314 突然キャラソンを歌い出す村5
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あ、地球が彼氏って言われても、いきなりじゃ よくわからないよね?
[そうだろうね。]
ええっと、正確には地球の総体じゃなくて、 地球という概念の中から私の彼氏として最適化 された要素だけ取り出された理想の恋人っていうか。 でもでも、大元はやっぱり地球…… だから、端的に言うと地球と付き合っていますって 言うしかないっていうかぁ。
[それでわかると思っているのか??(思っている)]
(458) 2022/09/04(Sun) 14時頃
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――だ、そうだが?
[>>457の期待を受け、大変愉快そうに教師陣を見ている!]
(459) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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サガラは、今日の客(距離感)ほんとにイカレてるなと思っている。
2022/09/04(Sun) 14時半頃
ショコラは、あの店員さっきから態度悪くないですぅ??
2022/09/04(Sun) 14時半頃
サガラは、客の指摘で考えが顔に出てた事に気が付いた。
2022/09/04(Sun) 14時半頃
サガラは、若菜をなだめにカウンターに戻った。
2022/09/04(Sun) 14時半頃
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[柊木と話しているのは確か、2年生の芝原、だったか。クールな印象の生徒だ。>>446 用務員の人。用務員かあ。そう言ってもよかったかな? いや流石に無理がないか? ……]
うん、ちょっと……文化祭の関係で。
[数秒間があって、この時期わりと範囲を広く取れそうなイベントが選ばれた。本人も宴と言っていたし。関わってほしいかと言われると別の問題だが、とにかくこの場が何事もなく収まればいい。今は。 生徒の前で事を荒立てる気がない、という意味ではこの場における方向性は同じなのかもしれなかった。]
(460) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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[とか言っていたら本人から参加希望が出た。>>453
勿論若林の口にした「お客様」には「招かれざる客」という意味も多分に込められていたのだが、生徒から期待の眼差し>>457が向けられれば無碍にもできない。 とはいえ若林はただの養護教諭なので、最終的な決定権はない。困ったように――本当に困ったように眉を下げて、理事長を見た。]
うーん。どうしましょうね……
[とりあえず応接室とか行きます?と、誘導するふりをして、「お客様」に近付く。]
(461) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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秋といえば……やっぱり、 読書とか食とか運動とかですかね? 紅葉とか、栗とか……?
[絞り出したのは在り来たりな秋の印象。 アイデアとはそういうものらしいので、 一先ずは出し切ってみる。歌にも使える。 そうだね、季語だね。]
いや外部の人が手伝いってあります? 明らかに用務しなそうな顔してますけど!?
[ヒイラギに秋のツッコミを入れつつ、 若林と用務員の人を交互に見る。 どうなんですか、ヒイラギ先生。
というか外部の人、手伝うの?本当に? この人一時的にでも学校に通う人になるの?]
(462) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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[ひやりとした空気を感じる。その主にだけ聞こえるように、呟く。]
顔を見に来ただけなら、もう十分でしょう。
[それからもうひとつ。]
あんな歌>>84>>86を無節操に垂れ流すのはやめていただきたい。近所迷惑です。
[これは苦情。]
(463) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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>>455>>456>>458
お、お、おめでとう……?
[姉に彼氏ができたという報告も、本来ならば驚きだっただろう。気弱な姉に彼氏が出来たなんて!悪い男じゃないだろうな?とか…どちらかというと将来的にはそちら方面の心配をしつつ、素敵な彼氏ならメアリーと一緒に祝福する予定だった。]
いや、メロメロやんけ……!!!! なんだよ地球の花嫁って?!規模?! お、お、 お姫様通り越しとる!!!
[>< て顔で突っ込んだ。]
(464) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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既に恥ずかしい❤とかレベルの お話じゃねえんだが?!
か、家族になるかもって…地球が…家族? 理想の恋人……
…………地球がお姉ちゃん好みの彼氏を作っ…? え?逆か? お姉ちゃんが好みの男を地球から引きずり出し…?
[タルトは混乱している!!!]
……ECOが人間の地球に対する愛情だとしたら 地球がひねり出した理想の恋人概念を お姉ちゃんに差し出してるっていうのは、つまり…
(465) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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……愛し合ってんね!!!!!
[親指を立てた。*]
(466) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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はい、どうぞ。
[叫んでて絶対喉渇くだろうと、何はともあれウーロン茶をタルトに差し出すマスターである。氷カランカラン。]
(467) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。>>*79]
君の邪魔をしない、ね。 それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。
僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。
[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]
(*80) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[マスターの反応と、相良のフフン顔に、もう!と呆れる若菜である。>>440>>441
『マスターったら、相良くんに甘いんだから……』 ぶつぶつ言いながら仕事に戻っている。もっとも、マスターは誰に対しても大体甘い。今に始まったことでもないので、若菜もそれ以上は言わなかった。]
学生結婚ですかー。 ちょっと大変そうですね。
[一方のマスターは、ショコラのお話に適当な感想を述べたものの、話に深く踏み込んではいかなかった。>>456
踏み込んではいけな……お仕事がありますからね。**]
(468) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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>>466 そうなのよぉ!!!!!
[満面の笑みで親指を立てて返してみせる。]
なんだぁ。 変な顔してモニャモニャ難しいこと考えてたみたい だから心配だったけど、ちゃんとわかってるぅ〜
[本当か?? 果たしてそうか????]
(469) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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……で、ねぇ。 彼氏できましたぁって話をメアリーにしたらさあ、
[自分のことはこれで話し終わったね、というテンポでメアリーの話題に移る。]
予想はしてたけど、めっちゃ羨ましがられて。 別に自慢したいってワケじゃなかったんだけどぉ〜。
でね、あの子ったら。 私も「本物の恋」がしたい〜とか言い出しちゃって。 誰か好きな人がいるってわけじゃないくせに。
で、今にも自分から王子様を捜しにいくぞ! ……なんて勢いで歌い出したのよぉ。 あの子らしいでしょう?
(470) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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……あー、でもそっか。 そういう意味では、タルトもあの子の知り合いだしなあ。
うーん…… 一応、聞いておくかあ。 後で相良…くんにも聞いておかないとだけど。
ねえ、タルト。アンタは……
(471) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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――…本物の恋って、興味ある?
[それは、彼女の親友からのアンケート。>>82 *]
(472) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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ショコラは、マスターに頷いた。「そうなんですよぉ〜 でも18歳からになった代わりに親の同意は要らなくなったみたいでぇ〜」
2022/09/04(Sun) 15時頃
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[>>460>>461けいちゃん先生に決定権がないのはさすがに解るため視線は理事長だ。 けれど、]
文化祭関係者なら他の業務があるだろうか? それならば仕方はないが……っっ。
[と、悔しそうに付け加えた。]
良いな、文化を感じる内容だ…!>>462 なにせ文化祭だからなっ!(?) 花火に生かすとなるとそうだな、 読書ならば物語性をつけるとか、運動ならば花火の打ち上げの規則性を何かのスポーツに例えるとかだろうか。悪くない気がしてくる。 ふんふん、秋ならではの植物の形を打ち出せたらいいが、さすがに期間内に仕上げるには難しいか? いっそ花火を打ち上げる時の煙に栗のかおりでもつけるか!!(?)
フフン、ほらな、 そのアイディアだけでもこれだけ広がるんだ。 その中で取捨選択はあるだろうが、 またなにか思いつけばどんどん言ってくれっっ。
[そしてこのドヤ顔である。]
(473) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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構わないだろう、 そもそもスポンサーだって外部に頼もうとしているんだ。 参加者といえば参加者だぞあれも。
それに今回は量を作るからな。 用務しなさそうという言葉には同意するが、 手先が器用そう…にも見えないか…っ!?(?)
[そうして未だに期待一杯の視線を理事長へと向けてしまうのだった。*]
(474) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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ヒイラギは、ショコラとはクロを通して面識がある…気がする…!(助け舟は勿論出したことがない)
2022/09/04(Sun) 15時半頃
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>>*40
えぇ〜 悪魔の「約束」は高いんですよぉ? 見合う代金いただければ考えますけどぉ…… そのへんの養護教諭には無理だろうし。
[とは言え、邪魔すると言われたところで自分の行動を曲げる悪魔でも無いので、]
うぅん 交渉決裂って感じですぅ♥
(*81) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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ショコラは、ヒイラギを相良の関係者として認識している。(警戒対象
2022/09/04(Sun) 15時半頃
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―少し回想・3年の教室:授業中>>306―
[外見詐欺はよく言われるが、この外見も中身も筋金入りなので詐欺でもなんでもないというのが持論だ。 だいたい中身を知るとドン引きで距離をとられる事が多いため(比喩的爆破)そういったトラブルに遭遇する機会は少なかった。それでも顔だけでもいいという人間がいなかった訳ではない。そう言った場合は大抵歌って断っていた。(物理的爆破)(※この歌は収録されていません)
てるる>>214の思っていることはだいたいあたっている。情熱の邪魔になりそうなものが必要ないだけで、テンションと情熱の矛先が同じ方向を向いた相手だと好感度が一気に爆上がりするためだ。 柊木に言わせると「俺に言い寄るやつは見る目がない」だし、てるるやずりやんの方が心を寄せられて然るべきだとも思っている。あいつらは良いやつだ。 対して柊木はみーな(平澤みなみ)の様子>>116には気付けないし、サラに対しても何食わぬ顔でクラスメイトをしているような男>>391である。
進路に関しては行き先は言わずもがな。在学中の資格取得など、推薦も狙えるのではないかと言われており、それならばやはり国語は避けて通れない。]
(475) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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それなりに強い種族ばかりだからねえ。 争ったらなかなか勝負つかなくて大変そう。
[面倒なので、なるべく争いを避けたいのが首無しの本音だった。>>*79]
はーい。 好きにするよ。
[もともと好きにしているのに改めて。]
僕は君の邪魔をする気はないな。 好きにしたらいいよ。
(*82) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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そうだろうとも…っ! 大きければ大きいほどいいからな!
[爆発の話である。そう言いながらもレンチンで爆発するエビのしっぽとかも好きなので大きさは恐らく関係ないが。]
フッフッフ、それは勿論っ。 問題ない、背中を押してもらえるのは いつでも嬉しいものだからなっっ!
[無意味にドヤ顔をする。 けれど、付け加えられた言葉にちょっと瞬いて、]
……耳が早いな…??
[と、ニ〜〜〜〜っと笑うのだった。 それをみーなが聞いているかは解らないが。もしかしたら体調不良でよかったのかもしれなかった。 彼女には何度も抗議>>0:124をもらっているためぎりぎり内密にしたいところもあったが、バレたらバレたで開き直るだけである。(こういうところ)]
(476) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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任せておけっっこの俺にっ!!
[ドン、と自分の胸をたたく。 ワクワク花火計画、ストッパーはまだおらず、背中ばかりが押されていく。*]
(477) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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……ふふ。 若林先生とは、争いたくないな。 何度か来て頂いてますしね。
[店にも来てもらったことがあるし、華の配達で学園で遭遇することがあれば軽く雑談をする程度の仲だ。全く見知らぬ相手ではない。>>*80
けれど、「予感」に気づいている身、確約はしない。*]
(*83) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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ヒイラギ先輩が広げ過ぎなだけじゃないですか!? "秋"を題材にしたらずっとネタ出せそうだ。 化学は爆発って言いますけど、なるほどなあ。
[驚き半分、感嘆たくさん。 ほぁ〜と間抜けな声を漏らした。 連なる発想は式の様にドンドン伸びて行きやがる。]
栗の香りって。 あー……でも、それは面白そうですね。 匂いのする花火って聞いたことないですし。
[焼き芋もありだな〜。]
(478) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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—放課後:廊下>>427>>428/夕暮れ—— ——そうかもしれないな。 でも、きちんと"聞く"のは"礼儀"だからね。
……私は君を招いた覚えはないのだけれど。 それでも、入れているからには理由があるんだろうね……。
[学園に綻びが生まれているか。あるいは——]
……っ、…………君は、そうか。
[目の奥にちりり、と小さな火の散るような痛みがある。遠い記憶が古いフィルムのようにざらついて浮いては散った。]
——違うよ。 わかって聞いているんだろう、君。
[言葉をそのまま返すよとばかりに言った。 >>434——補強するように硬質な声が重なる。 ”逢魔時" この世のものならざるものとこの世界が重なる時間だ]
(479) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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…………、宴だと。
やめなさい。 この学園をそのような危険な舞台にする気はない。
[生徒の前では見せない、鋭い目を向ける。 ——が。>>439]
……!
[見知った生徒の声が聞こえれば、表情は変わる。 目を丸くした、いつもの"先生"の表情だ]
(480) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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>>*82
わーい、マスターやさしい♥ 好きにさせてくれる大人、ショコラちゃん好き〜。
ついでに役に立ってくれる大人ならもっと大好きだけど そっちについては期待しないでおきますぅ。
(*84) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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……柊木くん。それに、芝原くん……。 そう、です。来客中というか…… …………——うん。
[逢魔時の纏うひいやりとした空気が、黒く沈んで影を落としていった。>>460文化祭の関係、という若林の言い分に乗る。乗りは、するが]
——ぐ、
[>>459>>453 客人という言葉。 生徒の無邪気な声。 >>461信頼を置く若林から問いかけを受けて。 悩ましげな風琴の音が響き始めた。]
(481) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 15時半頃
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― 放課後 通学路 交差点前 ―
[ぜいぜいと息を切らして赤信号に立ち止まる。後を追ったはいいもの、すっかりメアリーを見失ってしまった。万が一、尾行されたら、なんて不安もあるとはいえ。こうも闇雲に走り回られると、先回りもできない。まぁ、メアリーの行動を読めたことなんてろくにないのだけれど。
すると当のメアリーから携帯にメッセージがはいった。(>>438)どうやら無事ではあるらしい。ほっと一息ついた]
『無問題。そっちこそ大丈夫?』 『いま、どの辺?近くに知り合いいる?』 『俺は平気。彼はちょっとわからん』 『先生もいるし、大丈夫だとは思うけど』
[手早く返信をフリック。もしメアリーの位置次第では、近くの知り合いと合流してもらったほうが早いかもしれない。そんな計算をする]
(482) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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