1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…………!
[一緒に出ようという言葉に、 ぱっと一瞬表情が明るくなった。 他の人に怪しまれないように、慌てて表情を元に戻す。 多分、誰にも見られていないはず]
はーい、了解です。ドナルドさんですね。
あ。でも僕、投票もドナルドさんにする心算なので…。
もしも彼が処刑されてしまったら、ごめんなさい。
[変えた方が良いですか?と、暗に問う]
(*68) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
長老の孫 マーゴは、病人 キャサリンに声をかけられ、ピッパを見上げていた顔をゆっくりとそちらへ移す。
2010/02/25(Thu) 00時頃
|
……恩に着るぜ。
[ 承ったと答えるローズマリーに、何と答えたものかと悩み――閉じ込める側と閉じ込められる側、礼を言う間柄かと――、出てきたのは妙に時代懸かった言葉だった。 素直にありがとうと言うのも違うが、何も言わぬのも気分が良くなかったからだ。
ローズマリーの背を見送りながら、妙な悲しみのようなものを覚えた。 とんまなサイモン。 揶揄や皮肉めいた言葉を多く口にする女が、サイモン一人だけ、そんな直接的な表現を用いてる。
ローズマリーにとって、サイモンはどのような存在だったのかと。それを思うと、何となく悲しみを覚えたのだ。]
(414) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップがキャサリンに何を言ったのか、少し気になった。
2010/02/25(Thu) 00時頃
|
―廊下― いえ、俺も話さないとと思ってた所だから…
[廊下に出ると、そう返してフィリップが切り出すのを待つ]
四人の中で…ですか。
[自分を含め占われていない四人。目の前にいるフィリップと、マーゴとドナルド。暫くその三人で考えていたが、答えを決めると]
俺は…その中でならドナルドさんだと思います。 人狼に会った事があるらしいし、今は人間でも…
[声を潜めてそう言うと、その後は言わずフィリップの反応を見る]
(415) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 00時頃
|
…あー。どうしようか。 オレはウェーズリーに票を入れたんだが。 まずいかね。 誰疑うか決めきれないからというアレコレで片付けようかとも思ってたんだよな。
(*69) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
|
……あ、っと。
間違えて、貼っちゃったんだよ。私が。
[声をかけてきたサイラスに、どう聞いてもばればれな嘘を話す。>>413]
(416) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
|
可愛い顔が台無しになるって言ったでしょ…?
[深緑に浮かぶ涙をそっと拭う。 ピッパには少し気まずそうな表情を向けて]
私よりも占い師の方が大事だと思わない? 死んだ人の魂が視えても、人間だったら時既に遅しだもん。
[メモを書いた一番の理由は伏せたのだが。 彼女がその理由を察しているとは知らない。]
(417) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
|
[ピッパに抱きしめられ、メモのことを聞かれれば無言で頷くと。>>412 声をかけてくれたサイラスには>>413、何でもないとだけ告げた。
そして、近づいてきたキャサリンに顔を向けると。]
どうして…あんな事書いたの…。
[一言だけ。]
(418) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
|
―回想―
[魂が見えるというキャサリンの言葉(>>302)。 男の勘と似たようなものだった。 他者にはそれが真実か法螺か分からない。 人狼騒ぎで気がふれたのかも知れない。 けれど、自分の直感が確かにあるのだと知っているから、キャサリンの言葉も信じてみる気になった。]
処刑が続行されれば、その魂が 増えていくわけですね……。
[それは、人狼が分かってしまった自分よりも、重い業に思えて、車椅子の低い位置のおさげ頭を見下ろしながら瞳を眇めた。]
無自覚か、或いは こうなることを見越して 仲間を切り捨てているか……。
それだけでも、人狼の性格を 知ることができると思いますが、 違いますか?
(419) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
|
(>>410)
ん? ああ、良いぜカルヴィン。 しかし……こりゃあ、また、ヤニクも随分と人気だったんだな。
[ カルヴィンの背丈に合わせてメモの位置を下げる。 ヤニクの他には、ウェーズリーが二票。自分が名を書いたカルヴィン。そして、自分の名前があった。]
ああ、俺も票が入ってるな。 ま、他所行ってて帰ってきた人間じゃあな。しゃあねえ。 ……黙ってても分かるから言うけどよ、カルヴィンにヒュ緒を入れたのは、俺だ。
[ 緊張なのか、恐れなのか、そんな表情を浮かべるカルヴィンの顔を伺った。]
(420) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
|
−自室−
[ベッドに寝転がり、じっと小指を見つめる。 先程カルヴィンに掛けられた言葉には「うん。今度は一緒に作ろうね。」と答えた。 その約束が果たせるのかどうか。 ベッドサイドに視線をやれば兄から渡された細密画。 その前に置かれた白い紙。]
2人の占い師。 片方は偽物…。
[どちらを信じるのか。 兄の顔が浮かべば、信じたいと思う方は自ずと決まる。 ベッドから降り、鏡の前で少し乱れた髪を結びなおす。]
よし…。
[白い紙をポケットへとしまい部屋を出て、階段を降りる。 廊下でラルフとフィリップが何か話しているのが見えてそちらをちらりと見るもそのまま広間へと。]
(421) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
メリクリウスさんがウェーズリーさんに投票するのは、 問題ないと思います。 一応、人狼の数は残り一人ということになっていますし。
ただ、僕がウェーズリーさんに票を重ねるのは、 ちょっと不自然かもしれませんね。
うーん。まあ、ドナルドさんに どの程度票が集まるかも分らないのですが…。 仮にも今日の占い先、ですからね。
「残りの人狼は1の筈だから、 占い対象であっても一番疑わしい人に入れた」 って言う心算ですけど。
(*70) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
[サイラスに事実を隠そうとする二人。 黒檀は揺れているが、サイラスは気付くだろうか。]
今ピッパさんに言った通りだよ。 死んだ人を視る力より、生きてる人を視る力の方が大事だから。
……ごめんね、マーゴ。
[やはり、親友にも一番の理由は言えなかった。 謝罪は幾つかの意味を含む。]
(422) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
[ドナルドを疑っている、その答えは予想していたものだった。]
日頃の行いがどれだけ重要かってことだな…お前は悪くない。だが…。
[ラルフをじっと見据えた。]
俺は、ドナルドを疑っていない。…俺らが、あいつが帰ってきたことを知ったのは何処だったか覚えているか…?そう、あの馬鹿、里帰りと同時にここに連行されやがった。…仮に人狼なら、わざわざ外から結社の用意した檻に入ったことになる。――あいつは、ほんの少しだけ臆病だ。結社の用意した檻にノコノコ入らない。…感情を抜きにしても、あいつは狼で無いといえる。
[前々から考えていた擁護の言葉を使った。]
…そして、マーゴも違うだろう。ということは、残るのは…。
[ラルフをじっと見た。]
(423) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
―回想―
探すふりをして、自身が難から逃れる、 というのは有り得ない話ではありませんが。
……自分にしか分からないものが、信じて貰えないのは辛い。 私はそれを身をもって知っていますから。 五分五分、いえそれ以上にキャサリン君の言葉を 信じてみる気になっています。
[ベネットの疑問に返す。 腕組みしようとして、手にしたコップに気付いた。 キャサリンが服薬するというので、どうぞ、と手渡す。 少し冷えてしまった、ピッパと男の肌の温もりの残滓。 そしてベネットの耳打ちには、努めて表情を変えぬようにしながらも、動揺に目が泳いでしまう。]
私が……サイラス君を人狼である、と言ったところで、 誰が信じてくれるでしょう。
(424) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
けれど、そうですね。カルヴィン君、ドナルド君、サイラス君。 視野にはいれておきます。
[能力を使っていけば、いずれ集団の中の人狼は割り出せる。 ならば自分が確実に疑わなければならないサイラスの名を書こうと思っていたことは、伏せておいた。どうせ、無効票になるだろうと考えて。]
彼が人狼であるのなら、いつか嘘を吐くはずです。 だからわざわざ調べるのもどうかと思ったのですがね。
(425) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
………んー。
[ピッパの顔をじっと見た。見てみた。]
まあ言いたくないんならええよ。 あんまり関係ないメモ貼ったら結社に睨まれるやろし、程々にな。
[深く聞くことはせず、居住まいを正し改めて投票用紙に視線を落とした。]
…どないしようか。はぁ。
(426) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
……キャサリン、外から見ればそうなのかもしれない。 でも私は、能力だけでそんな判断はしないよ。
[ゆるりと首を横に振って。]
…あんなの、人狼に襲ってくれと言っているようなものでしょ?メモの内容を見るのは、ここにいる全員なんだから。
[なるべく、内容がうかがい知れないような単語を選び。]
生きたいって、言ってたじゃない。 おとりのような真似をすることは、ないよ。
(427) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
しかし、投票を参考にすると言っても。 オレもヤニクに票を入れていたんだがなぁ。 ウェーズリーはどうだったんだか。
[やれやれ、とため息を吐く。]
(*71) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
[背丈に合わせて、下げられるメモの位置。 そんなちょっとした心遣いも、昔のドナルドのままに思えた。 「ありがとうございます」と頭を下げて、メモを見つめる。
先ず目に付いたのは、ヤニクへの票の多さ。 それから、次に目に留まったのは―――]
――――…っ!!
[自分の、名前。 勿論この場にいる以上、覚悟していなかったわけではない。 ただその現実を突きつけられると背筋がぞくりとして、 傍にいる相手にはっきり分るほどに肩を震わせただろう。
更に続いた彼の言葉で、 少年の肩はもう一度跳ねることになる]
(428) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
へっ………?
[そして、茫然としたように声を零して、 一度相手をゆらりと見上げて]
っ……。
[泣きたくない。泣いてはいけないのに、目に涙が溜まる。 せめて零さないように上を向けば、 自然と相手を見上げる形に]
何故、ですか…?
[漸く呟けた声は、それだけ]
(429) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
[見られた。じっと、見られた。>>426]
……私が、毎日料理当番になるよ、って書いたらね。
マーゴがそれは悪いって言って、はがしちゃった。 あはは。あははは。
[咄嗟に思いついた嘘。説得力はいかほどか。]
(430) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
−広間−
[広間に入り、初めに兄の姿を探し見つければほっと息を吐く。 コルクボードの前に集まる人。 ドナルドとカルヴィンが何かを見て話しているのも見える。 きっと誰かに話を聞くべきなんだろうとは思うけれど、大きく息を吐いてテーブルの方へと。 そっと椅子を引いてそこに座り、ポケットから出す白い紙。 きゅっとそれを握る。]
どうしよう…。
[じっとそれを見てから、時計に視線をやる。]
(431) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
[ピッパの言葉は、昨日までなら素直に喜べたが。 揺れる黒檀に彼女の瞳を映す。]
今日、人狼を処刑できれば問題ないんだけどね。 でも私が疑ってる人は……
[フィリップの名前を口にすることを阻む。 ピッパの、ドナルドへの想いは知らないから。 彼女は切れた言葉の先を促すだろうか。]
(432) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
確かに…里帰りと同時に連行される形になったけど、もしかしたら結社員が来てるなんて知らなかったのかもしれませんよ?
[フィリップの擁護にそう返しつつ、フィリップがこちらをじっと見つめるのには]
僕…いや、俺が人狼だと思ってるんですか…? まさか。僕は人狼じゃない!
それだけは、僕と、僕を信じてくれたカルヴィンに誓って言えます。
[そう言い放ち、目を逸らしたくなる気持ちを抑えて、フィリップと対峙する]
(433) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
誰が誰に票を入れたか、は直ぐには分らないみたいですね。 入った票の数なら、今でも分りますよ。
…………んー。
[メモの内容をざっと確認して]
どうやら数的に、 ウェーズリーさんもヤニクさんに投票したみたいです。
[ヤニク以外の投票は4。 自分のドナルド票と、ドナルドからの自分への票。 更にウェーズリーへの2票のみなので、分った]
(*72) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
[人間は――肉親の情に弱い。そして男は、女子供に弱い。 不器用な郵便屋もまた、ぐらぐらと揺れている。 この手が、無実の人間を殺してしまうかも知れない。 投票用紙に名を書く時点で、その者を殺して欲しいと願ったことになる。]
私は、私が生き延びたいとは……思いませんが。 一人でも多くを、ここから救い出したい。 犠牲を少なく留めるためにも、今は死ぬわけにはいかないのです。
[カルヴィンの率直な問い(>>341)には、ぽむりと思わず頭に手を置いた。]
ピッパ君も、ベネット君も人間でした。 そして私はその結果を知って、二人を心底信じ、疑う必要がなくなった。
そうですね、疑いたくないから、調べる、です。 何とも気弱な理由ですが、それが全てです。
(434) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
一番疑いたくないからこそ。本来ならば、 調べるまでもなく信じると言えれば、素敵なのですが。
この年になると、なかなか……。
[恥ずかしそうに、或いは申し訳なさそうに。 がりがりと頭を掻いた。無精髭も相俟って、非常に頼りない姿。]
(435) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
………全力で拒否してええ?
[メモの件については触れずにおこうと思ったが、料理の件(>>430)は生命に関わりそうな気がしたのできっぱり宣言しておいた。]
(436) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
[理由を告げられたが、他にも何か隠しているようにも感じて。>>422]
キャサリンは…生きたくないの? 私は、生きて欲しい。
[占い師を、という理由は分かる。 それでも、大切な親友を失いたくなくて。]
私は、キャサリンが、大事だから。
[黒檀を見つめたまま、それ以上言葉を続ける事は出来ない。]
(437) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
|
疑っている人? …その人を処刑できなさそうだから、って事、かな?
[途中でキャサリンが口篭ったのを見、問いかけた。]
誰か…は、言い辛いよね。
[殺意を向ける相手。それは言い難いだろう、と言葉を続けた。 言うかどうかは任せる、とキャサリンを見つめる薄茶の瞳が語っている]
(438) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る