人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 17時頃


ザーゴは、麗亜の背景で独特のキレのある動きで踊っている。

2018/09/08(Sat) 18時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


 フン、もう少しお上品な顔になって出直してきなさい。

[その場を後にするナツミと猫を部屋からねっとりと見送り、準備室の扉を閉じる。>>404


 …さて、あの女が現れる兆しは未だつかめず。 


[そう独りごちると、床にばらまかれた紙類を拾い上げ、机の上にまとめ、ため息をつく。]

 まだ九尾塚に訪れていないというだけなのなら良いけれど、
 或いは既に……。
 
[そして机に腰掛け、思案するように視線を床に落としとん、とん、と中指でこめかみを叩いた。焦燥感と、憎しみと、切望で体が引き裂かれそうに熱い。]

(436) 2018/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ふっ…
 
 これではまるで恋のようですね…。
 

[自嘲を込めて一層深くため息を吐く。]

 ……冗談じゃありませんよ。
 いつまでも逃げ果せると思わないことですね。

[苛立ち混じりにとん、とこめかみを最後に強く一つ叩き、視線を上げて虚空を睨めつけた。あの猫の尾っぽの火、消してやれば少しは気晴らしにもなっただろうか。]

 許鼓ナツミ。
 やはり彼女の周りには怪異が集う。

 …せいぜい見張らせてもらうことにしましょう。

[始業のベルが鳴れば、クラウザーは手ぶらで次の授業へ向かうだろう。**]

(437) 2018/09/08(Sat) 19時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 19時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 23時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 23時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 九尾塚学園・放課後/職員室 ―

[放課後になれば軽く英語教諭と打ち合わせをして、明日の教材の準備を始める。

 この職員室というものの庶民臭さにはどうにも慣れない。コーヒーとタバコの臭い、コピー機の音、電話の呼び出し音に体育教師の下品な笑い声。何もかもが相容れない。
 かといってクラウザーとて一応は社会人。ずっと準備室に引っ込んでいるわけにもいかないのだ。]

 イライライライライライライライライライライラ

[「クラウザー先生、今日飲みいかがです?」と別の教師が声をかければ、愛想もへったくれもなく振り向きこう言ってやるのだ。]

(565) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 REJECT!COMMUNICATION!

[落ちる照明、そしてクラウザーを照らすスポットライト!マイクスタンドからマイクを引き抜き、スタンドをとてつもなく長い脚で蹴り倒した!一体どこまで脚なんだ!タイトルコールはハイトーンで、そりゃもう響く響く。]


 むせ返る雑音(noise)
 誰も望まない宴会の誘い(offer)
 全てREJECT!REJECT COMMUNICATION!

 お酒が飲めないわけじゃない
 貴方が嫌いなわけじゃない
 あなたより自分が好きなだけ
 アナタがつまらないだけ

 くだらない空間にいたくない
 理不尽な圧力にうんざりするばかりで
 素直で純粋な僕には耐えられない

(566) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 むせ返る悪臭(smell)
 誰も望まない人間関係(relations)
 全てREJECT!REJECT COMMUNICATION!

 お酒が飲めないわけじゃない
 貴方が嫌いなわけじゃない
 あなたより自分が好きなだけ
 アナタがつまらないだけ

 叫べ捨ててしまえキィーーーッ!
 殴れ破れ壊しちまえキィーーーッ!
 
 言えない壊せない掛けろkey
 誰よりも綺麗な顔で言え say!
 
「残念ですが先約がありまして。」

(567) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[もちろん、先約などはない。**]

(568) 2018/09/09(Sun) 01時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 01時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 01時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 02時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 15時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 校舎外 ―


[ほんの気晴らし。明日の準備もそこそこに
 職員室を後にして少し外を歩くことにした。
 コーヒーとタバコの臭い、インクと籠もった空気の臭い。
 うんざりだ。
 毎日シャワーの度に自分に染み付いた臭いに反吐が出る。
 よくもあんな地獄のような場所に長時間いられるものだと思う。]

 …ん、


[ぽとり、と足元に赤色が落ちて、光る。]

 ピック…?

[地面に心もとなく寝そべったそれを拾い上げて、表裏を確認し訝しげに眉をひそめる。]

(677) 2018/09/09(Sun) 17時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 なぜこんなものが降ってくるんです。

[頭上を見上げれば、部室棟のトタン屋根がぎしぎしと軋む音が聞こえた。>>676
 誰かが屋根に登り、そのはずみに屋根に引っかかっていた物が滑り落ちてきたのだろう。]

 誰か居るのですか。

[拾い上げたピックを手にしたまま、頭上の物音に声をかけ音も何かの動作の気配もなく、屋根の上へ移動した。]

(678) 2018/09/09(Sun) 17時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

― 部室棟・屋根の上 ―


 ………


[物音の正体を視界に捉え、眉尻をピクリとひくつかせる。
 目の前に現れたのは、不愉快極まりない装いの、見覚えのない男子生徒。]
 

 ……おや。


 君、うちの生徒ではありませんね?


[全身を舐るように見回しながらそう告げたクラウザーの口元は、愉悦を孕む。
 魔女への手がかりになるかもしれない彼を心から歓迎していた。**]

(679) 2018/09/09(Sun) 17時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 17時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 放課後・部室棟/屋根の上 ―

[「返せ」と目の前の男は言う。>>701
 もちろんクラウザーはこんな薄汚れたガラクタになど少しの興味も愛着もないが、相手が欲しがっているものだと判れば、すぐに渡してやる気はなくなった。

 手中のピックを親指で弾き、宙に遊ばせて手元に戻ってきたところを掴む。そんな手遊びを続けながら、口元に笑みを讃えたままおもんの方をねっとりと見ている。

 伸ばしたまま纏められた粗野な髪、意地悪く釣り上がった目尻と、性根の悪さを称えたような口元。他人を見下したような眉には品性の欠片も感じない。

 そしてその顔つき通りの装いや発せられる言葉は、日本風に言うと全く、お里が知れるといったものだった。返す返すも、全くもって不愉快だ。その上、あまりにも…憐れだ。]

(739) 2018/09/09(Sun) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 失礼。
 君のような下品な生徒は我が校で見かけたことがなかったので。

[背筋をピンと伸ばしたまま嫌悪感を隠すこともなく。上背で勝る分、視線を落とし気味にしてにやりと言い放つ。不愉快ではあるが、愉快でもあった。思い切り莫迦にしてやるつもりで大きくため息を吐く。]


 はあ、まったく、下賤。
 私への口の聞き方とは思えませんね…。
 美を解さぬ憐れなお と こ…。


[フン、と鼻を鳴らして視線を外す。昼間の猫といい、彼といい、全く憐れ、おかしいったらない。]

(740) 2018/09/09(Sun) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[トタン屋根の上でリズミカルに、トントン、タタンと弾むように足を鳴らせば、今回もどこかから音楽が奏でられる…♪]

(741) 2018/09/09(Sun) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 君のその蛇面 全く腹が立つ
 プリーツ翻しミニスカート
 やめてくれないか目が腐る

 しかも屋根の上
 見たくないものが晒されていては
 全校生徒の心の傷

(742) 2018/09/09(Sun) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 他人を見下したその目つき
 嫌になるね ひと目で分かる
 僕たちはきっと相性最悪
 古今東西これ以上ない
 Top of the world.
 World Record.

 Eeny, meeny, miny, moe
 百発百中僕の勝ち

 Eeny, meeny, miny, moe
 百発百中君の負け

 見せてあげようお手本を

 

(743) 2018/09/09(Sun) 20時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 …いいですか。
 君は醜い不審者くんで、私は美しいこの学園の職員。
 
 いいですね、わかりやすく言いましょう。
 君は醜い。 私は美しい。
 
 ものの言い方をを心得なさい。

[そう言って呆れ顔でピックを人差し指と中指の間に挟み、見せびらかしている。**]

(744) 2018/09/09(Sun) 20時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 20時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 放課後・部室棟/屋根の上 ―

[クラウザーは「ああん?」という顔をした。>>763

 いえいえ。
 私はちっとも気にしませんよ。
 美醜の価値もわからぬ獣の発する鳴き声など
 言葉に足らない戯言…。
 そのような聞えよがしな下卑た戯言に
 耳を傾けることこそ愚かというもの。
 どうぞお気遣いなきよう。

[ですので、私は平気です。というようににっこりと微笑む。が、しかし額には青筋がびっしりと走っていた。]

(788) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[そう、ここはお嬢様学校でも金持ち学校でもない。>>764
 普通の高校である。
 で、あるからして生徒だって皆それぞれに個性は豊か。
 ピンからキリまで様々な生徒がここで過ごしている。
 つまり。]


 ははは、何を仰るやら。
 我が校の生徒…いえ、ここいら周辺に
 君よりも下品な者が居るとでも?
 それこそ思い上がりと言うものですよ。
 …不 審 者 く ん ♡


[「お前はピン以下なのだ。」と言外に殴りつける。
 
 そしておもんがクラウザーの放った言葉に背景に宇宙を背負ったような顔をすれば、またも鼻を鳴らし、勝ち誇ったような表情をしてみせるのだ。]

(789) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

>>767


[クラウザーはおもんのタップと歌を聴き、指先で眉間を抑え呆れ返っている。]

 (最ッッッッ低ですね…。)

[呆れすぎてこの言葉は発せられることなく、腹の中で響いた。]

(790) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

>>769

[デュエットを終えおもんと言葉を交わし、指先で前髪を払い身だしなみを整えていると目の前の男に呼ばれ、振り向き、目を見開く。]




[>>>御開帳<<<]




 ………

(791) 2018/09/09(Sun) 22時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ぎ ゃ ぁ ぁああ あ ああああああああああ!!!!!!


[叫びながら両手で顔を覆い、一歩二歩たじろぐ。]


 目が、目がァ!!!!!!!!
 何てものを見せるんですか!!このゲス!!
 変質者!!!!!!!!!
 さっさとどこかへ行ってください!!!!!
 

 しっしっ!!!!!!!!


[叫びながら顔を覆ったままその場にへたり込み、トタン屋根が大きく音を立てた。**]

(793) 2018/09/09(Sun) 22時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[指先からピックが奪われた感覚があったが、>>797既にそれについてもうどうでもよかった。

 おもんが飛び降りて逃げていった後はなおも取り乱した様子でどこからともなく手鏡を取り出し自分の顔を見て視覚の上書きを試みる。]


 あの男絶対許しません絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対許しませんからね…!!

[手鏡を見ていて尚、怒りが湧き上がり視覚を鮮烈新鮮衝撃的なな記憶が圧倒する。]


 お゛ぇ゛…っ


[とっさに口元を手で抑えると、クラウザーもまた屋根の上から飛び降り、おもんとは別の方向へ走り去るのだった…。*]

(805) 2018/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

― 放課後・校舎裏の水場 ―

[口元を抑えたままよろよろと歩き始める。
 ひどいものを見せられた。ひどいものを見せられた。
 (大事なことなので以下略)
 正直なところグロッキーな自分も美しい、と大げさに弱ったふりをしているところもある。
 校外へ駆け出していったおもん>>815と、もうひとりは前生徒会長の…真堂だったか。二人を視界の端で見送った。彼女は陸上のIH出場選手でもある。>>830彼女に任せておけばそのうちあの男も音を上げるだろう。せいぜい追いかけ回されるがいい。]

(850) 2018/09/10(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ふふ、ははははははは…!!!
 ざまあみろというやつですね…!!!!

[と、悪役さながらに高笑いをして。
 出来ることならご遠慮願いたいが、あの変質者に再び見えることがあれば聞いておきたいことがある。自分で追いかけるなどとおぞましいことは思いつきもしなかったので、麗亜にはぜひ頑張っていただきたいところであった。]

(851) 2018/09/10(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ




 ……。

[はた、と何かに気づき
 ぎょるん、と音をたてるような動作で物陰を振り返る。
 知っている気配がそこにはあった。>>834
 まだ新しい記憶だ。気のせい、ということはないだろう。
 音もなく一歩、また一歩とアーサーの背後に影が近づく…。**]

(852) 2018/09/10(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

― 放課後・校舎裏 ―


 やあ、猫くん。

[そう呼びかければ油断まみれの猫も身構えただろうか。>>859しかし身構える前の隙を突き、再び猫の首根っこをつかみ、持ち上げた。
 ただし今度はとおっても優しい手付きで猫の脇とお尻を支え、ゆっくりと顎の下を撫でてやった。赤ん坊を抱くように、少し体を揺らしながら猫に話しかける。そのさまはまるで聖母マリアのようではないかとクラウザーは思った。]

 猫くん。
 聞いてくれますか?
 私は今とてもむしゃくしゃしています。

[お尻にやった手でぴこぴことしっぽを揺らすクラウザーの表情はにっこりと微笑んでいるが、声色が完全にむしゃくしゃしている感じである。**]

(864) 2018/09/10(Mon) 00時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 01時頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 01時頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 放課後・校舎裏 ―

 ふふ、おとなしくていい子ですね。

[猫が腕の中でおとなしくふわふわになっている>>881ことに気を良くしたクラウザーは、好きなように猫の尾っぽをぴろぴろと遊ばせている。さっきは憂さ晴らしにこの火を消してやればよかった、と後悔したものだが。
 これだけ意のままになっていると上機嫌にもなってしまう。
 謂わば、生殺与奪の権を握っているようなもの。
 すっかりおとなしい猫にゆっくりと話しかける。]

(901) 2018/09/10(Mon) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 おや、おしゃべりはしないんですか?
 先生とお喋りしましょう。
 そうですねえ…例えば、

 貴方、ご存知でないですか?
 あの変質者…いえ、……

[何か続けようとしたところで、腕の中の猫の脈動に気づく。>>884

(902) 2018/09/10(Mon) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 は。


[クラウザーは手を離さない。]


 何ですか?


[クラウザーは、猫を飼ったことがない。]


 え、死ぬんですか?


[重ねていうが、クラウザーは、猫を 飼ったことが ない。]

(903) 2018/09/10(Mon) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ね、猫くん。


[しっぽを遊ばせる手も休まっていた。すっかり生殺与奪の権を握っていい気になっていた為に、目の前で起こっていることに少しばかり戸惑っていた。

 のも、つかの間。>>896



 今すぐに追いかけて ずっと追いかけて
 真夏の噴水は 止まらない

 君の大好きな しゅわしゅわサイダー
 ポンポポンポポン
 
 七色に光って 宝物みたいだね────…


[爽やかなBGMとキラキラエフェクトと共に手の平にでろりと生熱い感触。]

(904) 2018/09/10(Mon) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ……〜〜〜〜〜〜ア゛ア゛ッ!!!!!!!!!!!!!


[そう叫ぶと、手を振り払い猫はぼとりと地面に落とされた。
 クラウザーは猫の生態に気を使ったわけではないが、恐らく脚から着地できただろう。] 

(905) 2018/09/10(Mon) 02時頃

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