206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
うーみー、冬のうーみー。
[料理を進めながらパスタソングは冬の海ソングへ。 窓辺から見えるのは二つの人影。 ひとつはオスカーの、ひとつはチアキの。
いいねー、独りだと寂しい冬の海も 二人になったとたん寂しく感じなくなる。 気がする、だけかもしれんが。]
(65) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
|
|
[硝子窓、隔てて向こう側。 漣響く向こうは、どことなし楽しげで。]
…………いーな。
[キッチンには独り。 いい匂いが漂っていても。
いつも、ひとり。]
(*12) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
|
|
うーにー、うにのぱーすたー。
[繊細に、かつ大胆に施す今晩の料理たち。 魚介パスタにサラダに、残りのクラムチャウダー。 っと、うおお!]
うおお! びびった、センセーかよ…。
[眠りの森のオッサンあらわる。 びびった、びくってなった。]
(72) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
|
|
おう、美味かったろうそうだろう。 当たり前だ、俺の手料理だからな。
[美味かったと云って運ばれてきた器は綺麗さっぱりなくなっていて。 それだけで幾分表情は緩むものだ。]
手伝いか……あーん、と…。
[料理はもう大分作り終わっている。 が、なにもしなくていいと云う気にもなれなくて。 しばらくの沈黙を置いたあとに。]
……なんか話して。
[ぽつり。]
(73) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
|
|
んあ、歌は下手の横好きだから。
[下手なのは自覚してる、が歌うのはわりかし好きだったりもする。]
…………へー、すげ。 こいつら200年も生きんのか、すげえな。
[手の中で殻を剥かれて食材になる小さな命。 200年も海の中か。 寂しくねーんだろうか。]
俺の好きなもの? それは海産物で? それとも哺乳類で?
[卵を割りながら、顔を向けて首傾げてみる。]
(77) 2014/12/08(Mon) 02時頃
|
|
哺乳類なら、アンタのことは割りと好きだよ?
[話、面白いし。 とかなんかそんな、特に深い意味のない言葉。]
(*13) 2014/12/08(Mon) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る