111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そんな小学生じゃあるまいし…
[ラヴだと言う彼女にないないとばかりに手を振りつつ]
彼の字のファンです。 割と本気で。 額縁に入れて飾りたいぐらいには。
(500) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
ん。励ましさんきゅ。 まー、いればいいけどな。
[フィルに礼を言う。>>496 頭の後ろに手を回してあーあ。と何回目かのため息をつく。
けど、本当はすぐ近くにいたりして……
まさかな。
一人でへへっと笑うグレッグ。]
(501) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
あーそうだ、ロストバージン。 どっちにしてもグレッグからそんな言葉出るとは思わなくってなー。
[フィリップがごまかしていることには気づかないまま、例の話を聞いてうわーという顔。]
俺、恋多き男だとは思うんだけど同時進行はできねーや。そういうキャパは持ってない。 相性、あるね。めっちゃある。
(502) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
届け、その想い。 なんですけど、どうも馬鹿にされていると思っているみたいで…
[無糖珈琲があれば、奢られつつ。取り出し口で伸ばしたてを一瞬引っ込めて、指先に息を吹きかける]
(503) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
えー?
[小学生という指摘に、にやにや]
男は割とみんなそうだよ 大っきな小学生
[彼の字のファンといえば、余計可笑しそうに笑った。 これは新鮮な回答だなぁ、なんて思いながら。]
字はね 人が現れるもんね 額縁かぁ……額縁ねぇ
[うふー、と何度も頷いて]
(504) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
つーかすごいバイタリティーだなあ。 シメオン先輩は安心していいよー、俺不器用だし。
[その言葉で安心できるかどうかはともかく。]
そうだなあ、性別はおいといて、グレッグと相性良さそうな人探すのがいいかも。
[具体的に誰、とは名前が出て来なかった。]
……フィルは?どうなの恋まわり。
(505) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
アイリスは、クラリッサの選択に無難だったと一安心。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
グレッグくんの字……
[確か相当な悪筆じゃなかっただろうか。 それは敢えて言うまいて]
イリス先輩、ごちそうになります。
[歩いてきただけでも結構冷えた。 プルタブを開けて、そっと一口ミルクティーを啜れば、ふわぁ、と白い気体が夜の空気に溶け込む]
(506) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
うーん
[馬鹿にされている。 そんな誤解を解くためにはどうすればいいか。 エアマイクを手にクラリッサへ向けて]
リサ子先生! 何かアドバイスを!
[ぐいぐいと迫った。]
(507) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
[そうか。天下一の恋男でも流石に二股かけることはなかったか。 意外な一面をみれて、ちょっとだけ目を丸くする。
そして、同意をもらえたことが予想以上に嬉しくて。>>502 >>505]
ああ。俺としても自分と合った奴とつきあうことにするわ。 ………女が見つからなかったら、この際男でもいいし。
[ぼそりと呟く。グレッグはバイには許容な考えだった。これはノックスの影響なのかもしれない。]
(508) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
実際、今の私に恋事は荷が重いかも知れません。
[つんつんと取り出し口に何度か指先でつついてから、取り出すと両手で交互に持って熱い缶を持て余す。]
もう少し心に棚を置ける大人になるか、 自分を忘れる程の何かが起こるか…
[プルタブに手を伸ばせるようになるまでの時間をかけつつ]
寮内面子で一番婚期遅い自信、割と有ります。
(509) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
え、あぁ
[エアマイクを差し出され、思案した後]
あの……字、のファンって あの字の、ファンなの?
[繰り返して、まじめに問いかけた。 それはバカにされてると思われても仕方ないような気がしてくる。]
(510) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
でたー。
[ゾーイの発言にわざとらしく驚いてみせる。]
婚期遅い自信あるわー 自分絶対遅いわー いやまじほんとむりだわー
[髪をふぁさふぁさかきあげながら]
こういうこというひとって いの一番に結婚するんですよ
[しらー、と眸を細めて]
(511) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
アイリスは、クラリッサの真顔をみて盛大に吹き出した。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
ああ、好きだぞ。 一目惚れかも知れん。
[クラリッサの不信がる眼差しに何故か胸を張る。背筋を正したようにしか見えなかったが]
本人はあれをただの悪筆だと思っているかもしれないがな、 無意識の計算が其処にはある!
[ずずいと身を乗り出す]
バードマン経由で借りたノートを見た時にな…おっとすまん。興奮していた。
[赤面して、身を引いた]
(512) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
アイリスは、ゾーイの勢いにもっと吹いた。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
[ゾーイの勢いに圧されながら]
な、なるほど。 グレッグくんの字に惚れるって、また 珍しい……。
[自分から見たら悪筆にしか見えなかった]
ごめんなさい……。 正直、あの字を額縁に飾るには 大層な試練があると思うの……
(513) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
|
|
この身形では愛玩的な意識はあっても、愛情を注ぐとかその手の趣味の人以外は無理でしょう。
[缶コーヒーを両手で持ってチビチビと啜りつつ、囃すイリスに答える]
まあアイゼンハワー先輩ぐらいの背があれば世界観変わるかなぁとか、フリッチェのような子は大切に愛されるだろうなとか、今より男だともっと条件厳しくなっているのかもとか、男ならエルバ先輩のような人がモテないのが不思議だなとか思うこともありますがね。
(514) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
|
すごいな。
[ゾーイの言葉に一瞬真顔。]
普通ほら 目の前に私、居るじゃん? お世辞でも私の名前混ぜない? イリス先輩はすごく可愛すぎて混ぜられないかな
[あれれー、と首を傾いだ。]
自虐的なうちは辛いよ、何をしても 今みたいに胸を貼ればいいよ 悪筆が好きなんだこのやろー!って
(515) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
|
そばに居て、それだけで心地いい人がいいと思うよ。 部屋で二人っきりになった時を想像するのがわかりやすいかも。
[マジレスしつつ、友人がどちらの恋人を見つけたとしても精一杯の応援と少しのお節介をしようと心に決めた**]
(516) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
|
ああ、あれは私は実は芸術と捉えたいのだが、 大衆に理解されるにはまだ早いのだとも思う。
[微かに握り締める拳。]
あの、Kの常人の考えでは及びもつかない書き出しからの大胆な撥ねっぷりは18分は見てて飽きないぞ。
そう言えば、彼の絵才とはどうなのだろう。 絵でまずは展覧会で評価を貰って……ブツブツ
(517) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
|
[首を傾げるイリスにくすくすと笑う。]
イリス先輩の魅力はわたしにしかわからない。
[ぼそっと呟いて、しれっとミルクティーを飲む。]
でも確かに自虐的じゃ何も始まらないですね。 自分の思うところを突き進んで、 玉砕しても次があるって思えば 少しは婚期が近づくかも?
(518) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
|
ああ
[>>517 呟きを聞いて確信した。 ちら、とクラリッサへ]
(ちょっと変わってるわ、この子。)
[面白い方向に。 そう、同意を求めるように視線を投げた。]
(519) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
|
敢えて外しました。 本人より恋人を褒めた方が宜しいかと思いまして。
[違いましたか、と首を傾けて見せた]
ええ、まあ。 ああだこうだ、は、思うだけです。流石に。
[残り少なくなってきた珈琲缶を両手で擦るように円柱部分を挟み込んで転がす手つきをしつつ]
今日は少し御喋りし過ぎている気がします……あの課題が出てから動き出している周囲に押されて焦っているのかも知れません。
[そのまま、残りを傾けて飲み干した]
(520) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
|
………。
[ノックスから恋の話を聞かれたら、 きょと、と、視線を向ける。]
――……
[そして、じっと考えてから、ゆっくり首を振った。]
そういうの、疎いからさ。
[そして、席を立つ。]
部屋、もどるわ。 やっぱ、もちっと大人しく寝てる。
[食べた食器をまとめつつ…。**]
(521) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
|
うん。
[>>519 イリスの視線を受けて頷く。 変わってるわ、とか思ってるんだろうと 大体察しはついたから、 こくり。もう一度深く頷いた。]
(522) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
ゾーイは、飲み干した缶を自販機横の空き缶投入口に押し込んだ。
2013/01/23(Wed) 03時頃
|
あー、確かにね。 論文のおかげか、寮内がちょっと 浮き足だってるっていうか。
[ゾーイの言葉に頷いた。 二人が飲み終わったのなら、寮へ向けて とことこのんびり歩き出す。]
あ、ちなみに。 あえて外すとかいいから。 もっと褒めて、私を褒めて、
[褒められて伸びるタイプだから、と胸を張る。]
でも、いいね。 ゾーイのこういう一面、知れて良かった。 たまにはこうして散歩しようよ、また。
[ね?と二人に首を*傾いで*]
(523) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 03時頃
|
コホン。 ま、まあ…彼の字は置いておきまして、
[首筋にうっすらとかいていた汗が冷たく冷えていくのを心地悪く感じながらも、顔には出さず]
御二方の幸せデートにお邪魔した感が凄くあったのですが、お陰で少し気分が晴れました。
ウィンクラー先輩、ありがとうございます。 フリッチェも。
[二人に向けて頭を下げた。**]
(524) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
|
[ゾーイの「恋人」という言葉にそわそわしたが >>523 イリスはそういうところのスルー能力が長けている。 く。と思いつつも]
確かに、論文の所為か、寮内がいつもと違うね。 ノックスくんとシメオン先輩のことも正直少し驚いたし。
沢山喋っていいよー。 わたし、聞き役に向いてないかもだけど、 難しいことわかんないけど、聞くだけならできるし。
[寮に戻りますかー、と、足を寮の方に向け]
うん。またお散歩しましょう。
[イリスの言葉に頷いて。 寮に戻れば手袋を返し、自室で少しゆっくりするつもり。 オルゴールの音色を、響かせながら**]
(525) 2013/01/23(Wed) 03時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 03時頃
|
>>506
[この際、男でも、というグレッグの言葉が聞こえて、 ふと固まった。]
――……グレッグ? この際って、おま………。
[戸惑った声を出したが、続き言葉は出なかった。 ただ、やや見開いた目は、グレッグをじっと見てしまっている。
それあら、ふと我にかえって…。]
って、グレッグは今まで運悪かっただけだって…。
[目をそらして、ぽそり、そう告げたあと、じゃ、と食器を片しにいった。**]
(526) 2013/01/23(Wed) 07時半頃
|
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 09時頃
プリシラは、・・・は、またぼーっとしてしまった
2013/01/23(Wed) 09時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 09時頃
|
いや、私は別に? 男の何処が好きとか、考えた事がないな
[だってほら、恋愛経験がまずないわけだしな。 何処が好きなのかなんて、わからんわからん。]
でも、そうか カップを持つ手か、そうか
[ふむ、構図としての統一性が、とかそういう話かな。 わからんもんだ。]
(527) 2013/01/23(Wed) 09時半頃
|
|
[そうして、男子達の話を黙って聞いていた。 ぼーっとしてたとも言う。 だがこれは、うん、と。]
きかなかったことにしよう
[そう心に決めた。 男の子って、案外男同士に抵抗ないんだなぁ。 気持ち悪い、とかって完全回避する人も世間には多いのに。 あれかな、若いからかな。 若さゆえの過ち? いや、過ちって言うのは違うか。]
・・・は、そうか この映像をムービーにとってだな 腐女子なる子達に見せると、金になるかも
(528) 2013/01/23(Wed) 10時頃
|
|
部屋で二人きりねぇ……。 まあ、参考にするわ。経験値豊富なノックスの言うことだし。
[>>516ノックスのアドバイスには素直に頷いておく。 きっと何だかんだ言って彼も色々あったんだろ。
ふと、フィルが微妙な反応を示して。>>526 グレッグはため息をつく。]
まあ、普通こんな反応だよな…。
[どうやらちょっと引かれたと思ったらしい。 まじまじと見られたのは、それほど珍しいと思われたか。
プリ姐さんの反応>>528には頭を抱える。]
やめてくださいよ、見せもんじゃないんすから。 [そう言うと、はぁ、と呆れたようにため息をつく。]
(529) 2013/01/23(Wed) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る