人狼議事


102 あの、秋の日

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【赤】 手伝い クラリッサ

大人……なんかなぁ……?

[少し羨ましがるようなレティーシャの声の響きに首を傾げる]

むしろ、諦め?
だって、ジェフはそういう人やもん、仕方ないやん?
服を着たうちと、水着の女の子がいたら、間違いなく水着の女の子をガン見すると思うわ。

[当時はそれが我慢できないと思った。けれど10年の歳月は人をそれに慣れさせる]

せやけど、そっかぁ。レティ、好きな人いたんやね。今でも、好きなんやね。
誰かはわからへんけど、思い出してくれたらええねえ?
タイムカプセルのこと……。

(*11) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[頭を抱えたくなった。
不特定多数の女の子が大好きなのは、嫌だと思った。きっとやきもちをやいてしまうから。
けれど、ジェフは自他共に認める性少年だ。不特定多数の女の子に向けていた感情が、一点集中でクラリッサに向いたら、一体どうなってしまうのか。
想像できないくらい恐ろしい]

……あかんわ。うち、趣味悪いんやわ……。
こんなんに絆されてしまうやなんて……。

[苦労すると目に見えてるのに。無碍にできない。いつものように冷たくあしらえない]

飼いならすとか、言わんといて。うち、猛獣の調教師やないんよ。
……ほんまに、無駄にポジティブなんやから。

[空気読んでかなんなのか、ギャラリーもいつの間にやらいない。眉を下げて困った顔をしたまま、恐る恐る差し伸べられた手を取った。
ああ、このあと滅茶苦茶いじられるに違いない、なんて思いながら]

(209) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

いや、ジェフは一般的な男の人より絶対その傾向が強いわ。

[きっぱりと言い切った。自信がある。自信というより確信がある]

愛? 愛なんやろか。
いやぁ、そんなええもんとちゃうよ。
やっぱり"慣れ"とか"諦め"って言うた方が合うてると思うわ〜。

[そう言って、息を吐く様子に少し黙る]

……せやけど、
思い出してもらえた方が、嬉しいやろ?
タイムカプセルはうちらにとって、大事な思い出。
大事なことを、大事な人と共有したいって言うんは、当たり前のことなんと違う?

……うちも、思い出してもらいたいもん。
タイムカプセルのこと。あの男に。

[うふふ、と笑った]

(*13) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あほ。

[手を引き寄せられると、いつものくせで振り払いそうになる。眉を寄せて渋い顔をした]

……無理やったら、手なんか取らへんわ。

[足元に目を落としてぼそっと呟いた]

(218) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[これはもしや、早速調子に乗ってる? 乗られてる?
駄々っ子のようなジェフの様子に口元がへの字に曲がる]

〜〜〜〜〜っ。
無理とちゃう!
これでええやろ!?

[付き合うか無理か、という質問だった。なら"無理ではない"で答えになるだろうととても早口(彼女基準)で言い切った。若干切れ気味だ。とても告白の返事とは思えない]

(224) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うち……大いなる過ちを犯してしもたんとちゃうやろか……。

[奇声を上げて男子風呂へと向かうジェフの背中を、がっくりと肩を落として見送った]

あぁ……お掃除、せな……。

[ぽつりと呟くと再びゴミ拾いに勤しみ始める。
現実逃避かもしれない]

(229) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。

[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。
続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]

何言うてんの。
うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。
可愛いもん。

(*15) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一人、寮の玄関付近でちまちまとゴミ拾いを続けながら、ふと、顔を上げて空を見上げた]

みんなは、思いついたんかなぁ。タイムカプセルに入れるもの。
……ううん。

[秋とはいえ、まだ残暑は厳しく、日差しは強い。
眩しげに少し目を細めて]

思い出したんかなぁ。
タイムカプセルに入れたもの……。

[かすかな呟きは、秋の風に溶けるように消えた]

(238) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

思い出して、ほしいなぁ……。

[夢見るように呟くと、目を伏せて小さく笑う]

終わってしまう、前に。

[何がとは、言わないけれど**]

(245) 2012/09/25(Tue) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 01時頃


【赤】 手伝い クラリッサ

……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。

[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]

聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。

[ふふ、と笑いながら]

何言うてるん。
そういうところも、可愛いし。
うちやったらほっとかへんわ。

[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。
手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]

(*17) 2012/09/25(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[元々、性格的には真面目な方である。とろいだけで。
ちまちまちまちま、一人でゴミ拾いを続けること72(0..100)x1分、5のゴミ袋がいっぱいになった]

こんだけやったら課題免除してくれるやんねぇ?
焼き芋大会に、タイムカプセルに〜、
とびっきりの思い出、作らなあかんもんねぇ。

[やり遂げた笑顔でにこにことゴミ袋を持ち上げようとして]

にゃああああ〜!?

[思った以上に重かった。見事にひっくり返る]

(272) 2012/09/25(Tue) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あああああ〜。

[なにしろ、巨大台風が通り過ぎたあとなのだ。天気はいいが、地面は未だぬかるんでいた。ひっくり返った体は無残なことになる]

どないしよ……。

[体操着もジャージも泥だらけ、顔にも泥をつけた状態で途方に暮れた]

お風呂……使えるようになったんかなぁ……?
ブルーシートでもかけて誤魔化すんやろか……?

[とてもよく空が見えたお風呂の様子を思い出す。生徒たちだけで何とかできるとはとても思えない。
だがしかし]

お風呂入りたい……。

[ほっぺたの泥を拭いながら、切実に呟いた。ジャージをはいている足はともかく、半袖体操着の上半身が若干透けていることには気づいていない**]

(273) 2012/09/25(Tue) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 10時頃


【赤】 手伝い クラリッサ

……うふふ。

[微かに動揺したような呟き>>*18に、小さく笑う]

(*19) 2012/09/25(Tue) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―寮・玄関―

どないしよ……。

[泥だらけの格好で、途方に暮れていた。このまま寮に入ると、確実に汚してしまう。
お掃除するつもりが寮を汚したなんてことになったら、課題免除が遠のくではないか]

外の水道で泥を落とした方がええかなぁ。
せやけど、そんなことしたらびちゃびちゃになってまうやんねぇ……。

[しかし課題免除のためには背に腹は変えられない。とぼとぼと寮の裏手にある外水道へ行くことにした]

(283) 2012/09/25(Tue) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―寮・裏手―

つ、つめたっ。

[水道の水はやはりもう冷たく感じる。残暑厳しいとはいえもう秋なのだ。
ひゃっ、とか声を上げながら、まずは手と顔を洗う]

あぁ〜、髪の毛にも泥ついてしもてるやん……。

[ぱさっと顔にかかった髪の一房に泥が固まっているのを見つけ、げんなりした。それでなくても緩く波打つ髪はあまりまとまりがよくないのに、傷むととんでもないことになりそうだ]

ヨーランダみたいな髪やったらええのになぁ……。

[ルームメイトの綺麗な黒髪を羨みながら、丁寧に髪についた泥も落としにかかる]

うう、冷たいわぁ。

(284) 2012/09/25(Tue) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さすがに服は脱ぐわけにはいかないので、泥汚れが酷いところを濡らして揉み洗いする。背中側はどうにもならないが仕方ない。努力を認めてもらおう]

つめ、つめたいぃ〜。
課題免除になったのに、風邪で寝込みました、とかなってしもたらどないしよ……。

[自業自得である]

(286) 2012/09/25(Tue) 17時頃

クラリッサは、93(0..100)x1分後、全身ずぶぬれ半泣きで、玄関に姿を現した。寒いねん…

2012/09/25(Tue) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[さて、玄関に戻ってきたわけだが。
泥で汚すよりはましにしても、このまま中に入ると濡らしてしまうことになるわけで。それも多分よろしくない。
濡れた廊下は滑るだろう。クラリッサが]

誰か、タオルでも持ってきてくれへんかなぁ……。

[カチカチと歯を鳴らしながら、少し身を乗り出して寮の奥を覗いてみたりして。
そうしていると]

あ、レティ〜!
……と、ジェフ。

[天の助けの可愛い後輩と、まだちょっと顔を合わせ辛い恋人? 恋人なのか? の登場に、複雑な顔になった]

ちょっと、転んでしもて……泥を落とさなって洗ってたら、ずぶぬれになってしもたん……。

(288) 2012/09/25(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

レティ、余計な気を回さんでええの……!

[なにやら勝手に納得している、天の助けのはずの可愛い後輩を必死で引き止める。
手を広げるジェフに突っ込む気力もなかった。
存外おとなしくタオルを取りに行ってくれる様子を、歯をカチカチ慣らしながら見送って]

…………。

[余計な独り言はタオルに免じて聞かなかったことにした。
のに]

〜〜〜〜〜〜!!
お風呂覗いたら別れる。金輪際口もきかへん。
脱がんでええわーーーー!!

[色々台無しだった]

(292) 2012/09/25(Tue) 18時頃

クラリッサは、レティーシャに、"別れる"発言で付き合い始めたことがばれる可能性はうっかり失念していた。

2012/09/25(Tue) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

レティ、おおきに。

[人の優しさが身に染みる今日この頃、ほろりとしながらジャージを受け取った]

ああ、レティはまだ知らんかったんやね。
女子のお風呂、天井から空が見えるようになってしもて……。
修理したんやろか?
ヨーランダとベネットが様子を見に行ったんやけど……。

(295) 2012/09/25(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うぐ。

[レティーシャの言葉に、失言に気づいたが時既に遅し。
ひしっとレティーシャの腕を掴んだ]

蹴られへん、蹴られへんよ!
せやから……。

[見捨てんといて、と必死に目で訴えた]

(296) 2012/09/25(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[レティーシャが何を考えているのかはわからない。わからないが、もしわかったら自信を持って断言しただろう。
いや、ジェフは見れるもんなら女の子は誰でも見たいはずだと]

いや、混浴は絶対あらへんから。

[そこはきっぱりと訂正しつつ、どうしたものかと考えて]

お風呂に行くにしても、一旦は部屋に戻らんと。
着替えとか用意せなあかんし。
とりあえず、タオルがあったら寮に入れるんやけど……。

[濡れ鼠状態で中に入って床を濡らすのは気が引ける。
ということでまだ玄関先に立ち尽くしたままなのだった]

(298) 2012/09/25(Tue) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いや、包んでくれへんでええから。

[付き合い始めのカップルとはとても思えない冷酷さで突っ込むと、タオルを受け取る]

……せやけど、まあ、おおきに。

[不承不承といった感じで礼を言い、タオルで顔やら頭やら……とにかく全身ずぶぬれなので拭いた]

はぁ……ちょっとぬくなったわ。

[改めてレティーシャのジャージを羽織るとほうっと息を吐く。
靴下を脱いで足も拭いてから寮へと上がった]

……その、タオル、洗濯して返すし。

[とても不本意そうに言ってから、レティーシャにも申し訳なさそうな顔を向ける]

レティも、堪忍ね?
ジャージは洗濯して返すわ〜。

(299) 2012/09/25(Tue) 19時頃

クラリッサは、そのまま女子寮の方へふよふよと歩き出す。お風呂どうなったんかなあ?

2012/09/25(Tue) 19時頃


クラリッサは、女子寮は男子禁制やからね!

2012/09/25(Tue) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

レティ、その彼氏先輩っていうのはどないやの……。

[地味にHPを削られる。やはり早まったんじゃないだろうか、なんて後悔しても遅い]

応急処置して女子風呂の方を使うんかもしれへんけど。
どうなったんやろうねぇ?

[ゴミ拾いの上にずぶぬれになって、体はとても疲れていた。そんなことを話しながら、いつも以上にふよふよと頼りない足取りで、自室へ向かう]

うん、一旦部屋に行くわ〜。着替え要るし。
おおきにね。
邪魔になんかなるわけあらへんやん。

[へにゃっとレティーシャに笑顔を向けた。本来なら恋人にこそこういう顔をするものなのかもしれないが、生憎クラリッサは可愛げのない女だった。
しかし下着が透けていることには気づけないあたりが迂闊というか、馬鹿だった。10年後に知っても手遅れである]

(301) 2012/09/25(Tue) 19時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたこと>>0:95が印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]

(*20) 2012/09/25(Tue) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

あまり認めたないわ……。

[否定はしないが認めたくはない。複雑な乙女心。背を支えてくれるレティーシャの手が温かい]

お掃除言えば……レティ、見た?
枯葉、すごい山になってたやんねぇ?
あれで焼き芋するんかなぁ。いつするんかなぁ。
やっぱり明日? それとも今晩焼き芋キャンプファイヤー?

[緩んだ顔でうふふと笑う]

タイムカプセルも楽しみやねぇ。
あ、夜に焼き芋するんやったら、夏の大花火大会の残りって、まだあったやん?
あれも一緒にできひんかなぁ。

[ふーらふーらと揺れながら、そんなことを言って、先輩という言葉に少し眉を寄せた]

ジェフの入れるもん?
気になるような……知りたくないような……。

(303) 2012/09/25(Tue) 19時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]

(*22) 2012/09/25(Tue) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

今やったらまだ湿気てへんのと違うかなぁ。
キャンプファイヤーは……ちょっと大きめの焼き芋の焚き火ってことで大目に見てもらえへんやろか。

[なにしろとびっきりの思い出を作らないといけないのだ。少なくともクラリッサにとって、今年が寮で過ごす最後の年なのだし]

みんなが何を入れるんかは気になるねぇ。
せやけどジェフは……碌なもんやない気がして……。
食べ物? 非常食やったらもつかもしれへんけど、わざわざそんなん入れへんのと違う?

[仮にも恋人にこの評価である。
急に何故食べ物という発想になったのかわからず、ゆるく首を傾げた]

(310) 2012/09/25(Tue) 20時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]

(*24) 2012/09/25(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

タイムカプセルって、そんな風に使うもんやったっけ……?

[レティーシャの返答に首を傾げる。
クラリッサはこう、もっとノスタルジーに溢れるものだと思っていたのだが、人それぞれのようだ]

タイムカプセル開けたら、チーズとかお味噌とかが出てくるん?
確かにうちらは食いしん坊やけど……。

[なにしろ焼き芋大会を開こうという面々である。食べ物で溢れかえるタイムカプセルは食いしん坊にふさわしいのかもしれないが]

それで、開けた時にみんなでパーティーするん?
まぁ、そんなんも楽しそうやねぇ。

[それはそれで、ありなのかもしれない。あっさりレティーシャの思考に追従しかかったその時]

リンダ? どうかしたん?

[怪しげな声が漏れ出るリンダの部屋の前で、レティーシャに釣られたように足を止めた]

(315) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。

(*26) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

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