54 CERが降り続く戦場
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―虹色の六芒星の力が、体に満ちる>>386―
これは……!
[アリスの放つ虹色が、枯れきった体に魔力を巡らせる。 修道女の魔力に似たその清浄な光は、己体を潤すには最上の力!]
っしゃあ!サンキューアリス! これでほぼ万全だっ!!
[五つの枷が美しく輝き、巡る魔力が鼓動と共に明滅する――]
(416) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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むおーなんだこの波動!?
[感じたのは収束する力、そして高まっていく波動。 力を感じた位置へと転移を試みる]
いっけぇぇぇぇ!!
[そこに何かがあると信じて]
(417) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[次元《セカイ》を抱いた夜の翼《ナハト・アルム》が揺らぐ。 夜の空に光の帯《オーロラ》の如き光の羽がきらきらと浮かんでは、消える。]
――" "――。
[暗黒の玉座に座するまま。 半ば微睡む暁の目は、翼の包む世界へ向けられる。]
(418) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* 何処まで熱くなるんでしょうこのヒーロー補正wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最期をぼかしてどっちが吊られても大丈夫なようにしておいた方がいいですかね?
(*91) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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約束したじゃない。
[答える声がある筈も無い呼びかけ。]
(*92) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[じっと彼らのやり取りを見て、それからくすりと笑って]
時間は掛かったけど、私の竜巻は砕けるわね…。 10%くらいのつもりだったけど、もう少し強くてもよかったかしら?
[くすくすと笑いながら、四散する竜巻を見つめて、 パチパチと手を叩きながら、その場にいる全員に祝福の言葉をかける。]
コングラッチュレーション!すばらしいわ。 本当に、昔の私を見ているみたいで懐かしくなっちゃったわ。
[優しい笑顔をその場の全員に向けた。]
で、私をわざわざ追ってきたみたいだけれど…私に何か用かしら?
(419) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* ど、どうなんだろう。ヒーローすぎて流れが読めない。
なんかボク一気にチートにもなっちゃったから。 どう干渉するかにも悩むや。
(*93) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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……案外難しいな…。
[集積された負の記録から生まれる闇の従属…。 だが時折、希望なのか、祈りなのか、愛なのか…。
闇に変わる事無くキラキラと輝き、浸蝕を修復しようとする力もあった]
まぁ放っておいても…ここは元の場所には戻らんだろうな。
[浸蝕と修復を繰り返すパビリオンの終焉(マツロ)を暫く獣は見詰めていた]
(420) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―マハール― [転移して感じたのは大きな力を二つ。 視界に入るのは大統領と修道女]
うおお、とんでもないとんでもない。 二人とも万全だと怖い怖い。
[万全の状態はどちらも知らなかった。 だけど万全ならここまでの強さを持っていたのだ]
(421) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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Credo in sancta diva,mollis lumen!
[スターイーグルの要請>>393に答えるよう、紡ぐ詠唱は守護の法。 灯る魔力は神々しき太陽の色――橙]
降り来るは守護の騎士 橙花に潜む言葉と共に 清く堅固な盾をなす 我が内より生まれ 夢現の護り手とならん
[それは志半ばに倒れた陽が持っていた、朱橙の瞳の光にも似る]
聖譚の弐:陽光色の帳《ウェルム・ソラーレ》!!
[光のカーテンはスターイーグルを、槍真を、アリスを包み込み風雨や紫電の多くを遮断しただろう]
(422) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* ぶっちゃけ私もチートしてこの場から逃げるつもりだったんですよね。 『私は天の属性ではない。天を従えるものだ。天に属する力は私には通じない。』 とか、スゲーぶっちゃけようかと思ったけど、やりすぎかな? 赤いからいいかなーとか、思っていたんだけど…。
(*94) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* ヒーローにとどめ刺される→吊られ損ねたらホリーになってパパに挑みに来る?(なにそれひど
ネルギウス様が動くのは難しいwwwwwww おっちゃんもチートだけど細かくちまちまと破壊してるからな〜〜。
(*95) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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わからないか……!
[私もまた、苦々しく舌を打った]
お前は《栄光》と共に過ごし続けた…… もしかしたら私《運命》よりも長く、私の知らない事を知っているかもしれない。 それは全て、お前だけのものじゃない!この星の記憶《ユニヴァースメモリー》なんだ!
ポーチュラカは今もいる…私達の心の中なんて曖昧なものじゃあない!いるんだ!近くて遠い場所だが、今もいる!
だけど、獣《ベースティア》はそれも含めて全て無にしようとしているんだ! お前は奴の掌から欠片も抜け出せてはいない!
…お前は本当にそれで満足なのか
(423) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* むしろ、立ち位置的には最終的に、ホリーに戻って、パパに挑んで殺されたいんですよね(酷い
(*96) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* あーちゃんはメモで逃げて良いって言ってるから逃げてもいいのでは?
はっきり言ってどんなチートでも最終的に村のチートには叶わないから大丈夫!!!!!
(*97) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》―
[次元《セカイ》干渉。 夜の翼《ナハト・アルム》の覆う全てへの干渉。 それが、冥天邪神《ネルギウス》の力の一端。
不可侵な筈その場所。 獣《ベースティア》>>378が押し入る事により生じた歪―――その因果を追い、翼の先端が伸ばされる。]
(424) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[竜巻《天の女神の力》に逆回転の竜巻《結束力》がぶつかる! しゅるりっ… 解けるように消えた竜巻… 消えた場所をしばらく見つめて――…]
や…
(425) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[―――ぽたり。
獣《ベースティア》の侵食により新たなCERを産み出す装置へと堕ちたその瞬間>>405。 嘆きと憎悪に塗れた雨雫の一滴が、翼の干渉を受け、形持つ。 灰緑の燕尾服にリボンタイ。金の髪を飾るベレー帽。 それは、魔女により"殺された"半神半魔《ネル》の姿だった。]
―――" "―――。
[《雨》から生み出された悪意と殺意とに塗れた悪魔とは違い、ぼんやりとした意思を持って音の無い言葉で、獣《ベースティア》に喰われた契約者の所在を問う。]
(426) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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私たちは……
[霧散する竜巻。そして、現れたのは聞き覚えのある声。 だが、あの声とは似ているがまったく異質なる「声」。]
キミを……
[姿を見るのは初めてだ。だが、確信した]
(427) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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ディーン、知らない?
[《雨》から生み出された悪意と殺意とに塗れた悪魔とは違い、ぼんやりとした意思を持って、獣《ベースティア》に喰われた「ディーン」の所在を問う。]
(*98) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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やったあ!! スターイーグルッ!すごい!すごぉいっ!!
[両手を握り締めて、賛辞を送る! けれど彼は大丈夫なのかしら!
>>417>>421心配して、向かおうとしたその時――、転移の気配がした!そこにいた姿は――]
ロビーくん?! どうしてここに ―― ああ、でも、大丈夫そうでほっとしたわ!
[そんな言葉をむけていたけれど、そこに聞こえてきた、拍手―――…>>419。]
(428) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―……「あの子」を助けにきたッ!!
[優しい笑顔に向けて、スターイーグルが指をさす!]
(429) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/*>>*97ですよねーwww
許可も出てるし、超チートして、気持ちよく逃げよーww
(*99) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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アルフレッドは、メットの奥で荒い息を吐いている。
2011/06/12(Sun) 23時半頃
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………ホリー……なの……?
[パチパチと拍手を送り、その竜巻を打ち破った者達へと笑顔を向ける女神。 その"妹"の姿に眼を見開き、驚愕するが。 くす、と一つの苦笑を漏らして、真っ直ぐに"妹"を見詰める]
――何か用………。 そんなの、たった一つだけしかないよ。
僕達が此処までやってきたのは――
[次ぐ言葉は槍真が口にするまでも無いだろう。 ――HEROへと、そっと眼を送り]
(430) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* うんうん、逃げちゃっていいと思うよー。 その程度で私を倒せるわけ無いだろうとかして。 ちょっとくらいチートしたっていいじゃない!
とりあえず、ボクはマスターとこに遊びに来ました。
(*100) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―――――お前はグロリアと共に過ごした記憶を、
記憶の残る場所を失ってもいいのか?
その記憶を汚しても平気なのか?
…………グロリアがお前と過ごした記憶を、場所を―――
世界を維持するために存在していただけではなく、 お前と共に過ごしたその時間、グロリアは確かに救われていたんだ!!
もしグロリアが本当に繋ぎとめられていただけなら、きっと世界はとうの昔に活力を失っていたんだ… 彼女はどれだけ疲弊しても!《運命》である私が封じられてその力を失っていたとしても、世界を繋ぎとめていたかったんだ… それが願いだったんだ!
(431) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―― … ホリー?
[その姿に、訊ねるような、声をかけたの。 変わってしまっているけれど、彼女は、彼女は……。]
(432) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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それでも尚、彼女は《世界を》《救って》ほしかったんだ…!!
記憶《ユニヴァースメモリー》の中に眠りながら、 再びお前と、《栄光》なんかじゃない、ただの少女として一緒にいられる場所を守ってほしかったんだ……!
(433) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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なるほどね。
[くすっと笑いながら、そうして首を振る。]
魂を失った死者を戻す術なんかないわよ? でも、そうね…必死になって、勇気と無謀を穿き違えてまでわざわざここに来たのよね。 それに、本気じゃないとは言え私の力を破ったんですもの。 少しくらいはご褒美があったっていいわよね…。
[そう言って、わざとらしく腕を組んで、それから少し考える。]
そうね、制限時間以内に、私の命を一つでも奪えたら、この場は大人しく去って、助ける方法を教えてあげるわ。 でも、あなた達が負けたときは……。
[そう言って、くすっと笑みを浮かべて、彼女達の後ろを指差す。]
街を一つ滅ぼしちゃいましょう。
[慈悲深く優しい笑みは、普段と変わりなく…。]
(434) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[橙の光は守護の力。誰かを守りたいと思う強き心の色。 その色は確かにスターイーグルにも届き、そして―――……]
っっしゃあ!!やったなおっさん!!
[見事、荒れ狂う竜巻はかき消された!>>415]
おうっ、眼鏡!お前も無事だったか!!
[新たに転移してきた少年には、にぃっと笑顔を見せる。 お互いに名乗る機会もなかった故、相変わらず名前は覚えていないらしい]
(435) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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