70 領土を守る果て
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ちょっとした隠し芸ってヤツだ。 なかなか見られる代物ではないぞ?
[ヤニクと、彼の配下たちから失笑が洩れる。両手持ちを前提とする事で、槍衾を突破したり、鎧ごと相手を叩き潰すのに特化したのがツヴァイハンダー。片手はおろか、鍛錬を積まなければ両手でも扱い困難な武器である。常識的に考えれば“ツヴァイハンダー二刀流”など、まずあり得ない発想と言える。しかし彼らはまだ、...の並外れた膂力を知らない。]
(262) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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>>256 [ゴドウィンに話し掛けられ、返事をする前に見えるタバコ、赤く走る導火線、
すかさず酒場に背中を向けて、足元にいたうさぎを抱き上げ跳躍する。背後から響く轟音、続いてくる爆風に煽られ予想以上の距離を飛び、受け身をとりながら地面を転がる。
顔をあげると、炎上するイグニス・ファトゥス。その前に立つ人物を見てにやりと笑みが零れた。]
(263) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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─薬屋の外─
[サイラスの部屋を出て、火の始末をしてから店の外に出る。 元通り鍵をかけてポケットにそれをしまったところで、外の”異変”>>256に気づく]
…なんだ、あれ…火事…?
[ここから遠いが、夜空の下がやけに明るく輝いている]
あの方向は…。
[思い出そうとした矢先に、一陣の風と共に漆黒をまとった人物が傍らに立つ。”彼”が操る影の一人、薄い本の愛好家だ。 彼はそっと耳打ちする。イグニス・ファトゥスが何者かに爆破された、と]
(264) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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Ignis Fatuus…鬼火にしちゃ、随分派手に燃え上がってるじゃないか
[忌々しげに吐き捨てると、そちらに向かって一目散に駆け出した。**]
(265) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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(なんだぁあのヤロー、冴えないツラしてやがるくせに、どうやって爆乳ちゃんを口説いたんだぁ? 夜な夜な包丁を研いで、土に穴掘って埋めてそうな顔しやがってよぉ! くそー、あの乳! ……そうか同伴か、同伴だな!?)
[と、一瞬だけ考えた]
(266) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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―回想 共同墓地→噴水広場― [共同墓地での仕事を終え、別邸へ戻る道を辿る。サイラスの死、義勇兵に志願すると言うギリアンの言葉。ギリアンもひょっとしたら…嫌な予感が頭を過り、不安が胸を支配する。]
…ヤニク?
[名を呼ぶ声に顔をあげると、うさぎを連れたフードの青年の姿。]
なにやってんだよ、散歩か? デートすっぽかされた見たいな顔してるぜ。
[いつもの調子を取り繕ってからかうが、上手く笑えたかどうか。]
(267) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 23時頃
ベネットは、プリシラ盛大に吹いたわwww
2011/11/17(Thu) 23時頃
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/* ベネットがさりげなく黒塗りしてる件。 恐ろしい子…!
プリシラ歪みないなぁ…w
(*259) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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ヤニクは、すまん、先にセシルとやってくれ…15分でもどる**
2011/11/17(Thu) 23時頃
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[セシルがつま弾くマンドリンが、ひときわ高い音色を示す。強化兵のひとりが剣を抜き、無造作に...との間合いを詰めた。]
・・・雑魚に用はないと言っている。
[...は咥えタバコのまま、右手を軽々と振り下ろした。まるで釣り竿か何かでも振るように、しごく無造作に。強化兵は、一撃で頭頂から鼠径部まで寸断され、文字どおり“真っ二つ”となった。]
(268) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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― 木の上 ― …何だあのゴツい武器。
まあいいや。取り敢えず…殺せ。
[ポポポーンと響くマンドリンの音。獲物を持った強化兵達は一斉にゴドウィンに襲いかかった]
(269) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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/* ヨラ>ん?黒塗りしてるって?僕が誰かを? プリシラ安定してるねいつもw
イグニス炎上と聞いて、このセリフ>>265が言いたかったんでずっとウズウズしてたw今は達成感でいっぱいだw
(*260) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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/* >ベネット >>264 薄い本の愛好家。あれ、事実だっけ…? >>265 ありがとう、名付け親冥利につきるんだぜw
(*261) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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ウォーミング・アップだと思えばいいか。
[次々に襲いかかってくる強化兵たち。まっすぐな殺意を抱いて向かってくる群狼たちを、...は容赦なく斬り捨て、あるいは叩き潰してゆく。ツヴァイハンダーの寸の長さと、...のリーチの長さが相まって、強化兵たちの剣は、...の身体には達しない。...は一方的に、屍山血河を築いてゆく。]
木の上の兄さん、あんたは遊んでくれないのかい?
(270) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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/* ヨラ> ああ、いいじゃない。NPCなんだからw 名前、二回ほどネタにしたよ。なんか出てきそうーって言ったり。こーゆうの考えるの楽しいよねー
…と、そろそろゴドウィンに致命傷を与えるロルを考えてくる
(*262) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 23時頃
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/* 俺も風呂なうなんだけどな…
(*263) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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俺肉弾戦派じゃないんだよね…残念ながら
[そう言いながらマンドリンの弾き方を変えると、倒された筈の兵隊達が血を流しながらも再び突撃を始める]
だから取り敢えずそれで我慢しててよ
(271) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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/* >セシル また傷が開いた、うっ、って腹を抑えてボスに後を託して退散とかしちゃえば?
(*264) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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/* 箱きた これで勝つる!
(*265) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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そうかい…木の上から高見の見物とは、いい身分だねアンタ。 まぁ、そういうならしばらくはコイツらで我慢しよう。 せいぜい俺を楽しませてくれや? さもないと、アンタが登ってる木をブッ叩くぞ。 取り澄ましたアンタみたいな兄さんが、クワガタムシみたいに落ちる姿を見てみたい気がするしな。
(272) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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[既に人体の様相をなさぬ状態から立ち上がり、向かって来る強化兵たち。...は眉間に皺を寄せつつ、二度と立ち上がれぬ肉塊レベルまで、強化兵たちを寸断、あるいは粉砕してゆく。少々骨は折れるが、さほど難しい作業ではない。]
(273) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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−イグファ・ちょい回想−>>259
やあ、アーサー。 しばらく行かなかったけど、今日は酒の注文は頼んでないよ…とでも言いたいところだけど、どうやら全部ご存知のようで。
[立ち上がり、笑みを返しつつ答える。]
あれ、こっちはご存知ない? 上に兄が二人いるから、やっかい払いも兼ねているつもりかもしれないね。 うちの親父殿は本当人遣いが荒くてさ。 俺も苦労してるんだよ。
[数人の強化兵がゴドウィンを取り囲む。恐らくセシルだろう。続いて彼が取り出したツヴァイハンダーに失笑する。>>260、>>262]
まぁそう言わず、そいつらの相手してやって?
(274) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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(…そろそろ、かな)
[…はマンドリンを更に激しくテンポを変えながら弾く]
――そのアンゼル兵の筋肉よ…麻痺しろ!――
[ゴドウィンは手元がブレるだろう。長い事…の鳴らす「音」が脳を浸食したがために]
(275) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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/* 麻痺にふいたww どうせぇ言うのだwww
(*266) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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−ちょい回想− [ゴドウィンがセシルの強化兵を相手にしている間に>>270、腕の中にいたうさぎの無事を確認し、そっと逃がす。ツヴァイハンダーを悠々と振り下ろし、強化された兵を薙ぎ倒してゆく様に、なるほど単身乗り込んできただけのことはあると内心感嘆する。>>273。ほとんど動ける者がいなくなった頃に、小さく手を叩いて声をかけた。]
すごいね、アーサー。 いつかヴェスパタインと噴水広場でやりあったときは、手加減していたのかな? そいつら相手じゃ不足だろ?俺がお相手しようか。
[腰に下げていた双剣を抜いて、ゴドウィンに向けて構える。]
(276) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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ギリアンは、セシルnoga
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、セシルのがぽぽぽぽーんに見えた。
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、そして遅くなりましたすいません!!>All
2011/11/17(Thu) 23時半頃
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[いつまでも悲しみに暮れるメアリーに]
そろそろ帰ろっか……メアリーちゃん。
(277) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、ギリアン、俺も!>ぽぽぽぽーん
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、キャサリン王妃ってのもギリアン王妃に見えて自分いよいよダメかもしんない。
2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想>>199― [自分の考えがやんわりと否定されたことに動揺しながら更にこう付けくわえた。] でっ、でも新聞の写真の王子はハンスそのものっした!それに…トニーも…。 [そこまで出て、続きはやめた。彼について何を言えばいいのかわからなかった。ただ、彼が真実を知るきっかけであることは確かだが、身を隠しているならそれを他人に言いふらさない方が良いのだろう。]
…そうっすね、とにかくまた墓地に行ってみないと…・。
(278) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想>>200― [無論賛成されるとは思っていなかったので、何か言われるだろうとは思っていた。ヨーランダが動揺を露わにしながら詰め寄ったのでこう言った。] 俺は、友達の命大事にしたいんす…。 それはおおきく見ると国の命っす。 もう、誰も俺の周りで苦しんでる人を見たくない…。 [そう言いながら、浮かんだのはトニーの姿。今もっとも心苦しめているのは他でもない彼なのだろう。そして…は何かをしたい一心だった。] 確かに同じようなアウストの敵さんの命奪うかもしんねっけど…覚悟は出来てるつもりだ…。 汚いけど、やっぱり…俺にとって知らない他人より、友達の方が尊いっす。守りたいんす…。
(279) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、ギリアン、その発想はなかったww
2011/11/17(Thu) 23時半頃
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おぅ、王子様に相手をして貰えるとは嬉しいね。 なかなか話が分かるじゃないか…王族ってのはそうでなくてはな!
[くわえタバコは吐き捨て、笑顔は消してヤニクと相対する。互いの殺気が火花を散らす。]
(280) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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―回想 朝>>254― [文官から告げられたのは共に働いていた女の名前。いや、自分よりも遥かに先輩ではあったが、自分を同じ仲間としてみていてくれた、大事な…先輩。] …アキューリアス。それがあの人の苗字っす。 ……やっぱり。
[予想が確信に変わっただけであった、と特に驚くでもなく淡々と告げた。] 俺、このまま王宮に行ってみるだ。ヨーランダも、墓地に行くなら気ぃつけてけれ。 [と、安否を気遣いそのまま別邸の前で別れた。自分は王宮へ、彼は墓地へ。その正反対の道を歩いていった]
(281) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[平民はダメかとソフィアに聞かれ>>237、微笑みながら顔を横に振る]
いや、そういう事ではないんだ。
ワシは共にいきる人には、己を偽らずにすむ人がいい。 自分の全てを出せるような・・・ そこに身分は関係ない。
しかし、ワシと共に生きる人はきっと大変思いをしてしまう。 色々窮屈な思いもさせてしまうだろう。
だから・・・ 決してリンダがダメといあ訳ではないんだが・・・
[ポリポリと頭をかいている。ソフィアに自分の好みを話したことが照れくさかった。]
自分を偽らずに自然体でいられる人がいたら・・・
(282) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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ギリアンは、ヨーランダに、勝手に終わらしちゃった!えぇ具合に進めてくれとってありがと!
2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* ちょと待て ツヴァイハンダーがわからんぞwww
(*267) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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