1 とある結社の手記:6
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本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンがはしゃぐ様子を視界の片隅に収める。
2010/02/20(Sat) 23時半頃
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[首を傾げるベネットに向き直り]
ここに来た頃、窓の外からピッパに雪玉投げられてな。 飲んでた酒がおシャカんなった。
…リベンジするにゃ、十分な理由や思わんか。
[それはどうなんだろう。]
(372) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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ほう…。タヌキめ…。
[愉快そうに、口ごもるメアリーの言葉を聞いて笑う。]
プレーンなオムレツ。 あれはそれなりに美味かったな。 ピッパの飯を食わされるくらいなら…毎日あれでもいい。
(373) 2010/02/20(Sat) 23時半頃
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…………。
[雪合戦をしたがっているサイラスの姿に気づき、 暫く考え込むように首を傾げる。 それから、少しだけ手に雪を掬って小さな雪玉を作り、 ふわりとサイラスの背中へ投げてみる]
えーいっ!
(374) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[サイラスが気づかない間、手は更に床へと伸ばす。 同時に車椅子は傾いて、がしゃんという音と共に、床へと転げ落ちた。]
……ったい!
[自嘲気味な笑みを湛え、床にしゃがみ込んでいる。 漸く手にしたメモ>>@65と、既に手にしているメモ>>@64を大切そうに両手に包んだ。]
(375) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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―広間―
[扉を開ける。鳥を飼う仕事の所為か、嗅覚には疎い所があるが、それでもそこに居る皆の表情を見れば大体の察しは付く。ついでに腹と胸も一杯になった。]
ドナルド…。
[机に突っ伏した悪友に心で黙祷をささげ、キッチンからリンゴを拝借した。]
ほら、食え。 『コココーコココッ!』
[アーチが齧りやすい位置にリンゴを持ちながら、コルクボードへと歩く。]
…増えたなあ。
[そう思いながらメモに目を通す。占い師だと名乗るサイラスとウェーズリーだけではない。ピッパとキャサリン、それに…。]
ベネット、お前もか。
[人狼など信じているわけではない。だが――。]
(376) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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ぶはっ?! つめたっ!
[反射的に振り返った。カルヴィンだった。]
ふ、不意打ちは卑怯やでカルヴィン。 雪だるま作る分なくならへん?
(377) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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…どうかしてんのかなぁ、俺も。
[そう言って、頭をかく。少しだけ迷った後、用意しておいたメモをピンで留めた。]
【コルクボード】 サイモンが占い師なら、名乗り出ているサイラス・ウェーズリー両名と引き合わせる事でどちらが本物か(もしくはどちらも本物か)分かる筈だ。尤も、『同じ能力者同士が近付くと反発する』というそちらの主張が真実ならの話だが。 Phillip=Birkelund
(378) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[タヌキと言われて、頬を膨らませる。]
た…タヌキって!
[笑う男をむぅっと見ていれば、カルヴィンが雪玉をサイラスに投げるのが見えた。]
ん? オムレツ? また機会があれば作ってあげるよ。 ピッパさんの料理も食べてあげればいいのに。
[悪戯っぽく微笑む。]
(379) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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は?酒?
[余程間抜けな声だったろう。 は?と、もう一度口を開いてマジマジと年上の青年の顔を眺める。]
………ピッパのグラスにでも雪玉突っ込んどけば。
[酷い返事に、これまた酷い提案が返った。>>372]
あーあ。
(380) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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わっ!?
[カルヴィンに冷たい手を当てられると驚いて首を竦める。楽しげに笑うカルヴィンの頭を撫でながら]
ははは、なんとか… ああ。じゃあ、俺は体を作るからカルヴィンは頭を頼むな。
[バケツから掬った雪を丸めて見せる。]
朝までか…広間に置いといたら溶けちゃうかもしれないけど、冷えた廊下あたりに置いておけばもしかしたら…かな
(381) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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――あ。
[ 手を差し出すが間に合わず、キャサリンが床に転げる。]
おいおい、大丈夫かよ。
[ 近づくと、車椅子を立て直し、キャサリンに手を伸ばす。]
(382) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、病人 キャサリンの倒れる音に気がついて振り返った。
2010/02/21(Sun) 00時頃
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それは丁度良い。それなら明日の朝食を頼むか。 それはいいが…
メアリー。人狼がもし人間と同じなら… きっと同じ親から生まれた兄妹は…同じ人狼なんだろうな。
[どう思う? そう笑って、グラスに酒を注いだ。それをメアリーの前に差しだす。]
(383) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[車椅子の転がる音が聞こえたので、慌てて駆け寄る。]
ちょ、キャサリン大丈夫なん? 気付けなあかんよ。車椅子の下敷きになったら痛いやろ? 手伝うから、ちょい待ってな。
[キャサリンが手にしていたメモには気付いていない。]
(384) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[床に座り込んだまま、まだメモは開かずに。 雪合戦を始める面々をぼーっと眺める。 黒檀は、誰よりも多くカルヴィン>>374に。]
(あまり無理しちゃダメだよ。)
[その呟きは音にはならない。 暫く見守った後で、包み込んでいたメモを開く。 一枚、そして一枚と読み始めた。]
(385) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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………えへへっ。
[雪球が命中>>377すれば、嬉しそうに笑顔を浮かべた]
んっ、大丈夫です。 小さい雪玉作って、投げましたから。
少しは、雪合戦気分になれましたか?
[彼がどうして雪合戦に執心しているのかしらない少年は、 サイラスが楽しんでくれれば良いと思いつつ 雪玉を投げたらしい]
…お相子にする為に、 先生も一回、僕に不意打ちして良いですよ。
[にこにこと弾んだ声を返す。 もっとも其れは此処を出た後での話になりそうだ、 と思ったが、それは口には出さなかった]
(386) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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………それじゃ気おさまらんもん。
[ベネットの提案を聞いた後、一言。]
(387) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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っと……。
[倒れこむキャサリンに、ドナルドが手を差し伸べるのが見える。 ほっと息をつくと、同じくコルクボードの前で迷うようにしている フィリップの姿が見えた。]
…むぐ。
[乾いたパンを、紅茶で流し込んで席を立つ。 胃薬はともかく、どうにも情けない夕食だった。]
(388) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[雪球をサイラスに投げるカルヴィンの様子に笑いながらも、雪がなくならないかとサイラスに聞かれれば残りの雪を見て]
まあ、小さい雪だるまなら平気じゃないかな それに、なくなったらまた持ってきてもらえばいいし
(389) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[明日の朝食の言葉には笑みを浮かべて頷く。]
うん。 いいよ。
え?同じ親から生まれたら…? うーん。そうなのかな? 1人だけが人狼って事はきっとないからそうなるのかもね。
[笑うヤニクが何を考えているのかわからなくて瞳が揺れる。 ふいに差し出されたグラス。 それを手に取って、香りをくんと嗅いで少し眉を顰めながら一口こくりと飲んだ。]
おいしくない…。
(390) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[差し出された手>>382は取らない。 幼い頃、よくからかわれて泣かされた相手。 苦手意識は今でもある。否、あの頃よりもそれは強く。]
……大丈夫。
[床に座ったまま、偽りの言葉を呟く。 素っ気無い返事、彼はどう思っただろうか。 床に打った右腕がずきんと痛んだ。]
(391) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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……じゃ、あれ貰ってピッパが戻ってくるまで 雪玉一個置いとけば。
[サイラスには目顔で、カルヴィンたちの遊ぶ雪を指す。>>387 呆れた口調だ。
けれど、拗ねた意地のような言い方に僅かに笑みが滲んだ。]
(392) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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お前、何貼ったの。
[ぶらりとコルクボードに歩み寄る。 そうして、ひょいとフィリップの手元を覗いた。>>378]
………。…信じるのか?
[ちらりと視線は、悪友に流れる。]
(393) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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[メモを貼り終え、ウェーズリーを探すために広間を出ようとした所何かが倒れる音を聞いた。]
…。
[振り返ると、キャサリンが倒れていた。一瞬だけ体が動くが、近くにドナルドが居たので、結局はその場に留まった。]
大丈夫そうだな。
[様子を確認して、そのまま広間を出た。]
(394) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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………っ!!
[車椅子の倒れた音に、驚いて顔をあげる。 駆け寄る人の姿が見えたから、自分までは移動しなかったけれど。 心配そうに、キャサリンが起こされる様子を見守るだろう。
それから、ラルフの言葉>>381にしっかりと頷いて]
はいっ。頭ですね。 ええと、丸めて大きい雪の球にすれば良いんですよね。
[雪だるまを作る子供達の姿は、よく窓から眺めていたから。 目の前でお手本を見せてくれる彼の姿も参考にしつつ、 せっせと雪だるまを作っていく]
わぁ、本当ですか…! なら完成したら、廊下に置いておきましょう。 今日も寒くなりそうだから、きっと大丈夫です。
(395) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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胃が強い…? よく分からないけど…お祖母さまが、“自分で取り分けたものは、きちんと残さず食べなさい”っていつもおっしゃるから…。
[サイラスの言葉>>369にそう返すと、後の言葉には]
わぁ、雪合戦。 やった事ないんだけど、私もやってみたいなぁ。
[ポフッと両手を合わせて同意する。 と、車椅子の倒れる音が聞こえ>>375、そちらに目をやった。]
(396) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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大丈夫だから、カルヴィンと遊んでて。
[ドナルドの前だからか。 少し強がったように、サイラス>>384には答える。 その後、誰の手も借りずに車椅子に座り直しただろう。 咳き込みそうになっても、この時ばかりは堪える。]
……通れない。
[道を塞ぐように立つドナルドに、淡々と一言。]
(397) 2010/02/21(Sun) 00時頃
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だろう? だから…もしメアリーが人狼なら話が早い。
[そう言って笑う。 グラスに口を付けるメアリー。 そして顔を顰める様を面白そうに見やりながら、そのグラスにまた酒を注いだ。]
(398) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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病人 キャサリンは、小僧 カルヴィンの楽しそうな声が聞こえても、振り向かなかった。
2010/02/21(Sun) 00時半頃
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あ、キャサリン。大丈夫?
[慌てて駆け寄ろうとするが、すぐにドナルドが手を差し出すのを見て安心する。>>382 が、キャサリンが彼を苦手に思っていることを思い出した。]
キャサリン、手を…。
[そっと手を貸そうとしたが1人で座り直したキャサリン>>397に、もう一度大丈夫かとだけ聞いた。 そして、キャサリンのその態度をどう思ったのか、ドナルドを気にするように視線を送る。]
(399) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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―一階廊下―
[皆に挨拶をし、広間から抜けてウェーズリーを探す。]
忘れないうちに届けないとな。…おい、覚えてるか? 『ウェーズリーシネ!チクショー!オレモサボリテーヨ!』 …まだ忘れてないようだな。
[アーチの嘴をトントンとノックする。返ってきた言葉に満足した。]
…折角だから、聞かせてやりたいしなあ。 『ウェーズリーシネ!』 俺に聞かせるんじゃなくて、ウェーズリーさんに聞かせてやれ。
[アーチ越しとは言え、集会所の外に居るウェーズリーの同僚の言葉だ。笑い話程度にはなるだろう。仮に、アーチが忘れたとしても、この手紙を見せれば大抵の事は察してもらえるはずだ。そう思って、廊下を当てもなく歩いた。]
(400) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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え?そうなん…? わかった、大丈夫ならええけど。
[ドナルドとキャサリンそれぞれの様子を伺いながら、不思議そうな顔をして離れていった。]
ウチなんか悪い事したやろか。 …さっき渡した薬のことやないやろし。
(401) 2010/02/21(Sun) 00時半頃
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