51 サトーん家。 2
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[皿の音がしだしたので、ゆるゆる立ち上がり台所に向かう。 においがさらに強かった。うわっと内心思いながらも、]
できた?
[訊ねた。 用意されたばらばらなお皿に盛り付けられた4皿をみる。うん。とやっぱり内心で頷いた。]
運ぶのてつだう
[料理の確認にだけ来るわけにいかなかったので、そのまま皿と食器を運ぶののお手伝いをする。 一番大きい皿をさめの前にドンと置いた。]
(111) taru 2011/05/06(Fri) 16時頃
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[居間にもむわっと湯気とともににおいが広がっただろう。 ついでというか、絶対に自分がほしくなる確信があったので、冷蔵庫から麦茶と、人数分のコップも持ってくる。
からさとにおいが強いはずなのに、どこか味のうすいと感じてしまうパスタを自分の分は綺麗に食べきったと思う。 恐らく白子や他のメンバーがこの料理を作るなら迷わず文句を言う。だが相手がいさなという事で、頑張って作った彼女の手料理補正がかかってしまう。]
いさなさ
[食べ終わったとに言いかけたけれど、いやなんでもないと言った。まあいいや…。頑張ったね、と撫でるかもしれない。 *麦茶の消費量はそこそこだった*]
(112) taru 2011/05/06(Fri) 16時頃
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[覚悟を完了して食べた料理は凄かった。]
[辛さが痛い。麺が細いはずなのに固まりになっている。解そうとつつくと何本かはやぶれ無残な姿になる…。 新海の「悲しい。」という感想に、悲しさが伝染しそうになった。いさなにも伝わっているようだった。 次頑張れば…と慰めようとして、次……、次かああ……となったのは、彼氏失格かもしれなかった。
さめの鳴らすシャッター音に視線を向けたけど、突っ込みを入れる気にはならなかった。]
(132) taru 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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[いさながギブアップした残りを見る。………迷う。とても迷う。が、いさなの残りのペペロンチーノ(偽)を自然な動作で引き寄せるとそちらも綺麗に平らげた。そこで決心がつく。]
いさな 次は、頑張れ。
[次があるかもしれない予告をしてしまったので、さめと新海の顔はみれなかった。]
(133) taru 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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[その後は他の面子とあまり変わらず]
誰か窓あけない… まどまど…
[床にごろっと転がる物体に*なっている*]
(134) taru 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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おかえりー。
(142) taru 2011/05/06(Fri) 23時半頃
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― GW明けの平日/大学 ―
[白子からメール>>145が返って来る。愛だぜ。ちょっと笑った後、すぐにまたメールが届き、何かと思えば紅太から。 全く同じ文面で装飾だけが違う兄妹のメールに笑いながら、しかたねーなーと白子からのメールタイトルと似た呟きをして、紅太にだけ返事を送った。
「さっすがこーた。(^□^←みたいな絵文字)愛(太陽の絵文字)は全力で受け取るので、よろしくおねがいします(サムズアップの絵文字・スペース・太陽の絵文字×3)」
その後も返事が返って来るなら適当に構う。]
(189) taru 2011/05/07(Sat) 17時頃
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[紅太に構っている途中、しずかからのメール>>165も届いたので、ついでにどうすんの?的な事を聞くと、向こうにも届いていたらしい。あー。と、はー。の中間のような声を漏らしながら、すこし泣き言に付き合う。
その合間にまあこからのメール>>158も届き、解りやすさになんとなく頷いた。 「title:いいだろう(太陽の絵文字) Sub:こーたマジふとっぱら(赤丸白扇の絵文字)まあこの働きに期待してる(!の絵文字・サムズアップの絵文字・スペース・太陽の絵文字×3)」 ハムは家に帰れば居るだろうし、これで全員だろうか。よしよし。土曜日が楽しみになってくる。
5限が終わり帰った後には、大蒜地獄が待っている事は、まだ知らない。]
(190) taru 2011/05/07(Sat) 17時頃
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― GW明けの平日/佐藤家 ―
[さめが窓を開けてくれる。冷たいけども気持ちのいいにおいのない空気が大蒜のにおいを外へと押し出すのを感じていた。 ハムが帰って来た>>141ので挨拶をするがくしゃみをする様子に、]
おー、まだ治ってない?
[訊ねたけども、治った治ったと言うので、まあいいかと思う。このにおいのせいかもしれないし…。アイスが入ったコンビニ袋に笑い、「冷凍庫にハム用の入れてるからー」と、声をかけた。 言ってる間に白子が来て、さめと笑いあう。さめが経緯>>171を説明してくれたが、白子が来るんだったら…といったさめの言葉>>170にはノーコメントだ。]
(191) taru 2011/05/07(Sat) 17時頃
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[その後もなんだかんだ過ごす。次の日は3限目からだったのでさめが起きて学校へ行くのは見送れなかった。さめが戻ってくると、今日は講義後そのままバイトだから適当に留守を任せることにする。**]
(192) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
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― 金曜の夜 ―>>166
[すっかりにおいの抜けた家。お隣さんにあおうものならにらまれる日々とはおさらばだった。一緒にコンビニに行った時に料理本を立ち読みするいさなに不安と期待を抱きつつ、その姿を見つめる。気付かれたら、へへと軽く笑ったりもして。次の機械はさていつだろうと覚悟だけはしておく心持。]
おー
[赤ジャーにTシャツ姿でいさなの隣に座っている。うつぶせの彼女に視線を下ろしていた。 へろんと転がる様子に思わずでれでれしてしまうのはもはや仕方がない。「早め?」と時計を見て笑いながら、いさなの隣で自分も寝る事にする。]
(193) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
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― 土曜日 ―
[しずかの来訪にも気付かぬまま寝続ける。 起きたのは、さめに対するしずかの怒鳴り声>>175のせいでだった。]
しずかも大概
[身体を起こすと、くあああと大きな欠伸をした。いさなももう活動に入っているいさなの髪がすこし跳ねているのを見るとちょっと口元が緩んだ。手のひらで目をこすりながら自分も起き出す。]
おー さめもはよ しずか何、いつきたの
[今更言いつつ、返事が返ってきたら、「マジで」と返していただろう。 二人がベランダへ向かうのに別段何も反応は示さず、とりあえずは顔を洗ってくる。]
(194) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
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[さっぱりし、すこし目が覚めた気分で居間に戻ってくるとガラス越しに二人の後姿が見えた。何か喋っているのは解るが内容まではわからない。もう一つ欠伸をすると、部屋の隅にある本の山を眺める…。 そういえば、とここ数日で一応発掘したビニール紐はどこに置いたっけ。確か解りやすいところに置いたはず、と部屋の中でうろうろしだした。]
(195) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
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なー紐どこやったっけ
[と、いさなに声をかけるが発掘時に彼女はいたかどうか。 本が積まれている周辺にしゃがみこみ、雑誌を何冊か纏めて持ちあげ、その辺りを眺めた後にまた元の位置に戻す。 ぱっと見て、そこにはないだろう…と思うところも探してみていた。
そしてまた別の場所に行き、棚の中を覗き込んだりカラーボックスの中を取り出したり入れたりする。]
(196) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
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― 大蒜事件翌日 ―
[飲むメンバーは結局飲んで、泊まる面子は泊まっただろう。 その日結局、起きたのはさめが帰って来た頃にもそもそと起き出した。]
おー
[いさなも3限組だったけど、既に準備のために帰宅していたかもしれない。]
おかえり
[さめの姿が見えると挨拶するだろう。大きく伸びをした後伸びをする。大蒜のにおいはまだほのかに残っていたので、欠伸のさいに鼻の奥に刺激がきたのでおさえた。]
…
(197) taru 2011/05/07(Sat) 20時頃
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[さめの言葉に、やっぱり。と言う顔をした。 ずっと家にいても感じるのだから一度外に出た彼には余計にだろう。 返ってきた返事に、おー、と言って、]
あー 寒かったから一回しめた覚えはあるね またあけた覚えはない
[しまったままの窓を見る。よいせと立ち上がると窓に手をかけてカララと開いた。綺麗な空気とにおい付の空気がまた入り混じった。]
本の整理の前に部屋の掃除しなきゃなんじゃない… 消臭剤でも買って来るべきかー
(201) taru 2011/05/07(Sat) 20時頃
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― 土曜日 ― >>199
それを忘れたから聞いてる…
[いさなの言葉に呟いた。]
確か、 本かたすついでにカラーボーックスの奥から出てきたんだよね で、 手渡されて、で、 えーっと どこおいたんだっけね…
[そこまでははっきりと覚えている。覚えているんだが、その後が実に曖昧だ。ここ? いや、 そこ… 心当たりもどきを、いさなと一緒にうろうろした。]
(203) taru 2011/05/07(Sat) 20時半頃
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― 土曜日 ―>>207
[えーといわれると、言葉に詰まりながら反応は返さない。]
うおっ
[反射的にいさなの肩に手を置いてちょっと引く。]
だいじょぶ?
[足元とかを確認しながら言う。]
(208) taru 2011/05/07(Sat) 20時半頃
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― 土曜日 ―>>210
[ど…っ。雑誌は紙とは言え重い。すべるように崩れ落ちた雑誌の塔はそこそこ大きな音を立てて崩れた。半分は形が残っているのが逆に痛ましい。]
いやいや
[謝る様子に、首をふりかけて、固まる様子に、視線を追う。]
あッ
……
[すこし固まった後、半分形が残っている雑誌タワーを手でざざッとなぎ払った。エロ本がまた埋まる。]
気のせい。
(213) taru 2011/05/07(Sat) 21時頃
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― 土曜日/居間 ―>>218
…うん。
[視線がゆうッッッくり、こちらにくる。 汗が冷たい気がした。とりあえず相槌をうった。]
(223) taru 2011/05/07(Sat) 21時半頃
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― 土曜日/居間 ―>>228
[すごいそわそわする。すごいそわそわする。 沈黙が怖かった。体温が上がっているのか肌の表面に汗がじわりとにじみ出ている感覚がわかる。冷たいそれが流れるまではいかなかったが、流れたような錯覚はあった。 片付けといてといわれると、]
お、おー
[返事をしたけどどもってしまった。いさなに背を向けて本の山に向かう。はー………と、ゆるーくながーい息を吐いた。体温が一気に下がる感覚。汗が一気にひっこんだような感覚。 なんでこれを片付けていなかったんだ自分…。本の山を整え始めるけれど、その作業はとても慎重だった。]
(232) taru 2011/05/07(Sat) 22時頃
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― 土曜日/居間 ― >>236
[とりあえずアレらだけはどこかにまとめて沈めておかなくてはならない。でもそういやこの辺りは捨てる?ウーン、捨てるかあ…。いや最近自分にはあんまり必要ないんだけど、いや、うーん…。誰か持って帰らないかな。さめにでも押し付けるかな。少しだけ真剣に迷いながらも、いさなからは見えないよう気を使いながら、そっとそっと纏めていく。
ただただ物音だけが続くこの空間が怖い。時折、風でカタっと窓も揺れた。 ふとベランダの方に視線を送ると、相変わらず二人はのんびりと煙草をふかしている。風に乗って流れる煙は、窓ガラスの反射で視認しにくい。]
はー…
[思わず一つ、ため息がもれた。]
(242) taru 2011/05/07(Sat) 22時半頃
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― 土曜日/居間 ―>>245 [自分よりも大きめな、はー。に、ちょっとビクッとする。手が雑誌の山にあたってバサッと落ちて、うわっ、と声がもれた。動揺しすぎだった。 すこし落ちる沈黙に、雑誌を改めて重ねる。妄想のターンだとは想像できなかった。普通の雑誌にはさんでおいたので、ぱっと見そういう本だとは解らない仕様の束が出来る。]
…おー
[控えめの声に、どういう声を返していいかが解らなかったので、そう一つ返事をして、続く言葉に、ちょっといさなを振り返って、]
いや あの その
…あれですよ
[身体の向きを変え、座りなおした。正座だった。膝に手を置いたが、何を言えばいいか解らない。]
(253) taru 2011/05/07(Sat) 23時頃
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― 土曜日/居間 ―>>255
いや
なんでもないんですけどね
[頭の上にいさなの視線を感じる。 言葉にできない。]
一つ言っておくとすると その 最近は使ってませんので
[正座したまま言い訳をしたがどう聞いても酷かった。外から車の音が聞こえる。]
(258) taru 2011/05/07(Sat) 23時頃
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― 土曜日/居間 ― >>261
[名前を呼ばれた。]
はい
[もう答えるしか出来なかった。]
… …… ………
(266) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
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…お前ほんっと
[可愛すぎた。言葉にならないので、視線を落として膝に置いた手に力が入った。可愛すぎた。 正直昨日レベルの料理だっていくらでも食べれるね。酒と料理のせいで俺の味覚が破壊される事になるかもしれないが、それはもうそれでいいやとすら今は思えた。今は。]
そんなの望むところだし いさなが頑張りたい時に、いつでも付き合う
[多分その内ちょっとだけ後悔するかもしれない台詞をはっきりと言う。]
おー。
[片付け再開、という言葉に、暫くいさなを眺める。あーすごい抱きしめたいなーとかいちゃつきたいなーとか そういう気分だったけど、今日は皆を呼んでいるのでどうにもできなかった。くっ…と心の中でだけ呟く。]
(267) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
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[そして諦めるためにも素直に片づけを再開することにした。いさなから紐を受け取って、とりあえず先ほどのカモフラっている本の束を縛ってまっさきに端に、ソッ…とよせた。]
(268) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
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― 土曜日/居間 ― >>273
おかえりー
[玄関から聞こえた白子の声に挨拶をなげる。空気が桜色と思われているとは知らないまま、ちまっ、としかくくられた本の束がない状況で言う。]
これがそう見えるならそうなんじゃない…
(274) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
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お
[一緒に作るという白子、いさながこちらを見たので、]
良いんじゃない 食べたい
[と笑う。もう食べたくないと言ったさめには内心ですら謝らない。 そうして白子も雑誌の片づけをはじめると、自分もまた纏める作業に戻った。]
あ、紐はちゃぶ台の上にあるからー
(275) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
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[>>271開いたガラス戸に、おかえりーと挨拶をなげる。]
諦めろ、これが現実だ
[白子の言葉に笑いながら言った。 二人の話>>277>>279を聞いて想像できる人間は一人だ。あー、と内心だけで思うけど、顔見て満足をする紅太は簡単に想像できたので、何も言わなかった。]
ってっちょお おい
[せっかく収まったものをひょいっと拾い上げられた。いさなの方は向かずに、すこし背筋がソワッとする。大丈夫、もう終わった事だ。白子に見られるのはあんまり抵抗はなかった。]
中見てないで片付けしない
(280) taru 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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