人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務室―

そうね、上の階だと利便性は悪いわよね。
最悪しらみつぶしに校舎を探すことになっても、
下の階から探したほうがいいかな。

[重ねられた部屋の特徴に、
日誌を見た時の嫌な感じを思い出した。]

――人の来そうにないところ、っていうと。
まず思い浮かぶのは武道館かな。
特にこの時期は水泳も授業にないし。

……で、きみは、とりあえず保健室……
あ、いや、そういう意味じゃないっていうか、駄目だったわね。あそこは。

[その背に問うてから、先だって事象のことを思い出して。
いたたまれない感情に深く思い至った、反省]

(262) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 紐 ジェレミー

[思いがけない、自分の発作への忠告。
 瞬きしてから、のろのろと右手を目に当てた]

………っ
……………っは。ありがとよ。感謝する。

[やめて欲しい。
 全然違う相手なのに、時折そうやって奴に被るのは]

……畜生、あんた、ほんともう、さっさと成仏しろ。

[かすれている以上に、篭った声になった]

……八つ当たり、してねぇよ。
俺らがそんな原因とく義理もねぇけどな。みじんも。

[歯がかたかた言って、動かぬ右手が湿るのはきっと気のせいだ]

(263) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 文芸部 ケイト



    な に?


 [ その場で小さく回り 周囲を確かめる ]


           [  不思議な感覚が 襲う  ]


         いか  なきゃ


 [ うわ言のように ]
            [ 虚空に手を伸ばして ]


    あたし…   「せんせ」の とこに

(@17) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 文芸部 ケイト



     いかなきゃ、 


 [ 廊下を 駆けだせば ]


     [ その姿は 透明になって  消える ]

(@18) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟・渡り廊下→南棟─

……あ、いや。
いい、けど。

[謝られて>>247、声はまた引きつった。
しかし、ここでくじけるのも、どうかと思って踏みとどまった]

あ……うん。
そ、れなら、いいん、だけ、ど。

[付け加えられた理由に、声がちょっとかくかくしていたのは、内心の複雑さと、もう一つ]

(264) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

(……ちょ、なんだよ、コレ)

[左腕の、異常。
異変が始まってから浮かび上がった焔の痣が。
その姿に相応しい熱を、帯び始めていて]

……い、いろんな意味で、ヤバげ……。
急いだ方が、いい、かも。

[トラウマとのバトルは一まずお預けにして、先へと促す。
うねる触手を避けられたのは、もしかしたら、その熱のおかげなのかも知れないが]

(265) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 華道部 メアリー

―南棟2階―

へぇ?
内緒で決めたなら親御さんもびっくりするよね。
本気の口喧嘩を一ヶ月?そりゃまた……

[ほう、と目を見開きミッシェルの話しを聞く。]

道楽……かぁ。
そんなもんじゃないのに、ねぇ。
……それ辛いわ。

[手に取るものは違えど、己も勉強より写真ばかり撮ってきた。
ミッシェルの言葉に共感するものは多く]

(266) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 奏者 セシル

―南棟1F廊下―

…、――――

[傍に。
確かめるように見た。
先程のことはいたたまれないが。
―――知らない。
―――知らない。
追い詰めた欠片。]

眼、痛むなら休んでろ 。
[ドナルドへ謂う。
厄介な蔦がある。
さりとてじっとしていてもことは動かない。]

……ケイト?

[急に上の空になった少女の名を呼んで]

(267) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務室―

[息せき切ってかけてきたマーゴ、オスカーも傍らにいただろうか。
水を出して、ついで席につけばお茶も淹れる。
なるべく、ディーンの遺体からは離れた場所に座るよう示して]

無事でよかったわ、マーゴさん。
あなたに何かあったらスティーブン先生に申し訳ないし。

[ラルフの話は、彼女たちの耳に入っているだろうか。
日誌の件と共にそれを伝えておく。]

(268) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 奏者 セシル




   …おい!



[反射的に追いかける。
透明になって、失せてしまうまで。]



…、…―――何処へ

(269) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

─南棟1階→─

[周囲の喧騒は気づいてはいたわけで。
イロイロと、複雑な気持ちもあったりなかったりしたのだけれど。
敢えて突っ込みは避けて、用務員室へと急ぐ。

余裕がないのも、理由の一つではあるのだけれど。

転がり込めるかどうかは、運次第、もいい所──*小凶*]

(270) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 理事長の孫 グロリア

そうね、行くのは少しあとで。


折角だから、マーゴさんに、お話聞いてみようかな。

(*215) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−用務室−

[触手トラップは回避したものの、恐らく全速力で駆けてきたので、
しばらくはその場でへたり込み、呼吸が落ち着くまでは動けないだろう。
それにさっき大泣きしたから目の下は酷い状態で。

流しで顔を洗わせてもらって、ようやく落ち着く。
もしかしたらちゃっかり蒸しタオルを当てているかも。]

(271) 2010/03/04(Thu) 20時頃

演劇部 オスカーは、到達直前で、コケた。

2010/03/04(Thu) 20時頃


理事長の孫 グロリアは、紐 ジェレミーくんの姿をもう大分みてないな…

2010/03/04(Thu) 20時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時頃


奏者 セシルは、消えたケイトの姿を探した。――――*小凶*

2010/03/04(Thu) 20時頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−用務室−
>>262下の方から、その言葉に頷いて返す。]

何の用具かにもよるけど。大体はそうかな、とは。

[挙げられた候補に、成程と相槌を打って。
 保健室を勧められて首を傾いで、少し顔を赤らめた。]


あ、いや、まあ、確かに僕はあそこは平気だったけど。
どうだろう、水周りは大きな改装が入ってなければ変わってなさそうだけど。
……ん、 整備された。


もしかしたら、現在使われてる部屋だったりも、するのかな。

(272) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 風紀委員 ディーン

…そうだな、成仏…か。
[苦笑い。]

俺より先に、スティーブンス先生の方が天に召されてしまいそうだが。

(273) 2010/03/04(Thu) 20時頃

飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアを一度振り返って、また視線を逸らした。

2010/03/04(Thu) 20時頃


理事長の孫 グロリアは、マーゴの背後ですっころんだオスカーをみた、かも

2010/03/04(Thu) 20時頃


文芸部 ケイトは、奏者 セシルの声に 振り返った気配だけ 残して 消えた。

2010/03/04(Thu) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−用務室−

オスカー君!?

[目前でオスカーが触手に捕らわれたのに気付いたが、
引き返そうとしても、
恐らくグロリア…むしろオスカー本人に止められ、
ちょっともうどうしていいかわからない。]

(274) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 用務員 バーナバス

― 南棟一階廊下 ―

 そっか、植物だから、除草剤、利くのかな。

[ドナルドからそれを受取って蓋を開けようとしたとき、ケイトが駆け出した。]

 あ、おい…

[つられて駆け出すセシルをついおっかけてしまった。]

           *末吉*

(275) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



   …… そう。

僕は

[保健室は違うと思う、と思いながら。]

取り敢えず、一階をまわってみよう、かな。

(*216) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 用務員 バーナバス

/*

誓ってズルはしてねぇ…。
[セシルを見つつ]

(*217) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 理事長の孫 グロリア




 ん…保健室は探すんじゃなくて、君の腕。

(*218) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

─南棟1階・廊下(用務員室近辺)─

[頭の中でコエがした。
そりゃあもう盛大に。
『どーじーっ!』とか]

……る、せ、え……って、ちょっ!

[油断大敵。
迫る触手に足をとられて、さすがに焦る]

って、オレはいいからっ!
安全圏、入っとけ!

[名を呼ぶ声>>274が聞こえたなら、ちょっと焦った声で返す。
実際、これは。
触られるような事態には、なってほしくない、なんて、ちょっと思った]

(276) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[ケイトは、振りかえって]

「せんせ」……?


[ざわり。
ケイトに気をとられていた。
―――足元で蠢くのは]

…待っ…、

[在る。
後ずさった。]

なんで、また…
こっち、来るな…!

[バーナバスが、来るのはわかった、わかったが。
矢も盾もたまらず、逃げ出した。]

(277) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

何所でも名前を聞くようなブランド系ばっかり進めてきたんでね、
ああこれは話をするだけ無駄だって、先手必勝で。
進路の先生味方につけといて正解だったなあ。

[それでもやっぱり大変だった、と苦笑い]

本当、こっちにとっては人生の目的でもあるのにね。
……それで悔しくってさ、
いつか絶対その言葉を後悔させてやるんだ。

[その思いは今も捨てては居ない]

……長話に付き合わせたね、
どうもすぐとっ捕まえられる相手が消えちゃって。

(278) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 20時半頃


【赤】 飼育委員 フィリップ



     … …これは ―― 

だから

[言葉に、詰まる。]


        『大丈夫だよ。』

             『手当てはしてもらってるから。』

[それは怪我のことだが、嘘は述べていない。
 闇は、穏やかに、告げた。]

(*219) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 奏者 セシル



どうして…!!!!


[半ば悲鳴]

(*220) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

[そういえば幼なじみに伝えることがあった気がするが、

今行ってはマズいような予感がひしひしとした。]

(279) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

と、とりあえずマーゴさんは中に入ってて。
オスカーくん、がんばれるわよね!

お湯、掛けてみようかしら。
でも……絡まってる最中だと、
本人にかからないようにするの、難しいし。

もう。

[もどかしそうにマーゴを抱きとめて、呟く]

(280) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 北棟西階段 ――

………あの先生も死んだのかよ。
じゃあ、もう、あんたらも一緒に行けば良い。

1人で行かせるより、3人で行けば良い。

[新たに知った、死の情報。
 むちゃくちゃを言う。これぞ、八つ当たりというのだ]

ああ、くそ。ほんと、もう。
あんたの首掻っ切って、それであいつが成仏するならいくらでもやってやるのに。

[痛む右腕。ぐりぐりと力の入る左腕。
 無理やり右手を動かして、下を向いたまま、強い口調で吐き捨てた]

(281) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



 え   何

[またなの。]


             ――『ご愁傷様、もう愉しんだら?』

(*221) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 文芸部 ケイト


 [ 気付けば 違う場所だった ]
  [ どこだったっけ わかんない ]

      [ 呼ぶ声が聞こえて 振り返ったけど 居ない ]


  [  ああまた  闇の中なのかな  って思う  ]

(@19) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

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