人狼議事


123 霓虹鬼故事

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 鷲珈の部屋 ―

[>>77違う、という言葉は聞こえていたが、一度浮かんだ疑惑を簡単に捨てる事は出来ない。
血の匂いに一瞬躊躇ったけれど、意を決したようにその先に進んでいく。

戸口の前で立っている佩芳と…床に転がった鷲珈の死体。
―彼の鋭利な刃物で切り裂かれたような腹からは、何かがはみ出していて。]

…っ…。

(83) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[目の前には研究者の遺体。
それを目にして顔が歪む。
自分の他にいる人間が二人。
―早く、何とかしてしまわねば。]

くそ。

くそ…っ。

(*31) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[死体を見るのは初めてではないが。こうした遭遇の仕方は初めてで。
>>84黍炉の忠告も耳には届かず、ふらりと‘それ’に近づいていった。
そして床に広がった血に足を取られ]

うあ…っ。

[―派手に転んで鷲珈の遺体の上に倒れ込む。
起き上がろうとしてもがいた際、鷲珈の腹からはみ出た臓器…明夜の喰らった痕跡を握り潰してしまう。]

(87) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

…うっ…。

[顔も血溜まりに突っ込み、赤黒く汚れていた。
纏わりつくような強い血の匂い。
遅れて感じた臓器を握りつぶした生々しい感覚に、手に握ったものを取り落とす。]

あ、ぁあ…っ。

[汚れた手を見つめ、暫しその場に座り込む。
>>89佩芳の悲鳴は何処か遠くに聞こえた。]

(91) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

ああ…、くそ。

[手を見て茫然としたふりをしながら、喰らった痕跡を握り潰したのを確認し。]

…一応、やったぞ。

[まだ手に残る感触。
声には苦々しさが混ざっていただろう。]

(*32) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

人、集まって来たな。
…何とかお前の噛んだ痕を握り潰せた、と思う。

[何処にいるのか分からない男に状況を教える為に声を飛ばす。
偶然を装うとはいえ、派手に転び過ぎた。
おかげで血塗れだ。]

…あー、シャワー浴びてぇ。

(*35) 2013/05/23(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[暫く茫然としていたが、>>92黍炉の声が聞こえてややあってから褐色の目に光が戻る。]

…あ?

…っ…!

[近付いてきた黍炉の方にゆるゆると振り返る。
緩慢とした仕草で頬を拭いながら血に塗れた顔を晒したが、後方にいる女性達にも見えただろうか。]

(95) 2013/05/23(Thu) 23時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[茶化した口調で聞かれれば、飛ばす声を荒げ]

はぁ?ふざけんな…!
こちとら血塗れなんだよ!

[死体に倒れ込んだとは言わない。
―やがて、知れるかもしれないが。]

(*36) 2013/05/23(Thu) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/23(Thu) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

……そんなに酷いすか?

あぁ、
ありがとう、ございます。

[>>96相手の言葉に眉を顰めながら顔を擦ろうとして、差し出された手に気付く。
ありがたく厚意を受ける事にして立ち上がろうと足に力を込めた。

―あぁ、まるで麻痺してしまったように血の匂いしかしない。
…臓器を握り潰した手の感触も消えない。

我に返ってみれば、研究者への哀悼の念などなく…ただ不快感しかなかった。]

(98) 2013/05/23(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[>>99震えながら問いかけてくる声、>>100思わず漏れたような声には僅かに目を伏せ。
沈黙の後に言葉少なに答える。]

……。
うっかり転んで、血だまりに頭から突っ込んだ。

[そして臓器を握りつぶしてしまった、とまでは自分からは言いたくない。

―ああ、見た目だけなら俺が鬼みたいだ。]

(102) 2013/05/23(Thu) 23時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[やがて小さく息をつきながら]

…で、あんたは無事?
うっかり怪我とかしてないだろうな。

(*37) 2013/05/23(Thu) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……最悪だ。

[>>101黍炉の言葉に眉間に皺を寄せてごしごしと顔を拭おうとするが、その服も鷲珈の血を吸っていて。
それに気付けばげんなりとした。

血が付いても分かりづらい黒色であったのが、せめてもの救いだろうか。
―けれど、女性達には刺激が強いだろう。あまり見せたくはない。]

(103) 2013/05/23(Thu) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/23(Thu) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[>>104露蝶の視線には居心地悪そうに視線を逸らし]

…悪かったよ、俺の不注意だ。
……。

[鬼みたいと言われれば、僅かに瞠目した後にがしがしと頭を掻いた。
くすんだ金色に染められた髪も、幾分か血に濡れていただろう。]

(107) 2013/05/23(Thu) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―俺が来た時にはいなかった。

[>>105明夜は、と聞かれれば、首を振る。
死体を見ようと近付いていく露蝶の姿には僅かに眉を寄せた。

>>106黍炉にシャワーを勧められれば、首を緩く傾げ。]

…着替え持ってきてないんすけど。
まぁ、血を落とせるだけマシか。

[さて、風呂場は何処だろう、と思いつつ、その場を後にしようと。]

(110) 2013/05/24(Fri) 00時頃

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