人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 水商売 ローズマリー

[受験が山場だと謂う話を聞けば、なんだか申し訳なくなり]

 私、推薦だったから……ごめんね。

[と、眸を伏せました。
 受験をしていたら、もっと大人っぽくなれたのかななんて。
 ちょっぴり想いながら]

(202) 2010/06/17(Thu) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[お昼ご飯を食べ終えれば、ワンピースの袖を曲げて。
 みんなが使った食器の後片付けをするでしょう。

 お料理をお手伝いできなかった分、少しでも役に立ちたくて。

 その間に、買い出しに行くとみんなが出かけるならば。

 いってらっしゃい――…と、泡だらけの手を振って見送るのでした**]

(204) 2010/06/17(Thu) 14時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 14時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ううん、なんだか頑張ってる人に申し訳ないなって思ったの。
 ……でも、ありがとう。

 私の方が、受験生のロビンくんを励まさないと、いけないのにね。

[ごめんね、って。告げて。
 続く言葉には、そんな事ないよと続けます。

 だって、ロビンくんとお友達になれて。
 私はとても嬉しいと思ったのだから。

 だから、参加してくれてよかったと。心からそう思うのです]

(205) 2010/06/17(Thu) 14時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―回想・お昼ご飯前のこと―

[ありがとう、とペラジーくんに伝えて。
 謂えて善かったとほっと溜息をついていると、また掌の上に。
 いちごのキャンディが二つ。落ちてきました]

 ……これ?

[不思議に思って。緩く首を傾げて、ペラジーくんを見詰めます。
 次は私が誰かにという、ペラジーくんの言葉。
 その優しさに、自然と顔が綻びます]

 う、うん……。
 次は私が誰かに。優しさのおすそ分け、ね。

[両手でそっと包んで、ありがとうと。
 心の中でお礼を謂うのでした]

(393) 2010/06/18(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―お片付け中の事―

[ホリーちゃんとフィリップくんと三人並んで、
 お昼ご飯に使ったお皿やお鍋を洗います。

 お鍋を洗ってくれるフィリップくんに感謝しながら――お鍋を洗うのは力がいるので、苦手なのです――お互いの事を話します。
 家族の話になれば、自分は一人っ子だと。二人に告げるでしょう]

 私みたいな……?
 ど、どうかな。私より、アイリスさんとかケイトちゃんの方が、お姉ちゃんには向いてると、思うの……。
 でも……ありがと。

[ホリーちゃんの言葉が嬉しくて、少しだけはにかんで。
 照れくささを誤魔化す様に、お皿洗いに精を出しました]

(395) 2010/06/18(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―その後のフィリップくんの曲の鑑賞会―

[お片付けが終われば、みんなが帰ってくるまで。
 ホリーちゃんが淹れてくれたお茶を飲みながら、フィリップくんの曲を聴かせて貰いました。

 のんびりとした曲調が優しい、素敵な曲です。
 
 曲を聞きながら、またお話を続けます。
 
 運動は苦手だけど、見てるのは好き…とか。
 そんな事を、尋ねられれば答えて。
 楽しい一時を、過ごすのでしょう]

(396) 2010/06/18(Fri) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―回想中 >>399

[誰か兄弟にしたい人、と謂われて。
 お皿を洗う手が止まりました。
 今までそんな事、考えた事もありませんでしたから……]

 そうだね。ホリーちゃんが妹だったら、きっと素敵。
 でもお姉ちゃんしっかりして!って、いつも謂われちゃうのよ。

[くすくすと。そんな想像をして笑います]

 ヘクター先輩とかは、お兄ちゃんになって欲しいかも。
 すごく頼れそう、だもの。それからフィリップくんも。

(402) 2010/06/18(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―現在?―

[曲が終わってギターを片付けているフィリップくんの言葉が聞こえます]

 外、行くなら着いて行っても……いい?
 海とか、見てみたくて。

 ……駄目、かな?

(404) 2010/06/18(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>-407
[フィリップくんの言葉に、張り切ってみんなをまとめているヘクター先輩を想像します。
 なんだかそれがとてもクリアに想像できて、
 少しだけ笑みがこぼれました。

 ホリーちゃんのお返事を気にしつつ、難しい顔をするフィリップくんに首を傾げて]

 ……お兄ちゃん、だめ?

[と、見詰めました]

(412) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 うん……。
 きっと海に沈む夕日が綺麗、だと思うの。

 でも一人で見に行くのは、怖いから……フィリップくんも一緒に来てくれて、良かった。

[両手をぽんっと合わせて、嬉しそうに微笑みます。
 ギターとアンプを戻しに行くフィリップくんに、
 私も帽子取ってくるねと告げて。

 玄関前で待ち合わせです。

 男の子と待ち合わせてお出かけするのは初めてなので、
 少しだけ、胸がドキドキしている事は誰にも内緒なのです]

(414) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[一度フィリップくんとお別れすると、蓮華の間に戻りました。

 幾ら夕刻とはいえ、紫外線は敵なのです(お友達のタバサちゃんがそう謂っていました)
 軽く日焼け止めを塗って、それからお気に入りの麦わら帽子を手に取ります。

 つばの大きな麦わら帽子を緩くかぶって。
 スカートの裾を翻しながら、フィリップくんと待ち合わせしている玄関へと向かいました]

(416) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―玄関―

[麦わら帽子が飛ばないように手で押さえながら、サンダルの音を響かせて、玄関へ向かいました]

 フィリップくんは……良かった。まだみたい。

[ほっとして、大きく息を吐きます。
 人をお待たせしてしまうのはとても心苦しいから。
 少しでも早く付けてよかったと、胸をなでおろしました]

(420) 2010/06/18(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんを待つまでの間、玄関に置いてある大きな鏡を覗きこみました。

 せっかくなので、髪が乱れてないかチェックします。
 緩く波打つ髪を指で梳いたり、前髪を軽く引っ張ったりして、鏡とにらめっこです]

 おかしく、ないよね……?

[呟きながら、指に巻いた髪を離します。
 自由になった髪がくるんと解けていくのを、じっと見詰めて。
 小さく、よし…と。頷きました]

(422) 2010/06/18(Fri) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

>>423
[ちゃらちゃらと音が鳴る方へと、視線を向けます。
 だから、続く言葉の意味に最初は気付かなくて]

 ――――……そ、そうだよね。
 お兄ちゃん、じゃ、駄目だもの、ね。

[こくこくと。
 きっと赤くなっているだろう顔で、頷きました。

 フィリップくんと一緒の方が〜という言葉には、きょとんと首を傾げます。
 こんなに頼りがいのあるフィリップくんが一緒で、
 怖い事なんてあるわけないのに。

 どうしてなんだろうと思いながら、三階へ向かうのを見送るのでした]

(425) 2010/06/18(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[鏡を見ながら髪型のチェックをしていると、フィリップくんが来るのが見えました]

 あ、フィリップくん!

[振り返る時に麦わら帽子が落ちそうになって、慌てて手で押さえます]

 ……ふぅ。落ちなくて、良かった。

 そのジャケット、かっこいいね。

[さっきまでは着ていなかったジャケットを見て、にっこりと微笑みます。

 そのジャケットは、フィリップくんのお日様みたいに金色の髪に良く似合っていて。とても素敵だと思いました]

(427) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの行こうかと謂う言葉に、こくりと頷きました。

2010/06/18(Fri) 03時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[帽子を褒めてもらって、少しだけくすぐったくなります。
 それを誤魔化す様に、ありがとうと微笑みました]

 フィリップくんが着ると、どんな服も、きっと一味違うの、ね。
 えと……可愛くなんか、ないから、大丈夫だよ?

[不意に可愛いなんて言われて、頬が熱くなります。
 それを隠す様に深く帽子をかぶって。

 差し出された右手に、そっと左手を重ねました]

(429) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんの言葉を一つ一つ、噛み締める様に。
 じっと耳を傾けます]

 わ、私も……子供っぽいって謂われるけど、
 麦わら帽子とか、ワンピースとかが、好き、なの。
 みんなみたいに、流行の服とか良く判らないけど、
 少し……勇気、でたよ。

 フィリップくんは、すごいね…。

[声を出さずに笑うフィリップくんを、尊敬のまなざしで見詰めます。
 何か呟いているようでしたが、それはよく聞こえませんでした。

 手を繋いだまま、ゆっくりと歩きます。
 海が近いせいなのか、微かに潮の香りを感じました]

 フィリップくんは、海……初めて?
 前は何処に住んでたのか、聞いてもいいかな?

(431) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん……。
 自分らしい、自分が好きな自分で居られたら。
 きっと、素敵ね。

[こくこくと、大きく頷きます。
 ふっと。笑うフィリップくんの笑顔は、とても自信にあふれている様に見えて、凄い、と。心から思います]

 もう大学生だから、それらしい格好しなさいって良く謂われる、よ。
 でもそれらしい格好って謂うのが、判らないの。

[帽子を目深にかぶって、しゅんと肩を落とします]

 デンバー……アメリカ、だっけ?
 私は、地元っ子。大学から、徒歩20分ぐらい、なの。

[話しながら歩みを進めていると、夕日に染まる海が見えてきました]

 きれい……ね。海が赤く染まって、なんだか違う世界にきたみたい。

(433) 2010/06/18(Fri) 04時頃

水商売 ローズマリーは、うっとりと海を見詰めて。その綺麗さに、思わずきゅっと。繋いだ手に力が入りました。

2010/06/18(Fri) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ドレスコード……?
 ふふ…。なんだかレストランとか、ホテルみたい、だね。

[目深にかぶった帽子の下から、顔を出して。
 複雑な顔をするフィリップくんの言葉に、小さく笑いました]

 似合ってる、かな……?
 なんだか、不思議。フィリップくんにね、そう謂われると……その通りなのかなって、思えてきちゃうの。
 まるで魔法使いみたいね。

[握られた手から、紡ぐ言葉から。
 勇気を貰った様な気がして、胸の奥がじいんと熱くなりました]

(436) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 当たってて、良かった……。
 私は毎日歩いて通ってるよ。
 お散歩だって思えば、丁度いい距離だし。

 電車って事は…遠いところに住んでるんだね。

[砂浜まで来ると、辺りは一面真っ赤で。
 海に沈む夕日の大きさに、わぁ…と感嘆の声が漏れます]

 すっごく……綺麗。
 フィリップくん、連れてきてくれてありがとう。
 フィリップくんと一緒に、この海を見れて良かった……。

(437) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

水商売 ローズマリーは、海を見詰めたまま、呟きます。手は未だ繋いだまま。二人の影が夕日に照らされて、長く後ろに伸びるでしょう。

2010/06/18(Fri) 04時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ジーンズがだめって、厳しいの。
 私の格好だったら……大丈夫?

[空いている手で、スカートの端を握って。
 どうかなと、尋ねてみました]

 いつか、ステージの上で歌う処も見てみたいな。
 私も……フィリップくんと、
 フィリップくんが好きなみんなと一緒の魔法、かかってみたいから。

[夕日からフィリップくんに視線を戻します。
 目があったなら約束、と。
 繋いでいないほうの手の小指を、差し出すでしょう]

(440) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 私、運動とか全然しないから。その分も兼ねて、なの。
 それに歩くのは、すき……。
 毎日同じ道を歩いていても、毎日新しい発見があるのよ。

 虫さん……?

[ゆるく首を傾げます]

 でも、虫さんが多いのは自然が多いって事だから…。
 虫さん…嫌わないで、あげて、ね。

[座る?と尋ねられてこくりと、頷きました。
 一緒に並んで階段に腰をおろします]

 綺麗な景色はみんなで見た方がもっと綺麗に見えるから。

[また夕日に視線を戻して。
 静かに一日の終わりを告げる太陽へ、お別れを心の中で告げます。
 お疲れ様、また明日もよろしくねと]

(441) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 上流階級……かあ。
 フィリップくんって、意外とおぼっちゃま、だったんだね…。

[笑うフィリップくんを見詰めて、しみじみと呟きました]

 今でもよく構われてるよ……。
 お友達のタバサちゃんとか、危なっかしいから見てられないって。すぐ謂うの。
 私だってもう、大学一年生なのに、ね。

[ぷぅっと。頬を膨らませて。
 同じ学科の友達の口癖を謂います。
 こう云う処が子供っぽいのだと謂われていると知らずに]

 素敵な仲間が見つかると、良いよね。
 でもソロでも聞いてみたいかも。さっきのギターも、素敵だったから。

(444) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん。指きり。
 約束する時にするんだよ。向こうでは…しないの、かな?

[小指を絡ませて、指きりの歌を歌います]

 私のためだけ……?
 いいの、かな。じゃあ、楽しみにしてる。
 魔法使いじゃないフィリップくんの歌、聞きたいから。

[はにかんだ様に笑います。
 きっと頬は赤くなっていたかもしれませんけど、
 夕日がそれを隠してくれるから……]

 ムカデさんは……痛いっていうか、酷く腫れちゃうもの、ね。
 えと…石灰をお家の周りに撒いたらいいって謂うよ?

(445) 2010/06/18(Fri) 05時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの視線に、何かついているのかなと、頬を撫でました。呟きにはそうだねって、小さく返して。

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 違うの……?
 上流階級って謂うから、吃驚しちゃった。

[ほっとした様に胸を撫で下ろします。
 本当にお坊ちゃまだったら、少し遠く感じていたかもしれなくて。
 違って善かったと、なぜかそう思う自分がいました]

 同意って酷いよ……。
 危なっかしいのが可愛いって言われても、嬉しくないもん。

[苗字を謂われれば、こくりと頷きました
 そしてぷぅっと頬を膨らませた侭、上目遣いで見上げます]

 この合宿で、一緒にバンドしてくれる人を探すのも、
 いいかも、だね。

(448) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 昔はそうだったみたい。
 でも、約束破ったからって本当にそんなことしない、よ?

 針なんて飲んだら、死んじゃう、もの。

[さっきまでつながっていた小指を見詰めて、しないからねって。緩く首を振りました。
 今からでもと謂われると、それじゃあ…と、言葉に甘えて。
 フィリップくんにさっきのギターの歌を、おねだりするでしょう]

 ムカデさんって、おかしい、かな?
 動物は好きよ。犬も、猫も、鳥も。

[フィリップくんの肩に留まる、明るい色の羽根を持つ鳥さんの写真を見て]

 わぁ……大きい鳥さん。

[と、眸を輝かせました]

(449) 2010/06/18(Fri) 05時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに、すっごく格好いい…と、口にして。鳥さんの名前を教えてと、尋ねました。

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 う、うん……見えない、かな。

[くすくすと笑って、そう答えます]

 可愛くなんかないもの……って、きゃっ。

[おでこをついっと押されて、思わず声を上げてしまいました。
 そんな風に男の子に触れられたのは、初めてでしたから。
 心臓がドキドキと、早鐘を鳴らします]

 …………え、えっと。
 なにか弾ける人、い、いるといいよね。

[ドキドキしすぎて、ぎこちなくなってしまいます。
 きっと真っ赤になっているだろう頬を押さえて、
 恥ずかしい気持ちを押しだす様に、こっそりと大きく息を吐きました]

(452) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 それぐらいね。約束って大事なものなんだって教えてくれてるの。
 破るくらいなら…って謂うのには、私も同感だけど……。
 たとえ無理だと思っても、約束って形に残したかったのかな、なんて。思うのよ。

[フィリップくんが小指を動かすのを見て、視線を外しました。
 先程のおでこの事もあって、直視するのが恥ずかしかったのです]

 ハルくんって謂うんだ。
 かっこいい名前、だね。

[じっとディスプレイの中のハルくんを見詰めて微笑みます。
 ハルくんがいなくても、という言葉には、敢えて何も謂わずに]

(453) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[そうやって話しているうちに、お日様はほぼ沈んで。
 夕闇が濃くなっていきます]

 フィリップくん、そろそろ……帰ろ?
 暗くなってきたし、バーベキューの準備、手伝わなきゃ。

(454) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

水商売 ローズマリーは、頭をトントンとされると、ますます頬を赤く染めてしまうでしょう。

2010/06/18(Fri) 05時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 残酷な優しさだと思う。
 でも、それでも形にしたいものって、あったんじゃないかなとも、思うの。

[眸を伏せて、想いを馳せます。
 指きりは恋の詩でもあります。
 もう一度逢いに来てと願う、可哀そうな女性の歌だったと思い出しながら。

 ハルくんの命名がお父さんだと聞けば、センスがいいのねと、微笑むでしょう。
 立ち上がるフィリップくんを見上げて]

 うんっ。
 嬉しい、な。私のためだけの、歌……。

[胸に手を当てて、本当にありがとうと微笑みました]

(456) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

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