199 Halloween † rose
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[>>184 自信を持ってしっかり指差されたひとつのカップ。ヒュウ、と小さく口笛吹いて]
目がいいのねアナタ。集中力も抜群。
[カタンとカップを倒すと、そこには言葉通りにチョコレート。他のカップも開いて空っぽなのを見せてから]
難易度に合わせてご褒美もオマケしちゃう。
[空っぽだったカップをもう一度伏せて、再び開くとそのどちらにもチョコレートが。合わせて3つのチョコレートをミイラ少年に進呈した]
ほんと見事なもんねぇ
(@30) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 23時頃
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―薬屋―
[店番の途中、ヒト以外が近付く気配>>149>>154がしたもののそれは一瞬の事。 そうせ、迷い込んだ者が街の探索でもしているのだろうと、特に気にも留めぬまま。
そうしてふと思い出す、アケノシンとの菓子の約束。 彼が何処に宿泊しているのかも、いつまでの滞在なのかも知らない。 だがハロウィンの祭が目的であるなら、当日の夜に慌てて帰ってしまう事はないだろう。 明日の朝、駅やバス停かどこかで待ち伏せて―― いや、律義にそんな事しなくとも、すっぽかしてしまえばいい。特に特別な約束や契約でも、菓子が欲しい訳でも、無し。 どうせ相手は旅人で、人間なのだから。]
(@31) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[ダンスパーティーがあるとの噂も聞いたが、華やかな場所は嫌いだ。 人混みも好きじゃない。 だが、香りは好きだった。
生きた人間の体臭と言うのだろうか。 夜の別種族の者は、きっと食欲をそそられる種の香に違いない。 だが自分は食欲など持たず、感じるのはもっと別の、はるか昔人であった頃の記憶のような。 新陳代謝等忘れてしまった身体には、そんな物香りもしないのだけれど。
ヒトの記憶の欠片の様な気がして、齧りかけのハロウィン菓子>>0:126>>@3を一口頬張った。]
…――甘い、 気がする。
[案の定、全ては晴れぬ霧の向こう。**]
(@32) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[>>173 赤くなったりはしゃいだり、歓声あげたり。黒猫が取るその反応のひとつひとつが、自分にはご褒美のようなもの。 >>220 ミイラくんから黒猫のバケツへとチョコレートが渡される様子には、仲良いわねぇ、なんて微笑んで]
こちらこそ、2人ともいい笑顔をゴチソウサマ。 仕事に向けてのいい景気づけになったわ。
[そう言って、器の茶を飲み干す]
名残惜しいけど、そろそろ仕事しにいかなきゃ。 アナタたちも時間が合えば見に来てちょうだいね。
[ビラというには簡素な、地図の一点に赤い丸を打ったカードを2人と、露蝶に配ってから]
それじゃ、またね。 露蝶さんご馳走様。胃袋が泣く前にまた来るわ。
[お茶のお代を渡し、たぶんおとっときだろう茶葉の袋を大切に抱えると、ひらひらと手を振って店を後にした]
(@33) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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―通り―
[露蝶の店を出てすぐ、シーツのオバケとすれ違った。 顔が見えたのは一瞬で、声をかける間もなかったけれど]
楽しんでるみたいね。ハッピーハロウィン。
[店の中へ消えた少年の背に小さく呟く。 人の笑顔を見るのは好きだ。それを動機に手妻師を続けていると言っても過言じゃない]
たっぷり充電させてもらったし。いっちょ頑張りますか。
[気合をグッと入れ直すと、ショーの予定場所である通りの一角へ向かっていった*]
(@34) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 00時頃
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―夜の街角―
んー……、人通りが減ってきちゃったわね。
[ショーはなかなかに盛り上がった。祭りに浮かれた客は総じてノリが良い。しかしそもそもの人通りがなければそれも厳しくなるというもの。 ダンスパーティーがあるらしいので、そちらに流れたのかもしれない]
そろそろ店じまいにしますか。
[昨夜に場所を貸してもらった礼を、女将にするのもいいかもしれない。 道具の一式をトランクにしまうと、酒場へと歩き出す]
(@35) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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―酒場―
あら随分盛況ねぇ。
[店に近づいた辺りから賑わいは聞こえていたが、店内は一層の盛り上がり。 ぶつからぬよう間を縫いつつ、女将の姿を探す]
(@36) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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―酒場―
[人々の間を忙しなく立ち働く女将にようやく挨拶を済ませ、「ついでに踊っていきな」と言われて肩を竦める。 故郷で日舞は習ったが、西洋の踊りにはまったく疎い。 どうしたものかと思っているところに、見知った顔を見つけて]
シーシャ!それとそこのカボチャの子! ハッピーハロウィン
[カボチャ王子と悪魔なんて実にハロウィンらしい組み合わせだと、そんなことをおもいながら声をかけた]
(@37) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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[>>281シーシャから盛況か?との問い。まぁね、と指で輪を作ってみせ]
昼間はなかなか盛り上がったわ。 でもパーティー始まっちゃうとダメね。この街の人、そんなにダンスが好きなのかしら。
[客を取られていささか悔しそうに、けれどさほど本気でもない。こういった賑わいも嫌いじゃない]
はいはい、トリートトリート…… あ、しまった。
[配り歩きの菓子はチョコレートしかなく、目の前の彼はそれをしこたま食べているはず]
えーと……、
[差し出された手のひらに、犬のお手の如くポンと片手を置いてみた。 笑顔でごまかせ、る、気はしない]
(@38) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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楽しんでるみたいで何よりだわ、……ってちょっとカボチャくん!?
[>>282 屈託のない表情で繰り出されたメガトンパンチに目を白黒]
アタシ手技は使っても手癖は悪くないわよぉ。
[紳士よ紳士!と、弁解するほど余計に胡散くさい]
あら、昨日のあれ気に入ってくれたの? じゃあ嬉しいからリクエストに答えちゃう。どんなのがみたい?
[ころっと笑顔になると、彼の答えを待つ。 輝く眼差しの対象がシーシャにも向かったのを見れば「どうする?」と言うように満面の笑みでシーシャを見た]
(@39) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[>>298 聞きそびれていた名を聞いて、華月斎よ、と名乗りを返す。 予想外のリクエストには、一瞬目をパチパチとさせた後、何かこみ上げたような表情になり]
なんていい子……! ええ、任せなさいな。誰かの喜ぶ顔が見たいって気持ちが、1番の上達の源なんだから。 バッチリ仕込んであげちゃう!
[初心に返るかのかのような気持ち。 感動に打ち震えつつ、ドーンと任せなさいな、と請け負ってみせて]
……まずはダンスを覚えてからね。
[シーシャと彼のやりとりに、クスリと笑ってつけたした]
(@40) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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わっ、えっ!?
[手を引かれて少したたらを踏むも>>300、挑戦的に煽られればそれに乗らなきゃ男じゃない]
あら、最初から負けてなんかないわ。勝負はここからでしょ?
[悪魔じみた、というか悪魔の誘惑の笑みに、にんまりと笑って返す。 シーシャの手を握り返し、フロアの方へと進み出るが]
ちょ、アタシそんなに上手くないわよっ
[周りを置き去りにするようなアップテンポのステップ。 目が回りそうになりながらも、半ばしがみつくような状態で必死で速さに食らいつく]
もう、ふふっ、めちゃくちゃだわ。
[加速度をつけて早まるダンス。次第に彼の呼吸をつかむと、湧き立つような笑みが零れた]
(@41) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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魂食べられたらゴーストになって、ずっと付きまとってやるんだから!
[>>313 笑いながら言い返して、跳ねるようなステップを踏む。 速い拍子を刻む鼓動。目眩のような昂揚感。 リーが自分たちの周りをついて踊っているのに気づくと、ますます無様なところは見せられないと、気持ちだけは強気で踊って、ようやく踊り切った時、]
……っ、
[ぞくり、熱い痺れが走った。 首筋を噛むような仕草。体を支えられたまま、身動きも忘れてしまって]
…………、これは、気合い入れて覚えなきゃね。
[魂ごと丸呑みされてしまいそう。 ようやく体勢が戻ってから、シーシャの口元見ながら微笑んだ]
(@42) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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リー!がんばってー!
[シーシャがリーの手を引いて踊り出す。自分の時より幾分優しい速度に、安心して応援の声を投げた。
しかし見ているだけではつまらない。再びフロアに出ると、先ほどの復習も兼ねてのソロダンス。 パントマイムならお得意だ。
さて、リーはスパルタ先生の指導のもと、無事に踊り終えただろうか。 もしここで体力を使い切ってしまったなら、滞在予定を1日延ばして、明日教える約束をしようと算段する。
それこそ目を回してしまったなら、彼を家まで送り届けてあげるつもり**]
(@43) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 03時半頃
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