193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――…ねえ、ローズマリー。
ケーキを半分こしませんか? ヤニクに教わったの。
[館では決して行えないだろう行為、こっそり提案してみる。]
(342) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
― サナトリウムの一室 ―
[嬉しくない、と言われても、笑みは変わらぬまま。]
しってる。
そうかい? ざんねんだなあ。
[拒絶されると、笑みに少し残念そうな色を混ぜた。 どこまで、――― その問いに、メアリーを見る。]
たぶん、 ほとんど、かなあ メアリーは?
(343) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[さっき書いた、彼の絵を一枚、手に乗せて見せる>>333]
『色を置いたら消えない』
[虚脱めいた疲れを思わせる目の色に思案しながら]
『思い出し たい?』
(344) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[ドナルドの呟きに、呟きを返す。 >>340、グロリアの言葉には、慌てて手のひらを振って]
いや、いや、リア姉に比べたらあたしとかこれっぽっちも信心深くないよ! そんな大それた考えじゃあ…。
[信じてもいないのにあれこれと言う事自体はだいそれているかもしれない。 唸ってしまった]
うう。
(345) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
考えねェし
[崩したような頬杖で、視線をどこへともなく流す]
俺ァ――強いヤツが勝つ、ってェ コトワリと、それから
[それから。――ああ、でも。 それ以外にも欲しいものはあった。ある。今も。 奪っていった。奪ってやった。それでもまだ、足りないもの。]
(346) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
― ヤニクの部屋 ―
[しってる、と笑顔で言われれば、]
悪趣味。
[と、返すやり取り。]
…、その怪我じゃ 変な事はできないでしょうけどね。 [人のことを言えたわけじゃないけれど。 ほとんど、と返ってくれば少し目は大きくなる。]
あと、すこし。…かな。 ……、大事な2人が いなくなったとこまでは 思い出した。
(347) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
ドナルドの「コトワリ」も聞いてみたいですね。
[どうやら自分は随分奔放に振る舞っている。]
(348) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
グロリアは、ローズマリーに微笑む。
2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
そうだな
[膝を床について少年の顔に視線を合わせた]
忘れたくない人がいる 忘れられたくない人がいる
でもあまりに長い時間がたつとそれは難しいみたいだ
[少年の携帯に表示されていたじごくという文字が目に留まった]
(349) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
はんぶんこ?
[人の食事に手を付けるのは卑しいこと。与えるのなら全てを与えなさい。 貧民の家でも、子に食を与えない親が居れば、自分は良いからと子供に食べさせる親が居る。 少なくとも、あの館でやれば分けた方も分けてもらった方も叱られる]
リア姉、が良いなら…。
[少し意外だったのは事実。そういう面が見れてどこか嬉しいのと、違う物も食べられて嬉しい。 戸惑いもあるが、微笑んだ]
(350) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[メアリーがいなくなってしまえば隠れている理由はなくなる。 ずるずる、べたりと這い出してきた。]
ねー。 いいや、なんでもない。
[言いかけてやめるめんどくさい幽霊だ。言葉が通じる前提の呟き。 看板息子は立ち上がると、おもむろにカフェテリアを出ていこうとする。]
(351) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
駄目、ですか。
[歯に力がこもる。 こすれあい、キシ、と音を立てた。 空いた手でシャツの上から胸の指輪を握る]
私は医者ですが、あなたの"先生"ではないんですよ。
[かがみ、草を一つ詰んだ]
そして、これは青いだけの、小さくて、 けれど強い、べつの花なんです。 摘まれても、摘まれても増える、強い花です。
(352) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
ノックスは、女子力の高いカフェテリアを名残惜しげに振り返る。
2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
― サナトリウムの一室 ―
今更だなあ。
[返すやり取り。常の笑み。 繰り返し、繰り返し、繰り返したその相手は、 今、目の前にいるメアリーではなく。]
――、… まあねえ もともと、武器も何もないわけだし 試す気もおきない…
[響きは呟くようなもの。]
……そうか そのあと君は、天に昇ったんだよ そしてそこで、暮らすものだと思ってた
[誰と、とは、言わず。]
(353) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
望さん?また、お会いしましょう。
[カフェテリアを出て行く望>>351に声をかける。 ローズマリーに向き直り微笑むと]
――…私が、何でも四角四面な女だと思って居ますね。 スマホで、絵の使い方も覚えましたのよ。
常識やマナー、作法は、その場所や時代で大きく変わる物です。 それが許される時代に居るのなら、謳歌しないのは勿体ないわ。
はい。どうぞ。
[自分のガトーショコラを半分ローズマリーに差し出す。]
(354) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[アイリスに礼を言って、席に戻ってくる。 >>346、ドナルドの言葉と、>>348グロリアの言葉とを聞いて]
理…かあ。
[弱肉強食、というよりは、自分以外はみな仇、と言う概念だった。 今は、誰かに大切にされているから、誰かを大切にしたいと思うようにはなってきたけれど]
良かれ悪しかれいろいろあったから、これだけはぜったい、って物が欲しかったな。 結局、そんなのは自分しかないってなって、ただ生きてたけど。 今は逆に、自分が一番分かんないな。
(355) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[頷いた。>>349
二人でひとつ画面を眺める構図は記憶に新しいが そこにある単語は、微笑ましさからは似ても似つかない]
(356) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
だから、そういうぜったいって言う理を探すのがあたしのことわり。
[>>348、ふと]
…あれ? あたしの話じゃなかった?
[ドナルドとグロリアを忙しく見比べる]
(357) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[痛々しいほど白くなったコリーンの手に、青い小花を握ったままの手を重ねた。 それでも、突き放すつもりはないのだと、表し方のわからない想いをこめて]
(358) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[むりやりにでもその3文字から視線を外すと 明るい声をわざとあげる]
さて、そろそろお腹がすかないかな? よかったらここにスープでも運ぼうか それとも君をスープのもとへ運ぼうか?
[部屋の隅に置かれた車いすを指さして少年に尋ねた]
(359) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
いえ。良いのよ。ローズマリー。貴女のコトワリも聞いてみたかったのは事実ですもの。
誰でも、何かを信じて生きている。 人は「信じる」事から逃れる事は出来ない。 無神論は「信じない」事を「信じて」居るのだと。
禅問答のような話もあります。 貴女の「絶対」が、見つかりますように。そして、素敵な物でありますように。
(360) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
― ヤニクの部屋 ―
…ほんとにね。
[ああ、やっぱり嫌だ。ここにいたくない。 だけど、ヤニクの傍にいなければと 思った時もあった気がする。 ヤニクの最期を看取ると、言ったのは 私だ。 ここに、今自分がいるんは、そのせいなのだろうかとも思う。]
…ヤニクに武器なんて、持たせたら もっと危険になるじゃない。
また、誰かから 奪うつもりなの。 まだ、 そんなことばっかり…考えてるの。
大事な人を奪われたら、 心が痛いわ。
[それは画面で流れた文字への返事。 だけど、それは一度告げた事があった言葉だった気がする。]
(361) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
…、…え
[まだ知らない記憶の一部。 天へ―――、 …?]
……、ヤニクと? くらしたの、わたし??
[今ある記憶を繋ぐと酷い結末になってしまった。]
(362) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
そんなことないです だって先生が チャールズ先生が言ったんですもの
ここに私を連れて来た日 今日からここにいる先生が、お前の新しい先生だよって だから先生は、“先生”なんです……っ
[女の手から、無残に引き千切られた緑と青が零れて パラパラと草の上に落ちた。]
いいえ先生 これです この花です
だって──…ほら こんなにあまい匂いが……ッ!!
(363) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
……ああ
[小花を握ったサイラスの手が 女の手に重なる。 あたたかい、大きな手が。]
そうなんですね……
[女は唇を噛んだ。]
先生は、嘘をついたんですね? 私を大切だと仰ったのは、その場しのぎだったんですね?
私が…………
(364) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
メアリーは、自分で言った言葉が全く信じられず若干混乱。
2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
人殺し──── だから
(365) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
[女はわらった。 碧い目からぼろぼろと涙を流して嗤った。]
やっぱり駄目なんだ 私じゃ駄目なんだ……
あの人も私を選ばなかった
先生もそうなんですね!!
[女は、重ねられた手を振り払い 両手でサイラスの胸を強く突き飛ばした。]
(366) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
さわ っ らないで
先生が汚れてしまう
私の手は汚い あの子を
────あのこを殺した手だから!!
[泣きながら女は叫び サイラスに背を向けて森の奥の方へと駆けだした。]
(367) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
コリーンは、あっという間に藪の奥へと消えていった。
2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
[実は、室内に車椅子が備え付けてあった事を たった今初めて知った少年である。>>359 紅茶色の目に喜色を灯した。
そして前よりも慎重に床に足を下ろし ベッドに掴まりながら立ってみせる。 ……これは何て言うか もう一度赤子からやり直すのに似ている]
(368) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
ゼン…。
[>>360彼女の話はいつも難しい。 考えて考えて分かることもある。分からないこともある。 哲学はくだらない、と言う人が居たけれど]
まだ、あたしにはリア姉の言う事は分からないことの方が多いけど…。 今日分からなかったことが、明日も分からないかは誰も知らないし。 いつか分かるって、そう思うことにした。 その結果毎日、宿題ばっかり増えていってるけどさ。
[ぺろりと舌を出す]
(369) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
― サナトリウムの一室 ―
[ほんとにといわれると、ふふと笑う。 武器を持たせたら、の話に否定ははさまず。]
そうだねえ。…尤も、ここにいるひとたちは、 結構一筋縄じゃあいかないひとたちばかりみたいだから ターゲットには向かないかなあ…
[悪びれもなく言ながら、はは…と情けない笑みで頬をかいた。]
――… こころが、痛いか
[もう一度、ふ、と笑った。今のこの感覚が、それなんだろうと、 もうすでに予想はついていた。 痛くて、苦しい。でも、奪ったのは自分自身だから。 自分から、奪う。因果応報、自業自得。 ぴったりとあてはまりそうなのに、そんな言葉では足りなかった。]
(370) 2014/09/10(Wed) 00時頃
|
|
…… そうかもねえ おれからはなれない、とも言ってたし
俺と暮らすのはいやかい?
[笑みのまま首を傾げた。答えは教えない。]
(371) 2014/09/10(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る