163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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/* ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ! 先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…! 皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)
心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか? このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか 戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか? 建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ 超適当でごめんなさいなんだよー
(*30) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* ちらちら。
ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。
距離が近いですかね……。
童部くんもお疲れ様です(もふもふなで
(*31) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。>>*21 短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]
早く戻るか。 元気な姿、見せてやろうぜ。
[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。 足早にコテージへと向かおうか。]
(*32) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ
裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな 寝たらマジに凍死するんだからな 雪の山って恐ぇんだぞ なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と
地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから
(*33) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ
あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう
(*34) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。
華々しく無事に散れる事を考えています、はい。 吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。
皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。
(*35) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 外よりは建物の中の方がに一票。 外まじで寒い。凍える。 (現在日本各地がリアルすずなりのもよう)
配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。 みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。
進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!
(*36) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん
[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない] [無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に] [それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて] [次の言葉はしかし、少し軽めの声で]
それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい
(*37) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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へ? 何が?
[御田先生に謝られて、首を傾げる。>>*37]
あー、音瑠のこと? いいってこうして元気に戻ってこれたし。 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。
[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。 これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。 元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]
もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。
[そんな軽口を叩きつつ。]
(*38) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[助け出されてすぐに、辰次先輩が(>>*20)どこかに連絡をしていたんだ。 送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。
ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。 ぼくの内容(>>*18)じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]
(*39) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。 ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。(>>*32)]
はい! 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。
[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。 先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]
(*40) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[タイヤチューブをガレージに運び込みながら] [>>*38兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り] [しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]
そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい
[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]
いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん
[そんな、いつもと同じようなやり取りを]
(*41) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。>>*41 表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。 ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]
えー。 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。 慣れだよ、慣れ。
あとで、頂上で撮った写メ送るよ。
[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。 いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*
(*42) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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