303 突然キャラソンを歌い出す村4
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♠濡れ鼠のような惨めな僕と 重なりあう存在などなく
(*43) 2020/01/06(Mon) 22時頃
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♠凍えた体に手を差し伸べる君は いったい何処の偽善?
[礼拝堂で『箱』を必死に探す夏彦のBGMに『時雨、塗り潰す闇(short ver.)』が流れる]
(*44) 2020/01/06(Mon) 22時頃
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どこいったんだ、あの箱…………
[それらしき『箱』が見当たらなくなっている。どこにあったか。 そういえばあの時何をしていたか。そういえば天使像の近くにパーカーをおいていた気がしていて**]
(264) 2020/01/06(Mon) 22時頃
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『ギャーーーーーーーーーーー!!!!』
[礼拝堂にこだまする若干野太い悲鳴(>>306)で思わず夏彦は柱の陰に身を潜めた。]
(376) 2020/01/07(Tue) 05時半頃
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なんだよ、アイツ。アイツ、に あんな『声量(こえ)』デカかったっけ?
[礼拝堂のせいなのか、それともあの『箱』の利益なのか。聖愛の悲鳴も増幅されてるように思える。]
(377) 2020/01/07(Tue) 05時半頃
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つか、アレさっきの羽根生やした眼鏡のおっさんと元生徒会長さまじゃん。
[元生徒会長である銀鏡怜は編入生である夏彦にも周知の存在であった。教員や3年生の中では専らの評判で、海外の大学に留学しているとか。]
(378) 2020/01/07(Tue) 05時半頃
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いや、そんな事をしてる場合じゃねーんだっちゅーの。 マジでPVの撮影だかなんだか知らねーけどオイラはあの『箱』を探しに来たん…………
[『箱の中身』が人型になってオレンジ色のパーカーを着せられているとは露知らず。(>>283) 物陰から移動し、こっそりと『箱』の探索を始めようとすると。]
(379) 2020/01/07(Tue) 06時頃
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はっ?オイラっすか? 休み時間の間を縫ってヴォイトレに来たしがない演歌歌手の卵でーす…………って絶対納得してないっすよねその顔。声が真剣(マジ)っすよぉ…………
[見つかった。(>>345)なんだよアレ。PVの撮影ならオイラじゃなくて元生徒会長さまとやってくれよと思いながらもふとその眼に目を会わすと]
(380) 2020/01/07(Tue) 06時頃
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う、うぐっ…………!
[マイクのハウリングのような音が脳内にこだまする。 夏彦はよろけながらも眼鏡のおっさ…お兄さんの元へ歩み寄る。]
(381) 2020/01/07(Tue) 06時頃
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おっさ……何してんのさ、マジさぁ…………
[思いの他に衝撃が強い。ハウリングやノイズにはそこそこ慣れている筈なのに。 一発ブン殴ってやろうかと近くまで行こうとするも、]
(382) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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お前こそ、何なんだよおっさん…… 撮影かなんかじゃねーのかよ……
[夏彦の一撃は空を切り、よろけたその体はオレンジ色のパーカーにぶつかってしまった。]
(383) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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ピスティオは、イースターに触れた瞬間、突如イントロが流れ始める。
2020/01/07(Tue) 06時半頃
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『冬 時 雨』 歌:ピスティオ有働
(384) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪時雨が告げる 冬の訪れに 僕の心 揺り動かされていく
(385) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪まだ幼い僕は 待ち受ける宿命(さだめ)に 気づく由も なかった
(386) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪濡れた2人の心は 重なりあうようにそして
(387) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪寒さを忘れるように 気持ち 重ねていく
(388) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪嗚呼、冬時雨 二人をこのまま 離さないでくれませんか 濡れたお前を もう離さない
(389) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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♪恋しくて 冬時雨―――――――――
(390) 2020/01/07(Tue) 06時半頃
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アレ、姉ちゃんもしかして『箱』、持ってる?
[オレンジ色のパーカーの姉ちゃんに触れた瞬間に、『あの時』と同じ感覚がみなぎってきて。 夏彦はイースターに向かって*問いかける*]
(391) 2020/01/07(Tue) 07時頃
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― 礼拝堂 ―
えっごめん君男なの!!?マジでごめん!!!!!
[てっきり女だと思って姉ちゃんと呼んでしまった。思わず驚きを隠せずに声が漏れる。 先程までの共鳴(ハウリング)が嘘のように思えるくらいで。]
(429) 2020/01/07(Tue) 17時半頃
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[水面に響く、水泡の音。]
(*48) 2020/01/07(Tue) 17時半頃
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こんなクソガキの中に閉じ込めやがって、クソがっ!!!!
[イースターに触れた瞬間に解けた、封印。 ごぼごぼと激しい音が流れる。]
(*49) 2020/01/07(Tue) 17時半頃
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まァでもあのクソメガネ野郎にも感謝しねぇとな。 お陰でこのクソガキの殻をブチ抜ける切欠を作ってくれたんだからよォ。
[野蛮な水泡音を立てたその笑みは『下品』という言葉がまさに相応しく。 夏彦の体を動かして]
(*50) 2020/01/07(Tue) 18時頃
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『箱』!?? サンキュー!!!
[夏彦は女の子のような男の子の言われるままに、『箱』の元へ歩み寄る。]
(430) 2020/01/07(Tue) 18時頃
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ピスティオは、『箱』を手に取った。
2020/01/07(Tue) 18時頃
ピスティオは、『箱』を掲げている。
2020/01/07(Tue) 18時頃
ピスティオは、『箱』を眺めている。
2020/01/07(Tue) 18時頃
ピスティオは、『箱』
2020/01/07(Tue) 18時頃
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ふぅん、なるほどな。 そういうこと、ね。なるほど。
[思わずタイプミスするくらいに『箱』をじっくりと眺めては。 夏彦は合点がいったように『箱』を置く。]
(431) 2020/01/07(Tue) 18時頃
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いや、練習をしようと思っていたんだけどな。 ちょいとお邪魔なようだから、またの機会にするぜ。
[夏彦は踵を返し、何事も無かったかのようにその場を後にしようとする。]
そうそう、
(434) 2020/01/07(Tue) 18時頃
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荒れるも洩れるもあるか、天(そら)のヤツら、地上(スラム)に堕とすばかりかクソガキン中に閉じ込めやがったんだぞ!? 俺様の歌で黒く染めてやらねぇと腹の虫が収まるかってんだ畜生め!
[だいたい天(そら)から『堕とされた』理由は推してするべしと言える粗暴な言動。 彼の歌う歌もまた、血の香りが漂う、荒々しい――――――]
(*52) 2020/01/07(Tue) 18時半頃
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この子、乃束の友達?ウチの生徒っぽくないけど。
[イースターを差して、聖愛に訊く。]
友達なら、大切にするといいよ。 きっと、君の味方になってくれると思うから。
[夏彦はそう告げると礼拝堂を後にする。]
(437) 2020/01/07(Tue) 18時半頃
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まァな。天(そら)の連中は俺様みたいなのは手に余るンだろうなァ。 そうそう、俺様みてェなのがもう一人こっちに潜んでる噂さァ。天使をメッタメッタにしてェヤツがいるかもしれねぇェなァ?
/* 成り行きでCOしちゃいそうな空気なので半狼食べたいね探したいね
(*56) 2020/01/07(Tue) 19時頃
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まァ、まだこのクソガキの体から出たばっかりだ、あんま派手な事はしねェさ。 あの兄ちゃんに触れただけじゃあ、殻は破れど、本来の力を発揮するのには不十分って話だわ。
[がぼがぼ、という水泡は穏やかさを取り戻し、勢いはゆったりとなりつつある。]
(*59) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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