1 とある結社の手記:6
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いや、別に?
[ドナルドの言葉に、にやにやと言葉を濁す。]
で、ベネットは何をそんな暗い顔――。
[ドナルドの名前に、ペンの刺さった跡を見た。]
…誰だ、これ。
[苛立ちを抑えようとした。]
(437) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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――ヤニク。
[去っていった方向を見た。]
どういう意味だ…。
[彼の姿はなく、問う事は叶わない。]
(441) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[当のドナルドは落ち着いたように話している。]
…お前が落ち着いてるなら、俺らが何か思うことじゃないか。 『コノデシャバリ!』 悪かったと思ってるよ、うるせーな。
[冷静になろう、と頭を振った。]
…なんかの間違いだろ?あの人の事だ。お前が疑わしいと思ったんなら、いつもの様に得意げに吹聴して回るだろうさ。
[そうは言うものの、心に疑念が堆積していく。]
(454) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[ドナルドの>>459を聞いた。]
…正直、俺は誰を疑えばいいか迷っている。この中に狼が居るのは確からしい…けど。
[窓を見る。明るい室内の様子が窓に映りこみ、外の様子は目を凝らさないとわからない。]
誰が狼で、そうでないか…分からない以上、上手く疑う事も出来ない。「もし人間だったら」と思うと、不安になるもんだと思うんだけどな…。
[頭をかいた。]
(464) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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[ドナルド>>468を聞いた。]
…そうだな。死なせたくない奴だけは護らないと。
[真っ先に頭に浮かんだのは3人。次いで、その3人と関わりの深い人間を思い出していく。]
…投票先、か。
[心の中で謝罪し、一人の男の名前を書いた。]
(473) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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…ん?
[ドナルドの声に反応する。――その意図は、ベネットを信頼し、投票する候補として数えていないが故に分かっていない。]
(477) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[サイモンの判定でメアリーを出してやりたかった、というベネットの言葉に頷いた。]
ああ、そうだ――ん?
[一つだけ、ずっと喉の奥に引っかかっていた事があった。何なのか、ずっと疑問に思って居たが…ようやく形になりかけた。]
もしかしたら…サイモンが死んでしまった以上、ウェーズリーはメアリーを占わなくって正解だったのかもしれない。
[思いついたことを確かめるように口にした。]
(479) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[誰を護りたいか。活かしてここから出してやりたいか。――少なくとも、自分をその勘定に入れてはいけない。]
(悪い、ヤニクさん。今は謝らない。)
[心の中で詫び、同時に強がる。自己に矛盾を抱えながらも、彼の名を記した紙を折り、投票箱へと入れた。
どれだけ言い訳を重ねても、投票は殺意に等しい。 彼との会話で覚えた些細な違和感は、ドナルドの名をペンで刺した事により膨らみ、取り返しのつかないところにきていた。]
…重たいな。
[投票の瞬間、肺にずしりと来る感覚に怯んだ。逃げてしまいたかった。それでも投票箱の中に神を滑り込ませ、思わず感想を漏らした。]
もし…。
[この票が生きることがあるなら、それは自分が殺したのと同義。ただ疑って居た時期とは比較にならないほどの罪を負う事になるだろう。
――彼女だけは、この罪を背負わなくてもいいように。そう祈らずには居られなかった。**]
(487) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[>>482に頭をかきながら、なんとか思考を形にしようと口に出す。]
いや、疑いが晴れるのは、それで外に出られるのならいいんだが…。
[そこまで言ったところで、自分の思考の全体図がようやく見え、黙った。]
…いや、何でもない。多分、俺の考えすぎだ。…慣れない事はするもんじゃないなぁ。 『バカダモンネー!』 鳥類に言われたらお仕舞いだな。
[形だけ笑った。]
(489) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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