーさん、好きな人、いないんですか?

[肩を竦める姿を、不思議そうに見上げる]

ウェーズリーさん、優しいのに…。

[郵便配達の時間になれば、玄関口でじっと彼の姿を待って。
手紙が届いていなければしょんぼりと落ち込んで、
そんな少年を郵便屋は慰めてくれた。
手紙が届いていれば小さな子供みたいにはしゃいで、
そんな少年と一緒に郵便屋は喜んでくれた]

きっと良い人が見つかります。

[目の前の郵便屋は良い人だと、少年は心から思っている。
だから似合いの人が見つかる筈だと、自信を持って頷いた]

(272) 2010/02/22(Mon) 13時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 13時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

……強力な、手駒。
人狼を武器にしようとした、と言うことですか。

なんで。そんな、ことを…。

[呟く声は、何処か悲しげで]

やっぱり人狼と人間は、本当に仲良くは出来ない。
仕方が無いこと、なんでしょうね…。

[彼の国では、人狼は珍しいが特別では無い――。
そんな話を聞いて、人狼が
ひょっとしたら受け入れられているのかもしれないと思った。

でも、そんな筈は無かった。よく考えれば、分かること]

(*33) 2010/02/22(Mon) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

だって、僕も。

サイモンさんを殺した時、きっと悲しかったり、
苦しかったりするだろうなって、思ったんです。
そんなこと思っちゃ駄目だけど、
…でも、どうしようもないだろうなって。



けれどね。何も、感じなかったんです。

[平坦な声は、嘘を言っている風ではなかった]

驚くほどに、何も、感じなかったんですよ…。

[そこで本当に確信した。あぁ、僕は、人狼なんだと]

(*34) 2010/02/22(Mon) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[直ぐに声はいつもの調子に戻り、くすくすと笑う]

………ふふ。
栄華は素敵かもしれませんが、
人間さんにお仕えするのは、父が怒るかもしれませんね。

[続く言葉は、よく意味が分からなくて]

かりふのしとね……?

[しかし彼の意地悪そうな笑みも含めて、
多分、深追いしない方が良い話だと判断した。
困ったような焦ったような声を零して、
ちらりと恨めしそうな視線を送る]

(*35) 2010/02/22(Mon) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……嘘吐きさんにも、
誰が人狼なのか分かっていないのかも、しれません。

[どちらも対象を人間だといった占い師達を思い浮かべつつ]

そうだ。処刑。
でも、処刑したところで、その人の正体も分らないのに…。

[一体結社員は何を考えているのか]

僕達も、選ばれないようにしないと、ですね。

……………。

[けれどそれはつまり、別の誰かが処刑されるということで。
呟く声は決して、明るいものではない]

(*36) 2010/02/22(Mon) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

[キッチンでの料理の仕込を終えて、食事時まで広間に戻る。
何しろ考えなくてはいけないことは――沢山あるのだから。
戻りしな、先程ラルフと繋いでいた掌をじっと見つめる。
『いなくなったりしない』>>193と言ってくれた。
ぎゅっと大事そうに、その手を握り締めた]


……ローズマリーさん?

[結社員を囲むような皆の姿が目に入った。
今朝のような対立した雰囲気ではなく、何か話を聞いている風な。
そろりそろりと近づいて、自分も近くの椅子に腰掛ける]

(283) 2010/02/22(Mon) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[結社員の女が語る話と、それに各々が漏らす感想。
少年は隅の方で小さくなって、それらに耳を傾けていた。
窓の外を見ても、雪の空から時間を察することは出来ない。
けれど刻一刻と、また夜が近づいてきていることだけは、
間違いなくて―――…。

メアリーの質問>>282が耳に届く。
そういえば確かにサイモンは他の能力者についても語っていた。
そして一つの単語に引っかかる。
霊能者―――…お化けが、見える、人…?]

…………。

[ぱちぱちと瞬きながら、思い浮かべたのはキャサリンの姿。
ひょっとして、彼女が?
『内緒だ』と言う約束を守るため、
彼女の方を振り向きたくなったのを、我慢する]

(284) 2010/02/22(Mon) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あの、すみません。僕も、質問が……。

[そろりと手を挙げて、結社員を見る。
言葉に力がないのは、
これから口にするのがあまり言いたくない内容だから]

……一日に一人、処刑。…する、って。
言いますが、でも。
いつまで、続けるんですか…?
だって、死んだ人が人間だったか人狼だったかなんて、…。

それとも、人狼は、
死んだら形が変ったりする、…のでしょうか。

[そうでないなら、何だか、
処刑が最後の一人になるまで続けられそうで。
そのこともとても恐ろしかった]

(285) 2010/02/22(Mon) 15時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

でもなんだか、誰の名前を書いても唐突になりそうですね…。

[コルクボードを見上げる。
其処には集会所に集められた者の名が、リストとして並んでいた。
誰もが名を書く相手を決めかねているのだろう]

ええ。僕も、占い師さんが危険だと思います。
残念ながら誰が本物なのかは、まだ、分らないのですが…。


…………。

信頼を得ているのは、どちらかというと、
サイラス先生かもしれません。

[薬屋と郵便屋。
この場の者との日常生活での関わりなどを考えた感想]

(*38) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間―

霊能者さんと、狩人さん。

[ローズマリーの説明>>@59に緩く小さく息を吐く。
この集会所内にそれらの能力者がいるかは分からない。
けれどその説明を受けて、
昔読んだ物語の一端を思い出していた]

………もしいるなら、心強い、ですね。

[少しだけほっとしたように、
質問者のメアリーへ顔を向けて微笑んだ]

(302) 2010/02/22(Mon) 17時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カルヴィン 解除する

処刑者 (3人)

カルヴィン
15回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび