49 海の見える坂道
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どうしたの?ゾーイちゃん
[相槌を打って話を聞いていると、横で少女から神妙な目つきで見詰められている事に気付く。 時計台に登るのをやめにすると、それだけなら兎も角、ヴェスパタインの名前がそこに出て来たことに首を傾げた]
――・・・?
僕は、全然構わないよ? その方がゾーイちゃんに取って良いなら 行きたくなった時にはちゃんと付き合うからね
[ちいさな声で謝る少女には穏やかに微笑んで]
(430) 2011/04/13(Wed) 00時半頃
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オスカー君から? 何か頼みごとでもしたのかい。
ぼくは、今は特にひとりが駄目だから、手酌酒なんて冗談じゃなくてね。 誘われれば来るなら、誘った時くらい、来てくれるんだね?
[にーっこり笑って、ヤニクの頬を伸ばしてから。 持って行くのはやるけどね、とわさりとしっかり、重みもある荷物を抱え上げ]
ヴェスは、ぼくのものじゃないよ。 誰もが此処を愛してても、誰かひとりのものじゃないのと同じ。
かといって、ぼくは誰かを探しているわけじゃないけど―――
[しずかに、琥珀いろに星空を映し]
真剣に、さ。 ベネット君が真剣に謝りたいって気持ちなのを伝えるためだもの。真剣に謝るに決まってるだろう?
それに、本人に言う気がなかったら、ぼくはそんな言伝、頼まれないよ。
(431) 2011/04/13(Wed) 00時半頃
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