123 霓虹鬼故事
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
はい、しんだー。
[一言笑いながら──この時の笑いはにこやかな笑いではなく、半目で口元をにいっと吊上げたような少し不気味な笑い──告げてぐさっと背を刺す。 一度、二度、三度。 首を掻き切ってすぐに終わらせないのは遊び心って奴かもしれない。
手は赤く染まるし、抜き差しするたびに血が飛び身体につく。]
(54) 2013/05/23(Thu) 19時半頃
|
|
[鷲珈の身体が床に崩れ落ちる。 あっけなく終わったものだとその身体を見下ろした。
疼く。
手にべったりとついた血を舌で舐めとる。 明らかに自分が殺した状況なのがわかるのに これをするのは悪手だろう。 それはわかっているのだけれども]
(55) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
|
|
[舌なめずり。]
[うつ伏せに倒れた鷲珈の身体を仰向けにして 腹にナイフを一閃。
出来た傷に、手を差し入れまさぐって つやつやと色鮮やかな中身を取り出す。]
(56) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
|
|
[それを果実を齧るように一口。 くちゃりくちゃりと音を立てながらゆっくり食む。
うん、ちょっと満足。
昂った欲望はそれで少し抑えられる。 でも、あともう一切れだけ。
次もあるだろうから、それだけで我慢しておこう。]
(59) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
|
|
[ついつい食べちゃったけど。 ばれないようにできるかなあと腹の傷を手繰り寄せる。 しかし明らかに切り傷だけじゃない裂傷ができてしまった。
うーん。どうしようかなあ。]
(60) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
|
|
[まあいいか、ばれても。
ぜーんぶ殺せばいいだけだよねえ。 なんて暢気に考えながらその部屋を後にした**]
(61) 2013/05/23(Thu) 21時頃
|
|
ん、終わってるよ。
[研究所内をうろつく。 リビングに戻ろうとはしていない。]
……俺、うっかりちょっと食べちゃったんだよねえ。
[一応言っておこうか、とさっきやらかしちゃったことを正直に告げておいた。]
(*27) 2013/05/23(Thu) 22時頃
|
|
我慢できねーから しかたないのよねー。
[鬼は衝動を完全には制御できない。]
喰い散らかさなかっただけ褒められてもいいぐらいなんだけどなあ。
えーっとね場所は……
[リビングから、その場所までの道を説明した。]
(*29) 2013/05/23(Thu) 22時頃
|
|
[鷲珈の部屋より離れた場所に息をひそめる。
現場の様子は"聞け"ばよいのだ。 わざわざ近くに潜む必要ないだろう。]
(82) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
|
|
お、悲鳴。
[ああ、見つかったのかなあ。
そんなことを思いながら、血に濡れた手を布で拭う。]
(90) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
|
|
お、もう見つかったのかな。 はやいねぇ。
[誤魔化しはできたのだろうか。
どうなっているかはわからない。 状況が分かるものは悲鳴程度しか聞こえていない。]
(*33) 2013/05/23(Thu) 22時半頃
|
|
誤魔化しできたんだね。 よかったよかった。
[苦々しい声なのに気が付いて]
んー?……死体見て欲情しちゃった?
[茶化すようなことをいってみたり。]
(*34) 2013/05/23(Thu) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る