52 薔薇恋獄
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慣れし故郷を放たれて 夢に楽土求めたり――……
(427) 2011/05/19(Thu) 02時頃
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セシルは、石神井にびっこ引いてるのを見られたくないがための押し込みだったとか・・・。
2011/05/19(Thu) 02時頃
ヴェスパタインは、文と志郎の相談の件にまでは意識が回らなかった。
2011/05/19(Thu) 02時頃
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[無理をして歩いているような鳴瀬に、手を伸ばしかけるが、手を貸せば彼が怪我をしていることがしれてしまうだろうと思い、眉間に僅かに皺を寄せ、手を引いた]
それじゃ、ちょっと行ってきます。
[そう言って、部屋を出ようとしながら、蓮端と石神井を交互に見て]
あの、そういうわけなので。 石神井君、すみませんが、蓮端君を少しだけお願いします。
(428) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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[ピアノが終われば、ぱちぱちと拍手を送りながら]
……意外な特技があるのね。 好きなの?
[ピアノが。 それとも、流浪の民が。
曖昧にぼかしたまま、 ピアノの前に立つ人影にそう尋ねた。]
(429) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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んー、ゆで卵も余ったら潰してしまえばいいですしね。
そうだ……はい、先輩。あーん
[薔薇の話に顔を赤くした浜那須に、少しからかい混じりに卵を口元へと差し出した]
(430) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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[目を合わせられないまま、動けないまま。 明らかに、不味い。 誰のせいで。その答えは、はっきり言われずとも知れる。 ……嫌だ。そう強く、感じた。]
テツ、その……
[文>>428が自分を哲人に任せたこともはっきり捉えていない程に、いっぱいいっぱいで。 漸く足を動かして、畳の方で悪態を吐いた彼へと駆け寄った。]
(431) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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[>>418>>430百瀬の料理計画に]
百瀬、お前の料理計画 すげぇな なんかもうすぐ姑できそう
[褒め言葉を残して台所や広間に蝋燭とか懐中電灯がないかゴソゴソと探し始めるだろう
茹で玉子剥きは6個中の3個身を崩してしまいそうなので諦めることにしました**]
(432) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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……ん。
[どういうわけ、なのかは把握しきれていないが。 栖津井と鳴瀬が出ていくようなら、教師なりの仕事があるのだろうと適当に解釈した。 「お願い」されれば、断る道理はない、が。 ただ、憮然とした表情でそこにいるだけ。]
(433) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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ほいっ あんがと
[>>430差し出された玉子を口に咥えて… のどに詰まらせない様に気を付けて戴きました]
(434) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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何。
[きっと、不機嫌がそのまま音を成したような声だったように思う。 傍による蓮端に、たったの二音だけ、返した。]
(435) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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…なぜ、『姑』なんですか…
はぁい、気をつけて探して下さいねー
[卵を咥える様は到って普通で。 んー、思惑が外れて僅かに肩を落とした]
(436) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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…………ごめん。
おれ、嘘吐いた。 寝てるって言ったのに、結局すぐ、出て行った。
……嘘とか、あり得ないのに。
[長い髪が顔色を隠しながら。 絞り出すような微かな声で、哲人に謝罪の言葉を伝えた。]
(437) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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― 文とけーまの和室 ―
[そのまま、廊下では強がって、和室につけば、くてん、と座り込んだ。 生徒の前では強がっているけど、 実は、結構、もう、結構痛かった。]
……すいません。
[文はどんな顔をしただろうか。 ちょっとバツ悪そうに見上げる。]
(438) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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あのさ。
[後輩の面前で、冷静でない自分をさらけだすのも気が引けて。 深い、重い吐息の後に、出来る限りの平静で話し出す。]
別に、お前が嘘つくのがあり得ねえとか言う気はねえよ。 ただ、自分の身体、自分で把握してんだろ。
具合悪いなら、寝てろ。 引きずったらその方がキツいだろ。
[体調面は、推測でしかないけれど。別れ際の様子を、見ていた、から。]
(439) 2011/05/19(Thu) 03時頃
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─ 自室 ─
[部屋に着くと、あまり誰かに見聞きされたくはないだろうと思い、扉を閉める]
そうですね……見るからに、だいぶ辛そうですし。
[そう言いながらも、浮かぶのは安堵の笑み。 もしこのまま怪我を隠されていたらどうしようという気持ちもあったし、鳴瀬がいるという安心感もあった]
少し、触りますよ。 痛かったら言ってくださいね。
[湿布やテーピングを用意して彼の前にしゃがみ込むと、患部の衣服を軽く避け、そっと触れる]
(440) 2011/05/19(Thu) 03時頃
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[考えたら、まだ風呂に入ってなかったけど、 まぁ、そのときはまたやり直してもらえばいいことだけど]
――……ッ
[ジャージを捲られると、自分の目で見ても足首がとっても腫れてるのがわかった。 そっと文先生が触れたのだけど、痛くて、びく…と身を捩る。
そして、情けなさそうに、しょんぼり俯きつつ、痛かったら時々、声をあげてしまう。]
(441) 2011/05/19(Thu) 03時頃
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[彼の答えは、嘘に対する咎めの方ではなかった。 ぱちりと大きく、瞬いてから]
うん。
[把握してる、と。]
……うん。
[キツい、と。 二度、弱弱しく頷いた。 そして今度こそちゃんと、哲人の目を見た。 掛かる髪を払ったその顔は熱を帯びていて、瞳は潤んでいた。]
……分かった。おれ、部屋戻ってくる。 ちゃんと寝てくる、から……。
(442) 2011/05/19(Thu) 03時頃
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[よろ、と立ち上がった。 蛍紫がまだその場にいるなら、彼に一度小さく頭を下げて。 それから、覚束ない足取りで部屋を出て行こうと歩き出した。]
……気を付け、ない、と、
[苦しいのは、熱っぽいからだけでもなかった。 蛍紫から伝え聞いた話が、なんとはなしに胸をざわつかせていた。]
(443) 2011/05/19(Thu) 03時頃
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[鳴瀬がびくりとすると、ついつられてこちらもビクッとしてしまった]
ちょっと冷たいですよ。
[コールドスプレーを吹きかけ、晴れた部分の熱をさます。 ある程度落ち着いたのを確認したところで、水気を拭き取り]
一応、普通に歩けるように、テーピングしておきますね。 けれど、無理はしないでくださいよ。
[言いながら、足にテープを巻いてゆく。 治療中の表情は、普段のぼんやりしたものと比べると、かなり真剣に見えるかもしれない**]
(444) 2011/05/19(Thu) 03時頃
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よし。
[二度頷くのにも、部屋戻る、にも。両方にまとめて満足げに頷く。]
……いける、か? だいぶ顔、赤いぞ。
[予想以上に熱の高そうな表情に、不機嫌とは別の意味で眉を寄せる。 避けられないなら、その髪の払われた額に触れようと、手を伸ばすけれど。 きっとその手は、雨水に体温を奪われたまま、未だなお、ひどく冷たいまま。]
(445) 2011/05/19(Thu) 03時頃
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セシルは、顔をあげるとちょっと涙目とか、やせ我慢しすぎの反動だった。**
2011/05/19(Thu) 03時半頃
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[焼きソバカレーを口に運び、ゆで卵には塩をふりかけて食べた。食器を片付けた後、ゆで卵の殻を向く作業に入る]
ふふふ〜ん♪
[薔薇といえば。『野ばら』じゃない?と鼻歌まじりに。
全て剥き終えると皿に乗せてラップをかけた]
あ、浜那須先輩、こっち終わりましたんで 僕も手伝いましょうか?
僕が低いところで、先輩が高いところとか
…はぁ、やっぱこういうとき便利ですよね 身長
猫背は勿体ないと、思うのですけど
[しゃがみ込んで、低い位置の戸棚を物色していく]
(446) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 03時半頃
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[よろける足取りを見れば、反射的に手が伸びる。 寄る眉根もまた、きつくなって。]
……なあ。
――――……いや、何でもない。 手、貸したほうがいいか。
[言おうとした言葉。別の言葉に置き換えて、問う。]
(447) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
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あ
ごめんなさい、僕、洗濯機を回したままでした 行って来ますね
[後はお願いしますと頭を下げて、浴室へ向かった]
(448) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
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―洗面所兼ランドリー―
うん、洗濯も乾燥も終わってるな
[乾燥機と洗濯機の中身を入れ替え、裾や袖口がほつれかけたパーカーを見やった]
まぁ、これは部屋乾ししとけばいいか
[鳴瀬と甲斐の服は丁寧に畳んで。きっと鳴瀬は忘れてるのだろう。甲斐はいつ気付くだろうか]
…あ、ドライヤーがあるじゃん 使お
[ドライヤーで髪を乾かしながら、乾燥機が止まるのを*待った*]
(449) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 03時半頃
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だいじょう、ぶ、いけ………
[額に触れる、冷たい手。 その冷たさに一瞬背筋がぞくりとして。 その手の感触に……鼓動が早まった。 そしてやがて、ふらついた身体にその手が伸びて触れた気がした。]
…………。
[眉を寄せた顔を、おそらく間近に見て。 少し息を乱しながらも、掛けられた問いに頷いた。]
うん。 着くまで、一緒に……側に居て。
[彼が何を最初言おうとしたのかは判らなかったが、 何かを言い掛けた、というのは判った。 けれどそれをここで問い質しはしないまま、階上の自室へと歩き出した**]
(450) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
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その大丈夫は、信用しねえ。
[指が触れた先は、はっきりとわかるほど熱かった。 自分の手が冷たいだけでは、ないはずだ。 荒い吐息。何の力にもなれない自分に口惜しさが込み上げる。]
ん、わかった。
[甲斐がまだ残っているなら、留守を頼む旨簡潔に伝えて。 蓮端に請われるまま、手を貸し肩を支え、上へ向かうだろう。]
[側にいて。 その言葉が、心臓に絡み付く**]
(451) 2011/05/19(Thu) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 04時頃
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―― 自室 ――
うん、もういいよ。 紅子さんはおりこうさんだね。
[きちんという事を聞く賢い鳥を抱きしめるように撫でる]
……僕、しょんぼりしてるように、見える? あはは……大丈夫、元気だよ。
[そう言って笑う]
(452) 2011/05/19(Thu) 05時半頃
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紅子さんはいいな……ずっと楓馬君と一緒にいられて。 僕も、一緒に、いたいよ。 ずっと、ずっと一緒がいい。
[それは蛍紫に対しても同じ想い。 過ぎた友情が恋慕を孕んでいる事に、気付いてはいない。 一緒にいたい。二人と一緒に過ごしたい。 ――あの家に帰りたくない。助けて欲しい。昔に戻りたい。 そんな逃避を抱く事を罪深いと感じているから。 二人への想いと共に、抑圧されて]
(453) 2011/05/19(Thu) 05時半頃
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[腕の中の温もりが、とてもあたたかい。 ともすれば泣き出してしまいそうになったけれど。 この子は賢い。もし泣いてしまえば心配させるだろうし、あとで楓馬に報告もするだろう。 泣かない。泣けない。人前では]
ごめんね、なんか変なこと言った。 忘れてくれると嬉しいな。
[だから、代わりに笑顔を作る**]
(454) 2011/05/19(Thu) 05時半頃
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―― 自室 ――
[いつまで遊んでいただろう。いつまでだって時間が潰せるのは知ってるが、今回自分はそう長く遊ぶつもりもない。 適度にキリがいいところで、牌を弄るのやめた]
……………ありがと。
[まあ、喋らないですむ分、自分の中で不調ではなかった。 ただ、トップ取れるほどじゃあもちろんない。 牌を片付けながら、不意に]
――急に消えるの、なし、な。
[どんなに逃げようとしても、どうしても大須が気になるらしい。 そういえば、と、珀から言われた警告思い出す。 両手を伸ばして、道さん、最上、珀の手にちょっとずつ触れた]
……うん。いる。
[一人、頷いた]
(455) 2011/05/19(Thu) 06時頃
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[片づけが終われば、よっと水晶球拾って立ち上がる。 道さんと同じく、自分も昼は食べてない。 が、あまり気になる風でもなかった]
……先生のところ、行ってくる。部屋、知ってる? 最上。鍵、かけないから、いなくても入ってていい。
[――誰かから答えを貰う。隣室だった。 道さんが大広間に行くのなら、先に言っててほしいと告げてお隣へ]
(456) 2011/05/19(Thu) 06時頃
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