1 とある結社の手記:6
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[少し手元が狂う。 同じようにリストに載っている、ドナルドの名前にペンが突き刺さった。]
…さて。 今日のディナーは誰が作ったんだ?
[何もなかったかのように振り返って、席に着いた。**]
(349) 2010/02/22(Mon) 21時頃
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それはいい。 ドナルドが修道士になるなら、俺も修道院の門をくぐって礼拝してやる。 ついでに、床にはいつくばって掃除してる様を見物してやろう。
[軽口を軽口で混ぜ返しながら、乾いた子気味のいい音が聞こえる。 無造作にスプーンでパイを潰し、その香りに笑みを漏らした。]
ピッパが作ったんじゃないよな? それなら本物だ。
[どれほどの人影がテーブルを囲んでいただろうか。 それでも自身はいつものように、料理を平らげていく。]
(362) 2010/02/22(Mon) 22時頃
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本気を出したら?本気のままにさせておけばいい。 まあ、本気を出しても祈りの言葉覚えられるかどうか…。
[失笑してドナルドをスプーンで指差しながら、フィリップの言葉に応える。 続いた問いに少し小首を傾げるように、そして少し考える。]
あいつら結社の切り札が、本当にサイモンだけだったとしたら… お前の言うとおりだろうな。奴等もさぞ動揺してることだろう。 俺達が絶望を怒りに変える前に…なんとかしたいだろうな。
[今日死ぬ奴は良い面の皮だと内心で罵りつつ。]
(375) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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明日。誰かが死ぬ。 それで俺達はどうやって人狼を処刑したと知れば良いんだ。 結社がお墨付きでもくれるなら別だがな。どうなんだ?何か聞いてるのか。
[ほんの少し表情を曇らせながら、忌々しげにフィリップに聞き返す。]
もし何もないなら。未来は薔薇色だろ。
(387) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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俺は良い生徒を持った。
[冗談めかす言葉の中に賞賛の意を滲ませつつ。]
よく観察したものだ。 だが…どちらにせよウェーズリーは救われぬな。
まあいい。 さて。俺は今日どちらを喰おうか。 少し1人になる。夜…生きていたら会おう。**
(*51) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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霊能者…。
[フィリップの言葉に考え込むように小首を傾げる。]
確かに結社の奴等が言う霊能者が俺達の中にいるなら、人狼はずっと分が悪い。 だが…また、のこのことそいつ等も二人出てくるのか?
[そう言って失笑した。]
(404) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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まあ、居るなら早く出てきてほしいものだが…
猟銃の前に出てくるガチョウみたいなものだ。 ウェーズリーやサイラスみたいな命知らずの物好きが そうそう居るとは思わない方が、良いんじゃないか?
[そう言って、また考えるように小首を傾げる。]
(411) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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[そしてやおら大きな欠伸をひとつ。]
久しぶりにまともなディナーを食べたら眠くなった。 俺は少し席を外す事にする。その間に霊能者を見つけておいてくれ。
[そう冗談を言って、席を立つ。 そこにベネットからペンを差し出され、何事もなかったように受け取った。**]
(417) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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そのうち偽占い師を助けてやるつもりなら霊能者は厄介だ。 まったく…次は霊能者か。
まあ、誰が霊能者かも解らぬ。さしあたりは占い師だな。
[漏れる欠伸の音。思考が少し鈍っていたかも、しれない。**]
(*55) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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いい…だろう。夜…起こしてくれ…
[眠りにつく間際、そう同意した。**]
(*58) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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