44 【game〜ドコカノ町】
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[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、>>*37]
はいっ?
[声が上擦った]
(*41) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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べっ、別に口説かれてなどいません!
いませんよ!?
[そして決め付けた。]
(*42) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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も、もうっ! 私は知りません!!
[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]
(*47) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[身を清めて湯から上がると、ばしゃ、と水滴が落ちる。 外見よりは案外、どちらかと言えば華奢な身体。 湯気に曇る鏡には朧げにしか映らず、 肩や背に張り付く髪をまとめて着替えをする]
さて、人心地ついた所で、どうしましょうか。
[知れた事だが一人ごちる。 また砂が落ちて行けば、戦うより他ない。 そうする事で、長らえると解った以上は]
(220) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]
[寧ろ可笑しがられている気もしたが。 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]
(*51) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。
[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]
(*53) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[紺の浴衣に山吹色の帯をして、下げて乾かす着物を見る。 しばらくはこのままが良さそうだ。
せめて羽織るものがないと風邪をひくなあ、と、 一時窓の外を見遣る**]
(231) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 23時頃
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[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
(*68) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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―志乃の自宅―
[ゲームをゲームとして使うドナルドや、 ふるふるして自力乾燥出来るアシモフと違い、 再装備などという発想もなく。和服って不便。
瑠璃の拵えの懐剣は帯に差し、 浴衣の上にストールという格好で次のエリアを選ぶ7]
(305) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 00時半頃
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何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。 今はどちらに?
(*70) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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―ペットショップ床彼―
[わんわん ニャー
ガサガサガサ]
[狭い通路の左右、棚に詰め込まれたペット用品。 ケージの中で動き回る動物達の多さに呆気に取られた]
(317) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]
そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。 お会い出来るでしょうか。
[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。
呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。 それは自分も同じつもりだった]
(*73) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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志乃は、きょろきょろと忙しなく辺りのケージを覗き込んだ。
2011/02/19(Sat) 01時頃
志乃は、ボストンテリアの仔犬にいたく心惹かれている。
2011/02/19(Sat) 01時頃
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[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]
……、――
[真顔で]
(*75) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[……ふと我に返った。]
こちらにはいらっしゃらないようですね……どなたも。
[動物の気配は多いが、人の気配は窺えない。 エリア選択メニューを開き、混雑具合を調べる。 その中から、4を選んだ。
1:床彼庭園 2:ジャスカ堂 3:床彼商事 4:床彼水族館]
(329) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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どうやら、思い違いをしていたようです…… カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。
[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]
……はい、何でしょう? リュヌド様。
(*79) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 01時半頃
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な、……
[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]
はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。
(*81) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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―床彼水族館―
[水槽の林の中に立っていた。 人の声は聞こえて来ないが、気配は確かにある。
小さな魚の群れが柱を上って行った]
(345) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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[水の底のような、青く少し暗い空気の中に、 ぷぃーん……と微かな高い音>>#16が耳を掠めた。 軽く手で払うが、柱の影から更に大量の黒い影>>#65]
(354) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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志乃は、効果はない。ただの蚊のようだ。
2011/02/19(Sat) 02時頃
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[周囲から聞こえた声に、反射的に顔を向けて]
ポプラ様!? 大丈夫で、……
[自分が上げた声に、はたと口を噤む。 それから、砂時計を確認した。あと少しは余裕があるか――
妖精の高い声のした方へと、懐剣を手に走る]
(358) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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黒い変なぶつぶつ……
と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?
[こちらはジャストタイミングだった。]
(*85) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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ひ、っ……
お、お前は何者です!? ここから去りなさい!!
[走りながら懐剣を薙刀へと変じさせて構えるが、 羽虫を撒き散らす面妖な人型に息を引き攣らせる。
次にポプラ、ナユタの姿を確認。ヴェスパタインもだろうか]
(360) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。
[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]
既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?
(*87) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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[小さなポプラが蚊の大群に襲われている!
松村と蚊を追い払おうと薙刀を振り回すも、 本体は途中で逃げて行ったようだ。]
い……一体、今のは何ですか……
[誰に解る筈もない。ぐったり]
(366) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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ご冗談も大概になさいませ。
[続・破廉恥発言に向けて>>*88ちょっとひんやりしておいた。 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]
むず痒いですね……
[蚊ですから]
こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。 ですが、奇怪な人型は去って行きました。 どこへ行ったのかまでは解りませんが…… 申し訳ありません、足止めをすべきでした。
(*90) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[黒い人型と共に羽虫も消え、一旦薙刀を懐剣に戻す。 手の甲に出来た虫さされを指で撫でた]
そのようでございますね。
[逃げた、と言うナユタに同意する]
ただの羽虫と限らず、毒や病を持っているかも知れません。 御身にお変わりありませんか?
[特に、虫とのスケール差が近いポプラは気掛かりだ]
(377) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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志乃は、増えた気配に、つと背を伸ばす。
2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[ポプラにじーっと見返されて>>372、 近寄ろうとする足を半端な所で止めた。 もう既に、一度切り結んだ間柄なのだから。
その事を思い出すと、痛みのない胸の空虚もまた見える]
……。
[セシルの姿、微笑に緩く目を伏せる会釈で、 瑠璃の懐剣を胸に抱き直した]
(382) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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喉が渇く?
[ポプラの呟き>>380に眉をひそめ、首を傾ぐ。 かの妖精は木の葉を身に纏っているのも相俟って、 草木のように水が必要な存在だと思われた]
お水か何か、必要でしょうか。
[迷って、もう一歩を近付いた]
(384) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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違うものと言いますと……花の蜜などですか?
[ポプラの容姿を元に想像を巡らせる。 その状態を注視すると、痛手を受けているのが解った。
しかし、ふらふらと羽を震わせ近付く妖精の、 緑の瞳が不意にぎらりと光って見えて]
……ポプラ様?
[その首元に齧り付いて血を啜ったとて、 訝しげに問うだけで振り払わない。
――志乃はもう『痛み』を得はしないのだから]
(390) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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[与り知らぬ内に受ける負傷。 噛み痕から微かに血の香が漂う。 それに気付いて、ポプラの小さな体をそっと押し離す]
っ、何をなさっておいでなのです。
[妖精が飛びついていた首筋を押さえると、 滲み出た赤がぬるりと指についた]
(391) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 03時半頃
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[新手の攻撃だったのかも知れない。 妖精を見据える眼は僅かに硬質さを増した。 ポプラの言動が再戦を望むものと判断されたなら、 懐の得物を抜くに違いなかった]
[ナユタがエリア外まで吹っ飛ばされるのに目を丸くして。 セシルからの気遣わしげな声に、不思議と、余計に驚いた]
え、わ、私ですか? ええ、何も変わった所は。
[こちらも天使に向け、無事を問う視線を向ける。
羽虫の影響はない。吸血による悪影響は、 これから起こるのかも知れないが、まだ解らない**]
(394) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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