56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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はは、良いんだよ。 仕事…や、俺が好きでやってんだし。
[労いの言葉をかけてきた>>195公女にそう返して。 自分が近衛兵である以前に、彼と彼女の傍に居たいという 気持ちの表れだったのだろうか。]
待て待て、俺は一人しかいねーんだぞ。 …じゃなきゃ、一緒の部屋に固まってろー。
[僕の、私のと交互に言われれば流石に苦い顔になるけれど。 それさえも平和すぎて、不思議と心が安らいでいく気がした。]
(222) よつば 2011/07/08(Fri) 00時頃
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おー、揚げパン? 美味いモンなら食わせてもらうぜー。
[ご機嫌な様子で、ベネットに近づいていく。 しかし、揚げパンを前に悩んでいる公女>>196には、緩く首を傾げて。 左手を右手で押さえる動作>>214を見れば、 男の記憶の中の何かが――― ]
……大丈夫か?
[す、とその腕に手を添えるように。]
(223) よつば 2011/07/08(Fri) 00時頃
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―――― …今度は、俺が守ってやるから。
(*20) よつば 2011/07/08(Fri) 00時頃
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…これくらい弱ってた方が、可愛げあんじゃねーの。
[零れた呟きに反応するように、 彼女の左手に、自分の手を重ねて。]
(232) よつば 2011/07/08(Fri) 00時頃
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最期まで、傍にいる。 お前らの傍に、ずっと――――― **
(*22) よつば 2011/07/08(Fri) 00時頃
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…それは大変失礼致しました。 ええ、食べさせて差し上げましょう?
[普段は使わないような口調で、返事をする。 揚げパンをちぎって、彼女の口へと運ぼうとするが ふとある事を思いつき、一歩手前で踏みとどまると]
それとも、口移しが宜しいでしょうか?
[悪戯っぽい笑みには、それ相応の返事でもって**]
(244) よつば 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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